やっぱりヨーロッパはオープンカフェが好きなのね、室内なのに。 / どくたーくに
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ミュンスターという人口30万人ほどの小さな町に。
これくらいの規模のマチは大概おもしろい。
自転車まちづくりで有名なところで、旧市街地のまわりを自転車環状道路がぐるっとまわっている。
観光案内所では自転車MAP(本格的なやつ)も売られている。
このくらいのマチの中心市街地は、歩いてでもすぐに大体の様子を把握することができる。
てくてく歩いてマチの構造がわかってきたけれども、11月終わりということで、いかんせん寒い。5、6度くらいしかない。
そこで、暖かい空気を求めて、ショッピングセンター(SC)に入ってみる。
ちなみにSCも、中心市街地にとけこんだファサードを有している。
隣接建物と同じボリュームなのに、吹き抜けの作り方とかで、しっかりSCらしい空間が形成されている。
何よりコートが不必要な暖かい空間は貴重だ。
ちなみにSCに限らず、ヨーロッパの建物はセントラルヒーティングで、部屋はもちろん廊下など全てが暖かい。
寒い冬でも、室内ではそれを感じさせない環境が求められるのであろう。
SC内の吹き抜けの一階には、擬似屋外空間が形成されており、レンガ造りのカフェが設置してある。
そして、そのカフェの周りには椅子と机が設置され、みなさんオープンカフェを楽しんでいる。

外は寒いから、建物の中でオープンカフェ。
やっぱりヨーロッパの人はオープンカフェが好きなのね。


