2009年1月 5日 (月)

コンバージョンが注目されて、

レトロビルをレストランに改修したり、

デザイナーやクリエーターが集まるオフィスビルに改修したり、

レンガ倉庫をショッピングモールに改修したり、

ひとつひとつがトピックになって取り上げられるけど、

もっと何気なく、

あったり前に、

めちゃカッコいいワケでもなく、

建物を「リサイクル」しているパターンがあったとしても、自然な社会がいい。

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つまり、

これを「カラオケ?もったいなー!」って言うレトロビル魅力やコンバージョン的価値観に偏った考えだけじゃなく、

「あるもん使ってうまいことやってんなぁ」っていう「普通」に評価できる感覚を持っていたい。

つまり、

ウチは築40年超で改装して住んでるけど、

別段スタイリッシュでもないし、

雑誌に載りそうにないし、

仕舞いも中途半端やけど、

住みやすい。

それでいい。

って感じ。

大阪に下る

上四条町からの帰り道、坂の向こうに大阪の街が見えた。

中学校の友達は毎朝この景色見ながら登校してたんやなぁ。

すごいスケール感やわ。

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2009年1月 3日 (土)

やらなあかんもんじゃないけど

やらなあかんもんじゃないけど
気が利くって素敵。
伏見稲荷駅のロッカーに木目調のビニールシート。

素敵や。

2008年12月29日 (月)

タワーサイドホテルサイドには

庇がエルメス製のタバコ屋。

タバコに付加価値をつけるわけでもなく、

売り物でない庇が、エルメス。

ザ、心意気。

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通天閣の眺めは方角的にココからが一番気持ち良かったりする。

さすが通天閣中心的都市計画。

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2008年12月27日 (土)

誰も知らない夜明けが明けたとき

友達が四国から来た友達と新世界にいくからってことで、近江屋に串かつを食べにいった。

その帰り。

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タワーサイドホテル。

情緒あるエエ名前やなぁ…。

「タワー」はもちろん、振り返れば通天閣。

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2008年12月20日 (土)

2008年12月18日

シャッター降りてるんですけどー!!!

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ふと一瞥したら近代がよぎった建物

弥栄本通商店街を抜けて、神社に続く道の途中、

東を向いたら疎開道路の目の前に鶴橋っぽくないスケールの古い工場。

三宅製粉を調べてみたら、明治創業で大正時代から今の場所で仕事してるみたい。

ヤツにはなんか感じる。

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「ずっと鶴橋を見続けてきた」って顔してるわ。

ランドマーク。

フツーの毎日を過ごしてると

それまでは普通やったことにも新鮮さを覚えてしまう。

新鮮と普通の感覚はループしていくってことやな。

阪急ハットリくん。

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2008年12月15日 (月)

チラリ澄ム

安治川沿いをチャリンコで走ってると、

気持ち良さそうな対岸の景色が、チラッチラッ見える。

近づくと、立入禁止。

やるせない!!

けど、気持ち良さそう。

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近くて行けない対岸。此岸とを阻む青の流れ。

冬の青空。

2008年12月 7日 (日)

近鉄奈良線にて

瓢箪山から近鉄乗って雑誌読みながら市内に向かってたら、
長いこと乗ったような、まだ乗ってすぐみたいな、どっちとも言えん感じがして、
目の前の窓の景色を見て判断したろと試されてみた。

ん〜今里らへん。鶴橋寄りちゃうかな。

正解。

詰め詰めで建物が迫ってて、屋根が見えてる景色ってそこぐらいやから、
そこまで難しいわけじゃないんやけど。

若江岩田から向こうが高架になったらそこからの景色も変わって、生まれからずっと見てた景色ももうそろそろ見えんくなるなぁって、
工事後の環境の変化を初めてまともに感じた。

2008年12月 4日 (木)

京都行くときゃ始発の私鉄、

神戸超えなら、JR。

まぁ梅田から行くにはJR以外に選択肢ないけど。

窓いっぱいにひろがる海がたまらんわ。南向きもナイス!

それも、ラッシュを避けた昼間が最高やね。

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2008年12月 2日 (火)

オニギリとカップヌードルと冬の快晴

オニギリとカップヌードルと冬の快晴
12月でも晴れてたら大丈夫。

ここ一週間のカップヌードル欲を満たすためにも水辺ランチ。


ここからの眺め最高やなぁ

この角度!

