ガラス彫刻は伝統工芸の予感。 / パーソナリティ・チアラ
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ガラス彫刻工房「和」
若手アーティスト…塩田和彦(Kazuhiko Shiota)さん
5〜6月にかけてのこの時期、二色の浜海浜公園(大阪府貝塚市二色の浜:海水浴場)は、潮干狩りやバーベキューを楽しむ家族連れやグループなどで大いに賑わう。その二色の浜海浜公園の入り口にほど近い場所に工房を主宰する塩田和彦さんの「ガラス彫刻工房・和」がある。
この工房を訪ねる切っ掛けになったのは、fm826「フレッシュ・も〜やんの泉州発見伝」(6月14日放送)。ゲスト出演した塩田さんの話をそばで聞きながら、また作品も拝見させていただいた。サンドブラストという手法でガラス(コッブや皿、他)に彫り込まれたあじさいの花や鳥の絵は生き生きとしており、鳥はすぐにでも飛んでいってしまいそう、そんな感じさえさせるほどの技法とアートは素晴らしいのひとこと。
元々、大阪には「玉造」(たまつくり)という地名がある。ここでは昔から”とんぼ球”と呼ばれるガラス細工造りが行われており、大阪の伝統工芸品としても全国的にも有名であった。そんな地名と工芸品造りが頭の中にあったので、”ガラス彫刻”と聞いた時に”ん〜”っと興味が湧いた次第。そして、も〜やんとともに翌日曜日に工房を訪ねてみた。
当日は塩田さんと、ご両親の3人に玄関で出迎えていただき恐縮。短時間であったので実際の製作過程を見学することはできなかったが、工房で話を伺いながら様々な作品を見せていただいた。
サンドブラストとは砂を吹き付け、いわゆる「すりガラス」状態にする手法で絵を書くとのこと。作品群を拝見しながら、も〜やんと二人で”なるほど”と納得。塩田さんは、今後は泉州地域のだんじり祭りをはじめ、地域に特化したものにも挑戦してみたいと意欲満々の若手アーティストである。今後の活躍に乞うご期待。
なお、制作体験や注文も受け付けているということなので、下記HPまでお問い合わせ下さい。
●ガラス彫刻工房「和」レポート
http://www.eonet.ne.jp/%7Echiara/koubou_kazu_6.html
●ガラス彫刻工房「和」リンク
HP http://glass-kazu.com/
e-mail glass-kazu@glass-kazu.com
●も〜やんHP
http://pub.ne.jp/moyan001/
若手アーティスト…塩田和彦(Kazuhiko Shiota)さん
5〜6月にかけてのこの時期、二色の浜海浜公園(大阪府貝塚市二色の浜:海水浴場)は、潮干狩りやバーベキューを楽しむ家族連れやグループなどで大いに賑わう。その二色の浜海浜公園の入り口にほど近い場所に工房を主宰する塩田和彦さんの「ガラス彫刻工房・和」がある。
この工房を訪ねる切っ掛けになったのは、fm826「フレッシュ・も〜やんの泉州発見伝」(6月14日放送)。ゲスト出演した塩田さんの話をそばで聞きながら、また作品も拝見させていただいた。サンドブラストという手法でガラス(コッブや皿、他)に彫り込まれたあじさいの花や鳥の絵は生き生きとしており、鳥はすぐにでも飛んでいってしまいそう、そんな感じさえさせるほどの技法とアートは素晴らしいのひとこと。
元々、大阪には「玉造」(たまつくり)という地名がある。ここでは昔から”とんぼ球”と呼ばれるガラス細工造りが行われており、大阪の伝統工芸品としても全国的にも有名であった。そんな地名と工芸品造りが頭の中にあったので、”ガラス彫刻”と聞いた時に”ん〜”っと興味が湧いた次第。そして、も〜やんとともに翌日曜日に工房を訪ねてみた。
当日は塩田さんと、ご両親の3人に玄関で出迎えていただき恐縮。短時間であったので実際の製作過程を見学することはできなかったが、工房で話を伺いながら様々な作品を見せていただいた。
サンドブラストとは砂を吹き付け、いわゆる「すりガラス」状態にする手法で絵を書くとのこと。作品群を拝見しながら、も〜やんと二人で”なるほど”と納得。塩田さんは、今後は泉州地域のだんじり祭りをはじめ、地域に特化したものにも挑戦してみたいと意欲満々の若手アーティストである。今後の活躍に乞うご期待。
なお、制作体験や注文も受け付けているということなので、下記HPまでお問い合わせ下さい。
●ガラス彫刻工房「和」レポート
http://www.eonet.ne.jp/%7Echiara/koubou_kazu_6.html
●ガラス彫刻工房「和」リンク
HP http://glass-kazu.com/
e-mail glass-kazu@glass-kazu.com
●も〜やんHP
http://pub.ne.jp/moyan001/
2008年6月16日(月) at 11:35
心のつながり「友情」の価値を見直そう。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
ニュースショーでは連日連夜、アキバ通り魔事件を報道しています。さも当たり前のように両親の家に押し掛け、祖母の家にまで押し掛ける。インタビューが取れたところで「申し訳ございません」のお詫びの言葉しかないだろうに。しかし、大挙して押し掛け中継までする。もう、そっとしてあげたらいかがだろうか。
