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願う。 / ギト

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うちあわせの後、正午前のカンカンに照る中を歩いて戻る途中
花屋の前に笹が飾ってあるのに気づく。
花を弱らせないために年中冷房が効いてる花屋で
汗をひくまでちょっとひと休みして短冊に願いごとを書かせてもらう。
何を願うかといえば、そりゃあもちろん人並みなくらし。
「まともに生きていけますように」と書いておきました。

暑いとはいえまだ梅雨も開けてはおらぬので、
エアコン稼動はしばし待て。半ズボンとTシャツのクールビズスタイルに着替えて
窓全開+扇風機で微妙に汗にじませながら作業してたら
メインマシンのmacが勝手にスリープし始める。
なんしとんねん。と思ったら、本体横に置いてる外付けHDDが
暑い室内で自分の熱とMACの放熱に耐えきれず異常停止したもよう。
人間が我慢してんのに情けないぜ機械のヤツめ。と罵りながら
しょうがないのでとりあえずエアコン始動。
冷凍室にためこんでた保冷剤を巻き付けて冷やしてやると立ち直る。
ほらね。貧乏臭く冷蔵庫にためこんでたのが役に立ちました。
けれどもけれども。今からこんなんじゃあ、本格的な夏が思いやられるぜ。



確か天気予報ではくもりだとか雨だとかいうてたと思うのだが
朝からよく晴れて気温もぐんぐん上昇気配。
夜には雨になるっていうけれどこれだけ晴れてちゃ傘を片手の出勤もヤな感じ。
夏でもブーツ派の女子もさすがにこの暑さではゴム長っぽいのは無理ってことか、
ふくらはぎ部分がメッシュでシースルーのブーツ。
パツンパツンのホットパンツ調ショートパンツはヤラシイ感じのパンプスだとか
サンダルをあわせていればさらにビッチ感が増強されていいけれど
テーラードっぽい膝丈パンツにはごつい感じのロングブーツがバランス的に美しい。

2008年7月3日(木) at 14:50 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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街に出よ。 / ギト

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誰かが、何かが、あちらからやってくるのを
待ってばかりいても埒があかぬ。
自ら動けばなんかあるんじゃないかと動いてみる。
1年以上ぶりに訪れた旧知のオッサンの仕事場には
緑と額入りの画が壁一面部屋一面に増殖していた。
話をし、話を聞き、意見を聞いて意見を言って帰る。
なんかうまいことできたらね。
というのはもう何年も前からずっと言うてるけれど
いやほんまにそのうちなるようになったあるねんて。
とか言いながらお互いもうええトシでっせと苦笑う。
おんなじところばかりをぐるぐるしててもどうにもならぬ。
歩いてさえいればなんかええことが向こうからやってくる。

…そんなような気がするけどね。
ちょっとそんな気もするけどね。


2008年7月2日(水) at 21:37 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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四十九日 / ギト

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いとこの四十九日法要が営まれたのであった。昨日。

神戸市内とはいえ中心部からはずいぶん離れた端っこのほうであって
親の世代が元気にまだ生きていて口喧しく言うので旧態然とした田舎の所作で。
納骨する墓も努所と埋墓の2カ所があって、務所は一般的な墓石を開けて納骨するが
埋墓は地面直接に穴を掘って納骨し墓標を立てるという。
で、それ用の穴を掘ってやってくれというので朝早めに出たのに、
当日は天候が悪そうだというので前日のうちに叔父がすでに掘っといた。と。
寺の住職からも予定より遅れます、などという連絡があったそうで
早く着きすぎてすることもなく庭の小花の写真を撮るのにも飽きてぼんやりしていたら、
裏庭のアンズの樹が育ちすぎて
屋根や樋に葉を落として掃除が大変なので枝を落としてくれぬか、などと母親が言う。
断る理由もないので、蚊に集られながら脚立に登ってノコギリで枝を切る。

