ブログ移転のお知らせ / 智*Long
おっぱいドラブル / 智*Long
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気が付くと 我が子は すでに この世に誕生してから 3ヶ月が経った
いやぁ・・・ほんと スクスクと育ってくれてる我が子は 日に日に 可愛くなってくる
ほんまに ほんまに 可愛い
最近は 結構 笑ったり いろんな声を出したりしてて 何か ちょっとずつ でも 確実に いろんな事が出来る様になってる我が子の成長を目の当たりにして ニヤニヤとにやけてしまう 幸せ絶頂のあたし
そんな 幸せ絶頂のあたしは 先日 かなりの苦痛を強いられた
乳腺炎
この病名を聞いて
『あたしも 経験あるわ!』
って人もおるかもしれん
字の如く 乳腺が炎症を起こすもんらしい
あたしも 数日前 これになってしまった
ってか・・・
周囲の人に聞くと 結構 経験してる人がおった
でも・・・
みんな 乳腺が詰まって 高熱が出た って感じで あたしも それなら 以前 なったことある
実は 今回は それだけでは済まず・・・
最初は 以前と同様に おっぱいに激痛が走り パンパンに張って そりゃ もう 痛くて痛くて たまらんかった
でも 以前も同様の状態になったことがあったんで とにかく 我が子に吸ってもらって あとは 手搾りして 冷やす・・・ってのを繰り返してた
それでも 激痛は治まらず そのうち すんごい悪寒が走って来た
発熱してるのに気が付かず ブルブル震えるあたしは 我が子もきっと寒いはず って思って 布団を何枚もかけてた
が 我が子は それを めっちゃイヤそうに 何回も 蹴り飛ばしてた
『おかしいなぁ・・・』
って思いつつも 何度も 布団をかけるあたし
そうこうしてるうちに あたしの関節は ドンドン痛くなってきた
ほんでもって だんだんチカラが入らへん様になってきた
なので 泣く我が子を抱くのも かなりしんどくなってきた
帰宅した旦那が 発熱してるあたしに気が付いて ようやく あたしも 自分だけが寒いんやと気が付いた
その夜は 激痛の走るおっぱいのせいで 寝返りも出来へんかったんで ほぼ眠れず 40度くらい発熱してたんで トイレに行くのも フラフラ状態やった
朝を迎えて まだ 熱が下がらず おっぱいも激痛のまま
とにかく 我が子に吸ってもらい 冷やしてた
もう かなり痛くなってたんで 涙をボロボロ流しながらの授乳
ほんまに 辛かった
結局 保健師さんに電話相談した
やっぱり 病院に行った方がええとのことで 電話して 病院へ行った
診てくれた先生も 最初は 単なる乳腺の詰まりやと判断したんで 助産師さんに おっぱいマッサージをしてもらえる様に手配してくれた
あたしは 指示通り 助産師さんのとこに行った
もちろん ベビーカーを押すあたしは どんどんフラフラになってた
で 助産師さんが おっぱいを搾ってくれた
すると すぐに 異変に気が付いて 搾るのを止めて 何だか 慌ただしく動き出した
で 助産師さんが
『膿んでると思うわ・・・これは 搾ったら もっと大変なことになると思うから すぐに外来に戻って』
と言うたんで またまた 外来へと戻るあたしと ベビーカーでスヤスヤ眠る我が子
結局 片方の激痛が走ってるおっぱいは 細菌に感染してることが判明
すぐに 入院する様に言われたものの 幼い我が子をみてくれる人がいないんで 入院出来ないと伝えるあたし
母子同室なら 入院出来ると言うたが 母子同室出来る病室がなく やはり 入院は出来へんと伝えた
眉間にシワを寄せる先生は 一日2回の点滴治療をするならOKと シブシブ許してくれた
何の細菌かは 今 検査中
まぁ 酷い時と比べたら 今は だいぶマシになってる
ただ もし 病院に行くのが遅くなってたら 手術せんとアカンかったと聞いて かなり恐ろしくなったあたし
落ち着いたとはいえ 今現在は おっぱいを吸われすぎてるせいで 皮がめくれてしまい 細菌にヤラれた時とは違う激痛を味わってる
いやぁ・・・おっぱい育児の道は ほんと 険しいなぁ・・・
PS:何だか こういうトラブルが多いあたしは
『何で こう 色々とあるんやろな・・・あんたは・・・』
と 数人の人に言われたが その答えは あたし自身もわからんことなんで 答えようがなかった
2008年6月22日(日) at 20:39
明太子パスタ / 智*Long
グルメ > 智*食
昨日は 旦那がお休み
いつもやったら あたしひとりなんで お昼は かなり簡単なもんを食べてる
冷ご飯に 納豆だけとか・・・
でも いつも頑張って働いてくれてる旦那に 冷ご飯と納豆を出すのも悪いんで・・・
冷蔵庫を覗いて 目に付いたのが 明太子
あんましバクバク食べるもんでもないんで 結構余ってた 明太子
ジッと見ると 結構 グロテスクに見えてくる 明太子
この明太子を 早く使ってしまいたかったんで メニューは
明太子パスタ
簡単サラダ
に決定!