今回のアキバ通り魔事件で報道された中から、キーワードとして「親に無理矢理」「両親への不満」「責任転嫁」「携帯依存」「職場の人間関係」「雇用不安」「不満と挫折感」「負けっ放しの人生」「不細工と容姿のコンプレックス」「友人や恋人のいない孤独感」「彼女がいない それが全(すべ)ての元凶」「現代の病理」…などなど実に寂しい言葉が浮かんできます。
ところで、昨年7月19日に亡くなられた河合隼雄(臨床心理学者・元文化庁長官/享年79才)さんのコラムが朝日新聞(2005年 平成17年3月19日版)に「心のつながり『友情』の価値を見直そう」として掲載されていたので、一部を転載しておきます。
●以下転載。
心のつながり「友情」の価値を見直そう
河合隼雄 臨床心理学者(元文化庁長官)
何の関係もない赤ちゃんを殺したり、学校に乱入して殺人を犯したり、小学生の殺人があったり、どうしてそんなことができるのか不可解に思うような殺人事件が起こる。人間の心と心の間のつながりが「切れて」しまっている。
こんな特別な場合を考えなくとも、普通一般の人たちの間の心のつながりもずいぶん薄くなっていないだろうか。
団塊の世代の定年を迎えるような人たちの間で同窓会をするのが、最近急に増えているという。職場でも、ふと気がつくとあまり心のつながりがなく、定年を迎えてさびしくなって、昔の同窓生と集まって、「つながり」を回復したくなるのだ。
生活が便利で快適になり、効率的に功利的に生きているうちはいいのだが、老いや死が近づいてきて急に孤独を感じるのだ。
なにも高齢者だけではない。若者たちもケータイを必死に操作して、友だちとのつながりを保とうとする。学生相談では、「友だちができない」「どうしたら友だちができるのか」という相談が多いとのこと。
どうしてこうなったのだろう。
日本人は昔から、家族でも地域でも人でも心のつながりがあった。しかし、それは観点をかえると「しがらみ」になってくるのだ。あれを思いこれを思いしているうちに、自分のやりたいことはすべて我慢してしまう。これでは駄目だ、欧米の人たちのまねをして、もっと「個人」を大切にと思って「しがらみ」を切っているうちに、大切なつながりまで切ってしまったというのが実情ではないだろうか。
それに、科学技術の発達によって、人間は上手にものごとを「操作する」と万事うまくゆくと思い過ぎて、人間はそれほど「操作」できるものではないことを忘れたのではないだろうか。操作とか対策とかマニュアルとか言っている間に、心のつながりが切れてゆくのである。
だからと言って、昔の日本式「しがらみ」はもう嫌である。そこで、新しい人間と人間の心の結びつきということで「友情」ということに感心が高まってきたようである。
親子、夫婦、上司と部下、などなどの人間関係を深く考えていくと、そこに「友情」が働いている。友情には、利害や損得と関係なく自分をまるごと受け入れてくれるという安心感がある。
日本人が今、心のつながりの回復を求める上で、友情をもう一度考え直してみてはどうか。
そんな意図で最近、私は『大人の友情』という本を書いた。読んだ人たちから、なかなか面白い反響があった。
高齢者の夫婦からは「夫婦で読んだが、われわれは『戦友』として生きているのだと思った」というのがあった。同窓会に行って、たまたま会った二人が友好を温めて喜んでいるうちに「男女関係」になった。このままでは破滅しかねないと思っていたが、男女の間の友情の微妙さに思い至ったという例もある。ほかにも「一心同体と思っていた友人に裏切られ、一生恨みに思っていたが、それには意味があったのだと考え直した」というのや、「友人の出世にイライラする自分を距離を置いてみられるようになった」など。
これらを聞いていると、日本式べたべたの関係か赤の他人か、という両極端ではなく、その中間に「友情」という豊かで微妙な世界があることに、日本人も気づきはじめたのかと思う。
経済の高度成長をなし遂げてきた日本人が、より幸福になるためには「心のつながりの回復」が必要である。そのためにはお金で買えないし数値で表すこともできない「友情」ということの価値をしっかりと認識することが大切ではないだろうか。(以上)
この河合隼雄さんのコラムを読んでいると、日本社会は如何に崩壊しているかが判る。人も家族も友人も地域も、企業も働き方も…。いやあ、壊れてます、全てが。その極端な例が、全てを背負った例が、今回のアキバ通り魔事件ではなかったでしょうか。連日連夜繰り広げられるニュースショーでのもっともらしいコメンテーターのコメントも的外れで失笑もの。私も放送でおしゃべりしている身なので、この辺りで様々に、じっくり考えてみたいと思っていますが、皆さんの身の回りはいかがでしょうか?
2008年6月12日(木) at 20:06
スパムな電話勧誘。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
女性の声で…
「もしもし、こちらKDDIです」
「家庭用の固定電話の基本料が安くなります」と、電話があった。
オイオイ、「…安くなります」の電話勧誘はちょっとまずいんじゃないの?