予定よりも1時間ほど遅れて住職到着。
「えらいヒマかかりましたなあー」とかいう親族に
「いやいや、今日は朝から法事ばっかり3件も重なりましてな。
おまけに道がえらい混んどりましたんやー」などというている住職。
そういや朝、実家に向かう高速道路の反対車線に、数メートル上の測道から
ガードレールとともに2tトラックが斜めに落ちてたのであった。
ちょうど落ちたとこだったようで、クルマ走らせている間にも
救急車やら消防車やらパトカーがどんどんすれ違って現場に向かってたなあーと思い出す。

故人の実家にしつらえられた祭壇に向かい読経、焼香など
一連の儀礼的法要の次第つつがなく終えて、
さて納骨に参りましょうか。というところで雨が落ちてきて。
小雨の中2カ所の墓地に向かい、埋墓のほうで土をかけるあたりで本降りになる。
遺骨を納めて埋め終えて、一同墓標にむかって線香を手向けて手を合わせたところで雨が上がる。
「いやあー、ぴたりと雨止んだわ。よっぽどお墓にはいるのん寂しかったんやろか…」
「ほんまやねえー、しやけどしゃあないわなあ。せいぜいお参りしたげななあ」
などとばあさん連中ささやきあう。
「坊さん予定通り来てくれとったら、うまいこと雨には降られてないのにのうー」とか
オッサン連中は失敬なことを冗談にして笑っている。
後ろについて歩きながら、どちらについても苦笑。

骨がどうとか墓がどうとか線香がどうとか形がどうとか順序がどうとか。
時間がどうとか料理がどうとかお布施がどうとかシキタリ的にどうとか。
儀礼的に過ぎるあまり故人への想いはそっちのけになってはいないのか。
降ったりどんよりと曇っているかと思えば晴れたりのややこしい天気で
濡れて蒸して冷たくて暑くて。
汗をかいて蚊にくわれて雨に濡れてまた汗かいて冷めて風邪をひく。

生きているってことなんだなあ。
ちょっとしんどいけど、まだまだ生きていくのだなあ。

2008年6月30日(月) at 21:19 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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巷では / ギト

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もうセールが始まる頃なのねん。
ボーナスしこたまもらっちゃったりするのねん。
まったくまるっきり無縁だなあ…。

10日ばかり前から、ジェネリックバイアグラのメールが
毎日毎日10通ぐらい来るんだよね。
そうゆうのもまるっきし無縁なんだけど…。

きのう、某氏のご夫人がせっかく時間つぶしに来られたのに
エアコン不使用窓全開の暑い部屋ですいませんでした。
「下半身だけ裸」(エロいキーワード検索SEO)になっていただいても結構でしたのに。
喉が乾いたとおっしゃったのに沸かしたてのはと麦茶しかなくって
氷ほりこんでもヌルくってすいませんでした。
素敵なウェッジソールにイカすスカートをお召しだったのに
「背高いなあ〜」ばっかり言ってすいませんでした。
いただいた甘い系のパン2ヶ、美味しゅうございました。
これからの季節、当スタヂオに来られる方は半裸で来られること
希望、じゃなくてお薦めいたします。
省エネ、じゃなくってナントカっていうやつです。
そうそう、クールビズです。

女子のファッションはほんとにナンデモアリで楽しいなあ。

そして一昨日、チューガクでは試験だったりするらしく
帰宅してメシ喰ってるところにちびがプリントを手にやってきた。
美術のペーパーテストがあるらしくって
授業中に配られた「デザイナーのお仕事」ってタイトルのペーパーに
「ポスター制作の作業の流れ」とかってチャートがあって、
その下に虫食い文が書いてある。
「○○○○○が文を作り、○○○○○は図案を考えるだけでなく
○○○○○を検討し、○○○○○が絵や文を配置する」なんて書いてある。
で、ここ、なんてコトバをいれたらええのん〜とか訊くのだが
えーと、ちょっと待ってくれよ。最近そんな型にはまった
きっちり作業分担ができてるようなシゴトしてないぜー、とか思いながら
もごもごしてしまった。
業界的に言えば、アートディレクターであるとかコンセプターだとか
プランナーとかクリエイティブディレクターとか
デザイナーとかレイアウターとかDTPオペレーターとか
なんやわからんけどいろんな呼び方(をしたがる・されたがる)の人がいて
そんな呼び方のどこまでがチューガクセーが憶えるような一般的な呼称なのかがわかんなくて。
で、じっくり見てたら業務チャートのなかの職種説明に
撮影現場にスタイリストはいるけどヘアメイクはいなくて
「写植オペレーター」とかって職種もまだ健在だったりして。
たぶん美術のセンセイが参考書とかなんかの業界説明ブックとかを引用してるんだろうけど
実際に現場でシゴトしてるぶん、そういう一般的な知識としての職業説明はしにくいもんだ。
オカンや親戚からだって、いまだに「で、オマエはいったいどんなシゴトしとんねん」て
訊かれますから。
いちおう「人心をたぶらかしてモノを売りつけたり
つまらぬものでもすっげーいいものに見えるような見せ方を考えたり
どこでもやってることを我が社でしかやってない!ってふうに思わせる詐術の片棒かついだり…」
なんてことを言うので、よけいに訳のわからぬヤツだ、と胡散臭い顔をされますけども。

