指回しの効果 / 島谷
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右足指を内側に曲げようとすると痛い。
自主リハでイタキモで止めるとほんの少ししか曲げられない。
これでは理学療法士の言うように埒があかない。
いい方法はないものだろうか。
怪我をしてから久しくしていなかった指回しを思い出した。
さっそく右足膝を立て左手で右足の裏と足の甲を掴み右手の親指と人差し指で右足指を摘んで親指から順番に時計方向に指回しを始めた。
不思議なことにそれほど痛くない。指が内側に曲がったときは真っ直ぐに内側に曲げたときと同じ以上に曲がっているはずなのに激痛でなくイタキモ程度なのは何でだろ、何でだろ。
しかし、だんだんと右足の甲が腫れぼったくなっていく。
指回しを止めて数分すると腫れぼったさがひいていく。
指回しで血行が良くなりリンパ液が足の甲に押し上げられるのだろうか。
この状態で足指を内側に曲げるとイタキモの範囲で曲がる角度が大きくなった。
指回しの効果は抜群だ。
自主リハでイタキモで止めるとほんの少ししか曲げられない。
これでは理学療法士の言うように埒があかない。
いい方法はないものだろうか。
怪我をしてから久しくしていなかった指回しを思い出した。
さっそく右足膝を立て左手で右足の裏と足の甲を掴み右手の親指と人差し指で右足指を摘んで親指から順番に時計方向に指回しを始めた。
不思議なことにそれほど痛くない。指が内側に曲がったときは真っ直ぐに内側に曲げたときと同じ以上に曲がっているはずなのに激痛でなくイタキモ程度なのは何でだろ、何でだろ。
しかし、だんだんと右足の甲が腫れぼったくなっていく。
指回しを止めて数分すると腫れぼったさがひいていく。
指回しで血行が良くなりリンパ液が足の甲に押し上げられるのだろうか。
この状態で足指を内側に曲げるとイタキモの範囲で曲がる角度が大きくなった。
指回しの効果は抜群だ。
2008年2月8日(金) at 09:27
入院日記(28) 装具できりきり舞い / 島谷
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2月7日(木)
11時:装具外来は何時になるかわからない。昼飯が遅くなっても胃袋が空っぽにならないようピーナッツを食べ始めた。
マーフィーの法則に従い理学療法士がやって来て「装具外来はいつ来るかわからないので先にリハしましょう」と言ってリハ室に帰って行った。
吾輩もその方がありがたい。食べるのを止め装具一式を抱えて車椅子で部屋を出た。
エレベーターの前でスタッフステーションから声がかかる。
「島谷さん、今日装具外来があると届けがありませんよ。だから外来にこちらからカルテを回していません。」
青天の霹靂だ。
「え〜〜〜っ!!先週装具屋が今日様子を見に来ると言って帰りましたが!!」
「こちらには何も連絡がありません。だから装具外来の予約を取っていません。」そう言ってから外来に電話で確認する。「外来ではなく装具屋さんが病棟まで来るそうです。」
やれやれ一件落着したがスタッフステーションが確認の電話を入れてくれたから来ることになったのではなかろうか。さもなければすっぽかされたかもしれない。油断も隙もならない装具屋だ。
リハ室に行くと装具に付けたパットを外してから平行棒で歩行練習をした。
今日は不思議と痛くない。軽々10往復して椅子に座り装具を外して様子をみるといつもの場所がほんのりと赤みを帯びている程度だ。
装具を付け直して歩き始めると今度は猛烈に痛い。
慌てて引き返し装具を付け直す。
再び歩き始めると昨日と同程度の痛みだ。装具の付け方は微妙だ。
10往復したところで歩行練習を終了し超音波治療に移った。
超音波治療が終わり理学療法士による足首リハが始まったところに装具屋がやって来た。
ラッキー\(^0^)/理学療法士立ち会いの元に装具の説明が聴けるぞo(^0^)o
理学療法士から装具屋に装具が頸骨内側顆に当たる状況を説明された。
装具屋は「最初から平行棒で歩行訓練させないでください。」と言う。
「平行棒では装具に体重がかかりすぎます。皮膚はまだ慣れていないから傷つくのは当然です。最初は松葉杖を使い装具に体重の30%程度を掛けて歩き皮膚が丈夫になってきてから装具に掛ける体重を増やすようにしてください。」
装具屋と理学療法士の見守る中で装具を付け松葉杖を使って歩き始めた。
装具屋「そんなに速く歩かないでください。装具を付けている脚を前に出すとき松葉杖も前に出し1歩1歩丁寧に歩いてください。」
言われた通りの歩き方でマット練習台の外側を1回りする。
装具屋「どうです痛くないでしょ。」
吾輩「前ほどではないが少し痛いです。」
装具屋「普段使わない皮膚に力が加わるのだからある程度痛いのは当然です。徐々に皮膚を丈夫にして慣れてください。」
結局装具の調整は何もしないで帰って行った。
昼になったので残りのリハは午後からということで病室に戻った。
13時:リハ室に行き足首リハの自主トレをする。
40分ほどしてから理学療法士による痛〜いリハだ。
吾輩「足首が痛いのは納得ですが怪我も手術もしていない足の指を曲げられるとなぜ痛いんでしょう。」
理「動かさないからですよ。だから動かすように言ったでしょ。」