2008年12月 1日 (月)

四季の移ろい

お昼ご飯に洋食を、とニシモトに行ったら、ニシモトにの外観にも冬の訪れが。
渋さ通り越してるやん。

枯れてる!!

・・・老舗こそや。

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2008年11月30日 (日)

WHERE ARE YOU FROM?

WHERE ARE YOU FROM?
レインに服見に行こうと思って、東心斎橋の雑居ビルに入った。

雑居ビルの奥に共用の外スペース。
電灯の廊下の向こうに柔らかい太陽光の明るさが広がってる。
奥庭。

真っ昼間に入るのん初めてやったからか、今日は際立って映った。

まぁ関係者以外立ち入り禁止やけど。

2008年11月27日 (木)

家に着く直前に、目の前の郵便局脇のアルベーロ・ヴィラッジオに寄り道。

たいてい常連さんが1~2人入り口寄りのカウンターに座ってる。

で、気分良く常連さんがマスターとしゃべってるんやけど、全然しゃべらないなりに、こっちにも居場所を用意してくれる。

今日も、常連席にお客さんはいたけど混んでない。よし入ろ。

奥のカウンターに座って、前菜とスパゲッティと赤ワインお願いして常連2人の話を聞いてた。

常連2人はカップルで、

キヨピーのノリで、空庭さんみたいな早口で、陽気に酔った室井滋みたいな女の子が、

舌をもつれさせながら、体も凭れながら、男の方を口説いてた(言い寄ってた)。

男もめんどくさいけど嬉しい感じ。

女の子の言うことがグダグダでブッ飛んでて嬉しくなって笑けるぐらいに、ホンマええ感じ。

DO THE 可愛げ。

あの瞬間の女の子の気分と男の気分とが合わさった2人の仲に居合わせたのは奇跡やな。

この心なし疲れた気分にとっても、絶妙のタイミングで店に来た。

10時回って中途半端な時間やし、お菓子かじって中途半端なお腹具合やしで

晩御飯がめんどくさくなってたけど、やっぱりそう言うときに気分に逆らって寄り道するのはええわ。

はじめは話を聞きながらチラチラ見てたけど、バッチシな角度の鏡見つけてからは堂々と見てた。

人を感じた夜やった。

2008年11月25日 (火)

繁昌亭の前に

腹ごしらえ。

1時間前に待ち合わせて、

なかなかコレと行った店が見つからんくて

そろそろ昼食難民の空気が漂ってたけど、

たまたまプチ飲食店街を見つけた。

楽しそうな一角。

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何とは無しに時間を気にしながら、

それでも晴天に委ねたろうと、

ホリデーランチ。

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結局エエ時間にお店出たけど、

繁昌亭は一番前に座れた(あいてた)。

良かった良かった。

2008年11月24日 (月)

リサとガスパールが見た日本

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リサとガスパール にほんへいく

リサとガスパールの日本の印象から、

スタンダード・常識の違いが良くわかった。

用途ごとにデザインの仕方が違う建物。

マンション・オフィスビル・ショッピングビル・スーパー

その建物が何に使われるかっていう中身が、

建物の形を決める要因になってる。

「新築」っていう考えがあるからこそやけど。

ニュートラルな建物デザインってどんなんなんやろう。

2008年11月21日 (金)

従う遊ぶ

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夕暮れを目指して築港に着いて、
18時半終了のレンタサイクルを17時半から借りて、
近所の焼き鳥屋で、非常識なぐらいに飲み食いして、
まだどっか行きたいけどお腹いっぱいやから
コンビニで買い物して、海遊館裏の安治川河口で終電まで過ごした。
次の日の予定を考えずに、その時の気持ちに従って、楽しんで過ごすだけ。
夜と一緒に消え入りたくなる感覚を大事にしようと思う。

2008年11月15日 (土)

2008年11月10日

20時過ぎても営業中。

最後の踏ん張りどころか?

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2008年11月11日 (火)

土佐堀のテトリス待ち

背後に見える木の緑がそそる。
ベランダに出たら降り注ぐ木漏れ日を受けたり、
勝手口から出たら大樹に見下ろされてたり。

こりゃ幸せやなぁ。

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2008年11月 4日 (火)

オペニク!!