と、思ったが、とりあえずその後を聞いてみた。
私 :「どこのKDDIでっか?」
女性:「長崎のコールセンターです」
私 :「へ〜、長崎から大阪へ? はるばると? ご苦労さん」
「ホンマにKDDI?」
女性:「ハイ、代理店です」(ちょっと、怪しくなってきた)
私 :「ふ〜ん、代理ねえ」「じゃあ、KDDIじゃ、ないわけね?」
女性:「・・・」
私 :「で、なんでっか? 用件は?」
女性:「お宅様の地域は固定電話の基本料金が1600円だと思いますが、
住所と名前をお聞かせいただければ、お安くすることができますが…」
(ん〜、めっちゃ怪しくなってきた)
私 :「で、どうやったらナンボになるの?」
女性:「私どもで、手続き一切を行いますので、名前と住所お聞かせ下さい」
私 :「で、ナンボになるの?」
女性:「基本料金、1600円が1400円になります」
(私しゃ、タダになるんかと思ったよ!)
「インターネットはお使いですか?」
「ADSLですか?」(なめんじゃねえ、光じゃ!)
私 :「安くなるのは魅力やけど、200円安くなったところでねえ…」
「光電話やったら、基本料なしの300円なんやけど…」
女性:「ガチャ!!」
と、電話切れてしまった。
どないなってまんねん。
以前にもこのブログで書いたが、もうちょっと、気の利いた「コピー」で勧誘しないとねえ。いつまでもマニュアル通りではあきまへんで。こちらの最初の対応で、KDDI(の代理店と名乗ったあなた)も、機転を利かせてササッと対応を変えないとねえ。
おおっと、女性の名前、聞いときゃよかった。
2008年6月10日(火) at 22:43
ニッポン人は”痛みにゾクッのマゾっ気”人種か? / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
かつて、小泉はんが「自民党をぶっ潰す」「政治生命を賭けて郵政民営化実現!」、そして「改革なくして成長なし〜っ!」と登場し、「国民にも応分の負担、痛みを」と訴えた。その結果、痛みも痛み、いやあ、「アイタタタッ!」どころの痛みじゃおまへんでしたな、この痛みは…。今後もこの痛みは、化膿し、傷口をさらに広げることになるんやろね。
で、庶民のあなたに一言。”痛みを受ける”と言うて一票入れたんやろ。いま頃になって、文句を言ったところでねえ〜。
ところで、本日の毎日新聞による調査では橋下大阪府知事の今回の1100億円に上る削減案について男性は前向きに捉えているようだ。また、女性は警戒心を持ってと、男女で差が出ているとあった。詳細は転載記事を読んでいただくとして、この橋下大阪府知事の施策、手法については、やはり小泉はんと同様だ。破綻を防ぐには「まず出血を止める必要あり」と削り易いところから削った。その結果、「痛みは府民も分かち合って」「最終責任は選挙民にあり。破綻を防ぐなら、痛みを和らげるなら、白票でもいいから選挙で一票を」と、その責任を府民に転嫁した。そして、それに呼応するように「多少の痛みは仕方ない」と橋本支持はいまのところ比較的高い。
そんなわけで、痛みが自分自身に及ぶに至っても支持をしてしまう、ん〜、マゾっ気たっぷりの国民、それがニッポン人だというのがよく判った。中国や韓国、北朝鮮からバシバシっとムチで叩かれても、気持ちイイ〜っと、手をスリスリして手土産持って擦り寄って行くニッポン人。中国の毒餃子を喰わされてもパンダ欲しさに黙ったままのニッポン人。ブッシュにBSEの牛肉を喰えと言われれば、「ハイ、判りました」と牛丼に行列して食らう始末。すべて「痛み容認」「痛みを是」とした国民がニッポン人である。
翻って、選挙ではこの点を巧く突いていけば、前例通り選挙に勝てるはずだ。そこで、8日投開票の沖縄県議選では、自民党はハマコウ氏を使ったテレビCMを刺客として放った。が、「後期高齢者医療制度(長寿医療制度)はいい制度だ!」と、ハマコー氏が怒鳴りつけたようなCMだったため、あえなく自民党は過半数の議席を割ってしまった。あえていうなら「史上最低の日本の政治…自民党」「選挙も落ちてしまえば、ただのヒト」とやってみたらどうだったか? ま、火に油を注いだかも。ん〜、やっぱり役者のいない自民党では、元ヤクザのハマコウ氏をもってしてもダメだった、ということやね。
で、CM…ちょっと、マゾッ気。ということか。
(そのオチ、ようわからん?)
