女王国の城 / いちみ
本 > 読書

前作、双頭の悪魔を読んだのはいつだったのだろう。
確か10年以上前のことだったのでは。
待ちわびていた、学生アリス編の新作
某暗●館のような出来だとちょっとしょんぼりしてしまうので、
期待しつつも、あんまり過剰な期待は禁物
という矛盾した気持ちを抱きつつ、読んでみた。
とにかく、EMCのメンバーが昔のノリで
話しているのを読むのだけでも懐かしかった。
ちょっとした会話の返事だけでも
なんだか青春してると感じてしまった
(自分はもうとっくに学生は終了してしまったのでなおさらか?)
ことさらバブル経済のことが書かれているのは
今からその時代に気持ちを戻って読んで欲しいと
いう作者の想いからのような気がしたのだがどうだろう?
内容はおなじみEMCのメンバーがとある
新興宗教のある町に閉じ込められ
そこで殺人が起こるといったクローズドサークルもの
肝心の推理のほうなのだが
とってもスマートで無駄なものもなく
成程と読み進められる。
最近の本格推理は「ちょっとそれ無理すぎない?」と
いうものも多いのだがはこの本にはそれは無く
この謎の答えはこれ、これはこれ
と論理的に解決されて行き小気味よい。
(とはいいつつ犯人を当てることはできなかったのだが)
最初のあれが最後に関係するところはさすがといった感じ
500ページを睡眠を削って、息子をほっといて
一気に読んでしまった。
去年出版の本では「首無の如き祟るもの」が
一番お気に入りだったのだが、
これは「首無し・・・」と甲乙つけがたいいい勝負。
今度次回作が出るまで何年かかるかわからないが
それまでに学生アリスもう一度読み直して
みたくなってしまった。
次回は15年経たないうちに出版されることを祈りつつ・・
2008年1月24日(木) at 19:26 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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邪魅の雫 京極夏彦 / いちみ
本 > 読書
久しぶりの本のカテゴリー。
久しぶりに買った新刊本
それは、それは・・・
「邪魅の雫」 京極夏彦
たまたま本屋に行ったら発売日で平積みしてあった。
京極堂シリーズは欠かさず読んでいるにも
かかわらず今回はまったくチェックし忘れていた。
どれだけ本から遠ざかっているか由々しき事態である。
今回もサイコロのように分厚い新書でページ数は817ページ
二段組の細かな文字をわくわくしながら読破した。
今回もくらくらするような世界観と人物たちの登場
場面と登場人物は一章ごとに変化し広がっていくが
最後には強制的に収束させられるのだ。
ミステリーとしては「陰摩羅鬼の瑕」同様なんか判りやすいような気が・・
犯人もまあ、想像通りだし。
途中の薀蓄もそんなに難解ではなかったと感じた。
もしかしたら読み手の私がちょっとは大人に
なったのかも知れないが、おどろおどろしさや
畳み掛けるような知識と文字の量が好きなひとから
したら少し足りないかもしれない。
今回は関口が活躍するのでその点も
ちょっと面食らったかもしれない。
途中の評論を論ずる話はとても考えさせられた。
何か評論家に言いたいことでもあるのかしら?
なんて勝手に想像してしまったぐらい、
判りやすくすっきりする内容だった。
ラストはうーんもの悲しい。
気持ちは理解できなくもないが・・・というもの
毎回とはいえ817ページ一気読み出来るぐらい読み応えはあり
筆力にはいつも感心させられる。
次回作「鵺の碑(ぬえのいしぶみ)」はいつ発売されるだろうか。楽しみ!
(本当は鵺は空に鳥と書くのだが文字化けするので)
2006年9月28日(木) at 19:32 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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チルドレン 伊坂幸太郎 / いちみ
本 > 読書

まだまだ続く伊坂本
「グラスホッパー」も読んだのだが
そちらはあまり肌にあわず
今回は「チルドレン」について
この本は家裁調査官、陣内の学生時代と
職についてからのエピソードが5作の短編として
書かれている。
陣内は破天荒な人物でいつも周りを困らせるが
それを暖かく見守る人々によって
いいやつ?に昇華されているような印象を受けた。
特に家裁調査官の陣内は格好良すぎて
惚れ惚れする。
読後感もよく、なんだかほっとする。
悪い人がいない?という作品もなかなか
いいものであると再認識した。
殺人事件が好きでない方にもお勧めできる作品
ただ、あんまりさらっと読めてしまうせいか
もしかしたらあんまり心にも残らないかもしれない
すぐに内容を忘れてしまうかも
2006年5月13日(土) at 02:10 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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アヒルと鴨とコインロッカー 伊坂幸太郎 / いちみ
本 > 読書
引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、
次が悪魔めいた長身の美青年。初対面だというのに、
彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ち掛けてきた。
彼の標的は―たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に
乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった
実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。
しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、
書店の裏口に立ってしまったのだ!