対岸の湊町リバープレイスに、リバーカフェって店をやってるのに、それにも関わらず道頓堀挟んで北側にも店をやってるオペファクはニクい。オペニク!!

リニューアルオープンしたBLEUの夜景カッコよすぎ!イカしてる!眺めてたら行きたくなる!夜景の一部に加わりたくなる!オペニク!!

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2008年10月30日 (木)

東京砂漠

東京は夜の7時。

新幹線で新横浜を出て、品川を過ぎたあたりから、圧倒的に打ちのめされた。

でかい。

っていうか自分がちっちゃい。ちっちゃすぎる。

どんだけ動いても、抗っても東京はビクともせえへん。

「いやいや、そんな上ばかり向いてデッカいことしようとせずに、目の前の地元を愛せばいいねん。東京にだってフェイストゥフェイスのコミュニケーションはあるんやから」

って思ってみても、そうやってつるむこと自体が東京へのギブアップに思えてしまう。大きな流れからドロップアウトしたマイノリティのような疎外感。「自分なりに楽しむ」これが許されそうに思えない。なんでやろ、完全にドツボにはまってるわ、いま。

ヒューマンスケールを超えた街。

うわー苦手やなぁー!!

2008年10月24日 (金)

この大きな河を越えさえすれば、都市にたどり着く。

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この景色の中には、文明が凝縮されてる。

十三から梅田を見ると、それだけでストーリーがあって、楽しい。

ぞくぞくする。

下町と都心部の対極が河の両岸に現れてる。

2008年10月23日 (木)

ささいなきっかけ。

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モノの十数分の朝ご飯。

そのまま食卓で食べても、別にダメなことなんかない。

でも、

「天気ええやろうし、気持ち良いやろうし」

とか、ちょっとイメージを働かせてみる。

テーブルとイスを持って上がって、飲み物とパンも持ってあがって、屋上でモーニング。

林立するビルと対等の立場で、空を独り占め。

本読んだり、ビール飲んだり、ギター弾いたり、そんなんは別に部屋の中でできる。

「でも、外でもできる。」

何気なく過ごしてしまう時間から抜け出して、何気ない気持ち良さを手に入れたい。

2008年10月21日 (火)

さりげない優しさ

四天王寺さんからの帰り道。

溝のフタから顔を出して、懸命に伸びようとしてるツタに、そっと添えてやるアテ木。

人のぬくもりを思わせるシーン。

見つけて嬉しくなる瞬間。

郵便受けに貼り付けるためのテープがなんとも。

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2008年10月18日 (土)

バーで電車の行き来を眺める

プラットホームが平地にあるタイプの駅には、ホームを跨ぐタイプの通路がある。それは言わば、そこにもたれながら走り行く電車を眺めてお酒が飲める、そんなグッドロケーションのバー。何ごと気の持ちよう。だいぶ強引やけど。

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いつもこうであってほしい水辺の風景

テラスに出るっていうことも良い感じやけど、

テラスが出てるのをテラスから見るのも、良い感じ。

楽しい。

北浜テラス

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2008年10月15日 (水)

ビルマニアライブ大阪

使われていないビルの3階でイベントがあった。

フィナーレはライブ。

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このイベントは、オープンに告知されて行われてるんやけど、

ビルの中がこんなノリノリになってるのなんて、外を歩いてる人の誰が想像できようか!

ビルのファサードに隠された、その中の熱いこと!

ふと、不定期にこっそりと空きビルの一室で繰り広げられている、

知ってる人しか参加できないシークレットライブに参加してる気分になった。

映画の世界みたいやん!!

めっちゃウキウキするやん!!

そんな、ビルマニアライブ大阪。

ビルマニアカフェでした。

大阪さるくはすでにある。

長崎さるく

何も新しいモノを作らずに、ありのままの長崎を歩こう!というまち歩きイベント。

観光客にも、住民にも、大人気のイベント。

40以上のまち歩きプログラムが用意されていて、市民ガイドが一定のルールのもと、自分なりに長崎のまちを案内する。地元の人ならではの出来事やガイドの内容があって、それが魅力につながっている。

ん?

