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2008 モナコGP / シアノバクテリア

スポーツ > F1
またか。
また荒れるのか。

F1はほぼ毎年ルール改定が行なわれる。
主な目的は強いチームを牽制して勝負をおもしろくするためと、
もう1点、
レースを安全に行なうため。

しかし、今日のレースはまるでクレーンゲーム。
クラッシュしたF1カーをコースから出すためにクレーンで吊り上げる。

今年のルール改定で、左右のタイヤの回転数を制御する装置をつけてはいけなくなった。
これはカーブを曲がる際に、内側のタイヤは回転数を少なく、外側は回転数を多くすることで曲がりやすくする装置。
マシン性能の差でなく、個人の能力の差を活かそうとルール改定されたもの。
実際にレースは面白くなっている。
が、スリップが増えているのも事実。

今日は雨が降って路面が滑りやすくなっていただけでなく、
途中から天気が回復がし始めて雨用と晴れ用タイヤの交換のタイミングが大きなポイントになった。
それにモナコ。市街地レース。コースが狭め。
出場20台中、完走14台。
クラッシュしたところで渋滞ができてるなんて初めてみた。
ちょっと安全性に欠いてる気がした。

今年のレースだけでヒヤッとするシーンが既に何度かある。
今日も。

そんな中頑張ったのはハミルトンとクビサと中嶋一貴。
少し焦りが見えたのはライコネンとアロンソ。

年間ポイントの差が縮まり、面白くなってきた。

あっ!窓の向こうにヤモリが。
おやすみなさい。
2008年5月26日(月) at 02:21