島谷的舞録゛@関西

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入院日記(7) / 島谷

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1月10日(木)
4時:トイレに起きたついでにEM・ONEの修復に挑むことにした。
 ネット接続の設定をいろいろいじったがどうしても接続できない。
 やむを得ずリセットボタンを押してリセットし、やっと接続できるようになった。
 島谷的舞録゛に雀さんとあどさんのコメントがあるのでレスを書く。
 これまた小さいキーボードではすごく時間がかかる。
 もっと書きたいことがあったが諦めて送信した。
 碁楽苑にアクセスしたがIEでは java script が動作しないため投稿ボタンをタップしても反応がなく投稿できない。
 Operaではテキスト碁盤が崩れて使い物にならない。
 投稿を諦めその旨を島谷的舞録゛に記そうとIEでSeesaaマイブログから投稿ページを開いたら記事カテゴリとジャンルまでしか表示されず投稿フォームが表示されない!!
 ゲッ!!これも java script か!!
 Operaでアクセスしログインしようとするとセキュア処理エラーになる。
 つまり記事の投稿ができないのだ!!!!!
 島谷的舞録゛、碁楽苑、島谷的日°夜録゛に投稿できないのではEM・ONEの価値はゼロに近い。
 ただし1ヶ月以上放置すると消滅するサイトにはログインしてメンテできたからEM・ONEを買った目的は達成されてはいる。
 ほかに使い道がないかこれから試行錯誤してみよう。
 病院の暇な時間を持て余さないためのAHA体験道具だと前向きに考えることにしよう。(トホホ)
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2008年1月21日(月) at 16:43 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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入院日記(6) リハ開始 / 島谷

