気になっていたんです。みなとみらい線を制覇。 その4 みなとみらい駅 / どくたーくに
気になっていたんです。みなとみらい線を制覇。 その3 馬車道駅 / どくたーくに
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みなとみらい線 「その3 馬車道駅」
泊まってたホテルの最寄だったので、最も使用。
ファサードの皮だけ残し、さらに新しいビルを積み上げた旧川崎銀行横浜支店(意見がまとまらんかったんやろうなあ)や、神奈川県立歴史博物館などの近代建築があり、また街路のアーバンデザインの先駆的事例としても有名な馬車道通りにあるということもあって、なかなかかっちょええ駅。
でっかいドームの吹き抜けのど真ん中に改札口がある。なかなか地下鉄の改札では見えない景色。
レンガも本物をきっちり埋め込んでるし。

みなとみらい線のホームベンチは、駅ごとにそれぞれデザインが違ってて、馬車道駅はガラスの椅子!
この椅子が映える駅デザインってことやな。
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2007年8月31日(金) at 18:36
気になっていたんです。みなとみらい線を制覇。 その2 日本大通駅 / どくたーくに
気になっていたんです。みなとみらい線を制覇。 その1元町・中華街駅 / どくたーくに
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横浜滞在中には移動にみなとみらい線を多用した。
(泊まってるとこ、横浜駅、学会会場、中華街をカバーしてくれてた)。
そうした純粋な移動目的とは別に、駅自体を見るために450円の一日乗車券を買って全5駅制覇を目論んだ。
2004年に開通したこの路線の駅は、その駅デザインの個性っぷりで何かと話題になってました。
東京の大江戸線でも、改札部分などの部分をパブリックアート化するためにコンペが実施されていた(と思う)。
しかし、みなとみらい線はもっと踏み込んで、駅全体のインフラとしての機能をも含めたデザインが試みられているのがおもしろい。
それだけに地下鉄の駅ごとに個性がたっぷりと表現されているし、地上空間との関係性の導入も積極的に試みられているように感じる。
ホームに着いたら、空間の雰囲気でどこの駅に着いたかわかるようになっている。
あんまり建築デザイン自信は語ることができないので。
気になった点を終点から順番に。
「その1 元町・中華街駅」
豊ちゃん。こと伊藤豊雄さんの設計。
ふわふわ。すけすけ。で浮遊感たっぷりで有名な豊ちゃん。
地下深くということで、すけすけ感は表現しにくかったのか。
ホームから改札へと上がっていく、浮遊感たっぷりのエスカレータから見下ろすホームがかっこいい。
長い長い地上までへの道のりの途中に、中華街の歴史等を学ばせてくれるイラストがある。でもどうせなら、もっと中華!ってデザインでもよかったのかな。なんて。
元町のセレブイメージとの両立を試みたが挫折し、未来的な雰囲気にぶっとんでしまったのでは。

でも建築家さんがデザインに関われる部分って、ほとんど無いのでは?とも思えてしまうんだが。
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2007年8月31日(金) at 00:42
横浜で広告付きのバス停をみかける / どくたーくに
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横浜を歩いていると、何やらたいそうなバス停を見かけた。
歩行者の進行方向真正面にどーんと広告が設置されているので、まずまずの広告効果を期待できると思う。
バス停自体もなかなか立派。
でも良く考えてみたら、名古屋に行ったときもあった。
調べてみると、その他に神戸などにもあるそうだ(あったっけ?)
うん?大阪市にも導入って情報が。あるっけ?
設置許可を自治体から受けて、広告を付けるかわりに屋根付きの立派ななバス停を無償で設置(維持管理も?)するというシステムらしい(全国共通なのかは不明)。
フランスの広告会社が全世界に広めているシステムで、昨年中国に行ったときにも良く見かけた記憶がある。
袖看板とか建物上部に看板が溢れ買えるアジア文化圏。
漢字等の縦書き文化のある地域では、特にその傾向が強い。
建物上部のすっきりしたローロッパでは、地上に広告置いても問題ないかもしれないけれども、アジアの都市空間では地上も広告だらけになったら、ちょっとしんどいような気もする。
まあだから、横浜とか神戸に先駆けてやったんかな。
なんか異国情緒的なマチやし。
2007年8月30日(木) at 20:45
日本でモールと言えば「伊勢佐木モール」というイメージをずっと持っていたので行ってみた。 / どくたーくに
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横浜をぶらぶら。
みなとみらい線の馬車道駅から馬車道通りを歩いて、伊勢佐木モールへ。
モール文化の薄い日本において、日本で最初に歩行者天国(もう死語?)化を進めた(という話だったと思う)。
大学の先生の影響で都市の自由空間というものに過剰に反応するようになっている私。
日本でモールと言えば「伊勢佐木モール」というイメージを持っていた。
頭の片隅にいつか伊勢佐木モールへ行ってみないとという気持ちを持っていた。
そんなこんなの念願かなって伊勢佐木モールへ。
いい感じにおっちゃんが腰掛けてる。
なんか緑多い。
路面のタイルとか街灯とかがんばってる。
うーん、さすが元祖。

