小浜と奈良、どちらも宣伝効果バツグンなんだけどなあ〜。 / パーソナリティ・チアラ
日記・その他 > ボチボチでんなぁ!
いやあ、カゼ引き&頭痛で書く予定はなかったんだけど、どうも気になっていたのは「小浜市のオバマ氏」の盛り上がりと、「奈良、例のキャラクター」の盛り上がり(?)。
ん〜、「小浜市のオバマ氏」の方は、地元観光協会会員の商店主の皆さんがオバマという同じネーミングだから盛り上げようと「勝っ手連」的に会を作って行政まで巻き込んでしまった例。結果的に海外からの取材攻勢やら土産もの展開、もちろん国内メディアでの取り上げ方も尋常ではないから、会の発足からこれまでのメディア露出を金額に換算すれば、それはそれは相当な額になるのではないか。ただし、オバマ氏落選の折りの「オチ」、つまり「オバオチ」まで考えておけば、ポジティブな盛り上がり方で面白いな! で、 「あ〜、あ〜、やっぱりね〜」は、くれぐれもナシにしてね。
一方、奈良の例のキャラクターの盛り上がりも、いや、良し悪しは別にして、こちらは行政主導のネガティブな盛り上がり方だね。キャラクターを見た一般からの批判の投書は数知れず。「キモイ」をはじめ様々な意見が飛び交ってるようだ。しかし、こちらは、それはそれで宣伝効果という点では抜群ともいえる。新聞、雑誌、テレビやネットでの取り上げ方は連日連夜。キャラクター制作費500万円(ギャラでしたっけ)の費用対効果としては、相当額に上る。宮崎の東国原知事が就任1カ月(でしたっけ?)で160億円を記録した、あのメディア露出にも匹敵するかも。ま、そこまではいかないまでも、オバマ市(氏)も奈良のキャラクターも、とりあえずは「効果抜群」ということだねえ。
振り返ってみれば、それもこれも、わずか10年の間にインターネットが普及して個人が容易に情報を発信できるようになったというのが大きいのではないか。 インターネット以前、パソコン通信の時代では画像はおろか、漢字もまともに表示できなかったから…。あの時代なら、どちらもここまで盛り上がらなかっただろう。ま、昔と今じゃ、隔世の感がある、ね。
で、奈良の行政のみなさんは、「批判」対策はもちろん、現キャラクターをどうするのかで手一杯なんだろうが、とりあえず、頑張ってね! としか言いようがないなあ〜、外野の私としては…。
ところで、ずいぶん前に書いた記憶があるが、広告をつくる時にプランナーが「ネタ切れ」で一向にアイデアが浮かばない時にはどうするか? 通常、「ネタないときの神頼み」というが、答えは「女性を使う」「赤ちゃん(子供)を使う」「動物(犬・猫)を使う」の3つである。大体、この3つのうち、どれかを使えば、それはそれなりに新聞、雑誌やテレビコマーシャルの広告は作れる。しかも、この3つは「誰からも反発を食らわない」から。そう思うでしょ。どれも、「かわいい」「美しい」…からね。
もちろん、キャラクター創りもそうですよ。しかし、今回の奈良のキャラクターは、「童子(こども)」と「動物(鹿の角)」の合体版というのが、いわゆる”エグッ”となったわけで、しばらくすれば慣れる、と思うんですがねえ。
ちなみに、奈良の土産には「鹿のふん」とか「大仏さんのはなくそ」とか「大仏さんのへそのゴマ」とか、一般的には鹿も大仏さんも神聖なものだから「そこまでは、せえへんやろ」をやってしまう、そんな超大胆なところがありますからねえ。今回のキャラクターだって、以外や以外で、後々、評価されるということがあるかも判りませんね。だって、「鹿のふん」にしても、最初は「なんや、あんなもの」と、だれも見向きもしなかったものが、今や奈良の人気のお土産になってるわけですからねえ。あの大女優、吉永小百合さんだって「奈良の春日野(ならのかすがの)」で”鹿のふん”って歌ってますからね。ま、長期戦略で考えてみれば面白いかも。
ついでに言えば、大阪万博の「太陽の塔」のあのお顔。ご存知のように岡本太郎画伯の作によるものですが、あの塔も個人的な推測ですが、ケンケンガクガクはあったと思います。
そんなわけで、今の世の中、何が話題になるのか、ヒットするのか予測はつきませんが、とりあえず、奈良の行政のみなさん、仏教国からお客様をお招きすることもあるやもしれません。そのあたりも考慮に入れてと思うんですが…。
ああ、頭、イタあ〜。
参考:
奈良の名物たち/個人のホームページ
●HP http://homepage2.nifty.com/suara-naraka/page121.html
籔内佐斗司氏への批判に対する回答はこちらから。
↓
私のデザインによる平城遷都1300年祭マスコットキャラクターへ、毎日多くの方々からメールを頂いております。その中から、ご批判や反対意見を中心にしたメールへの回答をご紹介させて頂きたいと思います。なお個人や団体を特定できる部分は、編集させて頂いています。
このマスコットに対する誤解を解き、たくさんのみなさまに受け入れて頂けることを願い、ひいては1300年祭が大成功になることを祈念して、敢えて公表させて頂きます。
/籔内佐斗司/
●HP http://uwamuki.com/j/1300qanda.html