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1月9日(水)
1時:からだが震え寒気がするのでナースコールして布団を1枚増やして貰った。
5時:またまた便意を催す。
 やはり下痢だ。
 尿取りパットに米粒大のしみが3カ所ある。
 夜中に無意識に放屁してしぶきが飛んだのだろう。
 尿取りパットをしていてよかった。
 ナースコールして汚れた尿取りパットを渡し新しいパットを貰い装着した。
5時半:痛みが走るのでナースコールして座薬を入れて貰う。
 ついでに増やした布団を外して貰う。
7時:再び下痢。しつこいなぁ。
8時:お粥の朝食が配膳された。
 食べ終わると腹がグ〜〜っとなるので慌てて車椅子に乗りトイレに転がり込む。
 便器に腰を下ろすと放屁とともに泡が噴出、その後ウインナーソーセージ位の便がでるが粘液状の泡が浮く。
 ベッドに戻ってからナースコールして整腸剤を要望した。
 医師が出勤してから処方とのこと。
9時:便意を催したのでトイレへ急行。
 大音響で放屁、今回はガスだけのようだ。この後いんげん大の便を数本排出した。
11時:薬剤師が様子を訊きに来た。
 痛み止めは内服薬が最も効き目があったので5時間ごとに服用するようにできないかと訊ねると、体温を下げたり腎臓の機能を阻害する副作用があるから1日3回が限度だという。
 現在1日2回の配薬を3回にしてよいか医師に相談するとのこと。
 下痢の状況を説明すると抗生物質の副作用で下痢症状が起きた可能性が高い。
 抗生物質の投与をやめたので自然に回復していくのではないか、ビオスリー散の服用が必要か医師と相談すると言って退室。
12時:昼食が来る。
 焼きそば、わかめスープ、きゅうりとなすの酢の物、ゼリー(メロン色)
 あれぇ?!全粥ではないんかい!?食事票には全粥(300)と書いてある象。
 焼きそばは全粥並に消化がいいんかい。聞かんなぁ。
 半信半疑で一口食べる。
 マジ〜〜〜ッ!!!!なるほど!!消化がいいようにのびさせたんだな!!!!
 まずすぎてなかなか喉を通らない。
 噛む練習の素材と思うほかない。
右側で5回、左側で5回、真ん中で10回、これを何回も繰り返し口の中で糊のようになってから飲み込む。
 確かに消化はよさそうだ。
 しかし、半分食べたらほとほと嫌になった。
 口直しにゼリーを食べる。これまたマジィーッ!!!甘ったるいし合成香味料の臭いが鼻につく。
 慌ててお茶を飲む。
 昼食が終わり歯磨きセットをパジャマのポケットに入れて車椅子で洗面台に向かう。
 車椅子の振動で便意が激しくなる。
 慌ただしくトイレに転がり込み便座に腰掛けると待ちかねたように屁を1発ぶっ放してから泡を飛ばす。
 また下痢かと思ったがその後は順調に便が出た。
 どうやら腸は順調に回復しているらしい。
 あの焼きそばで悪化しなければいいのだが、、、
 普通の飯に戻すのは明日にしよう。
13時:ワイフが碁楽友からの見舞いはがきとケーキを持ってきた。嬉しい。碁楽友さんに心から感謝。
 また頼んでおいたEM・ONEを買ってきてくれた。
 これでインターネットにアクセスできるぞ\(^0^)/
 ワイフが買い物に出かけたところに理学療法士がリハビリの迎えに来る。
 机に書き置きをしてから理学療法士に連れられて車椅子でリハ室に向かう。
 リハ室で右足を屈伸させて動きを理学療法士が確認した後リハビリが始まる。
  1. 足を伸ばした状態で仰向けになる。
    左足首に1.5kgのバンドを巻き足首の角度が鋭角になるようにしながら足を10cm位浮かす。
    5秒キープしてからゆっくりと下ろす。
    これを10回3セット行う。
  2. 左足を下にして横向きになる。
    右足を20cmくらい浮かして10秒キープしてからゆっくりと下ろす。
    これを10回2セット行う。
  3. 仰向きに戻り膝の下に高さ15cmくらいのクッションを置く。
    腰を浮かさないようにしながら膝の裏でクッションを押しつぶすようにして5秒キープ。
    これを10回2セット行う。
  4. 膝の下からクッションを取り除き高さ20cm位の台の上に両足を乗せる。
    腰を浮かせてから左足を20cmほど上げ5秒キープしてゆっくりと下ろす。
    これを10回3セット行う。
 リハが終わった後車椅子を持った理学療法士に付き添われて松葉杖で病室に戻る。
 松葉杖で歩くのもリハのうちだ。
 病室には買い物から戻ったワイフが待っていて洗濯物を受け取ってから帰って行った。
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2008年1月21日(月) at 04:37 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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入院日記(5) 試練の日 / 島谷

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1月8日(火)
2時:痛みが走るのでナースコール。
 痛み止めの座薬は前回挿入してからの2時間も経っていないので使うわけにいかないという。
 どうしても痛さを我慢できないのなら筋肉注射になりますがかなり痛いですよという。
 また時間的に中途半端なのであまりすすめられないという。
 後2時間我慢すれば座薬が使えるというので頑張ることにした。
 口がかさかさに渇く。
 もう水分を補給してよいと吸い飲みで水を2口ほど飲ませてくれた。
4時:痛み止めの座薬を挿入して貰う。
 吸い飲みで2口ほど水を飲ませて貰う。
6時:手首からの点滴が外される。
 ベッドをテレビ台の傍に移動して貰った。
 これでテレビを見たりメモを書いたりできるようになった。
 持参したステンレスボトルにお茶を入れて貰った。
8時:朝食が運ばれてきた。
 ほうれん草の味噌汁、梅干し、温野菜、こうや豆腐とインゲンの煮物
 久しぶりの食事だ。米粒が愛おしく感じられる。
 やはり栄養は点滴ではなく口を動かして摂取するのが一番幸せだ。
8時半:回診があった。
9時:麻酔医が様子を訊きに来たので夜中の排尿の苦労話を披露した。
10時:看護師が熱いタオルを持ってきた。
 からだを清掃し手術衣からパジャマに着替えるのを手伝ってくれた。
 ベッドから車椅子に移動しシーツの取り替え。
 車椅子からベッドに移動しているところに主治医が往診に来た。
 吾が輩の動きが軽快だと呆れ顔。
 手術の翌朝は動きがぐったりと緩慢なのが普通だという。
 整復作業で骨折部分の合わせるところの感想を話すとそんなところまで見ていた患者は初めてだと呆れかえられた。
 足の包帯をとり消毒して包帯を巻き替えた後痛み止めの点滴をしていた背中のチューブを抜く。
 せいせいしたが苦痛の序曲だとは気がつかなかった。
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2008年1月20日(日) at 14:46 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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入院日記(4) さあ手術だ / 島谷

