不定期週末日記

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クラシックから、古典落語へ / Shio's Bar

音楽 > リスニングルームでクラシックを
先月から、クラシック音楽への接触時間を少し減らし気味にしている。
スランプを経験したための結果です。

土日は朝・昼・晩とリスニングルームで交響曲。
通勤時はHDウォークマンで協奏曲。
就寝時には、枕元でモーツァルト。

そんな生活を、少し整理しました。

土日は、選曲を整理。
クラシックだけでなく、ジャズやポップス系も聴くように。

通勤時に聴いていた協奏曲をやめ、しばらくは読書に当てる。

そして就寝時・・・

元々、私がクラシックを本気で聴くようになったきっかけが、この就寝時のモーツァルト。

思い起こせば4年前。
仕事のストレスから不眠症に。
疲れ果てて床に就いたはずなのに、眠れない。
やっと眠れても、すぐに眼が覚める。それも何度も。

そんな時に「モーツァルトの弦楽四重奏曲が不眠症には良い」と以前に聞いたことがあったのを思い出し実行したのであります。

聴き続けて、半年くらいかかったかなあ、寝付けるようになるまでに。
でも、本当に眠れるようになったのです。ストレスは同じ、いえ、増していたかもしれないのに・・。
それ以来、就寝時のモーツァルトを欠かしたことがなかった。
それは、出張時でも同じ。必ず聴いていた。
そうして、モーツァルトに感謝しつつ、クラシックを聴く範囲がモーツァルトの弦楽四重奏曲から広く室内楽へ。
そして協奏曲へ、交響曲へと広がり、気が付けばクラシックにどっぷりの生活となったわけです。

で、話が戻って、スランプ。
どう考えても、聴きすぎによる「頭の飽和状態」がスランプの原因だと思うので、
徐々に接点を縮小することに。

今でもモーツァルトさんには感謝しているのですが、
この先長くお付き合い頂くためにも、しばしのお別れを。

で、代わりに登場したのが、古典落語。
来週早々には、古今亭志ん朝さんのDVDが手に入るということもあり、
今は志ん朝さんのCDを取り出して聴いています。

昨夜は「唐茄子屋政談」を。
志ん朝さんの声はとても聞きやすく、眠りの妨げにならないタイプ。
(枝雀さんは、そうはいかない)

いつもは滑稽話。笑いながら寝入るという至福の時間になるのだけど、昨夜はちょっと失敗。
人情話なので、つい聞き入ってしまう。
最後まで聞いてしまった。
でも、聞き終えた充実感が良くて、結局すぐに眠ったけれど。

モーツァルトから、志ん朝さんへ。
芸風はまったく違うけど、心を休ませる名人かもしれません。
しばらくは、落語で寝ます。


2008年3月21日(金) at 23:06 

このエントリ(記事)へのコメント

次の電柱まで / 薀蓄岩次

日ごろ、偉そうなことを行ってますが、古今亭志ん朝さんの生を聞けていないのは痛恨の極みですし、落語は(大好きですが)あまり経験値は高くありません。

また色々、教えてください。

で、いつの日か、のために♪「僕の〜〜〜で、〜〜〜〜」は練習しておいてくださいネ。
2008年03月24日(月)   at 0:40