青空の中で。

みなさまの支えがあって、今の僕が存在します。

HOME > 2007年

誕生、ドリルB。 / たいき

スポーツ > スイミングコーチの僕

今までやっていたドリルは、
1年前に相生SSでやってた「ドリルA」を、
備前風に口頭でアレンジを加えて、
苦手種目を増やしたり、悪いクセが強調される種目は省いたりしてた。

そして今日ついに「ドリルB」が誕生
備前SSの選手が巧くなるための、備前SSのためのドリル。

さあ、もっともっと巧くなって…
めざすは頂上(てっぺん)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

このあと、嫁さん(ゆ)からメールが来て、
のんちゃんが脱臼したとのこと。
慌てて電話したら、家族は病院へ向かうタクシーの中。

僕「のんちゃん、大丈夫か?」
ゆ「う〜ん、痛そうやけど…
僕「痛そうやけど?」
ゆ「…笑ってる
僕「

僕が帰宅した頃には、
普通に僕を出迎える家族が、家で日常を過ごしてました
2007年10月11日(木) at 23:14 

1時間20分かけて1000m、チームは成長中。 / たいき

スポーツ > スイミングコーチの僕
今日の練習(日付が変わってるから昨日)は、
今までにやった四泳法のドリルをみんなで協力してやること、
というのがメイン

それぞれの種目に10本のドリルを指示したので、
合計40本で1000m

で、高校生から小学校4年生までが、
ああだ、こうだと協力し合いながら、所要時間約1時間20分

25m1本あたり、2分もかかってる

でも…

わからんかったらコーチに聞いてもええで。
と言っておいたので、ずっと見守っていたけど、
結局、自分たちだけで乗り切ったし、
教えてあげている上級生の話を下級生は一生懸命聞いてたし…。

素晴らしい

こんなややこしい練習も、
いつかは20分くらいでいける日がくるんやけど、
それでも今日の1時間20分はチームにとって意味のある1時間20分やったと思う。

仲間なんやから、力を合わせるのが当たり前。
僕らコーチはそれを当たり前のようにできる空気を作るのが大切かな〜。
と思った今日の練習でした。

ちなみに僕が選手に渡したシートには、
「SWIMMING FASTEST」に載ってある通り、
練習内容が英語だけで書いてある。
将来国際大会に行ったときに、
英語にビビらんといてほしいという思いも少しあり、
スイミングに来ることで勉強時間が減っているかもしれないので、
勉強になってくれたらええな〜、という思いも少しある。
ま、意味と読みくらいは覚えてくれると思うし。

9月に初めてこのシートを見たとき、
「Side Kicking」を「シデ…?」とか読んでたことを思えば
今ではみんなが「Side」を「サイド」と読むんやから、
ちょっとは勉強にもなってるでしょ〜

それに雰囲気も明るくて、一体感もあってええ感じ

なにしろ40本泳ぎきった後の、僕とのやりとりが、

僕  「お疲れ〜、やっと終わったな〜
みんな「やっと終わった〜
僕  「そやけど、このドリルにかかった時間が…なんと約1時間20ぷ〜ん
みんな「げ〜
    あか〜ん、そんなにかかっとるん〜
僕  「そやけど…な」
みんな「…ん?」
僕  「自分たちだけで、できたや〜ん
    それはすごいで〜
みんな「うお〜
    僕(わたし)らって、すご〜い