でも、なんか期待していたよりも美味しくなかったな。
なんか。アクティビティもうちょっと欲しい気分。
○デザインされた野外モールでみんな素通り。
○マイカル内の広場(吹き抜けのやつ)で、意外とみんな楽しんでる。
この2パターン、どっちがええんでしょうかね。
デザインの工夫でアクティビティを誘発するっていっても、デザイン受け入れる側の人も、けっこう前向きな受け止め方をしとかないと、楽しめん気がした。
ヨーロッパ型の広場を日本の都市空間に埋め込んでも、どこか使いづらい空間になってしまうのはよくある例だし。

伊勢佐木町といえば、ゆずが路上で歌ってたところらしい。
写真の松坂屋の前で歌ってたらしくて、ゆずの看板がかかってた。
そういえば歌の中にも伊勢佐木町がどーたらってあったような気がするし。
昔聞いてた歌と空間が繋がったことはちょっとうれしかった。
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2007年8月26日(日) at 22:03
学会終わりのスッキリ感いっぱいの気持ちで横浜の大さん橋へ。 / どくたーくに
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お盆明けの8/16-8/18に、学会で横浜に行ってきた。
人生初の英語プレゼンによる極度の集中&緊張状態から開放された私は、その反動で貪るように横浜のマチをあるいてきた。
横浜と言えば港町。
そして横浜で港といえば、横浜港大さん橋国際客船ターミナル。
国際コンペによるイギリス建築家グループの設計。
デッキのスロープを登っていると、いつのまにか屋上になっているし。
うねうねとした壁がいつのまにか床になっていたりする。
基本的に階段が無い構造にもかかわらず、めまぐるしく視点レベルが変化していくのが楽しい。
広場的なアクティビティを誘引するおもしろいデザインなんだけれども、桟橋という構造上から横浜都市部の最縁部に立地しているということが少々残念。
「わざわざ大桟橋へ」という積極的動機がどうしても必要になってくる。
周辺がみなとみらいなどに代表される日常生活から遊離した場所なので、日常の暮らしの中にこの空間を取り込める人は多くないのではと想像される。
もちろん観光地としての横浜の一部として、ハレの気分を増徴させる役割は十分に持っているといえるだろう。
それにターミナル的な雰囲気は、ドラマを生み出すもんだしね。

