毎夜、変える散歩コースで・・・
数日前に見た置き去られた自転車、昨夜も数日前と見た同じ状態でまだ置いたままであった。
此処は、民家の前は田んぼ・・この民家の物ならガレージに入れるやろし・・
「乗り捨てられたのかな?」
「盗難車やったら後々面倒な事になるからなぁ〜きっと、ずっとあのままやわ」
と、旦那と話しながら・・ふと次男が小学4,5年の頃の事を思い出した。
あの頃の我が家は旦那の仕事は上手く行かず赤字続きで家計は火の車・・私の僅かなパート収入ではその日その日、三度の食事すらままならぬ状態だった。
ある日、
「盗難届けも無く落とし主が現れなかったら半年後、貰えるんや。めっちゃ綺麗なええ自転車やねん。パンクしてたから抱えて運んでしんどかったけどな。」次男が意気揚揚と帰って来た。
話を聞くと、池に落ちていた自転車を友人達と拾い上げ交番へ届けて来たのだと・・交番でお巡りさんからは、盗んで拾ったかを装い届けた・・犯人扱いの尋問を受けるように質問され憤慨はしていたが・・
半年後、警察からの電話で拾得物は次男の物になり、喜んで私の父と取りに行った。
父は器用な昔人間、素人ながら自転車修理はお手の物である。
次男は半年も保管庫に眠っていただろう自転車を綺麗に修繕して貰えるように父に頼み込み、それはそれは楽しみにしていたのだ。
それが、事もあろうに・・沢山ある自転車の山の中に届けた自転車は見つからなかった。
その山の中から好きな自転車を持って帰っても良いと言われたらしいが・・次男には池から拾い上げた自転車が自分の自転車だったのだ。
まぁ〜〜そうは言っていても父の説得の元、乗れそうな状態の良い自転車を持って帰って来た。
でも、暫しの間、「警察は自分の自転車を人にやってしまった」と、ふて腐れていた(笑
今おもえば・・よくぞ池なんぞに入って事故にもならず、元気に子の親に育ってくれたものだと感謝するが・・・
子供の欲しい物すら買ってやれなかった不甲斐ない親時代の私と元気な頃の父との切ない思い出である。
すっかり放置状態のブログになっています。
昼夜逆転生活で病院の予約時間に起きれなかったのが中断の大きな理由だったのですが・・
寒くなり、生活も一段落してホッとした11月半ばに一年半も放置していた持病の通院を再開しました。
昨日は再通院2回目の予約診療日・・・・
又もや昼夜逆転生活の所作のせいで、起きた時には予約時間をとっくに過ぎておりました(涙
ま、それでも病院診療時間内だったので朦朧とした頭のままゲンチャリを走らせ、なんとかセーフ。
優しいDr.&看護師さん達でワタクシへ直接のお小言も無く良かったぁ。
寒くなったこの頃ではありますけど、痛みやだるさも診断前の頃に比べるとはるかに軽く、まずまずの体調。
頭部CT検査予約と採血を済ませ帰ってきました。
今のところ、痛み止めと湿布薬だけの処方です。
病気発覚後すぐに適切な治療に入れた事、病気を理由に我侭し放題のお気楽生活を受け入れてくれた周りの人々・・
いつも温かく励ましてくれる病気&犬仲間達。
今思えば、自分自身の病気を心配する心の余裕が無かった一年半と言う日々・・も。
私にはそれら全てのご縁に恵まれた事が良かったのかもしれません。
今年もあと10日あまり・・
手抜き大掃除のグッズも手に入れたし、今年こそは遣り残しの無い年にしたいなぁ。(笑
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