みたいな。

効率主義に走ってしまうと、
選手たちがやるのを待っていられずに、ついつい教えすぎてしまう。
でもやっぱり大切な自立心。

備前SS、現在まだまだ成長の途中。
目指すはテッペン
2007年10月11日(木) at 00:05 

はっちゃんと僕、トンビ岩とクモの巣。 / たいき

くらし > こども
このトンビ岩へ前回登ったのは去年の春。
1年5ヶ月ぶりに父と息子で登ったトンビ岩、これは10月8日の話。

前回の反省を活かし、今回はタオルと水筒も持参。
雨が上がった後なのでちょっと滑りやすい山道に注意しながら、
はっちゃんと久々にトンビ岩を目指す。

前回は一気に上がってしまったので、
今回はのんびりと周りの風景も味わいながら…

お、カマキリの卵、発見


そういう小さな発見も楽しみながら、
見晴らしのよい鉄塔のところに到着。


ここでもじゅうぶん、ええ景色やな〜
手前には小学校の隣の池、遠くには駅も見えるし、
以前住んでいたハイツも見える。
素敵な景色を味わいながら、まあ、お茶を一杯


近くには誰かが植えたのか、ブルーベリーが。


そこから先はもう少しでトンビ岩。
でもシダが伸び放題で道がない。
わずかに残っている道の痕跡を踏み分け踏み分け進む。
クモの巣も最初は避けたりくぐったりしてたけど、
段々避けるのが面倒になり、そのまま進む。
気がつけば頭がクモの巣と、クモの巣にかかった虫の死骸で…
せっかくなので、クモの巣について父と息子で語り合う。

僕「クモの糸って2種類あるんやで。
  ほら、この柔らかくって、ひっかかっても音がせえへんヤツと、
  この硬くって強くって、ひっかかったら、
  バリバリ〜って音がするヤツと。
は「へ〜、そ〜なんか、お父さん
僕「ほら、これ、ひっぱってみ〜、切れへんやろ
は「ホンマや、なかなか切れへんな、お父さん

みたいな感じ

僕「せっかくクモさん、一生懸命、巣作ったのに壊してゴメンな〜
は「壊して、ゴメンな〜

で、無事、トンビ岩に到着。


ここでもお茶を飲み、しばし景色を楽しむ。
西の空も美しい


あ、こんなに高いところにもカマキリが。


そろそろ、戻ろうか
山道を下りながら、嫁さんから「コレガマッテルヨ〜」とメールが…


僕・は「カップケーキ〜

そこからペースが上がるはっちゃん。
何度か僕の前に出て、クモの巣にひっかかる

は「お父さ〜ん、はっちゃんより前、歩いて〜
  クモの巣にひっかかるんや〜
僕「よっしゃ、お父さんが前、歩いてクモの巣、全部ひっかかっといたるわ
は「やった〜
僕「でも、はっちゃん。ひとつ質問していいか?」
は「ええで。なんや、お父さん
僕「今日はお父さんとはっちゃんやから、
  お父さんが前歩く役で、クモの巣にひっかかったるけど、
  もし、のんちゃんとはっちゃんやったら、どっちが前歩く役する?」
は「そら〜、はっちゃんやがな
僕「おっけ〜、合格
  じゃ、今日はお父さんがクモの巣、ひっかかる役しよ〜っと

という感じで、ご機嫌で下山した父と息子でした

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【余談】

ただ最後に…

ヤマナメクジと出会って、かなりビックリ。
最初は何かわからなかったし、
ヤマナメクジの存在も帰宅して調べるまでわからなかったから、
ナメクジが放射能を浴びて怪獣になったのか、
それとも山の守り神で1000年くらい生きつづけて大きくなったのか…
本当にそんな感じだった。
写真を見た嫁さんも全然信じてくれへんかったし…

今回僕らが見たヤマナメクジは、
大きさは15センチくらいではっちゃんのクツより少し小さいサイズ。
ぜひ見てみたい方だけ、続きをどうぞ
… 続きを読む
2007年10月10日(水) at 11:20 

父と息子、裏山を登る。 / たいき

日記・その他 > 携帯より
ただいま、トンビ岩。
水筒の麦茶が美味い。
電波状態良好。

2007年10月8日(月) at 16:21 

競技者である前に、一人の人間として。 / たいき

スポーツ > スイミングコーチの僕
 
※10月8日15時追記あり


選手とコーチという関係である前に、人間と人間という関係でありたい。
競泳選手を預かるということは、
家族から大切な一人の人間を預かるということだということを忘れたくない。
正解か間違いはわからないけど、僕はそう思っていたい。
相撲界の出来事にも色々と言いたいことはあるけど、
それはまた機会があればいつか書きたいと思う。

以前このブログで、
日本代表の細川大輔選手のことに少し触れたことがあるけど、
ウラシマさんのところで、
これまた素敵なエピソードが紹介されていたのでリンクさせていただきます。