大阪だって、まち歩きイベントはそこかしこで行われてる。特に春とか秋とかは。

これ、ひとつのイベントの下に調整・統合せんでもええから、「まち歩きポータル」のような情報サイトを作って、そこにまち歩きを企画した各自が情報をアップロードして、人々はそこにアクセスすれば、大阪のまち歩きイベントが集約されて見れるようにしたらええんちゃうん。

もしかしたら。

あ、ただ、ネーミングが問題やな。

2008年10月13日 (月)

粒ぞろいの観光資源

JRに乗って、滋賀方面に行くと、近江八幡、彦根、長浜・・・と、降りたくなるような観光地の名前の駅が次々と現れる。並んでるぐらいに近くて、要は集まってる。粒ぞろい。

全然しらんかった。

パッと楽しいエンターテインメントの響きはない観光地やけど、旅を楽しむような旅にはぴったりで、そういうのが集まってるってめっちゃ魅力的。

地味やけどしっかりした和製クリーンアップが揃ってる、一時期の広島カープみたい。

風情漂う旅館を軸足にして1泊か2泊かで上に挙げた地域を回るような滋賀の楽しみ方ってすごくアリやと思う。

黒壁の周縁の長浜、サイコー!

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「古い日本の美しさ」「伝統的まちなみ」のように、近江八幡や彦根や長浜に来る人々は、そこへの旅行を選んだ時点でどんな街の姿に期待してやってくるかある程度フィルタリングされてやってくるから、ホストはそれに応え易いし。街のイメージが決まっているのは、やってくる人を選んでしまう反面、やってきた人に対しては、もてなし方の方向性がつきやすい。

それに比べて大阪。

「にぎやかな街」?「食いだおれの街」?「お笑いの街」?

「パッとわかりやすい」イメージは、街に対するイメージ(京都なら風情ある古都、神戸ならしゃれた港町)じゃなくて、大阪にある要素に対するイメージが強いような気がする。

だから、受け入れ側としたら、やってくる人々が大阪の街に対してどんなイメージを持っているかを掴みにくいし、持ってない場合だってあると思う。大阪の都市像が明確じゃない場合には、もてなし方の方向性も決めにくい。

モノに対する期待だけじゃなくて、街に対する期待が大事。京都とか神戸に行くのって、電車に乗って行くだけでワクワクするもんね。

で、思いつかない。大阪の街のイメージ。

大阪は、粒ぞろいが多すぎて、どの地域も楽しいせいで、難しい。

おもちゃを与え過ぎた子供は、どれも中途半端にしか遊ばなくなるぐらいにいっぱいある。

贅沢やわ、大阪。

せやから、そのいっぱいある粒を全部使おうとせずに、案内してもらう各人によってオススメされる地域が違うようになっていけば、きっと楽しい。で、大阪の街のイメージがみんなてんでバラバラになったら面白いなぁ。

2008年10月 9日 (木)

目に見えて迫る

就職活動を始めようとしたときに、ふと立ち寄ったブルータス。

お昼ご飯を食べてたら、近所のおっちゃんが顔を出したり、いつも来てるようなおじさんが長く居座ってたり、お店の奥さんがせっせとお店を切り盛りしてたりで、「いくら再開発の波が押し寄せていて、それがこの先の大きな問題になっているとしても、毎日の暮らしの中で自分たちがすることはいつもどおり変わりない」っていう現場を生々しく感じさせられたお店。涙を潤ませながら「再開発」と付き合っていきたいと思った。

ついに閉店してた。

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2008年10月 7日 (火)

終電22時5分発(大阪23時38分着・・・)

維新派の公演に行ってきた。

琵琶湖がステージのバックになってる水上舞台で、座席の手前の広場には屋台村が出来てて、キャンプみたい。フジロックみたい。スワロウテイルのアジトみたい。

長浜から湖周道路をひと駅分歩いて着いたから、「キャンプにたどり着いた!」感動もひとしおやった。

上演を取り巻く周縁が楽しいのって、楽しい。上演が終わってからもその場所に留まる理由があるのって嬉しい。「メインディッシュだけ食べて帰る」のとは全然違う感覚やった。

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そこには自分の全然知らない社会があったけど、そういう場所に自信を持って居られる人間で居たいと思う。

2008年10月 6日 (月)

初日の出

我が人生で初日の出。

朝6時の淀屋橋。

生駒山から顔を出したお日様は、

赤く光る物体でしかなくて、

プニプニしててプヨプヨしてた。

これはすごい!!!

