右足骨折で学んだこと / 島谷
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右足を骨折し
障害者や要介護老人を家族にもった人の労苦は並々ならないものであろうと感じた。
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- 右足を曲げると激痛
- 右足に荷重をかけると激痛
- やむを得ないとき以外は右足を下げてはならない
- 一人でズボンを履けない
- ズボンの腰回りを広げて足を通そうとしても足先に届かない。
辛うじて届いてもズボンが足先に触れて激痛が走るのでぐいっと上に引き上げられない。
結局ワイフに手伝って貰わないと履くことができない。要介護老人になってしまった。 - スキーストックは松葉杖代わりにならない。
- 歩くときスキーストックを松葉杖の代わりにならないかと使ってみたが不安定で使いものにならなかった。
- 腹筋が命
- 寝ている状態や足を投げ出している状態から立ち上がるときには腹筋の力が必要だ。腹筋が疲れていると一人では立ち上がることができない。
また松葉杖で歩くときや逆尺取虫歩きをするときも腹筋力を必要とする。
我輩は筋肉痛をめったにしたことがないが今朝起きたとき腹筋が筋肉痛を起こしそうな状態だった。
腹筋のストレッチはどうやったらいいんだろう。 - 和室は障害者に不向き
- 2階に上り下りするのが大変なので1階だけで生活をすることにしたが1階のトイレは2階と違ってウオッシュレットではない。用をたしたあと右足を浮かした状態でトイレットペーパーで尻を拭くのに一苦労した。洋式便所でさえこれだけ苦労するのだから和式便所だったら大便をすることは不可能だったに違いない。
足を投げ出して座っている状態や布団で寝ている状態から松葉杖をつくまでの動作も大変だ。
松葉杖をつくためには先ず使える方の足で片足立ちしなければならない。
椅子やベッドなら手すりに掴まって片足立ちできるが床面に座っている状態または横になっている状態から片足立ちになるには大変な労力を要する。
和室は障害者に不向きだと感じた。 - キー入力が不自由
- 伸ばしている右足が邪魔をして真正面からPCに向かうことができないため両手でキーボードを操作できない。
これがものすごく時間がかかるものだとは思わなかった。
両手でキーボードを操作できれば指がキーの位置を覚えているからさっさと入力できる。
しかしキーボードの横から1本指で入力するときはキートップの文字を探しながら1文字ずつキーを押さなければならない。キーを押さなければならない文字のときは泣けてくる。
ここまで入力するのに30分以上費やした。
碁楽苑では着手だけでメッセージを省略することをお許しいただきたい。
障害者や要介護老人を家族にもった人の労苦は並々ならないものであろうと感じた。
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2007年12月28日(金) at 08:21
逆尺取り虫歩き / 島谷
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右足にあて板をしているため自分では車を運転できない。
代行運転を依頼したがその車に乗り込むのが一苦労。
右足を伸ばしたまま腰から車に入りずり混むようにしながらなんとか安定した態勢を得た。
しかしトイレに行きたくなっても公衆トイレには行けそうもない。しかたないので渋滞用のときの備えにボンネットに入れて置いた携帯トイレを使った。
家に着いてから家に入るまでが一苦労だ。
我が家は道路から玄関まで石段がある。これは片足ケンケンでは上れない。
ワイフの手を借りるのはワイフもろとも転げ落ちそうで怖い。
両手を2段上の石段につき左足の膝で現在の石段を押すようにして1段ずつ上った。
家に入り居間まで左足の片足ケンケンで辿り着いたら右足がずきずきとする。片足ケンケンの振動が堪えたらしい。
足を投げ出して休憩してからその態勢で夕飯にする。
夕飯が終わり一休みしてから2階の寝間に行くのがこれまた重労働。
まず足を投げ出した姿勢から立ち上がるのが大変だ。
ワイフに引っ張って貰うとワイフがぐらついてしまうので危険だということを悟った。
そこで左足を立て膝にし右足を伸ばしたまま両手で床を押し腰を浮かせる。
そこで左足をぐーっと伸ばすのだがバランスをとるのが難しくなかなか立ち上がれない。
