ブログ移転のお知らせ / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
2008年7月12日(土) at 11:07
これがほんとの『ドラマー日記』(3) / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
↑の写真は僕の自宅の音楽室で、ドラムセットに座った状態から見た目線です。
防音はしっかりしてるんですが、なんせ大音量なので教え子や来客の訪問に気付かないと問題が多いので障子を少しだけ開けて。普段はいつもこんな感じでドラム叩いてます。
昨日。
いつも通りドラムの練習をしてると、何やら視線を感じるんです。なんやろ?
すると、小学校低学年ぐらいの5〜6人の悪ガキどもが少し開いた障子の隙間から僕の叩くドラムと流れる曲に合わせて道の真ん中でクネクネ踊ってるのが見えたんですよ。ドラムを叩いてる僕の様子をうかがいながら。
僕は子供がいたって嫌いなので(笑)、知らんぷりして練習を続けてたんですが、3曲経っても5曲経ってもずっとクネクネ踊っとるわけです。
あのなあ、、、間違いなくお前らはARBもスライダーズも、なんやったらビートルズですら知らんやろと(笑)。あっち行って遊べよと。
でもまあいつまで経ってもクネクネ踊っとるので、さすがの僕も『サービス精神』が出てくるわけです。よっしゃ、お前らが知ってる曲で一発ドラム叩いたろやないかと。
んでも、僕のiPodには「なんとかレンジャー」も「仮面ライダーなんとか」の曲も当然入ってないんですよ。
で、しばらくiPodを捜索した結果、見つかった「羞○心」でドラム叩いてみました。
どうだったかって?
さらにノリノリで、クネクネクネクネ踊ってやがりましたよ(笑)。
2008年5月23日(金) at 01:00
これがほんとの『ドラマー日記』(2) / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
2/18(月)P.M.3:40
iTunesを「時間が長い曲順」に並べ替えてみる。やはりバラードが多くなる。外は雪。ロケーション的にもそんな雰囲気なので、音楽室へ。
★I Want You (She's So Heavy)/THE BEATLES
★この夜にさよなら/甲斐バンド
★Blue Color Dancer/ARB
★Doing Something/Soulive
★道化者のゆううつ/THE STREET SLIDERS
★REAL LIFE/ARB
★Lies and Truth/L'Arc〜en〜Ciel
★Tong Poo/Yellow Magic Orchestra
★(Nobody Can) Catch Me/THE STREET SLIDERS
★身も心も/ダウンタウン・ブギウギバンド
★Cry For Love/COMPLEX
★Pieces/L'Arc〜en〜Ciel
★TOKYO OUTSIDER/ARB
★Virtual Insanity/Jamiroquai
★二人のアカボシ/キンモクセイ
★On The Road Again/THE STREET SLIDERS
★YOKOHAMA HONKY TONK BLUES/松田優作
日が暮れたので終了。
追記:バラードの場合、フィル・インで派手にタムワークが使えないので、ハイハットワークが多用されるのを再認識する。ライド・シンバルも同様。叩く箇所によって少なくとも3つ以上の音色が使い分けられる。
「ブルース」ではバスドラムの16ノリが最重要。少々モタるのは可。あくまでも走らないように留意。
iTunesを「時間が長い曲順」に並べ替えてみる。やはりバラードが多くなる。外は雪。ロケーション的にもそんな雰囲気なので、音楽室へ。
★I Want You (She's So Heavy)/THE BEATLES
★この夜にさよなら/甲斐バンド
★Blue Color Dancer/ARB
★Doing Something/Soulive
★道化者のゆううつ/THE STREET SLIDERS
★REAL LIFE/ARB
★Lies and Truth/L'Arc〜en〜Ciel
★Tong Poo/Yellow Magic Orchestra
★(Nobody Can) Catch Me/THE STREET SLIDERS
★身も心も/ダウンタウン・ブギウギバンド
★Cry For Love/COMPLEX
★Pieces/L'Arc〜en〜Ciel
★TOKYO OUTSIDER/ARB
★Virtual Insanity/Jamiroquai
★二人のアカボシ/キンモクセイ
★On The Road Again/THE STREET SLIDERS
★YOKOHAMA HONKY TONK BLUES/松田優作
日が暮れたので終了。
追記:バラードの場合、フィル・インで派手にタムワークが使えないので、ハイハットワークが多用されるのを再認識する。ライド・シンバルも同様。叩く箇所によって少なくとも3つ以上の音色が使い分けられる。
「ブルース」ではバスドラムの16ノリが最重要。少々モタるのは可。あくまでも走らないように留意。
2008年2月18日(月) at 18:06
これがほんとの『ドラマー日記』(1) / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