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1月7日(月)
 昨夜9時以降お茶を飲んでいないので無性に喉が渇く。
 トイレに起きる度に洗面台で口をすすぐ。
 口のかさかさに耐えかねて3時過ぎに歯磨きをしたらかなりすっきりした。
 歯磨きは喉の渇きを癒す効果があることを発見した。
6時:看護師が手術衣を持ってきて9時頃までに着替えるようと言う。
 このとき車椅子も取り替えてくれた。
 病棟の車椅子は外来用より上等だ。
 足乗せ台まで備わっていて右足を伸ばして持ち上げた状態で車椅子に座ることができる。
 ただし外来用の車椅子より一回り大きく病室内のトイレでは取り回しが窮屈なのが難点だ。
9時:手術立ち会いのため娘の車でワイフが来た。
 カーテンの中にはいるとテレビ台の上の花に気がつく。
 雀さんからのお見舞いだというと娘がどうして入院を知ったのか不思議がる。
 入院することをブログに書いたのだというと雀さんはブログを呼んでくれているんだと驚いていた。
 ワイフは花にかぶせられていたポリカバーを外し鉢植えに水をやる。
 一段落したところでワイフにEM・ONEを購入するようメモを渡して依頼した。
 11日に娘が北里東病院に行った帰りに我が家に寄りワイフを乗せてヨドバシカメラに行きEM・ONEを買ってからこちらに来ることになった。
 この後しばらく雑談をしたがいつまで経っても顎髭の話題が出ない。
 たまりかねて一言。
拙「俺の顔変わってないかい」
娘「あーっ!!どうも何かおかしいと思った!!」
 この程度の反応なら顎髭がなくなっても違和感をもたれないですみそうだ。
9時過ぎ:主治医の往診。
 手術に備えての診察を受けてから手術衣に着替える。
 主治医は2番目の手術なので11時頃になると言って部屋を去る。
10時:看護師が来て手術のための精神安定剤を飲まされる。
10時45分:ストレッチャーで手術室に移動。
 手術室入り口でワイフと娘は病室に戻って待機となる。
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2008年1月20日(日) at 07:24 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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入院日記(3) 顎髭との訣別 / 島谷

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1月6日(日)
10時過ぎ:西隣のベッドに患者が入る。
 隣との仕切は車椅子でトイレに行くとき触って仕舞い勝ちなカーテンだ。
 慎重にカーテンから出るようにしなければ、、、

12時:NHK囲碁講座が始まったところで昼飯が運ばれてきた。
 食事をしながら斜め右後ろを振り返りテレビを見る。かなり苦しい体勢なので食事を終えたときは腰がやめてしまった。
 昼食が12時というのはつらい。
 講座が終わったところで食事に専念しテレビを見るのをやめた。
 食後洗面台に向かい歯磨きを終えてからテレビをつけると、、、
 納豆ダーリンが右下隅にオキを打った局面が映っている。
 キビシそうな手だが解説の宇宙和尚は疑問を投げかけている。
 確かに宇宙和尚の示す手の方が納豆ダーリンらしい手だ。
 この手が原因なのだろうか????
 納豆ダーリンは苦戦が続き敗勢で中盤が終わろうとしている。
 そのとき局面が動いた、、、、、
 納豆ダーリンが左上隅にツケた様子見の手に片岡9段がひるんで受けた。
 宇宙和尚はかえってアジが悪い嫌な手で局面がもつれたと解説する。
 それでも店仕舞いすれば片岡9段の勝ちと解説の宇宙和尚。
 ところが片岡9段は無用な頑張りをしたためワケワカメな碁に突入。
 動揺した片岡9段は疑問手を連発し闇試合に突入したところで、、、
 看護師が明日の手術の準備のため入浴してくださいと迎えに来た。
 後ろ髪を引かれる思いで看護師に付き添われて車椅子で入浴室に向かった。
 着替え室で看護師はズボンを脱がせてから右足の包帯の上から水が入らないようにポリ袋で覆い粘着テープで厳重に足の肌に巻き付ける。
 浴室入り口まで車椅子で進み片足立ちして手すりに掴まりシャワーの下の椅子に腰を下ろす。
 ここで看護師が車椅子を着替え室まで下げ洗い終えたらコールボタンを押してくださいと去る。
 シャワーで洗髪しからだを洗ってから看護師を呼び車椅子に乗り右足を覆ったポリ袋を外して貰う。
 この後ズボンを履くのをを手伝って貰ってから車椅子で病室に戻った。
 当然のことながらNHK杯はとっくに終わっている。
 高尾本因坊vs片岡9段の結末はどうなったんだろう??
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2008年1月20日(日) at 03:54 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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入院日記(2) / 島谷

