上醍醐 ハイキング / 銀とき子
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この日は上醍醐寺へ。JR伏見駅駅前からバスに乗り三宝院前下車。乗車中、外は雪がちらつき風も強く、ハイキングに付き合ってくれた友人が「雪ひどいよ〜遭難するって、もう帰ろうよ〜」と愚痴愚痴言ってたんですが、ついた途端に何故か快晴
いがんだ門を横目に准胝堂へ。
木に掛かってる和歌の木片を読んだり(読めない漢字があるとまた時間がかかる)、こんな感じで写真撮ったり、一休みしたり、だらだら登っていきます。
「これ、南天だっけ?」
「…ヒイラギに見えるけど…」
「ヒイラギって木へんに冬だよね」
「木へんに春で椿、夏で榎、…秋は?」
ハイキング疲れもあり世間話も弾みます。
中腹の辺りで、朝降っていた雪がまだ残っていました。
すべりそうになるのでゆっくりゆっくり登ります。
山科に11時とスタートが遅かったので、朝一番に登り始めてたら大雪の中だったかも…
なんとか上醍醐寺到着〜。
団体御一行さま(多分車で上がってきた様子)とお坊さんに会いました。「准胝堂はあと少しですよ、醍醐水飲んでからどうぞ。山道は大変でしたか?」と聞かれましたが「楽しかったです」って言葉が自然に出てきました。
一服してから准胝堂へ。
「もうお参りも終わったし下山しようよ〜」と言い続ける友人をなだめながら山頂へ。10分程で着いちゃうなら行かないとね。
「雪降ってきちゃったよ〜下山しようよ〜」と言い続ける友人を、開山堂の隣にあるお堂が縁結びに御利益があるから、と連行。
そしてまた着いた途端またもや快晴
ちょっと感動的です
そうそう、帰ってから調べました。
木へんに秋。
『ひさぎ【楸】植物の名。キササゲ、またはアカメガシワというが未詳』
…彩雲国物語に藍 楸瑛がいるから【楸】って漢字があるのは知ってたけど意味知らなかったし、勉強になります
2008年3月9日(日) at 13:49
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