高槻の町家を照らしてみたら、場所と人がつながった。 / どくたーくに
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高槻景観WSで知り合った愉快な人たちと、95歳のおばあちゃんが守り続ける町家を照らしてみた。築300年にもなる立派な町家。
大きなイベントでもなく、ひっそりと静かに照らす。
町家には、この家に関わってきた人たちが集まる。
また、通りすがりの人たちが振り返って町家を見ることで、「こんな空間があったんだ」という、新たな空間へのまなざしが生まれる。

越後妻有アートトリエンナーレの総合ディレクターである北川フラムは、このように言っていた。
「建築家・都市計画家は、場所と人をつなぐメディエーター(媒介者)であれ。」
町家を照らしてみることで、場所(町家)と人がつながった。
それに場所(町家)は、人と人ともつなぎ合わせてくれた。

⇒映像でみると、こんな感じです。
■極私的高槻ケイカンMAP(β版) と高槻ええとこブログ
2007年1月4日(木) at 21:44
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町家のクリスマス / 高槻のええとこブログ
この古い町家の前で、ある女性が絵を描いていた。
そしたら中からおばあちゃんが出てきて、家の中を見せてくれた。
また、ある男性は、その町家の写真を自分の名刺に印刷していた。
景観検討WSで、その町家が話題となった。
ある建築家が、キャンドルでその町家を照らすことを思いついた。
学生や主婦、サラリーマンたちもその気になった。
クリスマスの夜、町家に灯りがともされた。
すると、驚いたことに近所の人たちが集まってきた。
おばあちゃんの友達や、その町家を知る人も集まってきた。
お祭りになった。おばあちゃんはうれしそうだった。
町家を守る人、古くから知る人、最近知った人、気づかずに通り過ぎていた人などなど。
町家が人と人を結びつける。
まちづくりはひとづくりから。
古き良きモノを守り、語り継ぐ。
まちは、そこに住む人の顔であり、生き方である。
この町家がある通りは、昔ながらの「人情」「思いやり」「安らぎ」「語らい」が息づく「みち」である。
撮 影 日 2006/12/25
撮影場所 城北町(地図)
投 稿 者 高麗(マチヤ・テラス隊)
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