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デザインの可能性

んー、案内板を黒背景・白文字に変えたからかな?

JR大阪駅の構内が、やたらスタイリッシュというか、オシャレというか、スマートというか、なんとなくカッコイイ。

それ以外に思いがよらんのやけど、もし、それだけでココまで雰囲気が変わったんやとしたら、ひとつの要素を変えることで、駅全体のイメージにまで影響を及ぼす好例。

【サイン】っていう「駅全体としての設えの中の割合は小さいけど、みんなが必ず注目して見る対象」っていうのに重要性を見出して、そこをいじることで、全体のイメージを変えたんやとしたらすごい。

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2008年10月 5日 (日)

倉のある倉し

食料の保存、子供のお仕置き、秘め事、貴重品置き。

家のなかでも居室じゃない倉は特別な場所。

使い方が特別。

雲州堂でのライブに行った。

倉ってすごい。

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「ストックを活用する」「資産を残す」とか言わなくても、

倉には十分にすごい特質がある。

防音性抜群や。

芝生ブーム

芝生ブームが来てる。

つまり、公園ブーム。

最近、市内で遊ぶにしても緑に魅かれてる。

裸足になりたい。

寝転びたい。

ショッピング~とかいうまちなかの遊びだけでなくて、

「芝生でぐで~」寄りの過ごし方を求めてる。

「空間を感じられるところで時間を過ごしたい」

が芽生えてきた。

繁昌亭の昼の部のあとで、扇町公園で昼寝。

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2008年10月 3日 (金)

カルヴァドスのウック2

北浜の川床でのランチの予定がキャンセルになって、自然とカルヴァドスのパンの味が口に広がりだしたから、昼休みにチャリンコ漕いで行った。食べた後にゆっくりしながら読もうと思って、宅建の参考書も持って行った。

天神橋渡りながら既にカルヴァドスの店内みたいな、とろけそうな気候と、遠く静かな轟音。着いたときにはまだ誰もおらんかった。最っ高。

食べおわるころにはテーブル席が埋まってしまってたから、誰か来るまではココで勉強しようと思ったけど、携帯が無いから時間がわからんことに気づいて、出た。

期待通りのパンやったからお替わりしたのはええけど、お願いするときにパンを「コレ」扱いしてしまってちょっと後ろめたかった。あんなに強く思ってたパンを「コレ」って言うてしまった。

2008年9月30日 (火)

変なトコ

「なんなん?アンタまた変なトコ連れていくんちゃうん~!?」

中学の友達で集まって、そのうちの1人の勤め先の体育館でバドミントン。

堺やったから、「じゃあ夜はみんなでパンゲア!!」って思って先に予約入れといた。汗かいたあとにテラスに出て港眺めながらビールって最高やん~!

って思ってて体育館に着いてバドミントン始めてから、「予約した」って伝えた矢先に、どんな店か疑われてブーブー言われた。ほんま、暑い暑いってここでもブーブー言うし。汗かくん嫌かしらんけどバドミントンもロクにしてないし。そうでしょ、気の利いたダイニングとかがええんでしょ!!冷房効いてるほうがええんでしょ!

「イマイチやったら一杯で切り上げて駅前にでも行こうや」って返したオレ、オトナ~。

で、結局は意外とみんなに気に入ってもらえて、嬉しかったり。まぁ、確かに「変なトコ」に変わりはないかな?パンゲア。

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2008年9月28日 (日)

電気屋の表札

朝の10時ごろから、なんか体の調子が偏ってて、

「うわー体に良いカレー食べたい。家庭味カレーじゃなくて、お店カレーの」

っていうのが頭にこびりつきながら、自分の頭にビビビッと湧いたアイデアが食堂玄氣。

「老松通まで飛ばすかぁ~」ってなんとなくの場所の記憶を頼りにチャリンコ漕いで初めての食堂玄氣に行った。

で、案の定見つからずにグルグルして昼休みが半分近く過ぎてしまってた。

その、グルグルの途中に見つけた宇治電ビルの表札。

スムーズに店に着かなかったからこそ出会えた奇跡。

このエレクトリックというか、「サンダー!」な感じがまさしく電気屋の証。

イカすわー、この表札。

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2008年9月27日 (土)