2/14(木)P.M.5:30
木曜日はレッスン日。生徒さんが来るまで肩ならしがてら音楽室へ。気分は「洋楽」。
★Jump/Van Halen
★Gonna Make You Sweat/C+C Music Factory
★Hold On, I'm Coming/Sam & Dave
★Slipping Away/The Rolling Stones
★Mixed Emotions/The Rolling Stones
★Who Can It Be Now/Men At Work
★Love Somebody For Life/Maxi Priest
★Who's Crying Now/Journey
★Seperate Ways/Journey
★Relax/Frankie Goes To Hollywood
☆Layla/Eric Clapton
『Layla』のエンディングで生徒さん到着。
※追記・『Who Can It Be Now』、フィルを自分なりにアレンジしてみたりして楽しむ。テンポも快適で初心者向き。次回の課題曲候補。『Relax』のドラムは激しく単調。つまらん。
木曜日はレッスン日。生徒さんが来るまで肩ならしがてら音楽室へ。気分は「洋楽」。
★Jump/Van Halen
★Gonna Make You Sweat/C+C Music Factory
★Hold On, I'm Coming/Sam & Dave
★Slipping Away/The Rolling Stones
★Mixed Emotions/The Rolling Stones
★Who Can It Be Now/Men At Work
★Love Somebody For Life/Maxi Priest
★Who's Crying Now/Journey
★Seperate Ways/Journey
★Relax/Frankie Goes To Hollywood
☆Layla/Eric Clapton
『Layla』のエンディングで生徒さん到着。
※追記・『Who Can It Be Now』、フィルを自分なりにアレンジしてみたりして楽しむ。テンポも快適で初心者向き。次回の課題曲候補。『Relax』のドラムは激しく単調。つまらん。
2008年2月15日(金) at 03:45
[雪ニモ負ケズ]週刊「粗野な」ドラムレッスン・第8号[凍結ニモ負ケズ] / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
みなさんこんにちは。講師の"TotalPackage"TAMです。
さて、「粗野なドラマー」への道は一日にしてレッツスペンド・サムタイム・トゥゲザー。今日も一緒に学んでいきましょう。
前回の予告通り、今回は『誰にでも出来る超絶簡単「16ノリ」の秘訣』を解説します。
まずはおなじみの基本フレーズのおさらいです。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・
ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・||ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・
さあさあ、ここで。
このフレーズ、簡単に表記すれば、
ツツツツ|ツツツツ|ツツツツ|ツツツツ
・・タ・|・・タ・|・・タ・|・・タ・
ド・・・|ドド・・|ド・・・|ドド・・
となるわけで、こっちの方が見やすい上に、理解もしやすいはずです。そう思いませんか?思いますね?はい。じゃここで一発高笑いしておきましょう。
わはははは!
基本のフレーズでは確かにそうなんですが、『16ノリ』を表す上で、
『「ツ」と「ツ」の間(・)』
の感覚に慣れておくのが不可欠なのです。僕の言うこと、やること、その全てにはそういうちゃんとした深謀遠慮があるわけなんですねえ。なんて男前なんでしょうか。自分にホレボレしたいのでちょっと鏡を見てきます。、、、、、ハナ毛が伸びてました。あとで抜いておきます。
そんなことはともかく。
つまりこの「・」の箇所にスネアやバスドラムの音を加える(ずらす)ことによって「8ノリ」から「16ノリ」に変化するわけです。
いきなりですが、今回の宿題から発表します。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|・タ・・|タ・・・
ド・・・|・・・・|ド・・ド|・・・・||ド・・ド|・・ド・|・・ド・|・・・・
音数は全然増えてないので簡単に出来そうな雰囲気はありますが、そんな甘いもんじゃありません。まあ、いきなり「やってみなさい!」っつっても出来ないと思います。出来なくてイイんです。出来るようにするのが僕の役目なのです。秘訣を解説しましょう。
まずは、右手と左手の「ずれる感覚」を身に付けましょう。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ||・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・||・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
いかがですか?右手と左手はちゃんと交互に動いてますか?音が重なったりしていませんか?