吾輩「添え木で固定されているから思うように動かせなかったんです。筋肉を殺すから添え木のことをシーネって言うんですね。」
一瞬リハ室にシラケ鳥が飛んだ。
14時:リハ室から戻るとスタッフステーションで呼び止められ依頼した装具証明書を渡された。
日付を見ると装具を渡された1月31日だ。
吾輩は装具代金を仮合わせの日に支払っているので領収書の日付が1月24日だ。
そこで装具証明書の日付を1月24日より前にして欲しいと頼むと装具証明書は装具完成の日付で発行することになっていて今までトラブるが生じたことはないと言われた。
念のためワイフにTELして事情を説明し相模原市に問い合わせるように言った。
ワイフが問い合わせたところ装具証明書の日付が領収書の日付より後だと保険の扱いにならないとのことだった。
結局装具屋に領収書を送り返し1月31日の日付で領収書を切って貰うことになった。
お役所仕事は余計な手間を掛けさせられる。(怒)
17時半:主治医の往診があり脚の状態を見て「大分良くなりましたね、痛くても指はしっかり動かしてください。」と言って帰られた。
11時:装具外来は何時になるかわからない。昼飯が遅くなっても胃袋が空っぽにならないようピーナッツを食べ始めた。
マーフィーの法則に従い理学療法士がやって来て「装具外来はいつ来るかわからないので先にリハしましょう」と言ってリハ室に帰って行った。
吾輩もその方がありがたい。食べるのを止め装具一式を抱えて車椅子で部屋を出た。
エレベーターの前でスタッフステーションから声がかかる。
「島谷さん、今日装具外来があると届けがありませんよ。だから外来にこちらからカルテを回していません。」
青天の霹靂だ。
「え〜〜〜っ!!先週装具屋が今日様子を見に来ると言って帰りましたが!!」
「こちらには何も連絡がありません。だから装具外来の予約を取っていません。」そう言ってから外来に電話で確認する。「外来ではなく装具屋さんが病棟まで来るそうです。」
やれやれ一件落着したがスタッフステーションが確認の電話を入れてくれたから来ることになったのではなかろうか。さもなければすっぽかされたかもしれない。油断も隙もならない装具屋だ。
リハ室に行くと装具に付けたパットを外してから平行棒で歩行練習をした。
今日は不思議と痛くない。軽々10往復して椅子に座り装具を外して様子をみるといつもの場所がほんのりと赤みを帯びている程度だ。
装具を付け直して歩き始めると今度は猛烈に痛い。
慌てて引き返し装具を付け直す。
再び歩き始めると昨日と同程度の痛みだ。装具の付け方は微妙だ。
10往復したところで歩行練習を終了し超音波治療に移った。
超音波治療が終わり理学療法士による足首リハが始まったところに装具屋がやって来た。
ラッキー\(^0^)/理学療法士立ち会いの元に装具の説明が聴けるぞo(^0^)o
理学療法士から装具屋に装具が頸骨内側顆に当たる状況を説明された。
装具屋は「最初から平行棒で歩行訓練させないでください。」と言う。
「平行棒では装具に体重がかかりすぎます。皮膚はまだ慣れていないから傷つくのは当然です。最初は松葉杖を使い装具に体重の30%程度を掛けて歩き皮膚が丈夫になってきてから装具に掛ける体重を増やすようにしてください。」
装具屋と理学療法士の見守る中で装具を付け松葉杖を使って歩き始めた。
装具屋「そんなに速く歩かないでください。装具を付けている脚を前に出すとき松葉杖も前に出し1歩1歩丁寧に歩いてください。」
言われた通りの歩き方でマット練習台の外側を1回りする。
装具屋「どうです痛くないでしょ。」
吾輩「前ほどではないが少し痛いです。」
装具屋「普段使わない皮膚に力が加わるのだからある程度痛いのは当然です。徐々に皮膚を丈夫にして慣れてください。」
結局装具の調整は何もしないで帰って行った。
昼になったので残りのリハは午後からということで病室に戻った。
13時:リハ室に行き足首リハの自主トレをする。
40分ほどしてから理学療法士による痛〜いリハだ。
吾輩「足首が痛いのは納得ですが怪我も手術もしていない足の指を曲げられるとなぜ痛いんでしょう。」
理「動かさないからですよ。だから動かすように言ったでしょ。」
吾輩「添え木で固定されているから思うように動かせなかったんです。筋肉を殺すから添え木のことをシーネって言うんですね。」
一瞬リハ室にシラケ鳥が飛んだ。
14時:リハ室から戻るとスタッフステーションで呼び止められ依頼した装具証明書を渡された。
日付を見ると装具を渡された1月31日だ。
吾輩は装具代金を仮合わせの日に支払っているので領収書の日付が1月24日だ。
そこで装具証明書の日付を1月24日より前にして欲しいと頼むと装具証明書は装具完成の日付で発行することになっていて今までトラブるが生じたことはないと言われた。
念のためワイフにTELして事情を説明し相模原市に問い合わせるように言った。
ワイフが問い合わせたところ装具証明書の日付が領収書の日付より後だと保険の扱いにならないとのことだった。
結局装具屋に領収書を送り返し1月31日の日付で領収書を切って貰うことになった。
お役所仕事は余計な手間を掛けさせられる。(怒)
17時半:主治医の往診があり脚の状態を見て「大分良くなりましたね、痛くても指はしっかり動かしてください。」と言って帰られた。


