不定期週末日記

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11月なのに、つい「第九」を。 / Shio's Bar

音楽 > リスニングルームでクラシックを
あれほど、「11月は第四で、12月が第九」と言っておきながら、
つい聴いてしまいました、ベートーヴェンの「第九」を。

「敬愛なるベートーヴェン」


監督:アニエスカ・ホランド
出演:エド・ハリス、ダイアン・クルーガー、
マシュー・グード、ジョー・アンダーソン
東北新社

明日発売予定のDVDでしたが、今日タワーレコードで見つけたので買ってしまいました。
買ったら、観ますよね、人としては。12月まで待てるわけが、ありません。


実話かどうか知りませんが、一つのアイディアで100分もたせるのは、
すごいと思うし、同時に少し無理があるかな、とも思います。
ミサ曲を口述筆記(口述写譜?)してからエンディングに向けた流れなどは、ちょっと収束の仕方が見えなくなったのかと残念。

まあ、映画なのであらすじの話はご法度ですから、これくらいにして。
正直、第九の初演場面は、中々のものでした。
しつこいくらい横パンを使うカメラワークも悪くはない。
てっきりここがラストシーンになるものと思っていました。

見逃していたのでDVDを買ったけど、「損得ナシ」というところでしょうか。
もう少しベートーヴェンの曲がわかるようになって見直したら、また良さがわかるかもしれません。
しばらく寝かせておきます。

さあ、頭を「第四」に戻して、今週末の「我が家コンサート」のプログラムでも考えましょうかね。
2007年11月6日(火) at 21:53