島谷的舞録゛@関西

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入院日記(13) 食事の世話でてんてこ舞い / 島谷

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1月22日(火)
7時45分:食堂に行くともう10人以上も入院者がテーブルについている。
 吾輩のところにも看護師が飛んできて体温、血圧、脈拍の測定をする。
 他の人のところではエプロンをかけてあげたり椅子の位置を調整してあげたりなど看護師や助手はてんてこ舞いの忙しさだ。
8時:食事のワゴンが上がって来ると看護師達の忙しさはピークに達し戦場のようだ。
 膳を置くと納豆パックを開き納豆を食器にあけグルグルかき混ぜてから飯の上にかけてやる。
 これを一人ずつするのだから吾輩のところに配膳されたのは8時半近くになってしまった。
 全24人のうち吾輩を含めて3人は配膳するだけで済む。その3人が最後にさせられてしまうのはなぜだろう。
 配膳だけで済む人のところに先に配るのが段取りというものだろう。
 看護師達は配膳が終わると自力で食事できない人に付ききりで食べさせて上げているから苦情を言うのは気が引ける。
 てんてこ舞いの看護師達に段取りを考えさせるのは酷だからテーブルとワゴンの棚にも番号を振っておいたらよさそうなものだ。
 そうすれば番号に合わせて配膳すればいいのだから看護師達の負担が軽減しよう。
 また配膳するだけですむ人の番号には◎マークを付けておけば先に配膳してしまえばよいので時間の節約になる。
 これはあくまでも一案だ。もっといい方法があるに違いない。配膳方法は工夫があってしかるべきだ。
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2008年1月24日(木) at 04:09