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高槻ええとこはがき JR高槻駅構内の観光案内所にて配布中 / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻ええとこはがき

高槻ええとこはがき
http://www.geocities.jp/mati_dukuri/takatsuki_eetoko_hagaki.html

6/4から以下にて試験配布を行います。
 ・JR高槻駅構内の高槻市観光案内所
 ・高槻センター街の観光協会事務所

ご興味ある方は、是非!
ご感想もお願いします。
2008年6月3日(火) at 20:36 / コメント( 1 )/ トラックバック( 0 )
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地べた座りな地下街オープンスペース / どくたーくに

おでかけ・旅 > マチあるき

なんばウォークのウォーターパーク。

何度も通っている場所やけれども、先日初めて気づいた。
噴水辺りで、人びとが地べたに座ってる。
地下街で地べた座りって、なかなか無いんとちゃうかな。

純粋に休憩している人や、待ち合わせなどをしている人もいる。

地べたに座れる場所っていうのは、周囲の環境変化を常に察知できるところではないかと思う。
自宅やなじみのある場所は、その環境変化の特徴を身体的に理解している場所。
等間隔カップルで有名な鴨川などは、前面は河川のため警戒する必要がなく、両サイドや背後の環境変化は同じ環境リスクを被る可能性のある隣のカップルの所作から、即座に感じることが可能となっている。

なんばウォークのウォーターパークも同様で、噴水により前面への注意は必要なくなり、両サイドおよび背後の環境変化は、他の人の所作により察知することができる。
そのため、おそらく誰も座っていなければ、それに続く人はなかなかいないのではないだろうか。
空間察知能力または自己防衛能力の高い、初めの一人の存在が必要となってくるが、そこは「なんば」という都市が、それを可能とする人を生み出す素質を生み出しているのかもしれない。

人通りの多い地下街という環境で、人びとを地べたに座らせてしまう空間。
ええ空間やん。
2008年7月3日(木) at 13:02 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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色とかデザインとかばらばらなんやけれども、なんか違和感無く見えるのは / どくたーくに

おでかけ・旅 > ドイツのおはなし

ドイツのデュッセルドルフの街中をあるいていると、ふと気づいた。

黄色とか赤とかの色が使われていて、日本の住宅地やと違和感を感じてしまうのに、そんなに変な感じがしない。
デザインが似ているわけでもない。

壁面の位置
高さ
色のトーン
窓の高さと並ぶリズム などなど

ぱっと見えにくい要素が、統一感を生んでいる。
地域の文化が生み出す、自然と共有される規範なのだろか。
2008年7月1日(火) at 21:04 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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城下の教会 / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻ええとこはがき



城下の教会
 高槻城下を歩けば、丸い大きな屋根が見えます。
 キリシタン大名として有名な高山右近さんがお祈りをしています。

高槻ええとこはがき
http://www.geocities.jp/mati_dukuri/takatsuki_eetoko_hagaki.html

6/4から以下にて試験配布中。
 ・JR高槻駅構内の高槻市観光案内所
 ・高槻センター街の観光協会事務所
2008年6月13日(金) at 16:07 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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田植え時の高槻原にふらふらと / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻のおはなし

先週末、田植え真っ盛りの高槻市原地区へいく。
市街化区域の自宅からは、市街化調整区域との境界線を挟んだ向こう側に位置する。

市街化調整区域だけれども、農振法という法律の中では、白地といって、営農環境の保全が進められる農用地区と異なり、土地利用コントロールが上手くいかない。
実際、山に囲まれた盆地には、ミニ開発や資材置き場等が点在している。新たに田んぼを切り裂くような道も計画されているらしい。

ただ農用地区域指定されていないことで、圃場整備などがなされず、等高線に沿った畦がうねうねと地区を横切っており、農村景観らしさが残っている。

写真左側の山裾の集落屋根の連なりもきれい。

知り合いのNPO法人の田植えイベントにおじゃまさせていただきました。
小さい頃に、こういう体験するのは大事や。
ちなみに今週末は、どぶろく製造(特区で公認)用の酒米田植えらしいです。