同じ要領で次は右手と右足です。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・||・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド||・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド
ドラムの多くのフレーズでは右手(ハイハット)と右足(バスドラム)は『同時に叩く』んですが、「きちんとずらせる」ってのも重要な要素です。
さあ、それをふまえて。
宿題のフレーズでは「3小節目」「5小節目」「7小節目」がポイントなわけですね。この時点で飲み込みの早い人ならすぐに実践できるはずです。何度も言うてますが、ドラムってのは『理屈の楽器』なのです。頭でイメージするだけで格段に上達のスピードは上がるのです。ゆめゆめうたがうなかれ。
難なくクリア出来た人のために、もう一段上の課題も出しておきましょう。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・タ|・タ・・|タ・・タ||・・・・|タ・・・|・タ・・|タ・・タ
ド・・ド|・・・・|・・ド・|・・・・||ド・・ド|・・ド・|・・ド・|・ド・・
『16ノリ』の箇所を見つけだすことさえ出来れば、あとのアプローチの方法は同じです。難易度はグッと上がりましたが、クリア目指してがんばってください。
数十年ぶりに雪ダルマ作ってみたり(←次回は雪ウサギ作成予定)、またしてもカゼをひいたり(←ノドが痛い)しながらお届けする僕の「粗野なドラムレッスン」、次回の講義をお楽しみに。皆さんの率直な感想もお待ちしてます。
♪♪♪[おまけ]実録・粗野なドラムレッスン風景♪♪♪
『じゃ今度は曲に合わせて叩いてみましょう。行きますよ。♪♪♪〜』
「♪♪♪〜」
『う〜ん。や、だいたいええねんけど、サビ前の「♪あ〜、少〜しま〜だ〜」のとこでパターンが変わるから』
「えと、どこですか?」
『「♪あ〜、少〜しま〜だ〜」のとこ』
「こうですか?♪♪♪〜」
『そうそう。じゃ、曲無しでもう一回叩いてみときましょうか』
「はい」
『どうぞ』
「、、、、、」
『どうした?』
「歌ってください」
ここ最近、ずっと彼女のドラムに合わせて歌わされてる気が(笑)。キーが高いからしんどいんだぞと(笑)。
さて、「粗野なドラマー」への道は一日にしてレッツスペンド・サムタイム・トゥゲザー。今日も一緒に学んでいきましょう。
前回の予告通り、今回は『誰にでも出来る超絶簡単「16ノリ」の秘訣』を解説します。
まずはおなじみの基本フレーズのおさらいです。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・
ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・||ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・
さあさあ、ここで。
このフレーズ、簡単に表記すれば、
ツツツツ|ツツツツ|ツツツツ|ツツツツ
・・タ・|・・タ・|・・タ・|・・タ・
ド・・・|ドド・・|ド・・・|ドド・・
となるわけで、こっちの方が見やすい上に、理解もしやすいはずです。そう思いませんか?思いますね?はい。じゃここで一発高笑いしておきましょう。
わはははは!
基本のフレーズでは確かにそうなんですが、『16ノリ』を表す上で、
『「ツ」と「ツ」の間(・)』
の感覚に慣れておくのが不可欠なのです。僕の言うこと、やること、その全てにはそういうちゃんとした深謀遠慮があるわけなんですねえ。なんて男前なんでしょうか。自分にホレボレしたいのでちょっと鏡を見てきます。、、、、、ハナ毛が伸びてました。あとで抜いておきます。
そんなことはともかく。
つまりこの「・」の箇所にスネアやバスドラムの音を加える(ずらす)ことによって「8ノリ」から「16ノリ」に変化するわけです。
いきなりですが、今回の宿題から発表します。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|・タ・・|タ・・・
ド・・・|・・・・|ド・・ド|・・・・||ド・・ド|・・ド・|・・ド・|・・・・
音数は全然増えてないので簡単に出来そうな雰囲気はありますが、そんな甘いもんじゃありません。まあ、いきなり「やってみなさい!」っつっても出来ないと思います。出来なくてイイんです。出来るようにするのが僕の役目なのです。秘訣を解説しましょう。
まずは、右手と左手の「ずれる感覚」を身に付けましょう。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ||・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ|・タ・タ
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・||・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
いかがですか?右手と左手はちゃんと交互に動いてますか?音が重なったりしていませんか?
同じ要領で次は右手と右足です。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|・・・・|・・・・|・・・・||・・・・|・・・・|・・・・|・・・・
・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド||・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド|・ド・ド
ドラムの多くのフレーズでは右手(ハイハット)と右足(バスドラム)は『同時に叩く』んですが、「きちんとずらせる」ってのも重要な要素です。
さあ、それをふまえて。
宿題のフレーズでは「3小節目」「5小節目」「7小節目」がポイントなわけですね。この時点で飲み込みの早い人ならすぐに実践できるはずです。何度も言うてますが、ドラムってのは『理屈の楽器』なのです。頭でイメージするだけで格段に上達のスピードは上がるのです。ゆめゆめうたがうなかれ。
難なくクリア出来た人のために、もう一段上の課題も出しておきましょう。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・タ|・タ・・|タ・・タ||・・・・|タ・・・|・タ・・|タ・・タ
ド・・ド|・・・・|・・ド・|・・・・||ド・・ド|・・ド・|・・ド・|・ド・・
『16ノリ』の箇所を見つけだすことさえ出来れば、あとのアプローチの方法は同じです。難易度はグッと上がりましたが、クリア目指してがんばってください。
数十年ぶりに雪ダルマ作ってみたり(←次回は雪ウサギ作成予定)、またしてもカゼをひいたり(←ノドが痛い)しながらお届けする僕の「粗野なドラムレッスン」、次回の講義をお楽しみに。皆さんの率直な感想もお待ちしてます。
♪♪♪[おまけ]実録・粗野なドラムレッスン風景♪♪♪
『じゃ今度は曲に合わせて叩いてみましょう。行きますよ。♪♪♪〜』
「♪♪♪〜」
『う〜ん。や、だいたいええねんけど、サビ前の「♪あ〜、少〜しま〜だ〜」のとこでパターンが変わるから』
「えと、どこですか?」
『「♪あ〜、少〜しま〜だ〜」のとこ』
「こうですか?♪♪♪〜」
『そうそう。じゃ、曲無しでもう一回叩いてみときましょうか』
「はい」
『どうぞ』
「、、、、、」
『どうした?』
「歌ってください」
ここ最近、ずっと彼女のドラムに合わせて歌わされてる気が(笑)。キーが高いからしんどいんだぞと(笑)。
2008年2月6日(水) at 16:04
粗野なドラマーの作り方・外伝(2) / "SuperStroke"TAM
粗野なドラマーの作り方・外伝(1) / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
2008年1月22日(火) at 14:20
[もはや]週刊「粗野な」ドラムレッスン・第7号[月刊] / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
みなさんこんにちは。講師の"TotalPackage"TAMです。
さて、「粗野なドラマー」への道は一日にしてロング・トレイン・ランニン。今日も一緒に学んでいきましょう。
前回予告通り『サウンドチェック』の講義を始める前に、ドラムの各部の名称を軽くおさらいしておきましょう。
おさらい?