●以下、転載
毎日新聞世論調査:府財政再建、「全面賛成」男女で支持に開き /大阪
◇医療費削減、女性に警戒心
毎日新聞が6、7両日に実施した府政に関する世論調査では、橋下徹知事の財政再建について、「全面的に賛成」とする回答が男性46%に対して女性は31%にとどまるなど、男女で支持に開きが出た。府議会での08年度本格予算案の審議をにらんで、「橋下人気」をてこに求心力を高めたい橋下知事だが、生活に密着した課題について女性の理解を得られるかどうかがポイントになりそうだ。
■若年女性に不安
財政再建への賛否を男女別に見ると、「全面的に賛成」「賛成だが一部反対」と前向きな回答をしたのは男性89%、女性83%に上った。ただ、「賛成だが一部反対」という回答が男性43%に対して女性は過半数の52%で、判断を留保している女性が多いことが分かる。
さらに、男女・年代別で「全面的に賛成」と回答したのは、20代女性が14%▽30代女性23%▽40代女性29%‐‐と低い。女性では70代以上で47%、50代で40%と高くなっており、若年層の不安が女性全体の支持を引き下げる結果となった。
「削られると心配な分野」は、女性全体では、医療(39%)、福祉(25%)、教育(22%)の3分野が挙がった。特に医療を挙げたのは、30代女性で43%と高く、来年度に先送りされた乳幼児の医療費削減への警戒心が強いとみられる。
■高齢層に厚い支持
こうした傾向は、知事の支持率にも反映している。「支持する」と回答したのは男性70%に対し、女性は63%だった。逆に「どちらとも言えない」と判断を留保しているのは、男性23%に対して女性は30%に上った。
支持率を男女合わせた年代別に見ると、60代が76%、70代以上が75%と高い。これに対して20代は56%、30代は63%で、高齢層に厚い支持が広がっていることが分かる。
男女・年代別でみても、7割を超える高い支持を表明したのは、60代男性(85%)、70代以上男性(76%)、70代以上女性(75%)だった。逆に、支持率が6割を下回ったのは、家計や子育てを支える中心層の20代女性(52%)と40代女性(57%)だった。
■党派超えた支持
一方、橋下知事を「支持する」と回答した人の支持政党は、最も多かったのが無党派層で43%。府議会与党の自民支持層は22%、公明支持層は8%。1月の知事選で対立候補を擁立した府議会野党の民主支持層も22%おり、支持政党を超えて知事への支持が広がっている。「支持しない」と回答した人は、民主支持層が30%、共産支持層が26%を占めた。
これに対し、知事の財政再建に「全面的に賛成」と回答した人の支持政党は、野党の民主支持層が最も多く22%を占め、与党・自民支持層の21%を上回った。労働組合の支援を受ける民主党は財政再建策に慎重な姿勢だが、支持者は理解を示していることになり、今後の対応が注目されそうだ。
毎日新聞 2008年6月8日 地方版
2008年6月9日(月) at 19:36
東京ではタクシーとトラックが…。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
居酒屋タクシー
ま、東京というところはいろいろありますなあ。
人間を長くやってますが「居酒屋タクシー」なる言葉は初めて聞きましたね。もっとも、役所勤めの皆さんの辞書には載ってるでしょうが、我々、民間人の辞書にはねえ、そんなの載ってねえ!状態ですからねえ。知る由もないわけで…。
で、多少、表現に問題はありますが、酒飲みの泥酔を戒めた言葉に『酒は気違い水』があります。”はじめは、人は酒を飲み、次には酒酒を飲み、後には酒人を飲む”と…。
きっと、問題のお役人も最初は断ってたんでしょうな。「いやいや、それは」と。しかし、タクシーの運ちゃんとしては、ここはなんとしてもお役人を「餌付け」しておかなければ長蛇の列に並ばなくてはならない。一方、餌付けしておけばタクシー・コールは電話1本でOK。多少の出費、キックバックは必要経費。酒とつまみ、それに女(これはないな)。結局、回を重ねて”酒、人を飲む”となるわけですな。
飲む、というよりタクシーチケット(税金)は使えるわ、居酒屋接待はあるわと、その身分に溺れてしまったんですなあ、ズブズブっと。しかし、まあ、「餌付け」した運ちゃんも、毒にも薬にもなる酒を巧く使ったもんですなあ。缶ビールにつまみ程度なら安上がり。エビで鯛を釣るか?
アキバ通り魔事件
いやま、びっくりでしたね、コスプレメッカの東京・秋葉原。先日はコスプレ女がパンツ見せて逮捕されたかと思えば、薬はやってねえ、酒は飲んでねえ、疲れた、人間嫌になったと、トラックで人の列に突っ込んで、挙げ句に刃物で通行人を多数殺傷(詳細はメディアで見てね)。
表現に問題はあるが、昔のことわざ通り、まさに『気違いに刃物』である。
で、ことわざによれば、狂人に刃物を持たせると、どんな危ないことをしでかすかわからないことから、判断力を失ったものに、他人に危害を加える恐れのある力や材料を与えることは、非常に危険である、という意味とあった。
人間嫌になった、死にたいのであれば、無抵抗の市民に向かわずに、やくざ屋さんの事務所に向かってみるとかできないのか。ま、そんな勇気はさらさら持ってないんだろう。で、いつも被害を被るのは弱者である。
亡くなられた方のご目福をお祈りいたします。
(なお、一部、表現に問題がありますが、ことわざ、故事をそのまま使わせていただきました)
2008年6月8日(日) at 23:38
“囁き女将”をTV局が猛烈オファー。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
…なんだそうだ。
先日の廃業以来、さすがにメディアでの取り上げ方は減ったものの、水面下では相も変わらず節操のないテレビ局が大阪船場吉兆の「囁き女将」獲得合戦を繰り広げているようだ。テレビ局側も何でもかんでも喰ってしまえばいい、引っ張り出せばいい、というのなら大阪船場吉兆の「残飯使い回し」となんら変わりがないと思わないか? あんた達。
今の世の中の状況から判断すれば、囁き女将など、もう誰も見たくはないだろうに…。
まあ、それだけ「ネタ不足」「企画力不足」「(局の)人材不足」…なんだろうね。しかも、『“囁き女将”は10年に1人の逸材と注目している』というのだから、可愛そうに、というより「哀れ」の一言だ。そんな番組に付くスポンサーの顔が見てみたいわ、ホンマ。呆れてモノ、よう言いまへんな。
で、滋賀県の嘉田知事と囁き女将の「もったいない対談」でもするつもりなんやろか?