2008年6月9日(月) at 13:21 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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環境共生住宅地として、たいそう有名なVauban団地に行った。 / どくたーくに

おでかけ・旅 > ドイツのおはなし

去年の末に行ったドイツの話しをいまさらぶり返します。

フライブルク交通公社(VAG)へヒアリングに向かった翌日、環境共生住宅団地として有名なVauban(ボーバン、ボウバン)団地に向かった。

環境共生住宅という言葉は、日本でもすっかり定着した感があるけれども、その言葉の持つ概念や内容に関しては、ミクロな室内環境から地球レベルのグローバルなものまで幅広く、その取り組み具合もピンからキリまで様々である。
そういった中で、Vaubanは交通計画や開発前からの積極的住民参加、ソーラーハウスに、超断熱住宅、職住近接などなど、いろんな取り組みをやっていて、環境共生住宅団地たちの中でも一目置かれる存在になっている。

訪れた日には、フランスのテレビ局が団地の取材にやってきていた。
インタビューとかされて、
「遠く日本からも見学に訪れています」なんて放送されたんやと思う。

ヴォーバンはフランス軍駐屯跡地である。
ドイツ統合後のフランス軍撤退後に、住宅を求める学生らを中心に結成されたSUSI(自立自力住宅地イニシアティブ)が、政府に対して旧兵舎の払い下げ受けた。そして彼らが旧兵舎を自力コンバージョンすることで、住環境整備が行われた。










旧兵舎をリノベーションした住宅

その後SUSI等に売却された3.7ha以外の、34.3haでは旧兵舎が不法に占拠されるなど、居住環境の悪化が問題とされていた。
しかし市にとって、緑を破壊することなく得られる新たな宅地は魅力的であり、1993年に議会でヴォーバンを開発対象とすることが決定された。
そして新たに設立された、NPOであるフォーラム・ボウバンを中心に、積極的な住民参加によって団地の計画がおこなわれた。

ドイツでは、一般的に土地利用などの広域を計画するFプラン(Flächennutzungsplan)と、建築規制などを行うBプラン(Bebauungsplan)の2段階で計画がおこなわれる。
Bプランにおいては、従来から行政案に対して住民が意見を述べる仕組みが存在しているが、vaubanでは、計画初期から住民がワーキンググループに参加し、具体的な提案が行われ、その後も永続的住民参加として定期的な行政との会合が行われている。
ここまで徹底した住民参加はドイツでも有数のものとなっている。


地区の中心をLRTが走り、地区内の住宅から電停へのアクセスが容易になっている。また数箇所でまとまった緑地(公園)が設置され緑も多い。
さらに地区周辺には共同駐車場(水色)が数箇所設置されている。















共同の立体駐車場

vauban=カーフリー住宅(クルマを持たない暮らし)
と、言われるものをよくみるが、実際は完全なカーフリーは採用されていない。
これは先立って開発されたリーゼルフェルトでは、一部でカーフリーが採用されたものの、入居者が集まらないという問題が発生していたことが一つの原因となっている。
その結果、クルマを集合駐車場に置く計画がなされた。
ただ将来的なクルマの必要性の高まりに対応するために、既存の立体駐車場とは別に、駐車場留保地が確保されており、需要に応じて平面駐車場として使われ、一定以上で立体駐車場の建設を進めるという計画がされている。
カーフリーではなく、駐車場フリーということになっている。
そもそもドイツでは住宅に駐車場設置義務があるため、駐車場を分離するのに苦心したようである。
これにより、将来の生活スタイルの変化にも対応することが可能となっている。

