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拒否なら敵対的TOB、米ヤフー買収でMS。 / パーソナリティ・チアラ

社会・政治 > 龍馬の船中八策
拒否なら敵対的TOB、米ヤフー買収でMS…米紙報道
ん〜、なるほど、「敵対的TOB」できましたか。こりゃ、大変だ…。
つまり、マイクロソフトも、かなり焦っているわけだ…。
いやいや、それよりなにより、マイクロソフトの時代は終わった、かもしれないね。
Web1.0の世界から抜け出せないんだから。
さて、どうする? マイクロソフト。
泥沼化突入か?
いよいよ、面白くなってきた…。

で、ふと、昔を思い出した。
ビル ゲイツとポール アレンが、1975年にマイクロソフト コーポレーションを設立した。その後、1981年8月12日にマイクロソフトが提供したMS-DOS Ver 1.0搭載のパソコンをIBMが発売。で、何を思い出したかといえば、このMS-DOSの前に、実は、CP/MというOSがあった。このOSの開発者は、この当時、一人でコツコツと開発したがあまり売れずに、それに目を付けたビル・ゲイツが「CP/Mを騙して持っていった」というもの。これに手を加えてできたのが、MS-DOSというわけ。それを悲観した、CP/Mの開発者はその後「自殺」した。
考えてみれば、今回のヤフー買収劇、「敵対的TOB」の実力行使に出るというのなら、前述のOS…CP/Mを騙して搾取したのとそんなに変わらないのではないか、と、ふと思ったものだから。
人は変わろうと思っても変われない。いつまで経っても同じ道を歩むもんだね〜。ちなみに、このCP/Mは我が家にまだある。媒体は8インチの大きめのフロッピーだ。パソコンは富士通。動かそうと思えばまだ動くはずだが…。

●Windowsの歴史
http://www.microsoft.com/japan/windows/20th/history.mspx



[以下、転載]
  ↓
拒否なら敵対的TOB、米ヤフー買収でMS…米紙報道

 【ニューヨーク=池松洋】ソフトウエア最大手の米マイクロソフトによるインターネット検索大手、米ヤフーへの買収提案をめぐり、2日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)は、マイクロソフトは提案が拒否された場合、敵対的な株式公開買い付け(TOB)に踏み切る方針だと報じた。

 ヤフーが別の提携先探しを検討しているとも伝えている。

 マイクロソフトは、ヤフー株1株あたり31ドルと、1月31日時点の終値よりも62%も上乗せした破格の好条件を提示している。さらに、ヤフー経営陣に送った書簡の中で、TOBに踏み切る可能性を示唆している。

 一方、マイクロソフトの対抗馬としては、米インターネットオークション最大手のイーベイや、米インターネット接続サービス最大手のアメリカ・オンライン(AOL)、米メディア・娯楽大手ニューズ・コーポレーション、米通信大手AT&Tなどの名前が挙がっているといい、米IT(情報技術)産業を巻き込んだ争奪戦に発展する可能性もある。

 ヤフーは、敵対的な買収者が現れた場合、新株を発行して持ち株比率を下げるポイズン・ピル(毒薬条項)もすでに導入している。マイクロソフトがTOBに踏み切った場合、発動の有無も焦点となりそうだ。

 ヤフーは1日の声明で、「我々が求めていない提案」と、マイクロソフトに対する不快感もにじませている。ただ、2年連続の減益に苦しむヤフーは、マイクロソフトの提案を拒否した場合に、株主を説得できるだけの新たな経営再建策を提示する必要があり、対応に苦慮しそうだ。

 一方、米マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は1日開いた電話による記者会見で、米ヤフーが出資する日本のヤフーについて「どんな変更もする必要はない」と述べ、買収に成功した場合も、当面は現在の資本関係や業務面の協力を続ける方針を示した。

 また、米下院司法委員会は1日、この買収提案に関する公聴会を8日に開くと発表した。
(2008年2月2日23時21分 読売新聞)

2008年2月3日(日) at 01:21