明太子は 7〜8本くらいあったんで 全部使った
皮を取り除いて マヨとあえるだけ
サラダも 余ってたきゅうりと 大量にストックしてるツナ缶を使用し ゴマドレッシングでいただいた!
冷蔵庫の掃除を兼ねたこのメニューは 10分もあれば出来るので 休日 作るのが面倒臭いときには 持って来いのメニューやと思う!
2008年6月3日(火) at 11:49
続・おっぱい育児 / 智*Long
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おかげさまで 我が子誕生から 2ヶ月が経った
先日 小児科に受診して 我が子が順調に成長してるのがわかって ホッとした
多分 元気に問題なく生まれてたら 2ヶ月検診とか無いんやろうけど ウチの子は 色々あるんで 毎月受診せんとアカンみたいで・・・
で・・・
前回の『おっぱい育児』を書いてから 色々と試行錯誤しつつ 現在 混合栄養ではなく 完全 おっぱい育児になってる!
正直 もう 完全ミルクにしようかと悩んでたものの やっぱり おっぱい育児に未練やら憧れが強かったあたしは 色々と調べたり 聞いたりして 何とか 今現在 おっぱいだけで育ててる
あれほど 出が悪かったあたしのおっぱいは 今 結構出てくれてるんで すんごい嬉しいし それを飲む我が子を見てると ほんと 幸せの山の頂上に登った位の心境になる!
あたしの精神面も かなり落ち着いてるんで 服薬もしないで済んでる
でも まだまだ波があるから 明日 通院
話は戻って・・・
おっぱい育児は やはり困難を極める
子を産めば 勝手に 溢れ出てくるもんでもない
もちろん 容易く出て 何のトラブルもない人もおるやろうけど 全く出ない人や 途中で出なくなってしまう人も結構おるらしい
あたしも 一日の殆どをミルクでやり過ごしてた時期もあったものの 今 こうして 完全母乳で育てられてるのが 自分自身 かなりの驚きやったりする
今回思ったのは やっぱり
正確な知識と 有効な情報
がカギとなるんやなぁ・・・って事!
別に おっぱい育児に限った話でもないけど・・・
今は たくさんの情報が溢れかえってて どれがいい情報なんか 何が有効なものか を自分自身で見極めなアカン
育児そのものに対して 全くのズブの素人であるあたしは とりあえず やれることをやろうと思った
その結果 何とかおっぱいだけでいける様になれた
でも いつ何時 また 全然出なくなる といった事態になるかわからん
そうなったら それはそれで 仕方ないと割り切ろうと思う
とにかく あんまし変なプレッシャーを 自分自身に与えへん様にだけしようとは思った
もう 病気の時みたいに 自分で自分の首を絞める様なことだけはしたくないし そうしたらどうなるか 多少は学習したつもりやし・・・
ミルクが悪いとは 全然 思わへん
ただ あたしの中で おっぱい育児への憧れや希望があったから がんばろうと思っただけ
もし 同じ様に悩んでるママさんがおったら とにかく 自分が笑顔で育児できる方法を 一番に取って欲しいと思う
あと・・・
おっぱい育児のメリットとして
ダイエット効果あり
とあるが あたしは 未だに 妊娠前の体重に戻れてへん
まぁ・・・今後のあたしの努力次第ってことかも!?
2008年5月28日(水) at 21:37
おっぱい育児 / 智*Long
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新米ママのあたしは バタバタ育児中
とにかく 我が子は かわいい
とにかく 我が子は すごい
とにかく 我が子は デカイ存在
そう感じながら 日々 過ごしてる 幸せ者のあたし
ただ 出産後 あたしの体調があんまし良くなくて いまだに出血してて まだ 入浴の許可を得られないあたし
大体 一ヶ月程度で いわゆる悪露ってやつは無くなるらしいけど あたしは 全然 無くならず 子宮痛さえも残ってる状態
どうも 産後 動き回ったせいらしい
本来 産後は 20日〜30日程度は のんびりとゆったりと安静に過ごさんとアカンらしい
だから 大概の妊婦・産婦さんは 里帰りとかするらしい
でも・・・
里帰りなどというもんが 出来へんあたしは 退院後 バタバタと家事をし バタバタと育児をしてもうた
あと 我が子が再入院してる間も 面会やら 授乳やらをしに 病院を何度も往復してたのも かなりの負担になってたらしい
結局 一ヶ月検診で 我が子は 順調に育ってるんで
で・・・
タイトルにもある
おっぱい育児
について・・・
産後 数日で 母乳が分泌されて来る
あたしも おかげさまで 分泌された
ただ このおっぱいを出すのが かなり大変やった
まだ開いてへん乳腺を通す為に マッサージをする
『マッサージ』と言うと なんや 柔らかい聞こえがするけど これが かなり痛い
乳首をグリグリとマッサージされて そりゃ もう 痛い
ほんでもって おっぱいは ドンドン母乳を分泌し出すから パンパンに張って来て これまた痛い
あたしは 結構 母乳が出るタイプだったらしく 数日で 驚くほど 爆乳になり パンパンに張って 熱を持つくらいになって 夜なんて 寝返りを打つことすら出来ないくらいやった
