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Shio's Barのblog

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クリスマスなのでブルックナー? / Shio's Bar

音楽 > リスニングルームでクラシックを
クリスマス・イブだそうです。
3連休の最終日であり、昨日は仕事で会社にいた関係で、なんか調子が狂っています。
街の喧騒がないので実感がわきません。

まあ、クリスチャンではないのであまり気にすることもないのだけれど、
歳時記としてのクリスマス・イブは大切にしないといけません。
ただでさえ季節感がなくなっているのですから。

朝一番にコレルリのクリスマス協奏曲を聴き、さてお次は、と考えていると、
なぜかブルックナーの名前が頭に浮かびました。

「ブルックナー 交響曲第8番 ハ短調(ハース版)」の第3楽章


レーグナー指揮
ベルリン放送交響楽団
1985年録音
berlin classics
アダージョ楽章のみという変則的な選曲です。

ブルックナーの交響曲、とりわけ第7番、第9番、そしてこの第8番のアダージョ楽章は素晴らしいと思います。
宇宙的と評されることの多いブルックナーの曲ですが、その手になるアダージョ楽章は、ある種神の領域と言えそうな敬虔なものを感じさせます。
聴いているとどこかしら讃美歌を思い出させるような・・。
厚みのあるベルリン放送交響楽団の音も荘厳で、讃美歌らしく聞こえる一因かもしれません。
レーグナーの指揮は少し早めでしょうか。でも、しっくりきています。

そんなわけで、ブルックナーの交響曲第8番の第3楽章でクリスマス気分、そんな24日の午後でした。
2007年12月24日(月) at 20:10