ま、実際のシゴトってのは現場で経験してみないと細かいとこまではわかんないもんでさ。
「大工さんのお仕事」とか「調理師のお仕事」なんてのも
ぼんやりとは想像できるけど、
実はいろいろ内側にいる人にしかわかんないようなことがいっぱいあるんだろうし、
「会社員」「営業職」なんて言うてしまえるサラリーマン諸氏だって、
日々の仕事がどんなふうでどんなのかなんて、
業界によっても、何を営業してんのかによってもまったく違うんだろうしね。
2008年6月27日(金) at 17:45 / コメント( 4 )/ トラックバック( 0 )
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犬走る。涼麺腐る。 / ギト

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とかって、並記してるけどぜんぜん意味はナシ。

明星食品の「中華三昧」シリーズの「中華涼麺」が好きなにょ。

夏場の自作ヒルメシっていえば、だいたいソレなんだけども、
ただただ茹でてタレかけて喰っても味気ないので具も作る。
鶏ささみを湯がいて裂き、卵を焼いて錦糸にし、きゅうりとトマトを刻み…
みたいな、パッケージに載ってる「調味例」みたいなことをして喰うのである。

けどけど、夏季限定商品なのでまだ売ってなくて、ここんとこは
なんか知らんどっか知らんの「ごまだれ冷やしラーメン」てのを
代用して喰ってたんだが、今日の昼。
流し上の食器棚の隅に昨夏の「中華涼麺」がひと袋だけ残ってたのを発見した。
賞味期限をみると3ヶ月ほど過ぎてたのだが、
世界的な食料危機が危惧される昨今でもあり、
加えて昨夜の「TVタックル」にて「賞味期限を短く設定してるほうが
よく売れるんですよねー」とかゆーてるのを見てたりなんかもしたりして、
インスタントラーメンが腐るもんかい!と豪気な姿勢でもって
かまうことなく具を用意し麺を茹でて盛りつけた。
さて、準備万端ととのえて、いざタレをかけて召し上がれ。って段階まで進み
「こちら側ならどこからでも開きます」って書いてあるタレの封をきり
まんべんなくかけたところが、これがヤバい匂いを発してたのであった。

いやー、麺はフリーズドライでもタレは生モノなのであった。
すでにささみ錦糸卵きゅうりトマトといった具にもしっかりタレがからみ
どうしようもないので完成した調理例のごとき涼麺は泣く泣くまるごとゴミ箱へ。
ああ、もったいない……。とか思いつつも
あらためて自作の気力もうせてライフへ弁当買いに行った次第である。

早いこと今シーズンの販売始まんないかしらん「中華涼麺」。
2008年6月24日(火) at 16:31 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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ヒンドン! / ギト

