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アートイベントとまちづくり / ササヲ

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「アートでまちづくり」は近年のトレンド。スポーツ、お笑い、音楽…と色々とある中で、「アート」が取り上げられている。
ナンデヤロ。


そして、この春、大阪でも。



で、すごく気になるくだりが!


「大阪のまち」を象徴する場所や地域の皆さまに協力頂くことにより、さらに多くの人々の参加を促し、アートを通じて大阪のまちの魅力を引き出したいと考えます。

都市再生の主要舞台で展開されている様々な動きとの連携を図りながら、「大阪のまち」を象徴する場所、地域、人とアーティストがコラボレートしながら、「大阪のまちとひと」を浮き彫りにできるような作品を大阪市内のさまざまな展示場所に設置していきます。

カレイドスコープ展を訪れる人は、マップを頼りに「大阪のまち」を散策しながら文化、歴史など「まち」の魅力を体験することになるでしょう。



これまでのまちなかアートイベントは、【まち→アート】の方向がほとんどやった。展示場所としてまちなかを選ぶ、価値のある建築物を利用する、といった都市空間を舞台として提供するものだったり、まちの特性を活かした作品を制作するというものだったり。何て言うか【アート】がゴール。

で、今回のイベントでは、【アート→まち】の展開が示唆されている。



−アートを通じて大阪のまちの魅力を引き出したい



これが示す意味が、もし、「アートを餌にして大阪のまちを歩かせる」っていうだけでなくて、「アートによって大阪のまちを意識する」のを視野に入れているとしたら、ものすごい興味しんしん。
前者だけでも、参加する人の感性や咀嚼力次第で十分価値はあるんやけど(まちの一側面への興味をきっかけにしてまちの多側面に触れる機会を作ることはすごく効果がある)。
結果として期待するだけでなくて、企画側が意図するとしたら、いったいどんなんになんのやろ。



まちなかイベントって、スタンプラリー的スポット巡りだけじゃもったいない。まちなかイベントを主幹・引き金にして、まちなかでイベントと連動したおもしろいことが期間中にいっぱい起こればいいなぁ。ゲリラ的なものも含めて。そういう意味で、イベントに便乗することができるのなら断然アリでしょー。楽しいし。
2007年1月17日(水) at 00:15 

このエントリ(記事)へのコメント

この実行委員 / 名前は言えねぇ

若干無礼でむかつく。

2007年01月25日(木)   at 9:46