まるっきり初めてですね、そういえば。ま、名称なんぞいつでも覚えられるわい、という僕のいつもの「だいたいでええねん」の悪癖が発覚した気がします。反省。
とりあえず下の図をご覧ください。
・ハイタム→○○←ロータム
・スネア →○ ○←バスタム(フロアタム)
これはドラムセットを真上から見たとして、太鼓類の場所と名称を記したものです。正直、写真撮ってUPすればもっと簡単に解りやすく伝えれるんですが、『文字だけで講義する』と決めた以上は意地でもそれを遵守するわけです。そういう男なんです、僕って。「きゃ〜、そんなハードボイルドなところがステキだわ!」と感じた方からのファンレター急募。
またしても脱線してしまいました。僕の普段の「女性ファンはもっと僕にキャーキャー言うてくれてもええねんで。恥ずかしがったりなんかしてたらあかんがな」の悪趣味が発覚した気がします。猛省。
本筋へ戻ります。
音色としては、スネアからスタートして時計回りに音が低くなる、と考えてもらえばいいでしょう。一般的によく耳にする「タタトトトトトト」というのはスネア→ハイタム→ロータム→バスタムの順に2回ずつ叩いたものです。これを後ほど活用します。
んで、
『サウンドチェック』というのは、読んで字の如く「音を点検する」ってことなので、 ライブ中に発するであろう全ての音色をPAさんにリハーサルで伝えておくわけです。
さあさあ、そこで。
片手で一つずつ「たん、たん、とん、とん」などと叩いてもつまらない上にカッコよくないので、あくまでも初心者に優しく、皆さんにも簡単に、そしてカッコよく見えるフレーズを解説しましょう。
まずは基本フレーズの復習です。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・
ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・||ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・
これの後半部に、前述の「タタトトトトトト」を加えれば、太鼓類を全部使用する事になるんですね。こうなります。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|・・・・|・・・・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|タタトト|トトトト
ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・||ド・・・|・・・・|・・・・|・・・・
いかがですか?繰り返しになりますが「タタトトトトトト」の箇所はスネア→ハイタム→ロータム→バスタムの順に2回ずつ叩いてください。
これをクリアしたあなたは、さらにもう一段ステップアップしましょう。基本のフレーズを、あの有名な『どんどんた〜すたすたとった』に変えてみます。これだけでグッとイカす感じになります。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|・・・・|・・・・
・・・・|タ・・タ|・タ・・|タ・・・||・・・・|タ・・タ|タタトト|トトトト
ド・ド・|・・・・|・・ド・|・・・・||ド・ド・|・・・・|・・・・|・・・・
一見すると難解極まりない感じではありますが、ここまで『粗野なドラマーレッスン』に取り組んでこられた方は必ずクリア出来るはずです。がんばってください。あきらめちゃ、イヤ。
次回は「え?こんなに簡単なの?」「信じられない!たったこれだけで!?」、感謝の声続々到着必至な『誰にでも出来る超絶簡単「16ノリ」の秘訣』を解説します。
ベッドから落ちたりガソリンスタンドで滑って転んだりしてものすごい全身の痛みを抱えながらお届けする(←自業自得)、僕の「粗野なドラムレッスン」、次回の講義をお楽しみに。皆さんの率直な感想もお待ちしてます。
♪♪♪[おまけ]実録・粗野なドラムレッスン風景♪♪♪
『じゃ今日はここまでにしましょか。また来週』
「はい、ありがとうございました。こほんこほん」
『風邪、長引いてるみたいやなあ』
「なかなか治らなくって。こほんこほん」
『近頃めっきり寒いんだから、しっかり厚着せないけませんよと。それでも今日はちゃんと制服の下にジャージはいてるやん。完全防寒やな(笑)』
「あ、これは今日学校で咳してたら、、、」
『うん』
「ダーリンが貸してくれたんです♪うふ♪」
浮かれてるなあ!少女よ(笑)。まあでも高校生活が楽しいのは何よりだぞ。その調子でドラムもがんばれ(笑)。
さて、「粗野なドラマー」への道は一日にしてロング・トレイン・ランニン。今日も一緒に学んでいきましょう。
前回予告通り『サウンドチェック』の講義を始める前に、ドラムの各部の名称を軽くおさらいしておきましょう。
おさらい?