四散した断片が描き出す物語の全体像は?
前回の死神の精度につづいての伊坂作品
本当は刊行順に読みたいのだが
図書館利用者なので予約の本が手に入った順に
読むことになってしまっている。
この本は二年前と現在の二つの章が順に描かれていて
読んでいくとだんだんその関係のなさそうな二つの
話がつながって収束していくといったスタイルの本
時々、台詞の言い回しがかっこよすぎ?て(可笑しくて)
笑ってしまうことがあった。
特に河崎の台詞は秀逸。
話自体はとっても救いようの無い悲しい内容なのだが、
文体のせいか雰囲気のせいかカラッとしていてそのまま
終わっていく(一応ほめ言葉)
この本を読んでいて急に思い出したのは
以前、駅前に不法駐車をしている自転車をとても恐ろしい顔で
けり倒していた、外人のこと。
なんだかイメージがぴったりきてびっくりした。
最後に「アヒルと鴨とコインロッカー」という題名は
とても、良く出来ていて
本を最後まで読むとあーなるほどとうなずける。
2006年4月14日(金) at 15:03 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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怪盗グリフィン、絶体絶命 法月綸太郎 / いちみ
本 > 読書

ニューヨークの怪盗グリフィンに、メトロポリタン美術館(通称メット)が所蔵するゴッホの自画像を盗んでほしいという依頼が舞いこんだ。いわれのない盗みはしないというグリフィンに、依頼者はメットにあるのは贋作だと告げる。「あるべきものを、あるべき場所に」が信条のグリフィンがとった大胆不敵な行動とは!!
という、講談社ミステリーランドの中の1冊
このシリーズは一応子供向けで大人もOKな内容ということになっている。
なかなかスリリングではらはらわくわくする。
大人が読んでも十分鑑賞に堪えうるが
これは、子供の頃に読みたかった。
謎解きもすっきりしているし、風呂敷の広げ方も
面白かったし、途中難しいところは何点かあったが
まあ、読み飛ばしても?いいだろうし
なんってったって、グリフィンが格好いいので
子供のほうが好きになれるに違いない。
しかし前に書いた摩耶雄嵩の「神様ゲーム」
といいこれといい、皆さん変な名前がお好きで「オストアンデル」とか
「コフキーモ」とか「バチアタリーノ」等
ほんとに考えているの?って思ってしまう
さて次は「びっくり館の殺人」これは果たして面白いのか?否か?
2006年4月5日(水) at 19:56 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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死神の精度 伊坂幸太郎 / いちみ
本 > 読書

はじめての伊坂作品。
手に取るのが遅いぐらいかも知れない。
今回は死神が主人公
寿命以外の突発的な死は彼らが人を調査し
「可」と報告されれば
その何日か後におきることになる。
その対象となる人間と死神の「千葉」が
織り成す6編の作品群
各人が自分の死に向き合う前に「千葉」と生と死に
ついて話すのは興味深い。
1つ目の作品を読んだ際の感想は
えっ?これで終わり。やけにあっさりしているなぁ。
といったもの。
特になにも感動もなく淡々と物語は進んで
終わっていく
有る意味この作品だけがハッピーエンド
なはずだったのだが、それが問題だったのか?
