作品紹介 レミーのおいしいレストラン /
レミーブログ編集部
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一流シェフに憧れるネズミのレミー。しかし、現実は片田舎で仲間たちの“毒見役”。そんなある日、家主に見つかったことで、住みかを失うレミーと一族。逃げる途中で、一族と離ればなれになったレミーは、パリにたどり着く。そこで、料理が出来ないシェフ見習いのリングイニと出会い、レミーは、彼と一流シェフを目指すことに。しかし、そこにはいくつもの困難が待ち受けていた。
パリの高級レストランで働くレミーとリングイニ、
そして、そこに登場するさまざまなメンツ
優れた嗅覚と味覚を持ち、シェフにあこがれを抱くレミーをはじめ、料理が苦手なのにレストランで働くことになったリングイニ、12歳で家出し、サーカスに入団した経歴を持つシェフなど、個性豊かなメンツが登場する『レミーのおいしいレストラン』。そこには、愛あり、友情あり、そして、敵もいる?! そんな物語に登場する個性豊かなキャラクターたちを相関図でご紹介。

レミーの動きに注目
リングイニがダメにしたスープの酷い臭いをかいで、シェフ心がうずいたレミー。まずはその臭いだ瞬間の顔に注目。あまりの臭いに、お腹のものが口まで…。そして、ぎょっと目玉を大きくするレミー。一瞬のシーンですが、頬がゆるんでしまいます。大きな鍋を前に、手直しを始めるレミー。生クリームにオレガノ、ほかにもいくつかの香草をレードルを登って投げ入れる。その姿は、子どもがおもちゃに夢中になっているように無垢で可愛らしい。最後に、リングイニに見つかる瞬間の表情と間は、さすがディズニー/ピクサー、愛嬌たっぷりです。ありえないコンビがありえます
ネズミと人間のありえない友情が、ディズニー/ピクサーならありえます。しかも、『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』と人間を意地悪で恐れられる存在として描いてきたディズニー/ピクサーが、人間とネズミの友情を描くという、そのあたりにも注目。できの悪いリングイニに苦労させられながらも、少しずつ心を通わせていくふたりのコンビプレーは微笑ましいかぎり。主婦泣かせな色と音
ディズニー/ピクサーだけに、映像のクオリティはもちろん高い。なんと言っても、今回の料理や食材の色つやは本物以上。スーパーに並べてあったら、間違いなくそれを手にするだろう、主婦泣かせな映像。しかし、それだけではなく耳からも食欲をそそられる。例えば、パンを割く音は、おもわずおなかが鳴ってしまうほどいい音。トントン…と、台所から聞こえてくるお母さんの手料理の音と同じく『レミーのおいしいレストラン』におなかがグーッ。
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