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1月5日(土)
6時:当直の看護師による採血があった。
 手術の際に必要なデータを得るためだそうだ。
8時:朝食が運ばれてきた。
 味噌汁、納豆、なすの漬け物、福神漬け、ヨーグルト
 吾輩はなすが食べられないのでおかずが足りない。このような場合に備えて持参したねり梅でしのぐ。
9時前:歯磨きして一眠りしていると主治医の往診があった。
 手術は明後日なので今日は家に戻って泊まってきてよいと言われた。
 家に戻ってネット接続したいのはやまやまなれどPCに向かうのではキー入力もままならない。
 せいぜいスパムの削除と碁楽苑の着手くらいのものだ。
 これらがげきるメリットより
  • タクシーでの往復
  • 石段の上り下り
  • 家の中での尺取り虫歩き
  • 寝床がベッドでない
  • 布団が重い
  • ウオッシュレットでない
  • ワイフの負担が激増
などデメリットの方が遙かに大きい。
 せっかくですが家に戻ると石段とトイレが大変ですからと帰宅を辞退した。
11時半:リハ担当の理学療法士の往診がある。
 足を触り腫れが少ないと驚く。
 骨折とわかって以来患部を冷やし足を下げないようにしていた賜物だろう。
 リハビリは手術の翌日から始まると言われた。
12時:昼食が運ばれてきた。
 かけうどんに海老天2匹、きゅうりとわかめの酢の物、白玉が3つ入ったあずき
 歯磨き後に昼寝をしたが今日は時間が余る。
 退院後のブログネタに昨日の日記をKOKUYO semiB5ノートに書き始めた。
 ノートに鉛筆で書きながら改めてキーボードのありがたみを感じた。
 さすがに1本指でキーボードを叩くよりは筆記の方が速いが両手でキー入力するときの倍以上の時間がかかる。
 かな漢変換があってさえキー入力の方が筆記より遙かに速いのだからかな漢変換が不要な欧文ではその差は歴然としたものだろう。
 ひとたびキー入力で文を書けば筆記に戻りたくないのは当然だ。欧米がタイプライター文化なのはむべなるかなと痛感した。
18時:夕食が運ばれてきた。
 白身魚のトマト煮、かぼちゃの煮物、サラダ、オレンジ1/2
 夕食後歯磨きしているところに雀さんが見舞いにきてくれた。
 雀さんは時系列では後輩だが実質的には吾が輩の大先輩だ。
 スキーも雀さんたちにイロハから手取り足取り教えて貰った。もっとも、スキーだからイロハからではなくからだったかな^^。
 スキーによる骨折も先輩だ。
 ここまで見習うこともないのに上回る骨折をするとは吾が輩は律儀よのう。
 雀さんから骨折してから治るまでの体験談を聴かせてもらい大いに参考になった。
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2008年1月19日(土) at 14:35 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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入院日記(1) いよいよ入院 / 島谷