まるっきり初めてですね、そういえば。ま、名称なんぞいつでも覚えられるわい、という僕のいつもの「だいたいでええねん」の悪癖が発覚した気がします。反省。
とりあえず下の図をご覧ください。
・ハイタム→○○←ロータム
・スネア →○ ○←バスタム(フロアタム)
これはドラムセットを真上から見たとして、太鼓類の場所と名称を記したものです。正直、写真撮ってUPすればもっと簡単に解りやすく伝えれるんですが、『文字だけで講義する』と決めた以上は意地でもそれを遵守するわけです。そういう男なんです、僕って。「きゃ〜、そんなハードボイルドなところがステキだわ!」と感じた方からのファンレター急募。
またしても脱線してしまいました。僕の普段の「女性ファンはもっと僕にキャーキャー言うてくれてもええねんで。恥ずかしがったりなんかしてたらあかんがな」の悪趣味が発覚した気がします。猛省。
本筋へ戻ります。
音色としては、スネアからスタートして時計回りに音が低くなる、と考えてもらえばいいでしょう。一般的によく耳にする「タタトトトトトト」というのはスネア→ハイタム→ロータム→バスタムの順に2回ずつ叩いたものです。これを後ほど活用します。
んで、
『サウンドチェック』というのは、読んで字の如く「音を点検する」ってことなので、 ライブ中に発するであろう全ての音色をPAさんにリハーサルで伝えておくわけです。
さあさあ、そこで。
片手で一つずつ「たん、たん、とん、とん」などと叩いてもつまらない上にカッコよくないので、あくまでも初心者に優しく、皆さんにも簡単に、そしてカッコよく見えるフレーズを解説しましょう。
まずは基本フレーズの復習です。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・
ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・||ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・
これの後半部に、前述の「タタトトトトトト」を加えれば、太鼓類を全部使用する事になるんですね。こうなります。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|・・・・|・・・・
・・・・|タ・・・|・・・・|タ・・・||・・・・|タ・・・|タタトト|トトトト
ド・・・|・・・・|ド・ド・|・・・・||ド・・・|・・・・|・・・・|・・・・
いかがですか?繰り返しになりますが「タタトトトトトト」の箇所はスネア→ハイタム→ロータム→バスタムの順に2回ずつ叩いてください。
これをクリアしたあなたは、さらにもう一段ステップアップしましょう。基本のフレーズを、あの有名な『どんどんた〜すたすたとった』に変えてみます。これだけでグッとイカす感じになります。
ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・|ツ・ツ・||ツ・ツ・|ツ・ツ・|・・・・|・・・・
・・・・|タ・・タ|・タ・・|タ・・・||・・・・|タ・・タ|タタトト|トトトト
ド・ド・|・・・・|・・ド・|・・・・||ド・ド・|・・・・|・・・・|・・・・
一見すると難解極まりない感じではありますが、ここまで『粗野なドラマーレッスン』に取り組んでこられた方は必ずクリア出来るはずです。がんばってください。あきらめちゃ、イヤ。
次回は「え?こんなに簡単なの?」「信じられない!たったこれだけで!?」、感謝の声続々到着必至な『誰にでも出来る超絶簡単「16ノリ」の秘訣』を解説します。
ベッドから落ちたりガソリンスタンドで滑って転んだりしてものすごい全身の痛みを抱えながらお届けする(←自業自得)、僕の「粗野なドラムレッスン」、次回の講義をお楽しみに。皆さんの率直な感想もお待ちしてます。
♪♪♪[おまけ]実録・粗野なドラムレッスン風景♪♪♪
『じゃ今日はここまでにしましょか。また来週』
「はい、ありがとうございました。こほんこほん」
『風邪、長引いてるみたいやなあ』
「なかなか治らなくって。こほんこほん」
『近頃めっきり寒いんだから、しっかり厚着せないけませんよと。それでも今日はちゃんと制服の下にジャージはいてるやん。完全防寒やな(笑)』
「あ、これは今日学校で咳してたら、、、」
『うん』
「ダーリンが貸してくれたんです♪うふ♪」
浮かれてるなあ!少女よ(笑)。まあでも高校生活が楽しいのは何よりだぞ。その調子でドラムもがんばれ(笑)。
2007年11月26日(月) at 15:43
[初心者でも]週刊「粗野な」ドラムレッスン・第6号[カッコよく] / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
みなさんこんにちは。講師の"TotalPackage"TAMです。
さて、「粗野なドラマー」への道は一日にしてキープ・ミー・ハンギンノン。今日も一緒に学んでいきましょう。
いきなり『どんどんた〜すたすたとった』から始めて『基本の8ビート』に戻った後、「レッスン3回目の初心者」に次に僕が教える事は何でしょうか。
16ビート?シャッフル?3連符?
