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高槻ええとこはがき通信 Vol.1 サンプル配布中です / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻ええとこはがき

高槻ええとこはがき
試作品をJR高槻駅前の大垣書店(アルプラザ一階)と
紀伊国屋書店(西武高槻五階)のレジにて無料配布中です。

えはがきの詳しい内容は「高槻ええとこはがき」HPで、
http://www.geocities.jp/mati_dukuri/takatsuki_eetoko_hagaki.html
2008年3月21日(金) at 16:44 

京都東山の花灯路にいってみた / どくたーくに

おでかけ・旅 > マチあるき

先週末、京都東山の花灯路に行ってみた。

高槻でマチヤテラスをやってきたけれども、
http://blog.kansai.com/toshikeikaku/287
http://blog.kansai.com/toshikeikaku/324
規模が違うし、なんだか趣旨も違う。
全然別のもんとして見てきた。

知恩院のちょっと北から清水まで、灯りが道沿いにずっと続いてる。
というわけで、灯路というネーミング。
それにしても規模がすごい。さすがの京都。

基本的に灯りはろうそくではなく、電気を使ってる。
まあこれだけの規模ならしょうがないか。
でも、ゆらゆらした灯りの雰囲気はないのが残念。
とにかく数で勝負。一点透視図的な遠くを見通す美しさ。

そして産寧坂あたりになると、人だらけ。
大晦日の夜みたいになっていて、あふれる人で灯りは見えません。
道沿いのお店も営業時間延長しています。

円山公園には竹灯篭。ほっとする。
けど、学生オブジェや前衛活け花に、ちょっとたじろぐ。

なかなか楽しめたけれども、
最期はやーっと終わった、って感じでした。
期間限定テーマパークのようでした。
2008年3月19日(水) at 22:11 

トマト&オニオン高槻店が閉店となり、自分の中のヒストリカル・ランドスケープが一つ消える / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻のおはなし

3月2日、
地元高槻のトマト&オニオンが閉店ということで、
最期のお別れに食べに行った。

ただのチェーン店と思われるかもしれないが、このお店は自分の歴史を語るヒストリカル・ランドスケープの一つ。

幼稚園から小学校初めの頃まで、外食に連れてってもらうといえば、このトマトオニオンやった。他にも連れてってもらってたはずやけれども、ここが一番頭に残っている。

調べてみると、高槻店は大阪府下の1号店として1983年オ−プンしたらしい。
アーリーアメリカンスタイル(を模した)の内装や家具は、小さい頃の自分にとって、ハレの場所でわくわくを生み出すものであった。
今行ってみると、至って普通に見えてしまうのだけれども、
子供の頃の自分と、今の自分との空間認識は違っていて、それは悪いことでもなんでもない。
(参考:昔住んでた社宅に言ってみた話

親に連れてってもらって、どんなメニューを頼んでいたのかは忘れてしまってけれども、一つだけ覚えているものがある。
クリームソーダ。
真緑の液体にソフトクリームが乗っているそれ。
妹と並んで二つ食べる(飲む)クリームソーダが大好きで、トマト&オニオンに行くのが楽しみやった。

なんて事を思い出していると、近くの席で小さい兄弟が同じようにクリームソーダを楽しげに飲んでた。
あーこんなだったんだなと、小さい頃の自分の思いに触れたような気がした。

こんな感覚を思い起こさせてくれる、ヒストリカル・ランドスケープとしてのトマト&オニオン。
無くなってしまうのは、残念。
2008年3月18日(火) at 21:05 

明日、高槻のええとこブログが再出発するということで、負けずにこちらも高槻ネタを書かねばと思う / どくたーくに

おでかけ・旅 > 高槻のおはなし

高槻のええとこブログ
http://takatsuki.osakazine.net/

が、明日14日に再出発します。

一時の勢いを失いかけていたのですが、
高槻好き集団が編集会議を行い進めていくことになりました。

と、振り返ってみると。
最近、自分のブログに高槻ネタが無い。

「高槻の都市伝説・思案石」に関して、新たな発見(その発見は、マニアックすぎて万人が楽しめるものではない・・・)があるので、それを記事にしようと思いながらもできてない。

