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パーソナリティ・チアラのblog

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支持率急降下! 韓国・李明博大統領のなぜ? / パーソナリティ・チアラ

社会・政治 > 龍馬の船中八策
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が経済再生の期待を受けて2月に登場してからまだそんなに日にちが経たないが、もうすでに支持率は20%台に急落しているようで、なにやら我が国の先の安倍内閣、現在の福田内閣を見ているようだ。就任時の2月時点での支持率は70%台、それが4月には40%台を割り込み、現在、20%台なんだとか。
その理由として上げられているのが、「韓国政府や与党側は経済政策で有効な手を打てなかった」としているが、その他にも側近の辞任劇やアメリカ産牛肉(BSE混入等)の輸入を巡る問題で消費者から批判が噴出。高校生等も含めて大きなデモ騒ぎとなっている。また、肝心の北朝鮮対策も空振り気味。政・財界経験者だけに鳴り物入りで大統領に就任したものの、その経済政策で手腕が発揮できずに早くも崖っぷち犬の様相を呈している。この分では国民に約束した経済成長率6%や国民所得4万ドル、世界11位の経済規模を7位に引き上げは露と消える、そんな気がする。
そんなわけで、果たして崖の下に待ち構えるセーフティネットはあるやなしや?気にかかるところだ。

と、お隣、「韓流」さんの心配はとりあえず横に置いておいてニッポン。昼食時にふと見た日中共同の記者会見。福田はん、パンダの手土産に気を良くしたのか、報道陣に向かって「会見の内容(も含めて)を曲げて書いたり、報道したりしないように!」と中国側に気を使ったのか、比較的強い口調でクギを刺す場面もあった。記者団からの毒ギョーザ問題やチベット問題、油田開発、五輪招待などの質問には、「ムニャムニャ」と歯切れの悪い、奥歯に物の挟まったような答えで、記者ならずとも「あんたは中国の回し者か」と思ったぐらいだ。ま、コトを荒立てたくないという配慮、それは分かるが、こんな時にこそしっかりと発言するべきだ。でないと、ニッポンの国民にも中国側にもこの来日のミッションはこれだ!といったメッセージが伝わらない。よしんば福田はんが中国を刺激するような発言をしたところで、この時期は中国の報道では検閲でカット(リアルタイムの場合は砂嵐かノイズを入れる)されるであろうから、結果、伝わるのは「日中共に友好、共に理解し合えた」などとしか伝わらない。
その証拠に、もうすでに中国の中国情報局の報道によれば、『日本の福田首相が北京五輪の開幕式に出席する可能性について、秦剛報道官は「日本の五輪委員会を通じて福田首相に招待状を出すことになるだろう」と述べた。また、秦剛報道官は「中国は、日本政府が北京五輪の開催を支持しているものと認識している。中国は五輪の分野で日本との交流、協力を強め、北京五輪が成功することを期待している」と語った。』と報道されている。
先の共同会見では五輪問題の質問に、「まだ、五輪開催までにはたっぷり時間があるから考えてみたい」と記者団に答えたが、中国情報局は「五輪支持」との報道だ。ということは「招待を受ける」ということではないか。
最近のアンケートでは、中国がアジアで一番仲良くしたい国は韓国、三番目はニッポンだそうで、言ってみれば、「まあ、どうでもええやんニッポンは…」という感じか。
そんなわけで、お隣の李明博(イ・ミョンバク)はんと福田はん、共に支持率急落同士で手をつないで五輪開会式に行っておいでやす。
行きはよいよい、帰りは怖い…ってか!

ああ〜、とりあえずパンダ渡したらこれでおしまい。巧くいったわ。ホンマに。後は観光、観光…。コナモンの関西で、お好み焼き、たこ焼き食べて、USJ行って、有馬で温泉でも入ってお土産貰って帰ろっと。
パンダでまた1億円(年間)、儲かったわ。

2008年5月7日(水) at 22:10