●以下、転載
“囁き女将”をTV局が猛烈オファーの仰天
先週から猛烈にバッシングされている人物といえば、ついに廃業を発表した大阪の高級料亭「船場吉兆」の湯木佐知子社長(71)だろう。昨年12月の食品産地偽装事件における“囁き会見”で注目を集め、先の“廃業会見”で再び、時の人になっている。
しかし、テレビ業界はこういう明確なキャラクターがノドから手が出るほど欲しいのが本音で、“囁き女将”は10年に1人の逸材と注目しているのだそうだ。
「あの動じず、時に涙を浮かべながらも最後までキッチリ言い切る強さは稀有(けう)な存在。頭の良さや回転の速さはテレビ向きといえます。テレビに出た直後はバッシングされるかもしれないけど、それも一瞬のこと。ほとんどの視聴者は吉兆なんて行ったことがないし、吉兆を舞台にした事件など遠い世界の話で、女将が出演したら、チャンネルを合わせる人が多いと思います」(在阪のお笑い関係者)
すでに在阪・準キー局の情報番組やバラエティー番組の関係者が出演オファーを出しているという話もある。
「今のところ、テレビ局へのリアクションはないが、騒動が落ち着けば必ずキャスティングできると思う。8億円の負債を抱えているわけだし、女将がその気になる可能性はある。吉本興業や松竹芸能が関心を示しているなんて話も聞こえてきます」(制作関係者)
それにしても、テレビ局は節操がない。
【2008年6月5日掲載】(ゲンダイネット - 06月08日 10:00)
先日の廃業以来、さすがにメディアでの取り上げ方は減ったものの、水面下では相も変わらず節操のないテレビ局が大阪船場吉兆の「囁き女将」獲得合戦を繰り広げているようだ。テレビ局側も何でもかんでも喰ってしまえばいい、引っ張り出せばいい、というのなら大阪船場吉兆の「残飯使い回し」となんら変わりがないと思わないか? あんた達。
今の世の中の状況から判断すれば、囁き女将など、もう誰も見たくはないだろうに…。
まあ、それだけ「ネタ不足」「企画力不足」「(局の)人材不足」…なんだろうね。しかも、『“囁き女将”は10年に1人の逸材と注目している』というのだから、可愛そうに、というより「哀れ」の一言だ。そんな番組に付くスポンサーの顔が見てみたいわ、ホンマ。呆れてモノ、よう言いまへんな。
で、滋賀県の嘉田知事と囁き女将の「もったいない対談」でもするつもりなんやろか?
●以下、転載
“囁き女将”をTV局が猛烈オファーの仰天
先週から猛烈にバッシングされている人物といえば、ついに廃業を発表した大阪の高級料亭「船場吉兆」の湯木佐知子社長(71)だろう。昨年12月の食品産地偽装事件における“囁き会見”で注目を集め、先の“廃業会見”で再び、時の人になっている。
しかし、テレビ業界はこういう明確なキャラクターがノドから手が出るほど欲しいのが本音で、“囁き女将”は10年に1人の逸材と注目しているのだそうだ。
「あの動じず、時に涙を浮かべながらも最後までキッチリ言い切る強さは稀有(けう)な存在。頭の良さや回転の速さはテレビ向きといえます。テレビに出た直後はバッシングされるかもしれないけど、それも一瞬のこと。ほとんどの視聴者は吉兆なんて行ったことがないし、吉兆を舞台にした事件など遠い世界の話で、女将が出演したら、チャンネルを合わせる人が多いと思います」(在阪のお笑い関係者)
すでに在阪・準キー局の情報番組やバラエティー番組の関係者が出演オファーを出しているという話もある。
「今のところ、テレビ局へのリアクションはないが、騒動が落ち着けば必ずキャスティングできると思う。8億円の負債を抱えているわけだし、女将がその気になる可能性はある。吉本興業や松竹芸能が関心を示しているなんて話も聞こえてきます」(制作関係者)
それにしても、テレビ局は節操がない。
【2008年6月5日掲載】(ゲンダイネット - 06月08日 10:00)
2008年6月8日(日) at 20:03
自民、狂気の沙汰! 移民、1000万人受け入れ提言。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
自民、狂気の沙汰。
なんともはや、である…。
「ニッポン、叩き売り」の最たるもの。
宗教団体(与党)の画策か?
もう、何も言うことはない。
●以下転載
移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story/20080608_yol_oyt1t00264/
自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。
人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。
週明けの会合で正式に取りまとめ、福田首相に提案する。
1000万人規模の移民は、現在、永住資格を持つ一般・特別永住者(87万人)の約12倍にあたる。
案では、これら移民と共生する「移民国家」の理念などを定めた「移民法」の制定や「移民庁」の設置を提言。地方自治体に外国人住民基本台帳制度を導入し、在日外国人に行政サービスを提供しやすい態勢を整えることなども盛り込んだ。
入国後10年以上としている永住許可を「7年」に緩和するよう求めたほか、年齢や素行など様々な要件を課している帰化制度も、「原則として入国後10年」で日本国籍を取得できるように改めるべきだとした。
[?2008年6月8日10時38分?]
