「マラソン交響曲 第3番編 その9」 / Shio's Bar
音楽 > リスニングルームでクラシックを
今日の大阪北摂は、晴れたり曇ったりが目まぐるしく変わる天気です。
昨日とは打って変わって冷えてきています。
三寒四温。
天気がこのように揺れながら、春に向かっているのでしょう。
さて、今日はチャイコフスキーです。
5番と並んで好きな曲。
チャイコフスキー「交響曲 第3番 ニ長調《ポーランド》」
ロリン・マゼール指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1964年録音
LONDON
チャイコフスキーの唯一の長調の交響曲。
「白鳥の湖」と同年の作品です。
そんなこともあり、私はこの2曲を双子の兄弟のように思って聴いています。
チャイコフスキーは「白鳥の湖」を書くにあたって、
芸術監督のプティパから随分注文を出されたらしい。
まあ、スパルタ教育を受けたわけですね。
なので、この曲にもその影響が出たみたいで、目を閉じて聴くとバレリーナの姿が浮かんできます。そんな曲です。
葬送行進曲風に始まる第1楽章。
その序奏が終わるとそこからは目くるめく旋律の嵐が続きます。ジェットコースター的ですね。楽しい。
第2楽章から第4楽章にかけては、バレエのキャラクターダンスを観ているようです。
第2楽章は、フルートとクラリネットが活躍し、中間部の木管楽器の受け渡しも魅力的。
チャイコフスキー得意のワルツを堪能できます。
第3楽章も、フルート、ファゴット、ホルンが印象的。
軽やかな踊りだしたくなるような楽章です。
第4楽章。スケルツォ。
中間部の延々と続くホルン。どうやって演奏しているのでしょう、楽器を知らない私には想像できません。
フィナーレの第5楽章。
副題《ポーランド》の由来となったポロネーズです。
ぐんぐんと盛り上がっていくその様は、本当にバレエのフィナーレのようで、つい拍手を。
「白鳥の湖」だけでなく、後年の「くるみ割り人形」や「眠れる森の美女」を思い起こさせる旋律が多く、バレエ好きにはたまらない曲です。
このCDはノイズが多く聴きにくいのが難点。
HMVの評を見ると「録音良し」の声もあるので、私の持っている盤だけなのかもしれないけど、ちょと残念です。
昨日とは打って変わって冷えてきています。
三寒四温。
天気がこのように揺れながら、春に向かっているのでしょう。
さて、今日はチャイコフスキーです。
5番と並んで好きな曲。
チャイコフスキー「交響曲 第3番 ニ長調《ポーランド》」
ロリン・マゼール指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1964年録音
LONDON
チャイコフスキーの唯一の長調の交響曲。
「白鳥の湖」と同年の作品です。
そんなこともあり、私はこの2曲を双子の兄弟のように思って聴いています。
チャイコフスキーは「白鳥の湖」を書くにあたって、
芸術監督のプティパから随分注文を出されたらしい。
まあ、スパルタ教育を受けたわけですね。
なので、この曲にもその影響が出たみたいで、目を閉じて聴くとバレリーナの姿が浮かんできます。そんな曲です。
葬送行進曲風に始まる第1楽章。
その序奏が終わるとそこからは目くるめく旋律の嵐が続きます。ジェットコースター的ですね。楽しい。
第2楽章から第4楽章にかけては、バレエのキャラクターダンスを観ているようです。
第2楽章は、フルートとクラリネットが活躍し、中間部の木管楽器の受け渡しも魅力的。
チャイコフスキー得意のワルツを堪能できます。
第3楽章も、フルート、ファゴット、ホルンが印象的。
軽やかな踊りだしたくなるような楽章です。
第4楽章。スケルツォ。
中間部の延々と続くホルン。どうやって演奏しているのでしょう、楽器を知らない私には想像できません。
フィナーレの第5楽章。
副題《ポーランド》の由来となったポロネーズです。
ぐんぐんと盛り上がっていくその様は、本当にバレエのフィナーレのようで、つい拍手を。
「白鳥の湖」だけでなく、後年の「くるみ割り人形」や「眠れる森の美女」を思い起こさせる旋律が多く、バレエ好きにはたまらない曲です。
このCDはノイズが多く聴きにくいのが難点。
HMVの評を見ると「録音良し」の声もあるので、私の持っている盤だけなのかもしれないけど、ちょと残念です。