柱に手を添えるとかえって重心がずれてバランスがとれないので両手を前に伸ばして重心が身体の中央にくるように調整しながら左足を伸ばす。片足スクワットだ。使える足が利き足の方でよかった。
数回トライしてやっと立ち上がれたがすっかり息が上がってしまった。
柱にもたれて息を整えてから2階に挑戦。
片足ケンケンに懲りたので左足指を尺取り虫のように動かして進み、階段は這って上がった。
夜中にトイレに行くときは立ち上がる気力と体力がなくなってしまった。
そこで両手で床を踏ん張り腰を浮かしそのまま足の方向にからだを押し出てみた。
少し進んでは腰を床に落とし手を腰脇まで戻してから腰を浮かしてからだを進めることを繰り返す。
逆尺取り虫歩きだな。
これが一番楽な方法だということがわかった。
便所まで辿り着くと身体の向きを変えて便所に入り後手で便座に両手をついてからだを便座の上まで持ち上げる。
用を足すと便座からからだをずり落とし逆尺取り虫歩きで寝床まで戻る。
尺取り虫歩きは一番楽だが伸ばしている右足の足先がうっかり何かにぶつかると激痛が走るのが難点だ。
また屋外ではできそうもない。
今日娘に車で迎えに来て貰い医者に行予定だが家から車に乗るまでと車を降りてから医院に入るまでどうやって移動しよう。
悩みは尽きない。
代行運転を依頼したがその車に乗り込むのが一苦労。
右足を伸ばしたまま腰から車に入りずり混むようにしながらなんとか安定した態勢を得た。
しかしトイレに行きたくなっても公衆トイレには行けそうもない。しかたないので渋滞用のときの備えにボンネットに入れて置いた携帯トイレを使った。
家に着いてから家に入るまでが一苦労だ。
我が家は道路から玄関まで石段がある。これは片足ケンケンでは上れない。
ワイフの手を借りるのはワイフもろとも転げ落ちそうで怖い。
両手を2段上の石段につき左足の膝で現在の石段を押すようにして1段ずつ上った。
家に入り居間まで左足の片足ケンケンで辿り着いたら右足がずきずきとする。片足ケンケンの振動が堪えたらしい。
足を投げ出して休憩してからその態勢で夕飯にする。
夕飯が終わり一休みしてから2階の寝間に行くのがこれまた重労働。
まず足を投げ出した姿勢から立ち上がるのが大変だ。
ワイフに引っ張って貰うとワイフがぐらついてしまうので危険だということを悟った。
そこで左足を立て膝にし右足を伸ばしたまま両手で床を押し腰を浮かせる。
そこで左足をぐーっと伸ばすのだがバランスをとるのが難しくなかなか立ち上がれない。
柱に手を添えるとかえって重心がずれてバランスがとれないので両手を前に伸ばして重心が身体の中央にくるように調整しながら左足を伸ばす。片足スクワットだ。使える足が利き足の方でよかった。
数回トライしてやっと立ち上がれたがすっかり息が上がってしまった。
柱にもたれて息を整えてから2階に挑戦。
片足ケンケンに懲りたので左足指を尺取り虫のように動かして進み、階段は這って上がった。
夜中にトイレに行くときは立ち上がる気力と体力がなくなってしまった。
そこで両手で床を踏ん張り腰を浮かしそのまま足の方向にからだを押し出てみた。
少し進んでは腰を床に落とし手を腰脇まで戻してから腰を浮かしてからだを進めることを繰り返す。
逆尺取り虫歩きだな。
これが一番楽な方法だということがわかった。
便所まで辿り着くと身体の向きを変えて便所に入り後手で便座に両手をついてからだを便座の上まで持ち上げる。
用を足すと便座からからだをずり落とし逆尺取り虫歩きで寝床まで戻る。
尺取り虫歩きは一番楽だが伸ばしている右足の足先がうっかり何かにぶつかると激痛が走るのが難点だ。
また屋外ではできそうもない。
今日娘に車で迎えに来て貰い医者に行予定だが家から車に乗るまでと車を降りてから医院に入るまでどうやって移動しよう。
悩みは尽きない。
2007年12月26日(水) at 06:57
右足を負傷 / 島谷
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雪不足で丸沼高原スキー場は人工降雪機のないコースは閉鎖されている。
オープンされているコースは圧雪されていて面白みが薄い。
ローズコースのヘアピン部分でショートカットするところは圧雪されていないから距離はたかだか10mくらいしかないがここだけが楽しみだ。
気持ちよく滑り降りながらターンしようとしたらステアリングした右足が雪の中にぐさりと刺さり右足を雪の中に残したままもんどり打って左側に倒れてしまった。
起きあがろうとすると右足に痛みが走る。無理して動くとヤバイと思い携帯で宿に電話し丸沼高原スキー場の救護班に連絡してもらった。