2007年8月25日(土) at 16:33
北京の建外SOHOに行った記憶をなんとなく思い出しながら、東雲キャナルコートをぶらぶらと歩いてみた。 / どくたーくに
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今年の初めに東京に行った際に、お台場からちょっと北東にある東雲キャナルコートに行ってみた。
旧公団(都市再生機構)が整備したその名も「CODAN」という集合住宅群を中心に、その周辺は民間が開発するエリアになっている。
山本理顕さんがマスターアーキテクト(その呼び方で正しいのかは不明)を努め、伊東豊雄さんや隈研吾さんなど、そんなに建築やさんに不勉強な私でも知ってる超有名どころが、それぞれの街区(住棟)のデザインを担当している。
こうしたやり方が、昨年北京に行った際に見学した建外SOHOと同様で、前々から一度行ってみたいと思っていた。ちなみに北京では山本理顕さんをマスターアーキテクトに、みかん組やシーラカンスがデザインを担当している。
それぞれのデザインのうんちくを語るほど建築通でもないので、いわゆるまちづくり的な観点からいろいろ考えてみた。
ここでは、建蔽60%・容積400%の地域を、街並み誘導型地区計画と高層住居誘導地区の併用により、容積率を600%指定し、斜線制限と日影規制も適用除外になっている。(街並み誘導型は中央部分のみらしい)
上記写真にある、壁のようにそり立つ建物も、こうした条件が可能にしているのかもしれない。またこの壁は、ベランダ等を埋め込んだデザインがなされており、すっきりとしたファサードを作り出している。
このファサードはほんとに北京の似てる。北京の建外SOHOの方がずっと高層だったけれども。

中心部のくねくねした街路に沿って歩いてみると、建物低層部には店舗が入っていた。よく言われる「にぎわい」創出というやつだろうか。
けれども、この写真に人がほとんどいないこともあるが、若干さびしく感じる。
それにデザインのせいかもしれないが、地上レベルで感じられる色味が少ないような印象も受けた。
けどこういった空間を大胆に設けているのはいい。
エリア別に建築家が異なるが、敢えてデザインの境界線をあいまいにしているらしい。全体としてのイメージのまとまりを生みだそうとしているのだろうか。
また、お隣の建築家同士が話し合いながら、アイデアを考えていったらしい。もちろんアイデアが同じでも、その表現方法は異なってくるのだが。

オオサカでこんなプロジェクトをやるとしたら、南港みたいなところでやるのやろうか。舞洲とか?
なかなかこんな事例はないから、他に当てはめて考えにくいなあ。
2007年6月2日(土) at 20:35
渋谷の尾根筋を歩いていたら、よく耳にする地名に出会った / どくたーくに
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渋谷から東急田園都市線で一駅の池尻大橋の近くに泊まったので、朝から渋谷駅まで歩くことにして、谷を登り、そして下ってみた。
首都高高架下を歩いてみると、おそらく尾根筋を歩いていることになり、交差点を曲がって細い道へと入っていくと、そこには急な坂が存在している。
何回か渋谷にきてみたけれども、このマチは名前の通りに谷に沿ってカルチャーと歴史が展開しており、大阪のマチにはない楽しさを感じてしまう。
そんな渋谷の尾根筋を歩いていたら、よく耳にする地名にであった。
オオサカ。
大坂。

渋谷のオオサカに出会った。
2007年5月23日(水) at 01:30
東京ミッドタウンに行ってみたけど、なんかどっかで体験したことのある感覚に襲われました / どくたーくに
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昨日、一昨日に関東遠征してました。
関東のみなさま、タイトなスケジュールのためお声かけしてませんでした。
今度はおごってもらいに行きます。
東京ミッドタウンに行ってみました。
東京の猛烈な情報発信能力により、大阪のはしっこにいる私でも、ここが流行の場所だと知っています。
大阪の人にとっても、なんばパークスが全館グランドオープンしたことよりも、ミッドタウンや新丸ビルが出来たってことの方がより知っているのかもしれない。
CGをそのまま現物にしたような、脱臭化されたきれいな広場。
(それにしても、ほんとうにCGのように見える光景)

芝生広場に関しても、同様の見え方。
青色のクルマは仮設店舗?と思って、やっと面白いことをやっていると思ったら、クルマのようで車輪は無く、偽のネオストリートベンダー(造語)やった。
お店は高級そうなものが多く、ウインドーショッピングする人を眺めることで、私はいっぱいいっぱいでした。
でもどこにでもあるお店。

そしてこの吹き抜けを見た瞬間に、ピーンときた。
近所のジャスコに似てる。
有名なお店を詰め込んだハコ。
セレブなJUSCOや!





