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はっちゃんとハイキング。その1 / たいき

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なにげない会話が発端だった。

僕「あ〜、はっちゃんといつか、一緒に山、登りたいな〜
は「え。やま? そやな〜、のぼろか。いっしょにな

みたいな感じで喋ってたサイクリング中の僕たち親子

なにがどこでどうなったのか、今から裏山を登ることに
というわけで、サイクリングがてら遊びに行った公園も、
そこそこで切り上げ、自転車を家に置きに帰り、すぐに出発


といっても、大げさな登山じゃなく、
「しんどくなる前にUターンしよな〜
を合言葉に、気楽に出発。
僕自身も、はっちゃんがすぐにあきらめて帰るやろ〜、
くらいに思ってたので、
ちょっと小高い所から記念写真を2〜3枚撮ってこよ〜、
みたいなノリだった。





・・・甘かった。タオルくらいは持っていくべきだった。

あっという間に汗だくの僕とはっちゃん。

僕の筋書きでは、
「やっぱり山登りは難しいし、しんどいな〜、
 これからは、もっと体操とか、スイミングとか頑張って、
 体力つけてから、また挑戦しよな〜、はっちゃん
てな感じで、今回はすぐに帰ってくるつもりだった。

ところが・・・





・・・思ったより楽しそうなはっちゃん
しかも、体力も思ってたよりあるし

こうなってくると、僕のあきらめの悪さも手伝って、
「もうちょっといこかもうちょっといこか
を繰り返し、どんどんどんどん進んでいくことに

僕「なんか、大冒険になってしまいそうやな〜
は「きょう、あさ、ボウケンジャーみたしな
僕「あ〜、今日は、日曜日やからな。
  ・・・って、それ関係ないや〜ん

なんて、いつも通りの調子で進んでいくと・・・


うわっ
めっちゃ、高いとこまで上がってきてるやん

僕「はっちゃん、すごいな〜、5歳やのにな
は「そやで、5さいと36さいのだいぼうけんやからな
僕「・・・
  ま、せっかくやから、もうちょっと高いとこまで行ってから帰ろか
は「そやな、それがいいかもな

で、とりあえずこのあたりで一番見晴らしの良いところへ。


は「あ〜、きもちのいいかぜが、
  はっちゃんのなかをとおりすぎていくわ〜
僕「・・・詩人やな
  そや、お母さんに電話しとくか、心配してたらあかんし

で、電話する

は「あ、もしもし、おか〜さん。
  あんな、てっぺんまできてるんや〜。
  いま、つめたいドリンクがあったらサイコーやねんけどな。
  ばいてんも、コンビニもないから、しかたないねんで
  また、いえにかえってから、のむわな
みたいな報告してました

今度は朝から家を出て、もっと高い所まで行こう

・・・もちろんタオルとドリンクは持って


ツツジもきれいかったな〜。四季を感じられるのが嬉しいな。
改めて感じる「ええな〜相生
2006年5月1日(月) at 02:17 

このエントリ(記事)へのコメント

お久しぶり / 佳代



 >あ〜、きもちのいいかぜが、
  はっちゃんのなかをとおりすぎていくわ

 はっちゃん、詩人やわ〜!

 私の記憶では、パパが小学生のままなんだけどね。
 
  
2006年05月04日(木)   at 11:24

▼佳代さん。 / 本人マーク(認証コメント)たいき URL

めちゃめちゃごぶさたしてます〜
ネットの中とはいえ、再会できて本当に嬉しいです

ん?
小学生の僕?
どんなんでしたっけ?
僕が思い出せません

たぶん、かわいかったんですよね
2006年05月05日(金)   at 0:31