  国体雑感 -トイレのスリッパ-

以前、トイレのスリッパが一人分そろっていなかったという理由で、
練習を中止して選手全員に説教をし、保護者の方に、
『早朝から送迎していただきながら、
 貴重な練習時間を泳がずに過ごして申し訳ありません』
とお詫びした僕。
ま、その後、練習は再開したけど、
そういう方針でチームを運営している僕にとっては、
本当にありがたいエピソードでした。

やっぱり誰からも応援され、
人間としても目標にされるような選手に育ってほしいです。

誰からも応援されるといえば、
昨日の古田選手兼任監督の引退試合も感動しました。
こんなにチームの枠を越えて応援されるヒト、なんて素敵なんやろ。

【古田選手、最後の打席】


引退セレモニー

さらに古田さんがどれだけ愛されていたか、
こんなにも他球団から応援されて…
VS阪神タイガースでの代打俺
広島市民球場での引退セレモニー

本当にお疲れさまでした。
セレモニーでの『また…、また会いましょう』の言葉を信じてます。

では、この曲を聴きながら、今日は終わります。
SEAMOさんの『マタアイマショウ』


※追記 デイリースポーツより
佐々岡投手が志願の2度目サヨナラ登板
2007年10月8日(月) at 10:49 

かなしいとき〜。 / たいき

日記・その他 > 携帯より
ハシを忘れたことに気づいたとき〜。

2007年10月5日(金) at 11:44 

あきらめない、みんなの心が1等賞。 / たいき

くらし > 小学校
タイトルは今日の運動会のスローガン。
ついに、はっちゃんの小学生初の運動会の日の朝がやってきた。

とはいっても、朝はいつもと変わらず、だいたいこんな感じかな。
【撮影】嫁さん


これくらいでは起きへん、起きへん

はっちゃんが一足先に登校し
僕らは後から学校へ、大阪からはジイサン、バアサン、
さらに今朝ミッチャン(嫁さんのお母さん)も駆けつけてくれました

校舎の壁には全校生徒の決意が掲示。


開会式が終わり、全校生徒がダンスで準備体操
はっちゃんの1種目めは「ゴールめざしてまっしぐら(かけっこ)」

競り合う5人のかなり後ろを笑顔で走るはっちゃん。

…楽しそう

なんで最下位をあんなに楽しんでんねん

動画はあるけど写真はありません、あしからず

僕「なんか、スタート遅れてたんちゃう?」
は「そやで、遅れたんや。
  なんでかいうたらな、はっちゃんな、
  先生が『用意』っていうたときに用意すんのん忘れとって、
  『ドン』の時に用意してたら、みんながその間に…

なんて嬉しそうに出遅れた説明するんやろ、この子

2種目めは「Hey,Hey,Hey!(ダンス)」


楽しそうに踊ってました

3種目めは「協力のかけ橋
全校生徒が赤、黄、青の3チームに分かれて、トラック1周を競うんやけど、
小さく伏せたお兄ちゃんお姉ちゃんの上を小さい子が渡っていくリレー


練習ではいつも赤チームが1位やったみたいで、
肝心の本番で2位になったはっちゃんは悔しがってた

負けて悔しがるはっちゃんの姿を見ること自体、滅多にないので、
嬉しかった

午前中の競技が終わり、お昼休み



PTA競技のボール運びリレーに出場するつもりの僕は、
久しぶりにランニングシューズを履いてきた。
僕が高校で体育を教えてて、ハーフマラソンとかに出場していた頃の靴。
15年前くらいで17,000円くらいやったかな?


体の故障に関わるので靴にはお金をかけてたな〜。
服は安くても気にせえへんかったけど

でも、日曜日から月曜日に順延になった影響でPTA競技は中止。
ちょっと気合い入ってたかもしれへん僕。


ええ靴はまた来年履こう

まあ、僕の話はどうでもええねん

午後は応援合戦で始まり、
はっちゃんが楽しみにしてそうな感じの「それいけ!でかパン!