とにかく 痛くて 熱を持ってるから おっぱい用のアイスノンを借りて 冷やしまくったものの 全然追いつかない状態
だから 最初 我が子に会える授乳タイムが すんごい楽しみだったものの おっぱいがえらいことになっていくにつれ 段々 授乳タイムが少々苦痛になって来たりしてた
生まれてすぐの我が子は まだまだ 吸い付くチカラも弱く なかなか あたしの母乳満載のおっぱいを吸ってくれず 我が子が 吸って飲む量以上に あたしのおっぱいは 母乳を作ってたから 残ってる母乳を 助産師さんが手搾りで搾ってくれた
これが また 痛い
ピークの時は おっぱいに触れられるだけで痛いのに それを 揉みほぐしてから ぎゅーぎゅー と搾り出すんで かなり痛い
でも・・・
どんなに頑張っても 全く 母乳が出ないママさんもいると聞くと あたしは きっと 恵まれてるんやろうと思った
そんなわけで 出産でもかなり痛いのに 産んでからも まだまだ痛いことが続くのも 新たに知ったことのひとつやった
こうして あたしは 妊娠中から 憧れてた
おっぱい育児
を実現出来た
でもでも まだまだ 山あり谷あり・・・って感じで・・・
初めの一ヶ月は ほんまに よう あたしのおっぱいは出てた
我が子が
お腹が減った
というサインの泣き声を聞く前に あたしのおっぱいが パンパンに張って あたし自身が悲鳴をあげる ってな状態やった
とにかく 我が子が必要とする量以上に 母乳が出るんで そのままにしておくわけにもいかず 病院でしてもらってた手搾りをすることになったものの・・・
これがまた 結構 大変やった
我が子におっぱいをあげるだけでも かなり疲れるのに その後 自分のおっぱいを搾るとなると 肩は凝るわ 腰は痛いわ って感じで めちゃんこしんどい
しかも 手搾りに慣れてないから かなりの時間を要する
となると 殆ど 寝る時間がない
なので ノイローゼの様になった
そこで とっても優しい旦那が 画期的なシロモノを購入して来てくれた
それが
搾乳機
というもんで これが あたしの元に来てから あたしのノイローゼ菌は ほぼ 絶滅した
サクサクと 搾乳機で母乳が搾れるんで あたしも疲労を軽減出来 ニコニコ育児が出来た
しかし・・・
おっぱいというやつは ほんまに デリケートに出来てるらしい
あれほど バンバン出てた母乳が 全然出なくなってもうた
医師や 助産師さん曰く
疲労や睡眠不足・ストレスが原因らしい
確かに 家事やら育児に追われて疲れてたし ストレスも溜まってた上 睡眠も そないに取れてへんかった
いやはや おっぱいとは まさに ミラクルなる存在
無言で あたしの心身の状態を知らせてくれる上 我が子を育て上げる為の栄養を作り出すという ミラクルさに あっぱれ・脱帽って感じ
丁度 あたしの状態も良くなかったんで そろそろ 安定剤や抗うつ薬の服用を再開しようかという話が出てた
服薬を再開すれば 母乳はあげられへんから タイミング的に良かったみたい・・・
で・・・
産後 初めて精神科
いつもお世話になってる保健師さんも同行したいとのことで 保健師さんと 旦那と我が子で受診した
主治医のそらまめ先生にも 久々に会って 少しホッとした
そらまめ先生は いつもの様に 優しく丁寧に診察してくれた
先生が
『今 楽しみなことは 何ですか?』
って言うた
この質問を受けたあたしは かなり動揺し混乱しまくって しばし無言になってもうた
で 無言で困惑してるあたしに そらまめ先生は
『では 妊娠中の楽しみだったことは 何でしたか?』
と聞いて来たが この質問にも あたしは答えられず・・・
すんごい考えたけど 楽しみなことが 全然 出て来ず 全然 わからず・・・
あたしは どうやら 妊娠中も 産後も 1日・1時間・1分を過ごすのに必死で 何かを楽しむとか 楽しいと感じることが出来てへんかったらしい
質問を受けて 答えられずに困惑しまくってるあたしを見た旦那は あたしが かなり いっぱいいっぱいの状態やと感じたらしい
まぁ こんな状態だったんで おっぱいも出なくなってもうたんやろう
結局 とりあえず 抗うつ剤を一種類処方された
でも こんな状況のくせに まだ おっぱい育児をしたいと思ってたあたし
助産師さんとかに相談しながら 今は 少しでも出る母乳を 我が子に飲ませて 足りない分は ミルクで補ってる
しかし この『混合栄養』ってのは 正直 面倒臭い
おっぱいだけなら おっぱいだけで済むし ミルクだけなら ミルクを作って飲ませればええけど 両方するとなると ぶっちゃけ 面倒臭い
でも
おっぱいが出るうちは 飲ませたい
と思ってるあたしは もう少し 頑張ることにした
おっぱい育児は 案外 大変なんやと 実感した
母乳を出すだけでも大変やし それを継続するのも これまた大変
こうしたことを教えてくれた 我が子に 日々 感謝する
我が子がおらんかったら こんな経験さえ 出来へんかった
おっぱいは ほんと ミラクルやなぁ・・・とつくづく思う
感謝と言えば 出産した病院の看護主任や保健師さんにも 感謝・感謝!