大正の昼ご飯

ちょうどお昼時を大正で過ごすことになって、いっぺん駅前の洋食屋に行ってみようと思っていったけど、店が開いてなかった。なんかあさっての方向にウロウロする勇気も無かったから、大正橋に歩き始めてすぐ右手の路地街をウロウロしながら、サラリーマンの後ろ付いて「つる」に入ってみた。

500円の定食、と、満月ポン、と、コーヒー。テレビやなくてラジオが店に流れてた。

お母さんにかまわれながら、2階のスナックの話とか、お店始めてから40年の賑わってたころの話とか、ええ相手見つけやって話とか、しっかり1時間お邪魔してた。

「またおいでや、行ってらっしゃい」って言われて店を出た。

「もし、お母さんが覚えてなくても、またこの日みたいに話できる」って考えたら、自分の中の大正に、光るものがひとつ増えた感じがした。

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2008年9月25日 (木)

淀屋橋の水辺ナイト

夏の終わり、生ぬるさが残りながらも、汗をかかなくなった夜の大阪。

京阪にのろうと淀屋橋まで歩いてたら、市役所の南側の御堂筋脇の歩道でジャズライブがあった。植栽の縁に腰を下ろして、聞いている人々。

思いがけない場所で、思いがけないシーンに出会って、「うわぁっ」って気持ちが高まった。

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2008年9月23日 (火)

2008年9月22日

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南側からやと木の影で自慢の垂れ幕がアピールできてないな。

これはゆゆしき問題やな。

考園

「優れた都市景観は何か」って聞かれたときには、「人が集まりたくなる、そして集まっている眺め」って言うことにしてる。

NPOをやりながら、自分の中に根付いた考え。

「いやいや、そんな抽象的なんじゃなくて、実際それは具体的にどういう景観なん!」って言われてもわからんし、デザイン手法なんかもよう言わんけど、でもそれでも良いと思ってる。どんな都市景観を捉えるときも、どんな都市景観を創出するときだって、そこに照らし合わせて、その自分の基準とブレないことが大事やから。

景色の中に人がいて、楽しそうに過ごしてる眺めって見てても楽しい。で、自分も行きたくなる。

鳴海先生の言葉にも、「都市は行ってみたいという魅力に溢れていなければならない。訪れる人がいなければ、都市そのものの概念がくつがえる。」っていう文章があるし、あながち間違ってないはず。

人が集まってナンボ。

先週末に大阪城公園を歩いた。

野外音楽堂のロックフェスの若者が休憩に公園を歩いてたり、植木市に人が集まってたり、ダブルクロスの大縄跳びをしてる男女がいたり、シートを広げてトランプをしてる人がいたり、ジョギングをしてる人がいたり、グラウンドで少年野球チームが練習してたり。

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人を惹きつける場所では、そこに人が集まってきてそれぞれに楽しいことを始めてる。それを眺めたりしてるだけでも楽しい。「シート持ってきて昼寝したいなぁ」とか、「こんなグラウンドあるんやったら今度バレーボール持ってこよ」とか少年野球を見ながら思ったけど、こんな風にして、人の活動がどんどんまた別の活動を誘発していく。人が集まるっていうことはそういう可能性に溢れてるはず。

「公園」と同じで、「都市」もきっとそう。ちょっと構造が複雑で規模がでかいけど。

予想していなかった人と人との相互作用で楽しい気分になったり、新しいつながりが生まれたりする可能性でいっぱい。都市にやってくる前に立てていた行動予定をこなして帰るだけじゃなくて、用意されたサービス以外の楽しさを味わう可能性でいっぱい。人が集まってるんやから。

通は焦らされずに進む。

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昼間しか使えない河川広場。

奥には芝生が!!

開いてるんやけど、扉は閉ざされている。

なんだかっ!!

