カーネーションカップ / 週末人
ギャンブル > めざせ!帯封
まずは過去のラップから。

それと、最近すっかり手抜き更新続いているのでリガビリがてら4・5月東京開催の芝18ラップも並べておこう。

基本的に東京18は、中だるみの上がり勝負。前で脚を溜められる先行瞬発力タイプ中心に上がりの脚を持つ馬で固めたいところ。
3Fずつ3つに分けると最後の3つが一番速くなるのはまあお決まりのパターンだ。
順番が逆になるけれども、下に出した今年の春東京の傾向も大枠その前提からブレてはいない。上位馬の位置取りで言うと先行して上位上がり使った馬が優勢、後方から上がり最速クラスの馬がヒモに差し込むパターン。
やや異彩をはなつのは1000万条件で、ヒカルベガがテンスローのペースを-5-1-1と自ら道中ペースアップして4F目から漸速ペースに持ち込んだ。こういう芸当ができる3歳馬はまあそういないよね。
で、カーネーションC。上位馬の位置取りをみると差し追い込み優勢が顕著。特にこの3年は中3つのゆるみがこの条件にしては相対的に小さく、前で脚を溜めたい先行瞬発力型に分が悪い。行き切った持続タイプが踏ん張りきるには、しょせんこの時期の3歳条件、ダメジャ様級の馬はそうはおらず前で持続型が残るのも稀。結局素直に後ろから瞬発力特化した馬向きの展開になりやすい。
さて、このレースのメンバーを見たときに、ペース想定上で気になる前走逃げた馬が2頭。
・シゲルエスペレ@矢車賞
12.5-10.8-11.5-12.0-12.3-12.5-12.2-12.7-12.5
34.8-36.8-37.4
2番枠を引きながらテンの脚がいまひとつ、押してハナを主張しきるのに時間がかかってしまいペースダウンする余地を与えられず、漸遅型の前に負荷の大きいレース。
・シェリルピンク@ミモザ賞
12.1-10.6-11.9-13.0-12.6-12.6-12.8-12.3-11.9-12.4
34.6-51.0-36.6
ダッシュよくハナを宣言、4F目から13秒とくっきり緩急つける中だるみペースダウンに成功、中山にしては珍しいテン速く中が大きく緩む中だるみ戦を演出。
この2頭が揃って登場。シェリルピンクがダッシュで先手をとって、出足のないシゲルさんが押してハナに出ようとするなら今年もこの条件にしては中盤のペース落ちが遅れるはず。となると、近3年同様、先行タメ型は軽視で切れ重視に張るほうがよさそうだ。
そう考えると、フラワーCを前で好走のマイネウインク、先行タイプでそこそこ売れているハッピープレゼント・テイクバイストームあたりは食指が動かない。
やはり、最重要視はスイートピー組。ただし、上のラップで赤字でOPと書いたレースがそうなのだが、このスイートピーSは東京18らしい緩急くっきり中だるみラップ。
再掲すると、
12.6-11.2-11.7-12.9-12.9-12.5-11.5-11.2-11.8
35.5-38.3-34.5
上がり3Fの脚が出やすい偏重ラップ。今回の想定ではテンから中盤にかけて道中UPはほぼ間違いないところなので、そこそこ自力・底力にも光るモノを見せた裏づけがほしいところだ。
・ハイカックウ
-12-9-8と、勝負どころで上げた分だけ上がり3つに目を見張る時計を出せてはいないものの、ここに出てきた4頭では動いて最先着とごく素直に力量最上位。ミモザ賞では最内で流れに乗ったユキチャンにクビ差と実質勝ちに等しい内容。
想定の流れが多少ブレても、自在味と瞬発力ともにここでは抜けているように思え、まず安心して◎の部類。
・ココシュニック
-6-7-9とハイカックウと逆に勝負どころでタメ入れた形。軽い切れには見所十分でここでも有力ながら、デビュー直後2着連発だったように突き抜ける切れの破壊力は不足気味で、相手が落ちて相対浮上感もある。
まあ、普通に2・3番手評価だがあまりアタマからは買いたくない。ハイカックウとの順列ははっきりしておきたい気が。
・メイショウアサガオ