よし、こっちも再出発!
かな。
2008年3月13日(木) at 18:15 

高槻景観フォーラム。に出てきた。 / どくたーくに

日記・その他 > あまりふつうでない日々

3/2に高槻景観フォーラム2008というものがあった。

何としゃべる機会を与えていただいたので、
いつも考えてることを、わあってしゃべらせてもらった。

しゃべってる途中は夢中やったけれども、
終わってみると、何か心地よかった。
ただ背中には変な汗がじとっとあった。

ちなみに会場は高槻唯一の近代建築。
あのヴォーリズ設計の大阪医科大学歴史資料館(旧付属看護専門学校)。
阪急電車で高槻駅を過ぎたところ(京都方面)に見えます。

まあるい窓がいい感じ。
2008年3月6日(木) at 22:01 

ジョグジャに行ってみると、その日は旧正月やった / どくたーくに

おでかけ・旅 > ジョグジャカルタのおはなし

前日夜に着いたバリ島デンパサールから、翌日昼便でジョグジャへ向かった。
わずか一時間のフライトやけれども、お菓子やパンが出される。
その中に何やら中国っぽいお菓子があった。
雰囲気から旧正月のお祝いやと察することができた。
そういえば、朝のニュースでチャイナドレス着ている人が居たと思い出す。


そしてジョグジャ到着後。
まず大学に行ってみると、何やら音楽イベントみたいなのをやっており、雰囲気から今日が祝日であることがわかった。
祝日やのに、のこのこ日本からやってきて、迎えに来てもらってすいません。


「夜はChinese New Year Partyがあるわよ。」ということで、お世話になっている先生夫婦に、のこのこ着いていく。

ジョグジャ中心部のチャイナタウンエリアの一角に、着いてみると野外特設ステージみたいなのがあり、最前列にはVIP用の席が用意されていた。
当然のように先生はここに進み、場違いな自分も2列目にちょこんと座る。
先生のセレブぶりに気づく。
ちなみに最前列は、王族関係者とか芸能人とか財界の偉い人とか超セレブの人たち。
何やら王様の次に偉い人が来てるとかで、フラッシュの荒らしやった。

※ジョグジャカルタ特別州は、王国の領土を引き継いだエリアであり、10代目の王が健在している。現在は知事も勤めている。知事は代々王家の中から大統領が任命することになっている。


席の後ろは見物人ですごい人だかり。


伝統舞踊や、ベテラン演歌歌手みたいな人、ダンス、子供のお遊戯、などなどが2時間以上続いた。
そして最後はジョグジャでは滅多にない、花火で閉め。
なかなか派手にやってる。

以前、マリオボロ通りの商店にヒアリングしたときも、商店主には中国系の人が多くいたことを思い出す。
中国系の人たちが、経済等で重要な位置を占めているんだなと再認識。
2008年2月26日(火) at 21:41 

インドネシアのカルフールに行ってみた / どくたーくに

おでかけ・旅 > ジョグジャカルタのおはなし

ジョグジャカルタ滞在中、Lyaさんのバイクの後ろに乗っけてもらって、ジョグジャで一番大きい商業施設であるカルフールに行ってみた。

2005年にジョグジャに行ったときには商業空間調査を行ったので、帰国後にできたカルフールにちょっと興味があったというのもある。

マリオボロ通りという中心商業地区から少し離れた幹線道路沿いに位置し、以前は隣接するホテルの敷地の一部分であったらしい。
大きな駐車場が完備されていて(日本みたい広大な露天駐車場は無いが)、日本でお馴染みの郊外ショッピングセンターの風景がそこにはある。

品揃えに関しても日本のそれである。
リアさんによると、日本留学から帰国して、新しくオープンしたカルフールの中を見て、「日本みたいだ!」と思ったそう。


建物に関しては屋根が高いような雰囲気を受ける。広々とした印象。
そしてお決まりの吹き抜け広場には、旧正月飾りと展示会や子供歌合戦みたいなイベントが行われていました。

文化の違いを超えてしまう何かを感じた。
フランスのものやのに、もはや国境なき景観。
2008年2月25日(月) at 20:38 

稲刈りって秋のもんやと思ってたら / どくたーくに

おでかけ・旅 > ジョグジャカルタのおはなし

ジョグジャカルタ近郊には田んぼがいっぱい。

稲刈りを終えて、目一杯に稲を積んで走るバイク。
一方で、まだ水をはった水田。
聞いてみることには、特にシーズンは決まってないそう。

まあ年中暖かいから当たり前かと感じながらも、
「稲刈り=秋の行事」っていう間隔が、
日本の環境に由来しているもので、当然のように頭の中に刷り込まれていたことに気づく。
2008年2月21日(木) at 21:06 