最初は痛みを殆ど感じなかったが待っているうちにだんだん痛みが強くなる。
救護班が来て担架に乗るまでかなりつらかった。
救護室に運ばれてチェックをしたが足のすねの骨は触られても痛くない。
しかしくるぶしの上が腫れていて動かすと痛い。
とりあえず湿布をして板で足を固定して宿に迎えに来て貰うことになった。
立つことができないので宿から迎えに来た車に乗るにも3人がかりだ。
宿についてからスキーのストックを使ってなんとか車から降り宿に入り這うようにして部屋まで辿り着いた。
車を運転して帰れないので宿に運転代行を依頼した。
運転代行が到着次第帰宅の予定だ。
とんだクリスマスプレゼントを貰ってしまった。
オープンされているコースは圧雪されていて面白みが薄い。
ローズコースのヘアピン部分でショートカットするところは圧雪されていないから距離はたかだか10mくらいしかないがここだけが楽しみだ。
気持ちよく滑り降りながらターンしようとしたらステアリングした右足が雪の中にぐさりと刺さり右足を雪の中に残したままもんどり打って左側に倒れてしまった。
起きあがろうとすると右足に痛みが走る。無理して動くとヤバイと思い携帯で宿に電話し丸沼高原スキー場の救護班に連絡してもらった。
最初は痛みを殆ど感じなかったが待っているうちにだんだん痛みが強くなる。
救護班が来て担架に乗るまでかなりつらかった。
救護室に運ばれてチェックをしたが足のすねの骨は触られても痛くない。
しかしくるぶしの上が腫れていて動かすと痛い。
とりあえず湿布をして板で足を固定して宿に迎えに来て貰うことになった。
立つことができないので宿から迎えに来た車に乗るにも3人がかりだ。
宿についてからスキーのストックを使ってなんとか車から降り宿に入り這うようにして部屋まで辿り着いた。
車を運転して帰れないので宿に運転代行を依頼した。
運転代行が到着次第帰宅の予定だ。
とんだクリスマスプレゼントを貰ってしまった。
2007年12月25日(火) at 11:24
マイブームPIYO / 島谷
丸沼高原スキー場オープン / 島谷
世界から求められる給油活動継続 / 島谷
取材カメラマンの殉職 / 島谷
取り調べに録画を義務づけよ / 島谷
23日に福田総理誕生か / 島谷
級位者の法則:非常手段を知ると平常時でも使う / 島谷
HOME > 囲碁
非常時に使うサバキの手筋は見た目に華麗だ。
死にそうな石が綱渡りで遊軍に連絡したりガラガラだったスソが先手で止まったりする。
このような手を知ると使ってみたくなるのが人情だ。
チャンスがあると非常時でもないのに使ってしまう。
しかし非常手段というのはあくまでも非常時に使う手段で平常時には使ったら損になるのが普通だ。
自動車を運転していて水の中に落ちて沈んでしまった。水圧でドアが開かない。脱出しなければ助からない。こんな場合はガラスを叩き割って脱出するだろう。しかし緊急事態でもないのにガラスを叩き割って出るようなことをしたら大損だ。
自動車の場合はガラスを叩き割ることが損だということは自動車を運転できない人でもわかる。だから『するな』と言わなくてもしないだろう。
しかし碁の場合は損であることは教えられないとわからない場合が多い。このため平常時でも非常手段を使ってそれが普通の手だと勘違いしている初級者が少なくない。
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死にそうな石が綱渡りで遊軍に連絡したりガラガラだったスソが先手で止まったりする。
このような手を知ると使ってみたくなるのが人情だ。
チャンスがあると非常時でもないのに使ってしまう。
しかし非常手段というのはあくまでも非常時に使う手段で平常時には使ったら損になるのが普通だ。
自動車を運転していて水の中に落ちて沈んでしまった。水圧でドアが開かない。脱出しなければ助からない。こんな場合はガラスを叩き割って脱出するだろう。しかし緊急事態でもないのにガラスを叩き割って出るようなことをしたら大損だ。
自動車の場合はガラスを叩き割ることが損だということは自動車を運転できない人でもわかる。だから『するな』と言わなくてもしないだろう。
しかし碁の場合は損であることは教えられないとわからない場合が多い。このため平常時でも非常手段を使ってそれが普通の手だと勘違いしている初級者が少なくない。
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