-9-14-14、タメに徹したクチ。上がり34.0は展開を考えれば後方でハマっただけと見るのが妥当。とはいえ、ダート戦で上がり脚磨いてきた馬で、距離伸びた前走のように芝でタメて末を延ばす競馬は展開さえあえばハマる余地は大きい。
今回のペース想定なら、二桁位置取りから2・3着は十分狙いが立つ。
・ビービーモデナ
-9-7-4と進出して上がり沈んだクチ。といっても上がり34.9で見直す余地はないことはない。フラワーCは-2-2-3-7とここ2走は流れに乗れていない感じ。まあ、流れに乗れないのが実力という評価がたぶん正解なんだけど。
その前の東京3戦はそれなりに上がりまとめる競馬はできている。人気もないし、ここではそこそこ走れるほうに張ってもいい。
先に書いたように、7枠2頭の先行型は積極的に消したい。マイネウインクもここで買いたい気はしないが、こっちは差して上がりも使えない馬じゃないので最低限の抑えは必要かな。
あとは穴っぽいところではアイルビーバウンド。2戦目の道中UPに対応できなかった馬だが、速い上がりはある馬でダート使っての変わり身は警戒。
ミサトフリート、買うなら前走だったね感。距離短縮で見所あり、逆に今回は見送りかな。
◎:ハイカックウ
○:メイショウアサガオ
▲:ココシュニック
△:ビービーモデナ・アイルビーバウンド
×:マイネウインク
◎アタマの、○・▲の間に何頭挟まれるか、というイメージかなあ。
それと、最近すっかり手抜き更新続いているのでリガビリがてら4・5月東京開催の芝18ラップも並べておこう。
基本的に東京18は、中だるみの上がり勝負。前で脚を溜められる先行瞬発力タイプ中心に上がりの脚を持つ馬で固めたいところ。
3Fずつ3つに分けると最後の3つが一番速くなるのはまあお決まりのパターンだ。
順番が逆になるけれども、下に出した今年の春東京の傾向も大枠その前提からブレてはいない。上位馬の位置取りで言うと先行して上位上がり使った馬が優勢、後方から上がり最速クラスの馬がヒモに差し込むパターン。
やや異彩をはなつのは1000万条件で、ヒカルベガがテンスローのペースを-5-1-1と自ら道中ペースアップして4F目から漸速ペースに持ち込んだ。こういう芸当ができる3歳馬はまあそういないよね。
で、カーネーションC。上位馬の位置取りをみると差し追い込み優勢が顕著。特にこの3年は中3つのゆるみがこの条件にしては相対的に小さく、前で脚を溜めたい先行瞬発力型に分が悪い。行き切った持続タイプが踏ん張りきるには、しょせんこの時期の3歳条件、ダメジャ様級の馬はそうはおらず前で持続型が残るのも稀。結局素直に後ろから瞬発力特化した馬向きの展開になりやすい。
さて、このレースのメンバーを見たときに、ペース想定上で気になる前走逃げた馬が2頭。
・シゲルエスペレ@矢車賞
12.5-10.8-11.5-12.0-12.3-12.5-12.2-12.7-12.5
34.8-36.8-37.4
2番枠を引きながらテンの脚がいまひとつ、押してハナを主張しきるのに時間がかかってしまいペースダウンする余地を与えられず、漸遅型の前に負荷の大きいレース。
・シェリルピンク@ミモザ賞
12.1-10.6-11.9-13.0-12.6-12.6-12.8-12.3-11.9-12.4
34.6-51.0-36.6
ダッシュよくハナを宣言、4F目から13秒とくっきり緩急つける中だるみペースダウンに成功、中山にしては珍しいテン速く中が大きく緩む中だるみ戦を演出。
この2頭が揃って登場。シェリルピンクがダッシュで先手をとって、出足のないシゲルさんが押してハナに出ようとするなら今年もこの条件にしては中盤のペース落ちが遅れるはず。となると、近3年同様、先行タメ型は軽視で切れ重視に張るほうがよさそうだ。
そう考えると、フラワーCを前で好走のマイネウインク、先行タイプでそこそこ売れているハッピープレゼント・テイクバイストームあたりは食指が動かない。
やはり、最重要視はスイートピー組。ただし、上のラップで赤字でOPと書いたレースがそうなのだが、このスイートピーSは東京18らしい緩急くっきり中だるみラップ。