2008年6月8日(日) at 19:41
消費者庁創設は消費者のためではなかった。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
消費者庁創設は弁護士市場の拡大だった!?
なんとなく、きな臭い匂いのその裏はといえば、「猫も杓子も弁護士になりたがり」の就職先確保と市場拡大、独占という構図のようですね。
日付張り替えや産地などの食品偽装、サジ投げたまま未解決の中国毒餃子事件や、先日、倒産した大阪船場吉兆の残飯使い回し事件などで、政府も消費者保護の観点から消費者側に立ったのかなと一瞬思わせたが、その実、裏事情は大きく違ったようだ。
そら、そうだろう。これまで、まともに消費者側、いや、国民の側に立ったことはひとつもないからね。今回も利権がらみなんだろう程度は容易にわかる。
渡辺行革大臣のひとり「独立行政法人プチプチつぶし」も中途半端なまま、「こんなモン出ましたけど」と登場した消費者庁。プチプチつぶしてもつぶしても、復活、再生するゾンビ政府、だれか息の根を止めてくれ〜。でないと、血税をチューチュー吸われるばかりだぞ〜んび。
●以下、転載 ↓
消費者庁創設の背後に見え隠れする「弁護士利権」
「弁護士の食い扶持にしかならないのではないか」
政府関係者からは早くも懸念の声が上がっている。この4月に新設が決まった「消費者庁」のことだ。あまり知られていないことだが、消費者庁創設に関しては、日本弁護士連合会(日弁連)に代表される弁護士勢力の意向が強く働いているのだという。
事実、消費者庁構想を推進してきた自民党・消費者問題調査会の事務局次長は、弁護士の森雅子参院議員。消費者保護という「錦の御旗」の下に、貸金業法、割賦販売法、宅建業法など20以上の法律を各省庁から消費者庁に移管しようと奔走している。
縦割り行政に浸かり切ってきた霞が関にしてみれば、面白いはずがない。「消費者庁が創設されても、ロクな人材を送るつもりはない」(中央省庁幹部)といずれもそっぽを向いている。この間隙を縫って、消費者庁本体に弁護士を送り込むというのが、日弁連の思惑。5月19日、福田康夫首相を訪れた宮崎誠・日弁連会長は「消費者問題に詳しい弁護士を政府に派遣することもできる」と水を向けた。
目下、日弁連は弁護士過剰問題に悩んでいる。2001年の司法制度改革で司法試験合格者を増やすこととなり、合格者数はこの6年で2倍に増えた。ところが肝心の採用は増えず、年収300万円以下の極貧弁護士が続々誕生。日弁連は対応策に汲々としている。消費者庁に大量の弁護士を送り込むことができれば、願ったりかなったりだ。
日弁連にとってのメリットはそれだけではない。消費者庁には地方のオンブズマン組織や消費者支援団体の協力を得るという構想もある。こうした組織には弁護士が多数かかわっており、たとえば消費者金融への過払い金返還請求のような「需要創出」にもつながる。
全国的な過払い金返還請求ラッシュによって、それを取り扱う弁護士事務所の懐は大いに潤った。消費者庁創設によって、第2、第3の過払い問題が起きれば、冒頭の政府関係者の懸念のように、弁護士の「食い扶持」はさらに増える。消費者庁創設には、中央も地方も弁護士で固めて消費者行政を仕切りたい日弁連の意図が見え隠れしている。
思い出されるのは、弁護士の中坊公平氏が社長を務めた整理回収機構(RCC)だ。弁護士の牙城となったRCCでは、違法な債権回収行為が発覚し、中坊氏はその責任を取って辞任する羽目になった。
消費者保護はもちろん必要な施策だが、安易な議論で消費者庁に強大な権限を持たせれば、いびつな権力集中が起こりかねない。真に消費者のためか、はたまた弁護士のためか。「消費者庁」の存在意義が問われている。
(『週刊ダイヤモンド』編集部 津本朋子 )
2008年6月4日(水) at 13:36
団交で泣き言…府職員。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
昨日、府庁で橋下大阪府知事が352億円にのぼる人件費削減案をめぐり職員労組との団交に臨んだその席上で、労組側が放った言葉は「泣き言」だった。
●「私たち、何か悪いことをしたでしょうか」
●「この子たち(4人/大学、高校、小学)を育てていけるか不安でいっぱい」
●「42年間、私なりに前向きに仕事をしてきた。最後のしっぺ返しがこれかと。
後出しじゃんけんが悪いことは子どもでもわかりますよ」
いやあ、テレビニュースで見て、失礼だが思わず笑ってしまった。ニュースでは時間制限があるのでカットされるのは当然だが、前述の「泣き言」、いや「お情け頂戴」部分だけ取り上げたということはいかにも日本的だな。人気の時代劇ドラマ「水戸黄門」でいえば、血も涙もない悪代官の橋下知事に、生活困窮につき年貢の取り立ては、お慈悲を、お情けを、とすがるお百姓さんのシーンを想像してしまった。
労組側としては橋下知事をなんとか悪代官に仕立てて、世間の同情を買いたい気持ちが見え見え。橋下知事の思いは大岡越前守か桜吹雪の金さんか。どちらでもよいが、ここはひとつ、あえて「悪代官」にならなけりゃ仕方がない、そんなところだな。「お主も悪よのう〜」と言いながら、1万円の会費で資金集めのパーティをやるとこなんざ、なかなかのもの。
ところで、前述の労組のみなさん、もうちょっと気の聞いたものの言い方はあったんじゃないのか?
