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ガラス瓶のリユースでは最先端だが。「ネーポン」…懐かしの清涼飲料に幕。 / パーソナリティ・チアラ

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私は土佐の生まれなので、覚えているような、覚えてないような…。
とりあえず、関西の下町で半世紀も前から売られていたらしいオレンジ味の清涼飲料「ネーポン」(ツルヤ食品研究所)が今月、2月末で幕をおろすとのこと。
朝日新聞によれば(2月24日付)、近年は、ツルヤ食品の上田さんが一人で製造していたようだが、体力的にもたない、丁度、潮時と判断しての幕となったようだ。
90年代には時代遅れの感じ、今で言えば昭和レトロブームの最先端を走っているともいえなくはないが、テレビで取り上げられるなど「幻のジュース」として注目されていた。それが、廃業ということを背景にさらにネットで盛り上げるなど、存続についての声も上がっていたという。
一方、環境という視点から見てみれば、使用されている容器のガラス瓶は回収され使い回す。いわゆるリユースの最先端を走っていることになるのだが、最近はペットボトルに駆逐された感がある。「もったいな」から「使い捨てへ」、そして、今、また「もったいない」の時代へ戻りつつある。しかし、このネーポンが幕をおろすことで懐かしの清涼飲料が消えることはもちろん、また、ガラス瓶のリユースも消えることになる。とても残念でならない。
ちなみに、ネーポンのほかにも、ソーダや手作りしたぜんざいや甘酒なども売っていたとのこと。
ぜひとも復活してほしいと思うのだが…。



2007年2月26日(月) at 21:29