まぁ入れることを知ってる人には入れるし、

使おうとしている人には使える。

「オープン」って視点からはズレるけど。

芝生ええやん~

2008年9月22日 (月)

神戸に無くて、京都にあるもの

京都に行くときは、

京阪も、阪急もお出かけ仕様の特急!!

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10分~15分に一本あるから、

お菓子買ったりして乗り込んで、

小一時間。

楽しー!!

「オープンスペース」の「活用」

夜中に日が変わって、コインパーキングの空きスペース。

地べたに座って、隣の高層マンションに見下ろされながら、たこ焼きとビール。

これはニッチやなぁ。

視界が新鮮やなぁ。

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2008年9月19日 (金)

お寺のある生活

若者に限らず、自社仏閣の謂れや由緒なんかを調べて、それを読み解くことを目的にお寺めぐりをする人はそうそういないんとちゃうかな。

観光する人だって、「見とこ」とか、「雰囲気や眺めを味わう」とか、そういうのはあっても、「ここのお寺はこういうお寺で」みたいにお寺に行く前から面と向かってとらまえる人はそうそういないんとちゃうかな。

京都は金閣とか銀閣とか清水とか、平安神宮とか、八坂神社とか、有名な観光地としての寺社はあるけど、それ以外にもいっぱいある。

そういう寺社仏閣の境内でを通行の道として利用できるのが多いっていうのが京都のええところやと思うし、お寺とか神社が連想させる古都京都のイメージをより良く見せてる。

ええ意味で、「ついで」に位置づけられてる。

大げさやったらあかんねん。

要は、溶け込んでるってことやな。

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2008年9月16日 (火)

cassima大阪

「じゃあ、今回は加島で」

ってメールをもらって、

「えええええ!?加島!?盛り場?飲み屋街?

住宅と工場の街じゃないのおおお!!」

と、そんな加島を集合場所にされて、心躍らせながらJR東西線に乗った。

うっかり尼崎すれすれの加島@大阪で電車から降りた。

改札を出て、地図をみて、道がグネグネしてる北側に可能性を感じて、踊る大捜査線のエキストラ以来の加島へ降り立ったら、目の前がマンションやった。

駅前がマンションって、いや、マンションはええけど、マンション以外に何も無いって、ここの人は外でご飯食べるとか、買い物するとか、そういうのと駅前は関係ないってことか。すごいな。パッと思いつくのん近鉄あやめ池駅以来や。

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で、合流したら、なんとノープラン。。。

で、ピンと来るような飲み屋無いかなぁって、グネグネ道を歩いて、

角地の大衆酒場とお好み焼き屋をハシゴ。

旧の街道と角地で古い店っていうのは頼りになるなぁ。

こんないきさつな加島の、こんないきさつなお好み焼き屋のママと仲良くなって、

「またおいでや!!」って言うてくれた。

また来るで!加島に来たら!!!

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立ち読み禁止令

京都の国際マンガミュージアムは、

マンガサミットでの校庭のコスプレと重なったせいか、

なんか入り乱れてて、館内の混沌とした雰囲気がすさまじかった。

ただ、

「立ち読み禁止!階段座りこみ禁止!」

じゃなくて、

「外の校庭でゴロ寝して読むのサイコー!」

みたいなキャッチでもあればいいのに。

まぁもうすぐ秋やから外が気持ち良くなるかなぁ。

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2008年9月11日 (木)

見透かされている!!!

こないだの冬に、初めて食堂lifeに行った時の連れが大阪に帰ってきて、また行こうってなったから予約の電話をした。

かなりドキドキしながら。

「あの、今日の夜19時半に2人お願いしたいんですけど。(ドキドキ)」

「ありがとうございます、今日の19時半ですね。2名様。」

「はい、そうです。(ドキドキ)」

「はい、了解です」

(ドキドキ)

「では、お待ちしてますー」

ドキドキドキイイイイイイイイイイイン!!!!

やっぱり名前も連絡先も聞かれへん!!

なんやこのアバウトさは!!

で、案の定っていうかドキドキどおりやったので、こっちから聞いておいた。

「あの、名前とかって言わないでいいですか?」

「あ、いいですよ、もうわかってるんで。」

・・・。

わかられてたああああああああああああああああああ!!!!

その日のlifeが楽しかったのは言うまでもない。