たとえば、最近、話題になっている言葉、ご存知ですか? 伊藤忠商事の取締役会長・丹羽宇一郎さんの「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう…」という言葉を引用するとか……。
つまり、「入庁して、この10年は泥のように働き…」「その成果として、これこれを成し遂げ…」と多少、大げさでもやってみれば、まだ、「打ち首獄門」ではなくて情状酌量で「島流し」程度にはなったかも?
ちなみに、先ほどの丹羽さんの言葉を、IT系の会議に出席した大学生に投げかけ、挙手を求めたところ「誰も手を挙げなかった」とか。その理由が「10年も泥のように昼夜働いてられないよ」「自分の能力活かせるところにいくよ」だった。ん〜、入社3年以内にやめるのは判るなあ。ニッポンの将来はどうなんだ?
そんなこんなで、労組の皆さんの仕事ぶりは、お情けを買う程度だから推して知るべしか。くれぐれも、庁内(部署内)回覧文書作成で仕事をした気にならないように!
結構、多いんだ、これが…。
●「私たち、何か悪いことをしたでしょうか」
●「この子たち(4人/大学、高校、小学)を育てていけるか不安でいっぱい」
●「42年間、私なりに前向きに仕事をしてきた。最後のしっぺ返しがこれかと。
後出しじゃんけんが悪いことは子どもでもわかりますよ」
いやあ、テレビニュースで見て、失礼だが思わず笑ってしまった。ニュースでは時間制限があるのでカットされるのは当然だが、前述の「泣き言」、いや「お情け頂戴」部分だけ取り上げたということはいかにも日本的だな。人気の時代劇ドラマ「水戸黄門」でいえば、血も涙もない悪代官の橋下知事に、生活困窮につき年貢の取り立ては、お慈悲を、お情けを、とすがるお百姓さんのシーンを想像してしまった。
労組側としては橋下知事をなんとか悪代官に仕立てて、世間の同情を買いたい気持ちが見え見え。橋下知事の思いは大岡越前守か桜吹雪の金さんか。どちらでもよいが、ここはひとつ、あえて「悪代官」にならなけりゃ仕方がない、そんなところだな。「お主も悪よのう〜」と言いながら、1万円の会費で資金集めのパーティをやるとこなんざ、なかなかのもの。
ところで、前述の労組のみなさん、もうちょっと気の聞いたものの言い方はあったんじゃないのか?
たとえば、最近、話題になっている言葉、ご存知ですか? 伊藤忠商事の取締役会長・丹羽宇一郎さんの「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう…」という言葉を引用するとか……。
つまり、「入庁して、この10年は泥のように働き…」「その成果として、これこれを成し遂げ…」と多少、大げさでもやってみれば、まだ、「打ち首獄門」ではなくて情状酌量で「島流し」程度にはなったかも?
ちなみに、先ほどの丹羽さんの言葉を、IT系の会議に出席した大学生に投げかけ、挙手を求めたところ「誰も手を挙げなかった」とか。その理由が「10年も泥のように昼夜働いてられないよ」「自分の能力活かせるところにいくよ」だった。ん〜、入社3年以内にやめるのは判るなあ。ニッポンの将来はどうなんだ?
そんなこんなで、労組の皆さんの仕事ぶりは、お情けを買う程度だから推して知るべしか。くれぐれも、庁内(部署内)回覧文書作成で仕事をした気にならないように!