ちなみに、カーシェアリングも実施されていて、必要な時には、クルマが使えるような仕組みも整えられている。


環境共生住宅地ということで、いわゆる環境共生住宅もいろいろある。
ソーラーハウスが集合している一画がある。
ここはアクティブソーラーという機械型のソーラーで、屋根全体に太陽光パネルが設置されている。
日本でもパネル設置住宅地の事例がでてきているが、ソーラーパネルのメタリックな質感のせいで、どうも屋根が浮いてみえてしっくりこない。その点、ボウバンでは思い切って屋根以外に、赤やら青やらのヴィヴィッドな色を使うことで、案外おさまって見える。


こちらは同じソーラーでも、パッシブなタイプ。
40cmもの断熱性の高い壁でつくられている。日光から得られる熱はもちろんのこと、給湯や電化製品の熱なども溜まっていくので、冬でもぽかぽからしい。そして光熱費はおどろきの年90EURO(1万4000円くらい)とのこと。

ちなみに地域内には木材の切れ端(チップか?)で発電や熱供給をする施設が整備されており、地域内のエネルギーをまかなう仕組みが整備されている。これらの整備に関しては、主に民間がインフラ整備を行い、その費用込みで販売がおこなわれている。


住宅のデザインも見てて楽しい。
1/3近くがコーポラティブ住宅になっており、居住者が建設段階からデザイン協議を重ねている。それぞれが異なるデザインを行っているのだけれども、Bプランで建物高さや壁面線の位置などの大枠のデザインコントロールがなされていると予想され、その枠の中でデザイン検討されるなかで、ゆるやかな統一感が形成されている。また前面の庭とバックヤードには共有緑地が設けられていることも、それに貢献している。



コーポラティブを多く採用することで、地域に対する愛着を強め、また居住開始後のコミュニティを活性することで、持続的な地域環境マネジメントを担うことを期待しているのだと考えられる。
環境共生住宅地としての、将来的な環境維持が図られている。


さらに住棟間の緑地についても、そのデザインは利用する住民の協議によって決めらている。
これが一番、ええなと感じた。
遊具等を置いているところもあれば、芝生の広々とした空間を作っているところ、パンが焼ける釜などを置いているところなど様々ある。
建物や環境共生の設備などももちろん素晴らしいんだけれども、こうした緑地などのみんなが関われる余地のある空間と仕組みがきちんとあり、人と空間とを上手く繋いでいることが、環境共生住宅地の「環境」をゆるやかに持続させていくのだろうと感じた。

[参考:阿部ら(2005),「学びながら計画したフライブルグの拡大住民参加」、日本建築学会大会学術講演梗概集, pp101-104]
2008年6月7日(土) at 15:37 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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緑の補色は確か、、、、赤やったな。 / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻のおはなし

西乃川原から見る摂津峡付近の山に、突き出してきた病院。
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工事が進み、屋根があらわになる。

赤や。
確か緑の補色は、赤やった。
緑の山に一番目立つ。確信犯やな。

ええとか、悪いとか、じゃなくて、
どこか気分がよくない。
2008年6月4日(水) at 14:02 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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やっぱりヨーロッパはオープンカフェが好きなのね、室内なのに。 / どくたーくに

おでかけ・旅 > ドイツのおはなし

ミュンスターという人口30万人ほどの小さな町に。
これくらいの規模のマチは大概おもしろい。

自転車まちづくりで有名なところで、旧市街地のまわりを自転車環状道路がぐるっとまわっている。
観光案内所では自転車MAP(本格的なやつ)も売られている。

このくらいのマチの中心市街地は、歩いてでもすぐに大体の様子を把握することができる。
てくてく歩いてマチの構造がわかってきたけれども、11月終わりということで、いかんせん寒い。5、6度くらいしかない。

そこで、暖かい空気を求めて、ショッピングセンター(SC)に入ってみる。
ちなみにSCも、中心市街地にとけこんだファサードを有している。

隣接建物と同じボリュームなのに、吹き抜けの作り方とかで、しっかりSCらしい空間が形成されている。
何よりコートが不必要な暖かい空間は貴重だ。
ちなみにSCに限らず、ヨーロッパの建物はセントラルヒーティングで、部屋はもちろん廊下など全てが暖かい。
寒い冬でも、室内ではそれを感じさせない環境が求められるのであろう。

