広智苑

智*Longのblog

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赤ちゃんポスト / 智*Long

ニュース・芸能 > 私感
『赤ちゃんポスト』に 3歳児の子どもが預けられた
しかも ポスト設置初日(5月10日)

開設初日に 3歳とみられる児童が預けられてたのが発覚したのは 15日
病院には 早朝から報道陣が詰めかけたけど 病院側はノーコメントを繰り返してる

この児童は 言葉も話せて 話によれば 父親が連れて来たらしい

『赤ちゃんポスト』については コチラをご覧ください


この 『赤ちゃんポスト』の設置に関しては 設置前から 賛否両論の意見が飛び交ってた

あたし個人的には 何とも言われへんけど・・・設置以前に 形式がいかがなもんかとは思ってた

『こうのとりのゆりかご』と言う名を持つものの 『赤ちゃんポスト』と呼ばれまくってるこのシステム・・・

海外では 同様のシステムがあって 運用してるらしいけど・・・
やっぱり 問題は多いと感じる

まず 形式がいかがなもんかと思ったのは 無人であると言うこと!
もちろん 産婦人科の看護師などが交代で 24時間対応してる
赤ちゃんが 保育器(ポスト)に入れられたら すぐに 保護すると同時に 市役所や児童相談所・所轄の警察署に連絡するシステムになってる

呼ばれる名の通り
『ポスト』的であるのが まず問題やと思う

匿名で事情があって 育てることが困難な親が 預けることが出来るってのは 果たして メリットなんか!?

病院側としては 
『あくまで 緊急避難的措置』
と位置付けてるけど・・・

相談窓口なども設けてるものの こうして 初日から 対象外の乳児でない児童が預けられてしまった事態に 病院側は 今後 どう対応して行くんか!?


『命』
が大切であることは わかってる
だからこそ 適切なる形式が必要不可欠に思う

匿名である必要性を あたし個人は 感じへんし そうして 誰の手もないひとつの空間を設置するのは やっぱり疑問を感じる

相談窓口があるんであれば そこに『緊急避難的措置』を設けるべきやと思ったりする

確かに 捨て子は 大きい社会問題
だからこそ 命を救う為の措置や形式などを もっと吟味して設けるべきやと思う

どうも 日本人は 真似することが好きらしい・・・
でも 海外とは違う風潮もあるし 文化も違う
命が大切なのは 共通するものの やっぱり 独自性を欠いてはアカン様に感じたりして・・・

24時間 365日体制での受け入れを 面と向かって行って欲しい
ポストの場所には インターホンが設置されてるけど 結局 そのボタンを押さんと 何の進展もない
実際 今後 今回の様に 何の相談もなく預けられかねへん

『ポスト』は 命ではなく 『SOS』を預ける物にして欲しい
匿名でもええし 走り書きでもええから そうした『SOS』の声を聞くものにして欲しい

決して 『命そのもの』を預けるもんには して欲しくないと 個人的には 思う


責任感や義務感が希薄になってるから こういうもんが出来るんちゃうやろか・・・!?
何か 虚しさと悲しみがこみ上がって来る・・・

このポストに 乳児が入れられることがない様に 願ってしまう・・・


今までの記事のまとめは → コチラ

2007年5月15日(火) at 14:15