双方が 連携して ちょくちょく電話や訪問をして あたしをサポートしてくれてるんで 非常に助かってる
きっと これからも たくさんお世話になるやろうけど あたしは 感謝しながら それを伝えつつ 倒れない程度に頑張っていこうと思う
そんなこんなで めちゃんこかわいい我が子と 世界で一番理解ある旦那とに支えられて 生かされてる 幸せ者のあたしに 乾杯
2008年5月11日(日) at 19:21
出産 〜有頂天の3日間〜 / 智*Long
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えっと・・・
先月の下旬 あたしは 子どもという ステキな存在を 自分の体から生み出しました
その 子どもという ステキな存在も とても 頑張って出てきてくれました
今回
出産
ってなもんを 初めて経験して いろんなことを感じ 学びました
まずは 感謝 感謝です!
昨年の秋頃に いわゆる
『安産祈願』
ってなもんをしたあたし・・・でしたが
実際は 安産とは言い難いお産になった
ある朝 いつもの様に トイレがやたらと近い妊婦のあたしは 尿意と闘いながら 2階にあるトイレに行く為 階段をトボトボと上って・・・
便座に座って 用をたすと・・・
なにやら 赤いものが・・・
微量ながら 出血してた
とくに 痛いやら 苦しいやらってなことはなく 暫く考えた結果 一応 病院に連絡することにした
すると・・・
どうやら これは いわゆる
おしるし
ってやつらしく 入院の荷物を持って来る様に指示された
ただ・・・
その日は あいにくの雨で 登録してたタクシー会社に連絡しても なかなか空車がなく・・・
わりと 元気やったあたしは 歩いて病院に行こうかとも思ったものの 入院の荷物があったんで そうも行かず・・・
結局 旦那に連絡して 旦那がタクシーを手配してくれた
病院に到着して 色々と診察され とりあえずお産の兆候があるとの判断がくだされたんで そのまま入院することになった
しかし・・・
ここからが あたしの全く予想してなかった 長い闘いの始まりだったとは 思ってもみんかった・・・
入院して ちょっとずつ お腹が張る(痛い)様になって来た
陣痛を測定する機械をつけられて その間隔を測ったりされた
まだまだ ごはんも食べられるし 会話も出来る程度のもんだったんで 自力でトイレにも行けたが 出血は止まらずって感じ
結局 その日は 微弱陣痛が続いたものの 我が子との対面は実現せず・・・
翌日 一旦 退院かもしれんと言われてたものの 陣痛の間隔が一定になって お産が近いと判断され そのまま入院続行になった
痛みも増して来てたものの
『歩くとお産が進む』
との言葉を聞いて 日中 何時間も病院の廊下を歩いたあたし
しかし 陣痛がかなり痛くなってきてたのと 3〜5分間隔で襲ってくるんで 少し歩いては 『うぅ〜』とうなりながら うずくまる・・・を繰り返すあたしに 親切な人は
『大丈夫ですか!?』
と声をかけてくれたが 段々 そのお言葉に答えるのも辛くなってきて とうとう 夕方には 顔色が悪く 倒れそうになってたあたしに 陣痛室に戻って 安静にする様に指示が出された
『今夜には生まれそうね』
って言葉をもらったものの 同じセリフを前日にも聞いてたんで 今度こそは・・・と思ってたあたしが 懐かしい
その夜 旦那が付き添ってくれた
我が子は この世界に出て来ようとして ドンドン下腹部に下がって来てるものの あたしの子宮口が4センチ開いてから それ以上になかなか開いてくれず・・・
お尻の辺りが めちゃんこ痛くなって 陣痛が襲って来るたびに 旦那に ゴルフボールやら テニスボールで グリグリ押してもらってた
点滴が打たれ 陣痛の間隔もええ感じになって来てるのに 生まれない・生めない状態が続き 結局 朝になってもうた
ついに3日目・・・
もう 体力も気力も かなり限界になって来てるあたしに 主治医は 陣痛促進剤の投与を決意した
あたしは もう 会話も殆ど出来ないくらい痛くて 代わりに旦那が同意書にサインをして やっとこさ その点滴を打たれることになった
この点滴が また すんごい威力を発揮した
打たれて速攻 これまでにない位の陣痛が容赦なく襲って来て もう あたしは意識を失ってもええ・・・いや 何やったら 意識を失いたかったくらい 辛い状況になった
あたしのうめき声は 病棟内に響き渡った
後日 たくさんの人に このうめき声の話をされ ひたすら 『うるさくてすんませんでした』と謝りまくったあたし
もう 痛みを逃す呼吸なども乱れまくって 本気で お腹を切って 子どもを取り出して欲しいとさえ思った
この点滴をしたからって すぐに 生めるわけでもなく・・・
結局は 数時間 この痛みと闘い もう ほんまに意識が朦朧としてた
しかし ついに 子宮口が GOサインである 10センチ開になった
それを確認した途端 もう あたしは 点滴を打たれてることやら NST装置の存在など頭になく 自力で分娩室へと走りだした
それを ビックリしつつもサポートしてくれた看護婦さんに感謝 感謝!