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1月4日(金)9:30 娘が車で迎えに来てくれた。
 松葉杖を突いて玄関から石段を下りて娘の車に向かう。
 この石段が難関だ。
 左足1本でからだを支え松葉杖を1段下の石段に突く。
 松葉杖に身を預け左足を浮かして杖を突いている段まで足を運ぶ。
 足が石段に着いたら1本立ちして体勢を整えてから松葉杖を1段下の石段に突く。
 松葉杖が下の段を突くまでは左足1本だけでからだを支えていなければならない。
 これらの動作中からだのバランスを崩したら石段の下まで転げ落ちてしまうだろう。
 スキー場のこぶ斜面を滑るよりスリルがある。
 スキーは前傾姿勢だが松葉杖では後傾気味で下りなければならないからなおさら気を使う。
 慎重に1段ずつ下りてなんとか娘の車までたどり着いた。後部シートに尻から滑り込みドアを閉めてもらう。
 ワイフが助手席に乗り込み娘の運転で東芝林間病院までGO!
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2008年1月19日(土) at 04:29 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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右足骨折で学んだこと / 島谷

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 右足を骨折し
  • 右足を曲げると激痛
  • 右足に荷重をかけると激痛
  • やむを得ないとき以外は右足を下げてはならない
という制約を受けて学ぶことが多かった。
一人でズボンを履けない

 ズボンの腰回りを広げて足を通そうとしても足先に届かない。
 辛うじて届いてもズボンが足先に触れて激痛が走るのでぐいっと上に引き上げられない。
 結局ワイフに手伝って貰わないと履くことができない。要介護老人になってしまった。

スキーストックは松葉杖代わりにならない。
 歩くときスキーストックを松葉杖の代わりにならないかと使ってみたが不安定で使いものにならなかった。

腹筋が命

 寝ている状態や足を投げ出している状態から立ち上がるときには腹筋の力が必要だ。腹筋が疲れていると一人では立ち上がることができない。
 また松葉杖で歩くときや逆尺取虫歩きをするときも腹筋力を必要とする。
 我輩は筋肉痛をめったにしたことがないが今朝起きたとき腹筋が筋肉痛を起こしそうな状態だった。
 腹筋のストレッチはどうやったらいいんだろう。

和室は障害者に不向き

 2階に上り下りするのが大変なので1階だけで生活をすることにしたが1階のトイレは2階と違ってウオッシュレットではない。用をたしたあと右足を浮かした状態でトイレットペーパーで尻を拭くのに一苦労した。洋式便所でさえこれだけ苦労するのだから和式便所だったら大便をすることは不可能だったに違いない。
 足を投げ出して座っている状態や布団で寝ている状態から松葉杖をつくまでの動作も大変だ。
 松葉杖をつくためには先ず使える方の足で片足立ちしなければならない。
 椅子やベッドなら手すりに掴まって片足立ちできるが床面に座っている状態または横になっている状態から片足立ちになるには大変な労力を要する。
 和室は障害者に不向きだと感じた。
 
キー入力が不自由

 伸ばしている右足が邪魔をして真正面からPCに向かうことができないため両手でキーボードを操作できない。
 これがものすごく時間がかかるものだとは思わなかった。
 両手でキーボードを操作できれば指がキーの位置を覚えているからさっさと入力できる。
 しかしキーボードの横から1本指で入力するときはキートップの文字を探しながら1文字ずつキーを押さなければならない。キーを押さなければならない文字のときは泣けてくる。
 ここまで入力するのに30分以上費やした。
 碁楽苑では着手だけでメッセージを省略することをお許しいただきたい。
 たかが右足が不自由なだけでワイフの手を借りなければできないことが多い。
 障害者や要介護老人を家族にもった人の労苦は並々ならないものであろうと感じた。
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2007年12月28日(金) at 08:21 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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逆尺取り虫歩き / 島谷