しかし、何篇か読んでいくうちに、ちょっとひねった
部分が心地よくなってきて
最後の「死神対老女」に至って
色々合ったのはこの作品のためだったのかと
はっとさせられた。
さまざまな仕掛けが一つになっていくのは
読んでいて爽快。
さらりと読めるのに読後感はしっかりある
珍しい一冊。
この作者の本は後何冊か読んでみよう。
2006年3月31日(金) at 19:30 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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国家の品格 / いちみ
本 > 読書

「国家の品格」
数学者の藤原正彦の著作
帯には「すべての日本人に誇りと
自信を与える画期的日本論!」とある
かなり過激な日本擁護論である
先の大戦以後、論理的(アメリカ式)に進んできた
日本だったが現在国は乱れ問題が山積みとなりつつある
そこで、以前の日本が毅然として持っていた
「情緒と形」「武士道」をまた取り戻すことが
大切であるという内容
何点かとても気になる点があったので書き出すと
「小学校の授業に英語なんてまったく必要ない」
英語ではなくて日本語がきちんと出来ていないと
しっかりした考え方が身につかない、
真の「国際人」というのは中身をもっている
人であり、英語が話せるだけならまったく意味が
ない。ということ
確かに小学生からきれいな発音で英会話が出来ても
そのために国語や算数の時間が削られてしまい
書く力も読む力も衰えるなら本末転倒なこと甚だしい
余力の有る子供や、英語にとても興味のある子供は
それぞれ自分自身で英語を勉強すればいいのであって
学校で教えるのはどうかなぁと私も感じていた。
「真のエリートが必要」
筆者によると真のエリート養成機関は
戦前の旧制中学、旧制高校だったそうだ。
ここでは、役に立たない教養をたっぷり身につけて
(文学、哲学、歴史、科学、芸術)
そのうえ、国家、国民の為に命を捨てる気概を
持つ人物を生み出す機関だったそうだ
(決して今の学歴偏差値エリートではない)
欧米では今でもパブリックスクールやらグランゼコール
等のエリート養成機関があり真のエリートが
健在しているという件
今ではそんな立派な教育を受けていないが
一応高校は旧制の一中の流れを汲む学校を
卒業した。
その当時なぜ、受験にいらない
科目まで勉強させられるのか不思議だった覚えがある
その上、学校を挙げて部活動を進められ
いわゆる「文武両道」を尊び
「自由と規律」を読まされ、イギリスのパブリック
スクールのことを教えられたのか
今になってやっと少しわかった気がする
「若いときこそ名作を読め」
いろいろな日本の古典を読むことによって
総合力も情緒も教養も身につけることが出来る
そしてそのつけてきた力こそが
国家の底力となるという
最近の読書離れは激しいものがあるが
私も息子を持つ身、息子にはいろんな本を
読んでもらい情緒を身につけてもらいたいと
思っている
この本は日本よ日本人よがんばれ!!と
応援していて
日本人としての誇りを思い出させるために
書かれた本であるだろう
一般の人もだが、特にこれから子育てされる方には
一度読んでもらいいろいろ考えてもらうのには
違った方向からの子育ての参考になるかもしれない
数学者の藤原正彦の著作
帯には「すべての日本人に誇りと
自信を与える画期的日本論!」とある
かなり過激な日本擁護論である
先の大戦以後、論理的(アメリカ式)に進んできた
日本だったが現在国は乱れ問題が山積みとなりつつある
そこで、以前の日本が毅然として持っていた
「情緒と形」「武士道」をまた取り戻すことが
大切であるという内容
何点かとても気になる点があったので書き出すと
「小学校の授業に英語なんてまったく必要ない」
英語ではなくて日本語がきちんと出来ていないと
しっかりした考え方が身につかない、
真の「国際人」というのは中身をもっている
人であり、英語が話せるだけならまったく意味が
ない。ということ
確かに小学生からきれいな発音で英会話が出来ても
そのために国語や算数の時間が削られてしまい
書く力も読む力も衰えるなら本末転倒なこと甚だしい
余力の有る子供や、英語にとても興味のある子供は
それぞれ自分自身で英語を勉強すればいいのであって
学校で教えるのはどうかなぁと私も感じていた。
「真のエリートが必要」
筆者によると真のエリート養成機関は
戦前の旧制中学、旧制高校だったそうだ。
ここでは、役に立たない教養をたっぷり身につけて
(文学、哲学、歴史、科学、芸術)
そのうえ、国家、国民の為に命を捨てる気概を
持つ人物を生み出す機関だったそうだ
(決して今の学歴偏差値エリートではない)
欧米では今でもパブリックスクールやらグランゼコール
等のエリート養成機関があり真のエリートが
健在しているという件
今ではそんな立派な教育を受けていないが
一応高校は旧制の一中の流れを汲む学校を
卒業した。
その当時なぜ、受験にいらない
科目まで勉強させられるのか不思議だった覚えがある
その上、学校を挙げて部活動を進められ
いわゆる「文武両道」を尊び
「自由と規律」を読まされ、イギリスのパブリック
スクールのことを教えられたのか
今になってやっと少しわかった気がする
「若いときこそ名作を読め」
いろいろな日本の古典を読むことによって
総合力も情緒も教養も身につけることが出来る
そしてそのつけてきた力こそが
国家の底力となるという
最近の読書離れは激しいものがあるが
私も息子を持つ身、息子にはいろんな本を
読んでもらい情緒を身につけてもらいたいと
思っている
この本は日本よ日本人よがんばれ!!と
応援していて
日本人としての誇りを思い出させるために
書かれた本であるだろう
一般の人もだが、特にこれから子育てされる方には
一度読んでもらいいろいろ考えてもらうのには
違った方向からの子育ての参考になるかもしれない
2006年3月13日(月) at 18:28 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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容疑者Xの献身 / いちみ
本 > 読書

で、借りてきたこの本やっと今日読んだ
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる
石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。
湯川は果たして真実に迫れるか
というこの本だが
直木賞もとり去年一番有名な本の一つだろう。
今回石神の純愛以外にも湯川と石神の友情が
大切なポイントしめていて、これがあるから
この本は面白くなっているといっても過言ではないだろう
だって、湯川が出てこなければ石神は
ただの変人でしかないような気が・・・
トリック自体はなんとなくこれかなぁと思った
のだが、やっぱり完全にはわからずに
真相を知った際にはそういうことか!