答えはNOです。正解は、
『ライブのリハーサル時におけるサウンドチェック』
なのです。
うはははは!
これはもう完全に意表をつかれたはずです。どうです?びっくりしたでしょ?正直にお言い。さあ。ほら。早く。
ドラムを始めて、バンドを組むようになって、いよいよライブハウスに出るぞ!って時に、まず最初に「恥をかく」瞬間が『サウンドチェック』なのです。これほんと。
「じゃあサウンドチェック始めま〜す。ドラムさんから」
『あ、はい』
「バスドラから下さい」
『へ?何を??』
「バスドラからです」
『え?えっと、、、大丈夫です。ちゃんとあります』
「(なんだこいつ。初心者やな)じゃなくて、音をください」
『あ、はい。えと。どんどんどんどん、、、』
「じゃなくて、もっとゆっくり!(これだから素人は、、、)。じゃ、一通り回してください」
『(赤面)えっと、何をすれば、、、』
「全部使って、回しゃいいんだよ!ほら、時間押してんだから」
『あ、はい、、、。どんたんどんたん、たかたかたかたかば〜ん』
「短けえよ!サウンドチェックにならねえじゃねえか!!」
『す、すいません、、、(半泣き)』
まあ、こんな荒っぽいPA(スタッフ)さんはあまり居ませんが、それでも似たような状況は必ず一度は通るわけです。
じゃあ、なんでこんな事になるのか。
答えは簡単です。『誰も教えてくれないから』ですね。
「ドラム教則本」にこんなのが載ってないのは当然としても、いわゆるドラム講師がサウンドチェック、もっと言えば『ライブの時の基本の流れ』を教えない、ってのはどうしても納得がいかないわけですよ。
理由として考えられるのは、「初心者にはまだ早い」だとか「順序が」とかなのでしょうが、特に「サウンドチェックのやり方」を把握しておくと後々『ドラムソロ』に発展させやすいし、「ドラム習ってるんだって?ちょっと叩いてみせてよ」などと言われた時に『かなりそれらしく』見せることも出来るのです。イイ事ずくめなんですよ。なので、絶対に初心者レベルから教えておくべきなのです。
例えば、あなたが新入社員で入った会社で事務の仕事を任されたと仮定しましょう。
ふと横を見ると、先輩がものすごい早さで伝票整理をしてるとします。あなたはこう聞くわけです。
『先輩、すごいスムーズですね!何かコツでもあるんですか?』
こういう時に、
「あ、これはね、ココをこうするとほら、こうなるでしょ?あなたにもすぐ出来るわよ♪」
こういう人は『人に何かを教えるのに向いてるタイプ』だし、信じていいでしょう。「仕事の早い人」が増えたら会社的にもいいことですよね。実に簡単な理屈です。翻って、
「え?新人の分際で10年早いわよ。まずは地道に仕事しなさいよ」
こういう輩は全然ダメですね。もったいぶってんじゃねえよ!と言ってやりましょう。
おっと。大いに脱線してしまいました。いかんいかん。
次回はその『サウンドチェックのやり方』を、僕の考案した「粗野なドラム譜」を使って解説しましょう。ちょっと目を離すとどこまでも非常識に拍車がかかる僕の「粗野なドラムレッスン」、次回の講義をお楽しみに。皆さんの率直な感想もお待ちしてます。
さて、「粗野なドラマー」への道は一日にしてキープ・ミー・ハンギンノン。今日も一緒に学んでいきましょう。
いきなり『どんどんた〜すたすたとった』から始めて『基本の8ビート』に戻った後、「レッスン3回目の初心者」に次に僕が教える事は何でしょうか。
16ビート?シャッフル?3連符?
答えはNOです。正解は、
『ライブのリハーサル時におけるサウンドチェック』
なのです。
うはははは!