結構、多いんだ、これが…。
2008年6月3日(火) at 21:43
あっちも「シカツ」、こっちも「シカツ」。 / パーソナリティ・チアラ
社会・政治 > 龍馬の船中八策
さまざまに「シカツ」…。
先日、負債9億円で倒産した大阪船場吉兆。まさに「シカツ」の巣窟だったようだ。
「シカツ」って? そう、私も初耳だった。飲食業界全体での「隠語」なのか、単に倒産した大阪船場吉兆だけの隠語なのか、そのあたりは判らないが従業員によれば、「資源のシ」+「活用のカツ」=「シカツ」ということだそうだ。つまり、捨てずに「再利用」ということ。
ま、それは幾度となく書いてきたのでそれ以上は書かないが、今度は先月28日付で突然解雇された従業員が「本日で全員解雇します」と一言告げられ、しかも、「午後からはこのビルは使用できなくなるので荷物をまとめて退去するように」と丸裸で追い出されたことについて納得がいかない、「シカツ」問題だと緊急記者会見を開いた。今後は、元従業員らとともに詳細な説明を求めていく、としているが、吉兆グループの他店では解雇された従業員を引き取る余裕はない、という。
まさに、経営者の「シカツ」(資源+活用)が引き起こした、従業員たちの「シカツ」(死活)問題。注目していきたいと思う。
ところで、もうひとつは原油高騰が引き起こす、我々、一般庶民の「シカツ」(死活)問題。土日の各社報道番組など見ていると、もう笑ってられない、そんな状況になってきた。町村官房長官が「食料を増産せよ! みんなコメ喰え! 田んぼ復活せよ! コメを外国へ売れ!」と言えば、加藤紘一議員が「それはまったく逆、コメの価格が下落するだろ。小麦を作れ! 大豆を作れ!」と噛みつく始末。そういえば、昔、「貧乏人は麦を喰え」といった首相、いましたねえ。今度は、「コメを喰え」か…。
あんたら、なあ〜、少し前まで何としても「道路造る」「高速造る」「新幹線造る」「リニア造る」…とさんざん言っておきながら、この期に及んで急に「食料作れ」と言ったところで、そんなもん、一旦休耕田になったものはもとに戻りまへんがな。一方、ブッシュのサブプライムローンによる宣戦布告、バイオエタノールによる史上最大の作戦で穀物価格が上昇した農業国のアメリカは農産物輸出額が過去最高になるとの予測を発表している。さらに投機マネーによる原油高騰のクラスター爆弾攻撃は世界の「シカツ」問題と化している。
ニッポンはといえば、毎度おなじみ、いや、アホのひとつ覚えのようなお題目、「経済成長」を目指して、あるいは「ハイテク国家」を目指したところで、国民はメシ喰えない、食料を買えない時代が来ている。硬くて喰えない産業のコメ…「ICチップ」より、ほっかほっかの旨い「コメ」の方がよい。「携帯」で話に花を咲かせるより、畑で実をつける「野菜」の方がよい。「液晶」で水族館の幻の魚を眺めるより、近大水産試験場(和歌山)のように喰える「魚」を養殖した方がよい…。これからのニッポン、国家戦略として農業(水産)立国を目指した方がええと思うんやけどなあ。どないやろ?
●以下、参考
米国、農産物輸出額が最高に
FujiSankei Business i. 2008/6/1
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806010006a.nwc
先日、負債9億円で倒産した大阪船場吉兆。まさに「シカツ」の巣窟だったようだ。
「シカツ」って? そう、私も初耳だった。飲食業界全体での「隠語」なのか、単に倒産した大阪船場吉兆だけの隠語なのか、そのあたりは判らないが従業員によれば、「資源のシ」+「活用のカツ」=「シカツ」ということだそうだ。つまり、捨てずに「再利用」ということ。
ま、それは幾度となく書いてきたのでそれ以上は書かないが、今度は先月28日付で突然解雇された従業員が「本日で全員解雇します」と一言告げられ、しかも、「午後からはこのビルは使用できなくなるので荷物をまとめて退去するように」と丸裸で追い出されたことについて納得がいかない、「シカツ」問題だと緊急記者会見を開いた。今後は、元従業員らとともに詳細な説明を求めていく、としているが、吉兆グループの他店では解雇された従業員を引き取る余裕はない、という。
まさに、経営者の「シカツ」(資源+活用)が引き起こした、従業員たちの「シカツ」(死活)問題。注目していきたいと思う。
ところで、もうひとつは原油高騰が引き起こす、我々、一般庶民の「シカツ」(死活)問題。土日の各社報道番組など見ていると、もう笑ってられない、そんな状況になってきた。町村官房長官が「食料を増産せよ! みんなコメ喰え! 田んぼ復活せよ! コメを外国へ売れ!」と言えば、加藤紘一議員が「それはまったく逆、コメの価格が下落するだろ。小麦を作れ! 大豆を作れ!」と噛みつく始末。そういえば、昔、「貧乏人は麦を喰え」といった首相、いましたねえ。今度は、「コメを喰え」か…。
あんたら、なあ〜、少し前まで何としても「道路造る」「高速造る」「新幹線造る」「リニア造る」…とさんざん言っておきながら、この期に及んで急に「食料作れ」と言ったところで、そんなもん、一旦休耕田になったものはもとに戻りまへんがな。一方、ブッシュのサブプライムローンによる宣戦布告、バイオエタノールによる史上最大の作戦で穀物価格が上昇した農業国のアメリカは農産物輸出額が過去最高になるとの予測を発表している。さらに投機マネーによる原油高騰のクラスター爆弾攻撃は世界の「シカツ」問題と化している。
ニッポンはといえば、毎度おなじみ、いや、アホのひとつ覚えのようなお題目、「経済成長」を目指して、あるいは「ハイテク国家」を目指したところで、国民はメシ喰えない、食料を買えない時代が来ている。硬くて喰えない産業のコメ…「ICチップ」より、ほっかほっかの旨い「コメ」の方がよい。「携帯」で話に花を咲かせるより、畑で実をつける「野菜」の方がよい。「液晶」で水族館の幻の魚を眺めるより、近大水産試験場(和歌山)のように喰える「魚」を養殖した方がよい…。これからのニッポン、国家戦略として農業(水産)立国を目指した方がええと思うんやけどなあ。どないやろ?
●以下、参考
米国、農産物輸出額が最高に
FujiSankei Business i. 2008/6/1
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806010006a.nwc