と目から鱗状態だった。
(いつものことだが・・・)
文章もわかりやすく、読むのも苦にならないし
最後まで一気に読めてしまった。
売れる本っていうのはこういうところも
大事なことだと思う。
でも、ラストはどうだろう、
確かにあのラストのほうが感動できるとは思うのだが
石神が最後まで勝手に自分の靖子への想いを
神格化しているほうが彼にとっては良かったのでは
ないかと思うのは私だけだろうか?
とにかく、ミステリーとしてだけでなく
読ませる話としてもよく出来た作品
10月から待ったかいがあった。
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる
石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。
湯川は果たして真実に迫れるか
というこの本だが
直木賞もとり去年一番有名な本の一つだろう。
今回石神の純愛以外にも湯川と石神の友情が
大切なポイントしめていて、これがあるから
この本は面白くなっているといっても過言ではないだろう
だって、湯川が出てこなければ石神は
ただの変人でしかないような気が・・・
トリック自体はなんとなくこれかなぁと思った
のだが、やっぱり完全にはわからずに
真相を知った際にはそういうことか!
と目から鱗状態だった。
(いつものことだが・・・)
文章もわかりやすく、読むのも苦にならないし
最後まで一気に読めてしまった。
売れる本っていうのはこういうところも
大事なことだと思う。
でも、ラストはどうだろう、
確かにあのラストのほうが感動できるとは思うのだが
石神が最後まで勝手に自分の靖子への想いを
神格化しているほうが彼にとっては良かったのでは
ないかと思うのは私だけだろうか?
とにかく、ミステリーとしてだけでなく
読ませる話としてもよく出来た作品
10月から待ったかいがあった。
2006年3月2日(木) at 18:35 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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やっと借りられる / いちみ
本 > 読書
10月に予約した
「容疑者Xの献身」がやっと借りれるように!
(そんなに読みたいなら買えばいいのにという声はほって
おいて)
10月の予約時は予約数100件ぐらいだったのが
現在は270らしい・・
とりあえずちゃっちゃっと借りてこよう。
あー楽しみ!!
「容疑者Xの献身」がやっと借りれるように!
(そんなに読みたいなら買えばいいのにという声はほって
おいて)
10月の予約時は予約数100件ぐらいだったのが
現在は270らしい・・
とりあえずちゃっちゃっと借りてこよう。
あー楽しみ!!
2006年2月27日(月) at 12:17 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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暗黒館の殺人 / いちみ
本 > 読書
綾辻 行人の館シリーズの最新刊
今頃になって読んだ
趣は幻想小説のようである。
おどろおどろしい雰囲気と
怪しい一族の話は個人的には
好きな部類に入るのだが、
ちょっと長すぎてじっくり読むというよりは、
はしょって読んでしまったこともあり、
感想は
ふーん、で、えっ、そうなの!!ああ・・・
というものだった。
最近いろいろなミステリーで出てくるトリックに
慣れてしまい今回の場合はあんまり驚かなかった
所為もあるのだろうが
今までの館のことや人物が出てくるので
この本がもしや最後?なんて思ったのだが
まだ続き出るかもしれないとのことなので
次回はサプライズなミステリーを期待したいなぁ。