ん〜、「小浜市のオバマ氏」の方は、地元観光協会会員の商店主の皆さんがオバマという同じネーミングだから盛り上げようと「勝っ手連」的に会を作って行政まで巻き込んでしまった例。結果的に海外からの取材攻勢やら土産もの展開、もちろん国内メディアでの取り上げ方も尋常ではないから、会の発足からこれまでのメディア露出を金額に換算すれば、それはそれは相当な額になるのではないか。ただし、オバマ氏落選の折りの「オチ」、つまり「オバオチ」まで考えておけば、ポジティブな盛り上がり方で面白いな! で、 「あ〜、あ〜、やっぱりね〜」は、くれぐれもナシにしてね。
一方、奈良の例のキャラクターの盛り上がりも、いや、良し悪しは別にして、こちらは行政主導のネガティブな盛り上がり方だね。キャラクターを見た一般からの批判の投書は数知れず。「キモイ」をはじめ様々な意見が飛び交ってるようだ。しかし、こちらは、それはそれで宣伝効果という点では抜群ともいえる。新聞、雑誌、テレビやネットでの取り上げ方は連日連夜。キャラクター制作費500万円(ギャラでしたっけ)の費用対効果としては、相当額に上る。宮崎の東国原知事が就任1カ月(でしたっけ?)で160億円を記録した、あのメディア露出にも匹敵するかも。ま、そこまではいかないまでも、オバマ市(氏)も奈良のキャラクターも、とりあえずは「効果抜群」ということだねえ。
振り返ってみれば、それもこれも、わずか10年の間にインターネットが普及して個人が容易に情報を発信できるようになったというのが大きいのではないか。 インターネット以前、パソコン通信の時代では画像はおろか、漢字もまともに表示できなかったから…。あの時代なら、どちらもここまで盛り上がらなかっただろう。ま、昔と今じゃ、隔世の感がある、ね。
で、奈良の行政のみなさんは、「批判」対策はもちろん、現キャラクターをどうするのかで手一杯なんだろうが、とりあえず、頑張ってね! としか言いようがないなあ〜、外野の私としては…。
ところで、ずいぶん前に書いた記憶があるが、広告をつくる時にプランナーが「ネタ切れ」で一向にアイデアが浮かばない時にはどうするか? 通常、「ネタないときの神頼み」というが、答えは「女性を使う」「赤ちゃん(子供)を使う」「動物(犬・猫)を使う」の3つである。大体、この3つのうち、どれかを使えば、それはそれなりに新聞、雑誌やテレビコマーシャルの広告は作れる。しかも、この3つは「誰からも反発を食らわない」から。そう思うでしょ。どれも、「かわいい」「美しい」…からね。
もちろん、キャラクター創りもそうですよ。しかし、今回の奈良のキャラクターは、「童子(こども)」と「動物(鹿の角)」の合体版というのが、いわゆる”エグッ”となったわけで、しばらくすれば慣れる、と思うんですがねえ。
ちなみに、奈良の土産には「鹿のふん」とか「大仏さんのはなくそ」とか「大仏さんのへそのゴマ」とか、一般的には鹿も大仏さんも神聖なものだから「そこまでは、せえへんやろ」をやってしまう、そんな超大胆なところがありますからねえ。今回のキャラクターだって、以外や以外で、後々、評価されるということがあるかも判りませんね。だって、「鹿のふん」にしても、最初は「なんや、あんなもの」と、だれも見向きもしなかったものが、今や奈良の人気のお土産になってるわけですからねえ。あの大女優、吉永小百合さんだって「奈良の春日野(ならのかすがの)」で”鹿のふん”って歌ってますからね。ま、長期戦略で考えてみれば面白いかも。
ついでに言えば、大阪万博の「太陽の塔」のあのお顔。ご存知のように岡本太郎画伯の作によるものですが、あの塔も個人的な推測ですが、ケンケンガクガクはあったと思います。
そんなわけで、今の世の中、何が話題になるのか、ヒットするのか予測はつきませんが、とりあえず、奈良の行政のみなさん、仏教国からお客様をお招きすることもあるやもしれません。そのあたりも考慮に入れてと思うんですが…。
ああ、頭、イタあ〜。
参考:
奈良の名物たち/個人のホームページ
●HP http://homepage2.nifty.com/suara-naraka/page121.html
籔内佐斗司氏への批判に対する回答はこちらから。
↓
私のデザインによる平城遷都1300年祭マスコットキャラクターへ、毎日多くの方々からメールを頂いております。その中から、ご批判や反対意見を中心にしたメールへの回答をご紹介させて頂きたいと思います。なお個人や団体を特定できる部分は、編集させて頂いています。
このマスコットに対する誤解を解き、たくさんのみなさまに受け入れて頂けることを願い、ひいては1300年祭が大成功になることを祈念して、敢えて公表させて頂きます。
/籔内佐斗司/
●HP http://uwamuki.com/j/1300qanda.html
2008年3月8日(土) at 21:10
背中、ゾクゾクッ!風邪を引いたような…。 / パーソナリティ・チアラ
日記・その他 > ボチボチでんなぁ!
いやあ、不注意でしたねえ。
昨夜、風呂上がりでそのまま寝てしまえばよかったんですが、いやあ、遅くまで調べもので起きてたもので。ついに、というのか、自業自得というのか、今頃になって風邪を引いてしまいました。
背中はゾクゾクッ! ノドはイガイガ…。
そんなわけで、本日の番組は絶不調。
声が出ず、鼻水が途中で出る、涙が出る…。くしゃみは出なかったので良かったんですが、いろいろ出たり出なかったり。花粉症でないことが唯一の救いなんですがね〜。
で、結局、番組はかなりというより、ほとんどカミカミでした。
ん〜、早くカゼを治さなければ…。
ちょっと、やばい感じ。