めっちゃ楽しそうなはっちゃん

これで、はっちゃんの出番は終了

この後は上級生のかっこいい組体操や、
チーム別のリレーと地区別のリレー。

はっちゃんの地区の代表の女子チーム。


決勝は残念ながら2位やったけど、めっちゃ速くてかっこよかった

はっちゃんがリレーに出る日はいつか来るんやろうか?
僕も遅かったからな〜、小学生時代
スポーツもも苦手やったし…
小6くらいからかな〜、急に足が速くなってきて、
それからはずっとリレーに出続けてるから、
はっちゃんも、まあ、大丈夫、大丈夫。

で、閉会式も終わり、椅子を教室に。


会場のテントとかは、6年生が片付けてたな〜。


こういうのは素敵なことやから、もっとみんなに味あわせてあげたいな〜。
軽いもんでええから、1年生とかでも会場の片付けさせてくれたらええな〜。

で、家に帰ったはっちゃん。
家には入らず、裏の畑へ


元気にイモ掘りしました。



こんな感じに今日を過ごしました〜
2007年10月1日(月) at 23:00 

ええ天気です。 / たいき

日記・その他 > 携帯より
運動会

昼休み

青い空

はっちゃんの笑顔。

2007年10月1日(月) at 12:41 

兵庫県の真ん中あたりから、全国の匂い。 / たいき

スポーツ > スイミングコーチの僕
今日は姫路で秋季競技力向上記録会が開催されていた。

相生SSは出ないけど、
グループ校で夏の合宿のときに担当した選手や、
元教え子の未留や有希も出てたので、
ネットで結果をチェック

するとグループ校の中で、
ええ感じのタイムを出している選手が…

さっそくその選手の担当コーチとメールで熱い会話を
自分のチームや選手じゃないので、
どのチームのどの選手かはふせておきます
担当コーチもシャイやナイスガイなので匿名にしておきますね〜

うちのグループ校からはずっと全国選手は出なかったけど、
今春、立て続けに2校から2名が全国JOへ出場
これで、これからは全国へジャンジャン出場するかと思えば、
今夏はまた0名

とぎれると嫌な感じがするけれど、
僕くらいのコーチになると…(どのくらい?)、
全国行きの雰囲気が匂いでわかるようになる気がすることがある

来春は全国へ行けます。しかも今春よりたくさんのチームからたくさんの選手が

ね、斉藤コーチ

…あ、シャイでナイスガイな担当コーチの名前、言うてもた

いやいや、言うくらいじゃないと、行けません
なんなら、来春の宿舎、今から予約しときましょ
2007年9月30日(日) at 23:59 

はっちゃん、俳句を詠む。 / たいき

くらし > 家族
今日ははっちゃんが小学生として初めての運動会。

となるはずが、雨のため明日に順延

朝一番に実家からジイサンとバアサンが来て、
お昼は姫路でお寿司(まわるやつ)
食後に少しドライブがてら遠回りして龍野公園

小さな動物園を散歩しながら癒しの時間を過ごす



ここから先は「かたつむり」が苦手な方は見ないでください
画像は小さめにしてますが…
















コーヒーでも飲みたかったのと、食後の散歩をかねて、
せっかくのなので見晴らしのいい赤とんぼ荘へ。

と思ったら、のんちゃんが、

の「あ〜、かたちゅむり〜

と言うので、足元を見ると…


僕「ほんまや、大きいな〜

と手に持って、のんちゃんに見せてあげると…


…ひいてるやん、のんちゃん

で、はっちゃんに見せてあげようとすると…

は「あ、こっちにもおるわ〜


はっちゃんは攻撃的でない生きものとは友好関係を結べるみたい



あ、こっちにもおる…、と思ったら、
あっちにも、こっちにも…、
葉っぱの上にも、木の幹にも枝にも…

…あかん

かたつむりが苦手じゃなくても、ちょっとひいてしまう。
今日見たかたつむりは70〜80匹くらいかな?

今までの人生で見たかたつむりの数より、
今日一日で見たかたつむりの方が絶対多い

で、それから山道を少し登り、赤とんぼ荘の喫茶店へ。
休憩のあと、ロビーにあった俳句募集に気がついたはっちゃん
なにやら書いて、応募箱へ投函。




        あっちにも

        あれ こっちにも

        かたつむり




のどかな休日を過ごしました
2007年9月30日(日) at 21:53