これはもう完全に意表をつかれたはずです。どうです?びっくりしたでしょ?正直にお言い。さあ。ほら。早く。
ドラムを始めて、バンドを組むようになって、いよいよライブハウスに出るぞ!って時に、まず最初に「恥をかく」瞬間が『サウンドチェック』なのです。これほんと。
「じゃあサウンドチェック始めま〜す。ドラムさんから」
『あ、はい』
「バスドラから下さい」
『へ?何を??』
「バスドラからです」
『え?えっと、、、大丈夫です。ちゃんとあります』
「(なんだこいつ。初心者やな)じゃなくて、音をください」
『あ、はい。えと。どんどんどんどん、、、』
「じゃなくて、もっとゆっくり!(これだから素人は、、、)。じゃ、一通り回してください」
『(赤面)えっと、何をすれば、、、』
「全部使って、回しゃいいんだよ!ほら、時間押してんだから」
『あ、はい、、、。どんたんどんたん、たかたかたかたかば〜ん』
「短けえよ!サウンドチェックにならねえじゃねえか!!」
『す、すいません、、、(半泣き)』
まあ、こんな荒っぽいPA(スタッフ)さんはあまり居ませんが、それでも似たような状況は必ず一度は通るわけです。
じゃあ、なんでこんな事になるのか。
答えは簡単です。『誰も教えてくれないから』ですね。
「ドラム教則本」にこんなのが載ってないのは当然としても、いわゆるドラム講師がサウンドチェック、もっと言えば『ライブの時の基本の流れ』を教えない、ってのはどうしても納得がいかないわけですよ。
理由として考えられるのは、「初心者にはまだ早い」だとか「順序が」とかなのでしょうが、特に「サウンドチェックのやり方」を把握しておくと後々『ドラムソロ』に発展させやすいし、「ドラム習ってるんだって?ちょっと叩いてみせてよ」などと言われた時に『かなりそれらしく』見せることも出来るのです。イイ事ずくめなんですよ。なので、絶対に初心者レベルから教えておくべきなのです。
例えば、あなたが新入社員で入った会社で事務の仕事を任されたと仮定しましょう。
ふと横を見ると、先輩がものすごい早さで伝票整理をしてるとします。あなたはこう聞くわけです。
『先輩、すごいスムーズですね!何かコツでもあるんですか?』
こういう時に、
「あ、これはね、ココをこうするとほら、こうなるでしょ?あなたにもすぐ出来るわよ♪」
こういう人は『人に何かを教えるのに向いてるタイプ』だし、信じていいでしょう。「仕事の早い人」が増えたら会社的にもいいことですよね。実に簡単な理屈です。翻って、
「え?新人の分際で10年早いわよ。まずは地道に仕事しなさいよ」
こういう輩は全然ダメですね。もったいぶってんじゃねえよ!と言ってやりましょう。
おっと。大いに脱線してしまいました。いかんいかん。
次回はその『サウンドチェックのやり方』を、僕の考案した「粗野なドラム譜」を使って解説しましょう。ちょっと目を離すとどこまでも非常識に拍車がかかる僕の「粗野なドラムレッスン」、次回の講義をお楽しみに。皆さんの率直な感想もお待ちしてます。
2007年10月28日(日) at 16:53
粗野なドラマーの作り方(11) / "SuperStroke"TAM
音楽 > ドラム叩いてますか?Everyday
「ドラムを習いたいって友達がいるんですが、連れて来ていいですか?」
楽器経験がゼロの14才の女の子にドラムを教える事が決まってから、僕が最初に頭を悩ませたのは『指導方法』です。
う〜む、なんか専門家っぽいなあ。『指導方法』だって。カッコつけてるみたいですね(笑)。
で、いろんな資料を繙いたり調べたりもしたんですよ。これでも一応。
他の大手の楽器店の講師はどうしてるんだろうか、とか、
いきなりドラムを叩かせてみるんじゃなく、基本のリズムの取り方を先に教える方がいいかなあ、とか。
しばらく大いに悩んだ結果、、、と書くとカッコいいんですが、ウソはいけませんね。結論はすぐに出ました(笑)。
結局、僕が教えてあげられることってのは、『僕の通って来た道』しかないんですよ。他人の指導方法をマネたって、それはウソ、っていうか付け焼き刃でしかないし。
僕の場合、ドラムを始めた最初の段階から、
・ライブ
・バンド
・エンターテイメント
を重点的に追求してたので(←というより、それしかやっていない)、少々無茶だろうが無謀だろうが、もうね、仕方がないんですよ(笑)。
レッスン初日に「どんどんた〜すたすたとった」を教えて、次の週にはもう『曲(ビートルズ)に合わせて叩く』を教えて。
一つ一つのフレーズをまず僕が叩いてみせて、すぐに彼女に叩かせる。
その都度「いきなりそんなの無理です〜!」と可愛い泣き顔で哀願されたりなんかして(笑)。