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 右足にあて板をしているため自分では車を運転できない。
 代行運転を依頼したがその車に乗り込むのが一苦労。
 右足を伸ばしたまま腰から車に入りずり混むようにしながらなんとか安定した態勢を得た。
 しかしトイレに行きたくなっても公衆トイレには行けそうもない。しかたないので渋滞用のときの備えにボンネットに入れて置いた携帯トイレを使った。
 家に着いてから家に入るまでが一苦労だ。
 我が家は道路から玄関まで石段がある。これは片足ケンケンでは上れない。
 ワイフの手を借りるのはワイフもろとも転げ落ちそうで怖い。
 両手を2段上の石段につき左足の膝で現在の石段を押すようにして1段ずつ上った。
 家に入り居間まで左足の片足ケンケンで辿り着いたら右足がずきずきとする。片足ケンケンの振動が堪えたらしい。
 足を投げ出して休憩してからその態勢で夕飯にする。
 夕飯が終わり一休みしてから2階の寝間に行くのがこれまた重労働。
 まず足を投げ出した姿勢から立ち上がるのが大変だ。
 ワイフに引っ張って貰うとワイフがぐらついてしまうので危険だということを悟った。
 そこで左足を立て膝にし右足を伸ばしたまま両手で床を押し腰を浮かせる。
 そこで左足をぐーっと伸ばすのだがバランスをとるのが難しくなかなか立ち上がれない。
 柱に手を添えるとかえって重心がずれてバランスがとれないので両手を前に伸ばして重心が身体の中央にくるように調整しながら左足を伸ばす。片足スクワットだ。使える足が利き足の方でよかった。
 数回トライしてやっと立ち上がれたがすっかり息が上がってしまった。
 柱にもたれて息を整えてから2階に挑戦。
 片足ケンケンに懲りたので左足指を尺取り虫のように動かして進み、階段は這って上がった。
 夜中にトイレに行くときは立ち上がる気力と体力がなくなってしまった。
 そこで両手で床を踏ん張り腰を浮かしそのまま足の方向にからだを押し出てみた。
 少し進んでは腰を床に落とし手を腰脇まで戻してから腰を浮かしてからだを進めることを繰り返す。
 逆尺取り虫歩きだな。
 これが一番楽な方法だということがわかった。
 便所まで辿り着くと身体の向きを変えて便所に入り後手で便座に両手をついてからだを便座の上まで持ち上げる。
 用を足すと便座からからだをずり落とし逆尺取り虫歩きで寝床まで戻る。
 尺取り虫歩きは一番楽だが伸ばしている右足の足先がうっかり何かにぶつかると激痛が走るのが難点だ。
 また屋外ではできそうもない。
 今日娘に車で迎えに来て貰い医者に行予定だが家から車に乗るまでと車を降りてから医院に入るまでどうやって移動しよう。
 悩みは尽きない。
2007年12月26日(水) at 06:57 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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右足を負傷 / 島谷

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 雪不足で丸沼高原スキー場は人工降雪機のないコースは閉鎖されている。
 オープンされているコースは圧雪されていて面白みが薄い。
 ローズコースのヘアピン部分でショートカットするところは圧雪されていないから距離はたかだか10mくらいしかないがここだけが楽しみだ。
 気持ちよく滑り降りながらターンしようとしたらステアリングした右足が雪の中にぐさりと刺さり右足を雪の中に残したままもんどり打って左側に倒れてしまった。
 起きあがろうとすると右足に痛みが走る。無理して動くとヤバイと思い携帯で宿に電話し丸沼高原スキー場の救護班に連絡してもらった。
 最初は痛みを殆ど感じなかったが待っているうちにだんだん痛みが強くなる。
 救護班が来て担架に乗るまでかなりつらかった。
 救護室に運ばれてチェックをしたが足のすねの骨は触られても痛くない。
 しかしくるぶしの上が腫れていて動かすと痛い。
 とりあえず湿布をして板で足を固定して宿に迎えに来て貰うことになった。
 立つことができないので宿から迎えに来た車に乗るにも3人がかりだ。
 宿についてからスキーのストックを使ってなんとか車から降り宿に入り這うようにして部屋まで辿り着いた。
 車を運転して帰れないので宿に運転代行を依頼した。
 運転代行が到着次第帰宅の予定だ。
 とんだクリスマスプレゼントを貰ってしまった。
2007年12月25日(火) at 11:24 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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