インドネシアのジョグジャカルタでじゃらんじゃらん / どくたーくに

おでかけ・旅 > ジョグジャカルタのおはなし

昨日からインドネシアジャワ島のジョグジャカルタという町にきています。
こちらの大学にお世話になって来週木曜まで勉強しています。

ホテルの通信環境がやっと整ったので、記事を書いてみます。
海外から更新というのに少々憧れていたことやし。

こちらは30度を超える日差しと毎日降るスコールのせいで蒸し暑さは半端ない。寒い寒いと言っていた体が壊れないか心配です。

写真はジョグジャカルタのコタグデという地区のものです。
かつては独立した王宮都市として栄えたところです。
2005年のジャワ島中部地震で地域に多大なるダメージがあり、大学を中心に復興計画が進んでいます。プログラムは立派なもので日本のそれより柔軟でええもののように感じられます。

この写真の通路のような空間を少し調べてみたいと思ってます。
2008年2月9日(土) at 01:57 

ドイツに行けばクライガルテンと前々から思っていたので立ち寄ってみました。 / どくたーくに

おでかけ・旅 > ドイツのおはなし

ドイツにはクライガルテンというものがある。
日本語では市民農園と訳されたりするが、日本のいわゆる市民農園とはちょっと雰囲気が異なる。
そこそこの大きさの整った区画を賃貸でき、その個々の敷地内には小さな小屋が併設されている。
日本のいわゆる市民農園よりも、もっとしっかりした設備で、週末に家族で来てゆったり過ごすといった使い方をしているよう。
日本でも一部の中山間地域の地域活性策として、こうしたドイツ的なクラインガルテンの事例がが出てきており、以前に兵庫県八千代町(現:多可町)のクライガルテンを見学しにいったことがあったので、本場のものを見たいと以前から思っていた。

路面電車に乗り中心市街地から少し離れた電停で降りると、すぐ側にクライガルテンがあった。駅横に駐車場もあるので、ほんとうに気楽にふらっと来れる位置にある。

最初に電車から始めた見た感想は、平屋の小屋がびっしりと並んでいる様子が、例えが悪いかもしれないが不法占拠されたエリアのように見えたということ。実際、遠めにクライガルテンを見るとあんまり見栄えはよくない。こうしたことは日本の市民農園と共通することかなと感じた。

中に入ってみると、それぞれの整形区画の中で多種多様な楽しみ方をしていることがわかった。
・いわゆる市民農園的に畑をびっしりと作っている人。
・池や芝生などで「お庭」にしている人。
・ブランコなどの遊具を置いている人。
などなど様々で、自由に使ってよい決まりになっているらしい。
耕すというよりは、楽しく過ごすということに主眼が置かれているのだろう。

そして併設された小屋には、シャワーなどの設備もあって休みの日にのんびりと過ごせるようになっている。

こうなってくると、日本の市民農園とは似て非なるものであることがわかる。

でもやっぱり、あんまり全体として殺風景な感じできれいとは言えないような。
個々の敷地はきれいに手を入れてある(入れていないのもある)けれども。


ついでに。
フランスでも同様なクラインガルテンがありました。

これはディジョンという町のもので、中心市街地からひたすら外側に歩いてみた際に、市街地の一番外側(日本で言うなら、市街化区域の一番外縁部で市街化調整区域に臨んでいるところ)に存在していた。都市住民が農的環境に触れる最前線ということで、この場所に立地しているのだろう。
でもやっぱり見栄えはええとは言えない。
気にならんのやろうか??
ヨーロッパのマチでは、城の中から外を見る文化はあるけれども、外から城を見るという文化はないのであろうか?なんてわけのわからない仮説も立ててしまう自分。

でも開発する区域と、農的環境を守る区域との境界線はぴしっと守られている。日本だと市街化区域と調整区域の境界線なんて、「線」と呼べないようなぐちゃぐちゃになっていることが多いのに。


他にも電車移動中に車窓から見えたりと、あちこちに普及しているクラインガルテン。ただ日本の都市近郊では、このようなまとまった土地は用意しにくそうだし、公園なのか農地なのか、その税制など運用にもいろいろ問題があるんやろうなと感じました。
八千代のように設備面では本来のクラインガルテンとは同じようであっても、その存在意義(ヨーロッパの都市内余暇空間としての役割)を少し変えながら活用していくのはありなのかなと感じた。

それともう一点。
やっぱり市民農園的なものは、いまいち見栄えがよろしくないというのは向こうでもいっしょやなあ。
2008年1月27日(日) at 23:55