青空の中で。

みなさまの支えがあって、今の僕が存在します。

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偽善者でもええんちゃうんかな。 / たいき

日記・その他 > いろいろ
なにか人のためになることをしようと思ったときに、
自分の胸に手を当ててみる。

僕は本心から、その人の役に立ちたいんかな?

ええかっこしたいだけとちゃうんかな?


そんなん、どっちかわからへん。
今までの人生を振り返ってみても、答えはどっちなんやら…。

でも、そんな正解を探してるヒマがあったら、
ええかっこしたいだけでもええから、
行動した方がきっと人のためになる

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

というような感じで、先日シマムラコーチと盛り上がった。
というわけで僕らは「偽善推進隊」。

ええことばっかり言うてても、ちっとも動かへんのなら、
ええことを一つも言わんのと同じかも。

それやったら、動くのに理由はいらんから、
ええかっこ目的でええから、人のために動こ〜。
じゃんじゃんええかっこしよ〜、みたいな。

で、先日のエピソード。ま、早い話がええかっこ自慢

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

出勤途中、プールの近くで脱輪してるトラックを発見。
溝にタイヤがはまってて大きく傾いたまま、動けない状態

僕は気になりながらも、出勤時刻の9時がせまってたのでその場を素通り。
ケガとかはしてなさそうやけど、めっちゃ気になってた

で、その後10時出勤のシマムラコーチがプールに到着。

僕「さっきトラック、溝にはまっててな〜。
  大丈夫かな。めっちゃ気になるわ〜
シ「ああ、トラック、いました、いました、傾いて。
  でも、大丈夫です
僕「なんで、大丈夫ってわかるねん?
シ「だって、僕、聞きましたから。『大丈夫か〜?』って
  そしたら、運転手さん、『大丈夫や〜』って言うてましたから
僕「かっこええな〜、自分
  なんか、嬉しいわ〜。スッキリした〜

で、話はここで終わらない。

シ「いやいや、僕なんかより、
  宮城さんの方がめちゃめちゃかっこいいですよ〜
僕「なんでや、なんでや。俺、何してん?
シ「覚えてはりませんか?何年も前の大阪での全体会議のとき。
  一緒に仕事するだいぶ前やから、4、5年前かな〜
僕「なになになになに?めっちゃ気になる。全然わからへん
シ「そやから、会議の後、飲み会して、その帰り道、
  大阪駅のホームでオデコから血、流して座り込んでたオッチャンがおって
僕「ふんふん、オッチャンがおって?
シ「いや〜、みんな怖がって、
  そのオッチャンの周りに誰も近づかれへん雰囲気で…。
  僕も大丈夫かな〜?って気になって仕方なかったんですけど…。
  宮城さん、そん時…
僕「なにした?俺
シ「ホンマに覚えてはらないんですか?
  宮城さん、オッチャンに普通に近づいていって、
  『血、出てるで。大丈夫?』って言うてポケットティッシュ、渡してましたよ。
  あん時、めっちゃ感動しました。かっこええ〜、思て。
僕「ああ、ああ、なんか覚えてるわ〜。
  血、出てた出てた。オデコから。
  きっと俺、ええかっこしたかったんやで、騙されたらあかんで

みたいな。

結局、どこの誰かもわからへんし、
オッチャン、酔ってたから、朝になったら忘れてるかもしれへんし、
そんなオッチャンに親切にしても、なんも得してないかもしれんけど、
数年後の今、
それを近くで見てて、感動してたシマムラコーチと一緒に働いてるもんな〜。

で、僕の理解者となって一生懸命に僕を支えてくれてる。
出会いは、偶然か必然か。

偽善推進隊バンザイ
偽善者ネタはまだまだいっぱい。またいつかご披露できるかな〜

2007年11月8日(木) at 23:59