「あれ?やっぱりちょっと無茶かな?かわいそうかな?」と思う瞬間もしばしば。でも僕は「ライブ」や「バンド」で自分が身に付けたものしか教えてあげられないし。その代わり、僕が得た「コツ」や「秘策」、「楽しさ」はいくらでも教えてあげるし。出し惜しみなんかしませんよ。
『うん、完璧。でもライブの時はハイハット抜いた方がいい場合もあるねんで』
『そうそう。でも、左のシンバルだけ使うより、右のシンバルと交互に使う方がカッコ良く見えるねん』
『手順はそれでばっちりやけど、音量落とすとこはもっと落として。で、徐々に盛り上がってくるとこでバ〜ン!!と。これでもう、ライブやったら観客の目線釘付け(笑)』
う〜む、、、、、。こうしてあらためて見ると、「どうでもええこと」しか教えてないような気がするなあ。大丈夫なのか、オレ(笑)。
で、そんなこんなで先々週のお話。
いつも通りレッスンが終わって、彼女の帰り際。
「あの、」
『ほいさ』
「実は、、、」
『何なのさ(笑)。どしたの?』
「実は、バンド組むことになったんですよ。同級生と」
『へ?マジで!?』
「はい」
『そおなんや!すごいなあ!!(←この時点で涙腺がちょっと危ない)。まさかオリジナルの曲で、、、とかはまだ無理か(笑)』
「そんなのはまだ全然ですよ〜。コピーからです」
『よっしゃ。なら、やる曲が決まったらまた言うて。もうちゃんと、きっちり、どこに出しても恥ずかしくないように教えたげるし』
「ほんとですか?うれしいです!よろしくお願いします♪」
『あい。じゃまた次回。気を付けて』
「さよなら!」
彼女が帰った後、ちょっとだけ、そして久しぶりに泣けたってのは、内緒(笑)。
楽器経験がゼロの14才の女の子にドラムを教える事が決まってから、僕が最初に頭を悩ませたのは『指導方法』です。
う〜む、なんか専門家っぽいなあ。『指導方法』だって。カッコつけてるみたいですね(笑)。
で、いろんな資料を繙いたり調べたりもしたんですよ。これでも一応。
他の大手の楽器店の講師はどうしてるんだろうか、とか、
いきなりドラムを叩かせてみるんじゃなく、基本のリズムの取り方を先に教える方がいいかなあ、とか。
しばらく大いに悩んだ結果、、、と書くとカッコいいんですが、ウソはいけませんね。結論はすぐに出ました(笑)。
結局、僕が教えてあげられることってのは、『僕の通って来た道』しかないんですよ。他人の指導方法をマネたって、それはウソ、っていうか付け焼き刃でしかないし。
僕の場合、ドラムを始めた最初の段階から、
・ライブ
・バンド
・エンターテイメント
を重点的に追求してたので(←というより、それしかやっていない)、少々無茶だろうが無謀だろうが、もうね、仕方がないんですよ(笑)。
レッスン初日に「どんどんた〜すたすたとった」を教えて、次の週にはもう『曲(ビートルズ)に合わせて叩く』を教えて。
一つ一つのフレーズをまず僕が叩いてみせて、すぐに彼女に叩かせる。
その都度「いきなりそんなの無理です〜!」と可愛い泣き顔で哀願されたりなんかして(笑)。
「あれ?やっぱりちょっと無茶かな?かわいそうかな?」と思う瞬間もしばしば。でも僕は「ライブ」や「バンド」で自分が身に付けたものしか教えてあげられないし。その代わり、僕が得た「コツ」や「秘策」、「楽しさ」はいくらでも教えてあげるし。出し惜しみなんかしませんよ。
『うん、完璧。でもライブの時はハイハット抜いた方がいい場合もあるねんで』
『そうそう。でも、左のシンバルだけ使うより、右のシンバルと交互に使う方がカッコ良く見えるねん』
『手順はそれでばっちりやけど、音量落とすとこはもっと落として。で、徐々に盛り上がってくるとこでバ〜ン!!と。これでもう、ライブやったら観客の目線釘付け(笑)』
う〜む、、、、、。こうしてあらためて見ると、「どうでもええこと」しか教えてないような気がするなあ。大丈夫なのか、オレ(笑)。
で、そんなこんなで先々週のお話。
いつも通りレッスンが終わって、彼女の帰り際。
「あの、」
『ほいさ』
「実は、、、」
『何なのさ(笑)。どしたの?』
「実は、バンド組むことになったんですよ。同級生と」
『へ?マジで!?』
「はい」
『そおなんや!すごいなあ!!(←この時点で涙腺がちょっと危ない)。まさかオリジナルの曲で、、、とかはまだ無理か(笑)』
「そんなのはまだ全然ですよ〜。コピーからです」
『よっしゃ。なら、やる曲が決まったらまた言うて。もうちゃんと、きっちり、どこに出しても恥ずかしくないように教えたげるし』
「ほんとですか?うれしいです!よろしくお願いします♪」
『あい。じゃまた次回。気を付けて』
「さよなら!」
彼女が帰った後、ちょっとだけ、そして久しぶりに泣けたってのは、内緒(笑)。