SC内の吹き抜けの一階には、擬似屋外空間が形成されており、レンガ造りのカフェが設置してある。
そして、そのカフェの周りには椅子と机が設置され、みなさんオープンカフェを楽しんでいる。

外は寒いから、建物の中でオープンカフェ。
やっぱりヨーロッパの人はオープンカフェが好きなのね。
2008年5月28日(水) at 20:35 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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第三の空間として、それぞれがそれぞれの使い方をしてるgood placeなカフェの空間に立ち寄る / どくたーくに

おでかけ・旅 > ドイツのおはなし

ドイツのデュッセルドルフで、港湾部再開発として有名なメディエン・ハーフェン地区を歩き、そのまま海沿いを歩いてみる。
11月終わりの海沿いの風は冷たく、体は冷え切り、トイレにも行きたいということで、ふらっとカフェに入ってみる。
ここがよかった。

ああ「good place」。

good placeというのは、
アメリカの社会学者のオルデンブルグさんが言ってる空間。

「第一の空間」の住まいでもなく、
「第二の空間」は職場でもない。
「第三の空間」。
これが無くて、家と職場だけの生活をしていると、人間はどんどんストレスが溜まって、バランスが取れなくなる。

そんな第3空間となりうるのが、カフェやバーなどの「good place」。
「good place」は素敵な主人と、エンターテナーになれる馴染みの客。
この組み合わせでできている。

そんな頭の中にあったうんちくを、見事に体言してくれたカフェ。

休日ということでいろんな人たちがいる。
一番隅っこに座っていろいろ観察し、妄想を膨らませてみる。

カウンターでは、「地元ではみんなおれのこと知ってるぜ」的な少々やんちゃそうなお兄ちゃんと、年上の落ち着いた感じの人。
この二人だけ、すでのドラマが生まれそうな雰囲気。

カウンターの客は、午前中ということもあってか、コーヒーなどの飲み物を飲んでささっと帰っていくなど、滞在時間は比較的短い。
彼らにとって、カフェの空間は、この後に待っている今日の出来事の前座に過ぎず、顔を洗うような、日常的な当たり前の感覚で来ている(のかも知れない)。夜は夜で、違うドラマがあるのだろう。

テーブル席では、コーヒーを飲みながら、黙々と本を読んでいる人。おそらく、店員も分かっていて、不用意に話しかけたりはしないのだろう。これもドラマ。

その傍らで、かわいい女の子が走り回っている。家族揃って、ちょっと遅い朝ごはんを食べにきており、毎週恒例の出来事であろう。おそらく店員や他のお客も彼女のことを知っており、成長していく様を見守ってきたのである。本を熱心に読んでいるおじさんも、そのあたりを分かっていて、決して怒ったりせず、温かく見守っている。彼女はカフェという空間を舞台にした名女優(子役)。

少々、妄想に走りすぎた。
でも、まんざら嘘でもない雰囲気を生み出しているのが、good placeである証拠であろう。

そして、そんな想いにふける自分もドラマの一員。

2008年5月26日(月) at 18:23 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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いろんな国の人がいるヨーロッパを感じて、日本人ばっかりの日本の特異性を感じた / どくたーくに

おでかけ・旅 > ドイツのおはなし

ドイツの町を歩いていると、
ドネルケバブっていうトルコのサンドイッチみたいなのをよく売っている。
野菜がたくさん入っているので、
ソーセージなどの肉にまみれた生活の中ではありがたい。
何より、高い物価の中でも、安く食べられるので。

そもそもドイツにトルコ系移民の人が多いからだそう。
昔はやったサッカートルコ代表のイルハンもドイツ系やったと思う。

ドイツの他に立ち寄った、ベルギーのブリュッセルではアフリカ系の人、フランスのパリはもう世界中から。
当たり前のように、違う背景で育ってきた人たちがいる。
むしろ日本が特異だと感じた。
2008年5月25日(日) at 12:58 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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