しかも 張り裂けんばかりに痛いくせに これまた 自力で分娩台にのぼったあたし
分娩室に移動するのも 分娩台にあがるのも 本来は誘導されながら 指示されながらするもんやろうけど もう あたしは かなり限界に近づいてた
とにかく 生み出したい一心での行動の数々・・・さぞ 看護婦さんは お困りであったことでしょう・・・
分娩台にあがって 足を広げたからといって これまた すぐに生まれるわけでもなく・・・
タイミングを合わせて いきむ
ってなことをしないといけなくて・・・
でも あたしの人生の中で いきむ などという行為はしたことがなく・・・
しかし あたしは 意外と いきむ のが上手かったみたい
看護婦さんの
『大きなう○こを出す感じで チカラを入れて!』
という とっても判り易い助言で たやすくいきめたあたし
いきむこと数回・・・
何かが出てくる感覚を感じつつ とにかく 必死でいきむあたしの耳に 初めて聞く我が子の産声が突き刺さる様に入って来た
ようやく 3日目にして 我が子との対面が実現し 涙がしばし 止まらんかった
お腹で スクスクと育ってた我が子は 予定よりも3週間くらい早く生まれたにもかかわらず 3252グラムもあって とても立派な体つきをしてた
とにかく
ありがとう
と 感謝の気持ちでいっぱいになって 何度も 我が子に お礼を言うてたあたし
この出産した日を含めて3日間 あたしは きっと 誰にも負けへん位 幸せ者やったやろうし 同じ様に出産したママたちの中でも 一番 有頂天やったかもしれん
その 有頂天なあたしは 4日目にして 崖から突き落とされるなんて 想像もしてへんかった
4日目 我が子が 1000人に1人の割合でしか生まれてこない 特別な子であると宣告されてから あたしの有頂天な姿は もう どこを探しても見当たらへんかった
追記:崖から突き落とされた様な感情を抱いてたあたしは その後 そんな感情が 実は すんごい勘違いやったと 後で気が付いた
実際には 天にも昇るくらい すっごいラッキーなことやったと 後で気が付く
それだけ 天使の様な我が子は いろんなことを教えてくれる偉大な存在なんです!
2008年4月15日(火) at 14:44
空白の『10年計画書』 / 智*Long
日記・その他 > うつ病日記
日に日に お腹がデカくなって ますます動きづらくなって アタフタ状態の 妊婦のあたし
相変わらず 精神状態も 結構 波があって とにかく 1日過ごすのがやっとの状態
毎日 毎日 ホルモンの関係だか 子宮の拡張の関係だか つわりのせいだか ようわからんけど とにかく ゲロゲロと吐いてしまう
ほんでもって その嘔吐のせいで 鼻水と涙がガンガン流れ出し 顔やら目やらは腫れ上がり むくんで これまた いつも以上にブサイクな顔になってしまう
あまりに吐き過ぎて のどがやられてしまって えらいハスキーボイスになったりもした
あと・・・
この妊娠による体調不良に加えて 持病の精神疾患の症状も出るから ぶっちゃけ たまらんです
しかし まぁ 妊婦をするって 結構 大変やと痛感する
この
とつきとおか(妊娠期間)
には あれこれと意味が込められてる様に感じる
自分と同じ生物を生む(産む)ってのが たやすく出来てしまうのも きっと問題勃発なんかもしれん
ある程度の痛みやら 苦しさやら 辛さを体験しながら これまた ある程度の期間を過ごすことで 生む(産む)準備をする必要性があるんやろう・・・
ただ 生んだからって 親になれるわけでもなく・・・
親になる為にも これまた かなりの時間が必要やったりして まだまだ これから先の道は 長い・・・
先月 参加した地域の両親学級のことを ふと思い出した
両親学級
って名前通り 両親となる二人が参加するものだったんで 旦那も一緒に参加してくれた
最初に 講師の人の話を聞いて その後 沐浴実習をした
で・・・
講師の人の話を聞いてて 殆どの内容に 特に違和感やら 疑問を抱くことはなかったものの 配布されたある一枚の紙を見て その説明をされたときに あたしは 大きな戸惑いみたいなもんを感じた
その紙は 表になってて これから10年間の予定を記入するってなもんやった
講師の人は いつも この紙を配布してるらしい
説明によれば
やはり 人間 計画性を持ちましょう
的な意味があるらしく 例えば 自分の欄には この資格を数年後に取得したいから この頃から勉強を始める・・・
とか
子どもがもう一人欲しいから この時期に子作りをする・・・
とか
そういうのを記入していくと ええらしい
講師の人が言いたいことも わからんではないし きっと すんごい一般的に言えば ごくごく普通にええことを言うてるんやとは思う
全く 間違ってるとか 否定する気は ない
ただ あたしは どう頑張って考えても この紙の空白を埋めることは出来へんと思ったりしつつ ずっと 説明を聞きながら見つめてた
その空白の欄に あれこれと 予定やら持ってる計画を書き込まれへん理由は 結局 あたしには そういう明確な未来予想図が描かれへんってこと
『今』
『今日』
を 生きることで 精一杯のあたしに 10年ってな期間を想像してみてくださいと言われても それは かなりの無理があるわけで・・・
多分
あなたの夢は 何ですか!?