再掲すると、
12.6-11.2-11.7-12.9-12.9-12.5-11.5-11.2-11.8
35.5-38.3-34.5
上がり3Fの脚が出やすい偏重ラップ。今回の想定ではテンから中盤にかけて道中UPはほぼ間違いないところなので、そこそこ自力・底力にも光るモノを見せた裏づけがほしいところだ。
・ハイカックウ
-12-9-8と、勝負どころで上げた分だけ上がり3つに目を見張る時計を出せてはいないものの、ここに出てきた4頭では動いて最先着とごく素直に力量最上位。ミモザ賞では最内で流れに乗ったユキチャンにクビ差と実質勝ちに等しい内容。
想定の流れが多少ブレても、自在味と瞬発力ともにここでは抜けているように思え、まず安心して◎の部類。
・ココシュニック
-6-7-9とハイカックウと逆に勝負どころでタメ入れた形。軽い切れには見所十分でここでも有力ながら、デビュー直後2着連発だったように突き抜ける切れの破壊力は不足気味で、相手が落ちて相対浮上感もある。
まあ、普通に2・3番手評価だがあまりアタマからは買いたくない。ハイカックウとの順列ははっきりしておきたい気が。
・メイショウアサガオ
-9-14-14、タメに徹したクチ。上がり34.0は展開を考えれば後方でハマっただけと見るのが妥当。とはいえ、ダート戦で上がり脚磨いてきた馬で、距離伸びた前走のように芝でタメて末を延ばす競馬は展開さえあえばハマる余地は大きい。
今回のペース想定なら、二桁位置取りから2・3着は十分狙いが立つ。
・ビービーモデナ
-9-7-4と進出して上がり沈んだクチ。といっても上がり34.9で見直す余地はないことはない。フラワーCは-2-2-3-7とここ2走は流れに乗れていない感じ。まあ、流れに乗れないのが実力という評価がたぶん正解なんだけど。
その前の東京3戦はそれなりに上がりまとめる競馬はできている。人気もないし、ここではそこそこ走れるほうに張ってもいい。
先に書いたように、7枠2頭の先行型は積極的に消したい。マイネウインクもここで買いたい気はしないが、こっちは差して上がりも使えない馬じゃないので最低限の抑えは必要かな。
あとは穴っぽいところではアイルビーバウンド。2戦目の道中UPに対応できなかった馬だが、速い上がりはある馬でダート使っての変わり身は警戒。
ミサトフリート、買うなら前走だったね感。距離短縮で見所あり、逆に今回は見送りかな。
◎:ハイカックウ
○:メイショウアサガオ
▲:ココシュニック
△:ビービーモデナ・アイルビーバウンド
×:マイネウインク
◎アタマの、○・▲の間に何頭挟まれるか、というイメージかなあ。
2008年5月24日(土) at 10:12
このエントリ(記事)へのコメント
もお寝る /
週末人 URL
うわ〜、久しぶりに真面目にまとまったラップ+展開予想だったのに。
3番と9番の騎手のせめてどっちかがまともに乗れば、そこそこの的中、両方まともに乗ればドンピシャだったのに。
・・・というわけで今日はもう退散。
3番と9番の騎手のせめてどっちかがまともに乗れば、そこそこの的中、両方まともに乗ればドンピシャだったのに。
・・・というわけで今日はもう退散。
2008年05月24日(土) at 14:56
惜しい / ぶらじる丸
かなり的中に近づいてる感じがしてますよ。
そろそろ来るんじゃないですか?
乗るなら来週が狙い目?w
それは冗談として、明日は
雨が降ったらフレンチデピュティで!
そろそろ来るんじゃないですか?
乗るなら来週が狙い目?w
それは冗談として、明日は
雨が降ったらフレンチデピュティで!
2008年05月24日(土) at 22:50
レス /
週末人 URL
>ぶらじる丸さん
どうもです。来週はいよいよダービーですね(笑)。
なんか、上手に当りを避けてるような気がしますが、来週はダービーしか手を出さないことにしようかな。
どうもです。来週はいよいよダービーですね(笑)。
なんか、上手に当りを避けてるような気がしますが、来週はダービーしか手を出さないことにしようかな。

