不定期週末日記

Shio's Barのblog

シカゴかあ・・・ / Shio's Bar

音楽 > リスニングルームでクラシックを
しまった。

今日は「勝手にシカゴ交響楽団の日」らしい。

「秋はブラームス」だというから、今日も「通勤時コンサート」でブラームスをHDウォークマンで聴いていた。

知っていたらシカゴ交響楽団を選んで入れてきたのに。

今夜は宴会だしなあ。
縁がなかったと諦めましょうか。


(まあ、別にいいんですけど、こうやって遊ぶのが好きなものですから)


今朝聴いたのは、
ブラームス「二重協奏曲 イ短調」。
オイストラフ(vn)ロストロポーヴィチ(vc)
セル指揮クリーブランド管弦楽団
1969年録音のEMI盤です。

素晴らしい演奏なんだけど、弦楽部の最強音で音が割れるのは、イカン。
世紀の組み合わせなのに、もったいない。

EMIって、結構ありますよね。
手持ちのCDで、やはり残念なのはデュプレ。
エルガーの協奏曲で音割れと歪みがある。
デュプレといえばエルガーと言われるくらいの演奏なんだから、もう少しちゃんと録音してくれないと、ね。
一期一会なんだから。


「音はただ消えていく」

録音を終えたジャズマンが残した言葉です。
アドリブが命のジャズマンらしいセリフだけど、クラシックの演奏者にも当てはまるはず。

基本的には取り直しがきくレコード芸術とはいえ、それは演奏者側の話であって、録音側の話ではないはず。

話がシカゴから離れちゃったけど、今朝の感想を書いてみました。
本当に残念だから。

気を取り直して、昼休みにシカゴ響のCDを買いに行こうかな、などと思う今であります。


2007年10月16日(火) at 12:17