って聞かれてるくらい 難しいことに思える
でも よくよく考えてみたら あたしが病気になって いろんな経験をしてなかったら この紙の空白の欄を いとも簡単に埋めてたかもしれん
今みたいに 一日ずつ生きることが 精一杯な状況じゃなかったら この紙を見て 頭を抱えることも こうして戸惑うこともなかったやろう
ある意味 あたしは 昔に比べて すんごいビビリになったと思う
当たり前の様に 日々 太陽が昇って 月が顔を見せて 24時間って単位の一日がやって来て それが 永遠と繰り返されるんやと 思い込んでた昔のあたしは 全然 恐怖心もなく 心配もしてへんかった
今は 『明日』ってな日が来るかさえ わからんし 『今日』って日が無事に過ごせるかさえ わからん
もしかしたら・・・『今日』を無事に過ごされへんかもしれんし 『明日』って日が来ないかもしれん
と ココロのどっかで めちゃんこ心配したり 怖がったりしてる
まぁ こんなビビリのあたしにとっては
10年もの時間を想像して あれこれと思い描いて 空白の欄を埋めてね・・・
と言われること自体が かなりの難問であり かなりデカイ課題であり かなり高いハードルやったりするなぁ・・・と改めて思ったりする 今日この頃
こんな困惑いっぱいのあたしの話を いつも 穏やかに 優しく聞いてくれる旦那は ほんまにええ人やし ほんまに ようあたしのことを見て理解してくれてると痛感しつつ 感謝の念が耐えない
そんなこんなで 両親学級で教えてもらった沐浴実習の内容よりも 講師の人に配布された一枚の紙で 動揺しまくってる 相変わらずビビリのあたしに 乾杯
2008年3月11日(火) at 15:52
キムチクリームパスタ / 智*Long
誕生日と学び / 智*Long
日記・その他 > うつ病日記
先日 あたしは めでたく(!?)ひとつ歳を重ねた
誕生日の前日に 仲良くしてもらってるご近所さんたちから ステキなプレゼントを頂いた
以前から 欲しいと思ってた パワーストーンのストラップ!
しかも 旦那とお揃い!
あたしのには 小さい珊瑚がついてて これは
『妊娠・出産のお守り』
って意味があったりして これまた ツボをついてくれてて めちゃんこありがたい!
Mちゃん&Sちゃん 本当にありがとうです
で・・・
ちょっと 不思議に感じたのは あたしの誕生日に あたしがステキなプレゼントをもらって
『おめでとう』
って言葉を頂くって事!
祝ってもらうのは あたしが歳を重ねたからであって・・・
別に それがおかしいわけでもなくて・・・
でも それって あたしを 数十年前に 生んでくれた人がいるから あたしは歳を重ねられるわけであって・・・
だから ほんまは あたしを生んでくれた人に 感謝するべき日なんであって・・・
きっと 今 あたしが こうして妊娠してるから そう感じたんやろうけど 何か 誕生日って 誕生した人と誕生させてくれた人 双方にとって めでたい日であるのでは・・・!?
なんて 改めて気が付いたりした
でも 未だに 親との関係が円満とは言いづらいあたしにとって 素直に
ありがとう
が伝えられへんかったりして・・・
あれこれと考えた・考えさせられた 今年の誕生日
で・・・
気が付くと・・・すでに 3月に入っており あたしのお腹は これでもか!?ってくらいにデカくなってる!
結局 あたしの場合は ほぼ 安定期ってな 『ちょっと穏やかですよ〜』的な期間がないまま ずっと つわりがあって 未だに 日々 嘔吐しまくってる
妊娠後期(8〜10ヶ月)になると お腹(子宮)がますますデカくなる為 胃を圧迫するんで 結構 しんどかったりする
胎動も 初めに感じた頃みたいに
ポコ ポコ
ってなかわいらしいもんじゃなく
ボコ ボコ ドカ ぐにゃり
って感じで ものごっつい激しく かつ チカラ強いもんになる為 腹が痛い
寝てるときに この動きをされると 起きてしまう程・・・
不思議なもんで あたしが どんだけ調子が悪くても お腹の我が子は これだけ元気に動いてくれて 育ってくれてて・・・ほんと ありがたいと思う日々・・・
きっと この我が子は あたしなんかよりも ずっとずっと 強さを持ってると感じたりする
そして すごく シンプルさを感じたりもする
今までも 我が家にいる
ただただ 与えてもらった時間と空間をありのままに受け入れて 自我のもと 呼吸して過ごしてる
あたしみたいに あれこれと考え込んで 頭を抱えて 痛む胃を両手で押さえながら号泣するなんて姿を見たことがない
きっと あたしが思うほど 難しいことなんてないんかもしれん
きっと あたしが思うほど 心配なんて必要ないんかもしれん
やっぱり
学び
って 身近にあるんやなぁ・・・って 実感する
そして それが ものごっついありがたいと 改めて思ったりする
生まれ来る我が子にも こうして いろんな 学び をしていって欲しいと思う
多少 算数が苦手でも 漢字が書けなくても こうした 学び を大事にしてくれたら それであたしは大満足やと思う
そうして 学んでる 我が子と共に あたし自身も学んでいければ もう 言うことない!
