願泉寺平成の大修理でト半椿をパークタウンに移植 / パーソナリティ・チアラ
HOME > まちづくり
南海本線・貝塚駅から浜側に歩いて5、6分のところに願泉寺があります。この願泉寺、今、平成の大修復ということで、一旦解体した上で本堂床下の補強、建物の傾き調整、そして再び本堂のくみ上げに着手でいます。春からは大屋根の復元が始められます。
ところで、かつて「まちづくり本舗」の手で願泉寺報道前に植えられていた”ト半椿”はこの平成の大修復のために、一旦、撤去されていましたが、丁度、同じく大規模修繕が進められている二色パークタウンのマンションであるコスタミラに引き取られ、その敷地の一角に植えられるということで、本日、18日、午後1時30分より式典と引き渡し式が行われました。
由緒ある願泉寺からの贈り物とあって、パークタウンのみなさんからも暖かく迎えられたようで、このト半椿が新旧の街とその住民を結ぶ良き外交官となってくれるでしょう。
ちなみに、お天気は曇り空。時折日差しが差すといっても風はビル風で結構強く冷たさが肌を刺す。参加者は、皆、さむななあ〜といいながらも無事、式典を終了しました。
また、町内会のみなさんでお茶やげんこつ飴のサービスもあり和やかな日曜日の式典となりました。
ということで、デジショットです。
《ト半椿とは》
今回、贈られた椿は2種類。
1)ト半椿 月光(がっこう)
花は濃紅色の一重で唐子咲き・子輪/花期は3〜4月
古文書にも残る名花で、江戸時代に沢庵和尚が願泉寺を訪れた折、名づけたとも言われている。
紅色五弁で雄しべの弁化した白との取り合わせた印象的で、茶人の間では茶花として珍重されている。(本願寺旧蹟貝塚御坊願泉寺)
2)ト半椿 日光(にっこう)
花紅色の一重で唐子咲き・子輪/花期は12月〜3月
岐阜県美濃地方産まれの愛らしい冬咲き品種。開き始めは、外弁が花芯を包んで球状となり、春に外弁を平開します。寒さによる痛みが少なく寒中でもよく咲き続けます。(講談社椿づくり)
2007年3月18日(日) at 15:50 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
トラックバックURL http://blog.kansai.com/tb/osaka_style/984
まちづくりのキーワード / パーソナリティ・チアラ
HOME > まちづくり
全国各地で「シャッター通りをなんとかしたい」「駅前をなんとかしたい」との思いで様々に取り組んでいるようだが、その実、成功例は少ないようだ。
日曜日の午後、駅からあるいて5分もかからないところにある感田神社で地元の「まちづくり」の会合があったので覗かせてもらった。元々、私は土佐の生まれなので、ここではいわゆるよそ者である。が、しかし、この町に住んでかれこれ16年ぐらいにはなろうかと思う。と、いったところで地元の皆さんにはとうていかなわない。
で、会合である。町の名士の方々、そうですね、参加者にして10数人。四角にセットしたテーブル、真ん中にストーブ。本日は少々寒かったので、このストーブは有り難かった。
地元の和菓子屋さんの和菓子をほおばりながら、この町はお寺、神社など昔からの伝統、歴史、文化がある。これらを無視してまちづくりは成り立たないように思うが…と、事務局の方の発言。私はFM放送を控えていたので、観光について発言。今の観光のトレンドは「遊ぶから学ぶ(体験)」だ。「点を線にして」…と意見を言わせていただいた。それに対してご意見も頂戴したが、ここで、次があるのでと後ろ髪を引かれながらも退席させていただいた。
そんなわけで、「まちづくり」「商店街再生」のキーワードは、いくつかあるが成功事例からみてみると、
1)年配組は居座らない
2)会議はざっくばらんに
3)豪腕リーダーの足を引っ張らない
といったところらしい。
詳細はまた後日、じっくりと書いてみたいと思う。
日曜日の午後、駅からあるいて5分もかからないところにある感田神社で地元の「まちづくり」の会合があったので覗かせてもらった。元々、私は土佐の生まれなので、ここではいわゆるよそ者である。が、しかし、この町に住んでかれこれ16年ぐらいにはなろうかと思う。と、いったところで地元の皆さんにはとうていかなわない。
で、会合である。町の名士の方々、そうですね、参加者にして10数人。四角にセットしたテーブル、真ん中にストーブ。本日は少々寒かったので、このストーブは有り難かった。
地元の和菓子屋さんの和菓子をほおばりながら、この町はお寺、神社など昔からの伝統、歴史、文化がある。これらを無視してまちづくりは成り立たないように思うが…と、事務局の方の発言。私はFM放送を控えていたので、観光について発言。今の観光のトレンドは「遊ぶから学ぶ(体験)」だ。「点を線にして」…と意見を言わせていただいた。それに対してご意見も頂戴したが、ここで、次があるのでと後ろ髪を引かれながらも退席させていただいた。
そんなわけで、「まちづくり」「商店街再生」のキーワードは、いくつかあるが成功事例からみてみると、
1)年配組は居座らない
2)会議はざっくばらんに
3)豪腕リーダーの足を引っ張らない
といったところらしい。
詳細はまた後日、じっくりと書いてみたいと思う。