こんなしあわせなことはない!
・・・とか 生んでもないのに思ってるあたしは すでに 充分 しあわせ者やと思うけど・・・
あと1ヶ月もすれば あたしのお腹から 新たな命が生まれてくる
全然 実感がない
ってか 実感なんてなくてもええんやけど・・・
それよりも 何よりも 元気な産声が聞こえたら もう 十分なんやと思う
ひとつでも多くの笑顔を 旦那や生まれ来る我が子
そう願う日々
そんなこんなで 何とか 1日 1日を過ごせてる すんごい幸せ者のあたしに 乾杯
2008年3月3日(月) at 15:13
『約束』と『考えるうつ病妊婦』 / 智*Long
日記・その他 > うつ病日記
今週は 産婦人科と精神科の通院がある週だった
で・・・
産婦人科では 特に問題などなく 順調に我が子が育ってることがわかった
すでに 2000gあるらしく 大きめに育ってるらしい
血液検査の結果も 貧血なので鉄分を摂る様に指導されたくらいで 他に大きい問題はなく ホッとした
ただ・・・
いつもの様に いつもの看護婦さんが バイタルチェックをして 話をする際に いつもとは ちと違った様子やった
今回の診察の際に 初めて あたしが精神疾患であることを知ったのか どうか わからんけど・・・
『何かあったら いつでも 何でも 相談してくださいね!
今日は あたしは 4時30までいますから 電話してくれてもいいですし 診察日以外でも いつでも来て 話をしてくれていいんですよ!
もう 一人で悩んだり 抱え込まない様にしてくださいね!』
と言う様なことを えらい言われて・・・
何度もお礼を言うた あたし
今までの診察では こういう会話がなかったこともあって なんで 突然 今回の診察では こんなに心配されてるんやろう・・・と かえって あたしが首をかしげる感じやった
で・・・
今日 精神科の診察日やった
いつもの様に 主治医のそらまめ先生は 優しく かつ 丁寧に診察をしてくれた
先日 保健師さんが訪問されたことなどを話した
あたしが 終始 号泣して 何か ようわからん会話をしてたかもしれんと言うと
『それは 良かったと 僕は思いますよ!
調子が悪いときに 訪問されたことは かえって良かったですね!
調子が悪いのを しっかりと見てもらえるし 調子がいい時しか見てないと 本当に辛い状態を 理解してもらいにくいですからね!』
と そらまめ先生が 言うたのを聞いて 納得!
ただ・・・
最近 やはり 精神的に かなりおかしいと自覚してるあたしは その事を どう そらまめ先生に話したらええんかを悩んでた
少し前までは
『もう 疲れた・・・ 死にたい・・・』
って感情を抱いてしまってたけど 最近は
『もう 死んでもええかなぁ・・・』
って感情が あたしの中に存在することを言うた
ぶっちゃけ 自分でも すんごい無責任で おかしなことを言うてると思ってる
お腹には 待望の我が子がいて あと数ヶ月で生まれるというのに 何で 死にたいなどという感情が溢れてるのか・・・!?
やはり 我慢してたけど そらまめ先生と話してるうちに 我慢の限界に来て 目から涙が溢れ出て来た
そんなあたしを見て そらまめ先生は
『智さん まず 自分をしっかりと褒めてあげてください!
本当によくがんばってるんですから!
それに あなたは 今 とっても大きな仕事をしてるんですよ!
子どもを生むというのは 本当に大変なことですからね!
そして 今 ここで 僕と 約束をしてください!
死なないと 約束をしてください!
そうじゃないと 僕は 治療が出来ないからね!
僕は 智さんに生きて欲しいから 治療をするんです!
智さんは 死ぬ為に 今 生きてるんじゃないんですよ!』
とおっしゃった
あたしは 溢れ出る涙を止めることも すぐに その約束を交わすことも出来ず 暫く 言葉を失ってしまった
そんなあたしに そらまめ先生は 優しい口調で しっかりとあたしに伝えたいことを 伝えてくれたんで 何とか 返事をしたあたし
正直 以前の主治医とも 自殺をしないと言う約束を交わしたのに それを破ってしまった経験から 様々な『約束』をすることが かなりの恐怖になってるあたしは それからも 暫く 頭が回ってない状態が続いた
増薬の提案もしてくれたが やはり 子どもへの影響とかも心配なんで 結局 断った
いつもなら 次回の通院日をあたしに聞いて決めるのに 今日は そらまめ先生が決めて 必ず来る様に 何度も念を押された
やっぱり あんまし ええ状態じゃないらしいと 周囲の人たちの言動によって 気付くあたし・・・
あと 保健師さんや看護婦さん 主治医のそらまめ先生たちが共通して言うのが
ひとりで 抱え込んだり 頑張らないでください!
って事やった
ってことは ひとりで考え込んだり 抱え込んだり 頑張ってしまう人が 病気になるのか・・・!?
確かに あたしは 誰かに 何かを頼むことが ほんまに少ない気がした
いつも頼ってる旦那にさえも 何かを頼む時 結構悩んでから 頼んだり 結局 頼まへんことが多いと 改めて思ったりする
もうちょっと 甘えることが出来たら 楽になれるんかもしれんけど・・・それが なかなか難しいと感じてしまってるあたしには まだ 頼ることやら 甘えることが 当分 出来なさそうな気がした
で・・・
最近は 子どもについて 色々と考えたりする
春になって 無事に出産できたら あたしは ひとりの人間の母親になる
でも・・・
未だに 母親ってなもんが よう わからんかったりする
もちろん どうやって子育てしていけばええんか!?みたいな不安や悩みは 以前からあった
ただ そういう事以外の部分で えらく 頭打ちしてる気がする
『生』『死』
ってことも あれこれ考えたりする
今現在 あたしのお腹で育つ我が子は 世間では 胎児って呼ばれるらしい
病院にある超音波映像で見れば 心臓はしっかりと脈を打ち 手足を元気にバタバタさせてる
この我が子は 確実に 生きてる
でも あたし以外には その生きてる感覚を感じることが出来ないせいか どうも 生きてる存在と見なされてない節がある様に感じる
この感覚も なかなか伝えにくいんやけど・・・
あと 雑誌などを見てると
『?』
と感じることも多い
例えば・・・
『お腹の子は ちゃんと生まれたいと思う親たちの下に生を授かる・・・つまり あなた(読者である母親など)は 子どもに選ばれた立派な親なんですよ』
みたいなコメントがあったりすると かなりの疑問を抱いてしまうあたしは やっぱり 偏屈者なんかもしれん
そういう メルヘンチックな考えもええかもしれん
何も 否定する気は無いが あたしには その感覚がないみたいなんで 違和感を感じてしまった
もし 子どもに そういう意思やら 願望みたいなもんがあるとしたら 是非 聞かせて欲しいと思う
『ほんまに この世に生まれて来たいと思う?』
とか・・・聞いてみたい
胎動を感じる時も すんごい
『なんで そんなに動いてるん?何を考えてるん?』
って聞いてみたい
もちろん 何も考えてないんかもしれんし 動物的本能による動きだけかもしれん
あと 考えてしまうのは 子どもに
『なんで生んだんや!?生まれて来ない方が良かった!』
みたいな事を言われたら どうしよう・・・何も 答えられへんかもしれん・・・って思ってしまう
子どもが欲しいと思って 子どもを生むってことは ある意味 親のエゴやと思ってるからかもしれん
それに あたし自身 何度も
生まんといて欲しかった
と思ったことがあるから 同じ様に あたしが生む子どももそう思うかもしんと 漠然と思ったりする
ただ
生んでやったんや
感謝しなさい
みたいなことは 絶対に言いたくないと かなり強く思ってる
あと 多分言わんとは思うけど
あんたなんか いらん
と 子どもの存在を否定したり 不要やと言うことだけは 死んでも言うまい と思う
これは あたし自身が 何度も親に言われ 未だに引きずってるからやと思うけど・・・
そんなわけで まだ抱き上げ お乳さえもあげてない まだ見ぬ我が子に あれこれと思ったりしてる日々・・・
また 最近のあたしは
『明日 朝が来なくても あたしは 満足かもしれん』
ってなことを よく思う
理由って呼べるほどのもんは 見当たらへんけど 何か もう 頑張ることとか 辛抱することとか 疲れてしまって そろそろ終止符を打たれてもええかも・・・みたいな感じに思ってるみたい
きっと 他人からは
『何を甘ったれたことを言うてるねん!』
とお叱りを受けるやろうけど あたし的には 結構 頑張って来たんで もう終わらせて欲しいとか わけわからん事を思ってるみたいで・・・
端的に言えば 無気力状態なだけかもしれん
あと 無欲状態でもあるかもしれん
ここで思うのは やっぱり 生きてる・生きていく上で 『欲』ってなもんは ほんまに重要な役割を担ってるという点
案外 意識してへんことかもしれんけど 生きてる人って 絶対に 何かしらの『欲』を持ってると思う
有意識・無意識に関わらず・・・
空腹時に お腹が グーって音を出すのも これまた 素晴らしい欲があるからこそ なせるワザなわけで・・・
そう考えると 生きるエネルギーってなもんは 色々あると気付かされる
まっ そんなことを あれこれと考えて でも 答えなんてもんは 全然出てないし 出そうという努力もしてないけど こうやって あれこれと考えて 日々過ごせてるあたしは 何だかんだ言うても 幸せ者なんやろうと 漠然と感じたりしてる 新米妊婦のあたしに 乾杯