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貧すれば鈍する。というけれども、どうなのか。
自分など常に貧しておるのであって、そしてそのような常時的な貧のなかにも
さらにどうしようもなく貧なるときがあって、まさに今がそのような状態であるのだけれども
貧しているときの心理状態というものは、鈍するどころか
ことさら過敏になっているのであって、
「完済人になろう!」などと妙に明るい声でいうてるCMなんぞを見るにつけ
あー、借金返さなきゃなあー。と悩ましく思ったり
「後期高齢者医療制度」についてのニュースなどを見るにつけ
あー、オレが高齢になった暁にはのたれ死に必至だなあー。と嘆息がでたりする。
クルマの広告を目にするたびに車検費用どうしましょーと、嫌な汗が流れ
今夜は電気を消してキャンドルで。なんてゆーてるのをみると
あー、電気代払えなきゃ嫌でもローソク暮らしだよなあーなんて思い、
たまたま読んでる小説の中に貧困から生じた犯意があれば
明日は我が身と胃の腑のあたりが重くなり…。

そうなのである。
ヒトがこの世にあふれるいろいろな情報を取捨選択し、
深く考えたり軽く受け流したり、と冷静に対処できているのは
それらがおしなべてヒトゴトだからである。
興味があることに対してはアンテナが反応し、そうでないことについては
受信感度が鈍くなるようにできたある。なったある。
しかし、その情報に対して自分が当事者であったり、
または何らかの問題を抱えているときにはどうか?
ふだんなら気にもならぬとるにたらないようなことが、
妙に気になったりするもんだ。
貧に関わらず、それは病であったり、恋における悩みであったり
仕事上の失敗であったり、人間関係上のいざこざであっったりと
さまざまな要因において、うまくいってない(貧な)状態のときは
必ずしも鈍ではなくて、逆に敏。
感覚のアンテナはその方面に向かっての指向が鋭くて過敏。
けど、そんなふうにビンビンしてたら神経もたないので、
悩ましいときには、聖書から引用した以下のフレーズで逃避する。

「明日を思い煩うな。その日の苦労はその日だけしておけばよい」
さすが聖者はええこと言うなあ。
2008年6月23日(月) at 16:39 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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親の心子知らず / ギト

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「小泉今日子がサマソニのホーンセクションを一般公募」
ってゆーとるので、ウチのちびにプレゼンしてみた。
ひょっとして採用されれば、保護者として引率してけば
自分も生コイズミに会えるかも!と思ったからだ。

webページをプリントアウトして帰り、テレビを見ていたちびに渡したら
「ラストフレンズ」最終回の真っ最中であって、「あとで見るから」とか言われる。
ドラマを見終わっておもむろに目を通したと思ったら「誰?」とかゆーとる。
「誰て!キョンキョンやんけ!あのコイズミキョウコやないかい!
カッツーンのカメナシとつきあってるやらゆーてオバハン連中に勇気と希望を与えた
あのコイズミやんけ!」と、ジャニーズ絡めて説明しても「知らんし」とかゆーとる…。

「てゆーか、そもそもサマソニて何なん?」言うので
「サマソニってのはね…毎年夏にヤル国内外の有名ミュージシャンが集うニッポン有数のロックイベントでー」とか
「なかなか来日しないバンドが出演したりして音楽に興味のある若者は全員行きたいぐらいのイベントでな…」とか
最近エルレだとかレッチリだとかってゆーようなとこに興味をしめしてたのを思い出して
「ソイツらも出たし、木村カエラ(前からお気に入り)もたしか出てたはずで…」
「そんな憧れのステージで出演できて、しかもひょっとしたらたまたま会場に来てた
レコード会社のオッサンがアンタのこと気にいって、芸能界デビューみたいなことになるかも…」
「街でスカウト〜とかオーディションで〜とかじゃなくて、きっかけはサマソニとかってカッコええやん。大先輩コイズミさんのバックで演奏したことでした。。。みたいなこと言えるで!」
とかとかって、かなり誇大宣伝ぎみにプレゼンテーションしてみたが
全然ノってくれなかった。

応募の課題が「なんてたってアイドル」を独自のアレンジで演奏し
ビデオで応募ってことなんだけど「曲知らんし」とか言うとる。
やる気になったら、めちゃくちゃええ感じに動画編集してやろうと思ってたのになあ…。
しまいには「時期も悪いなあー、コンクールの練習があるからそんなん練習する余裕ないわ」
とか言うとるので説得をあきらめた。
いまの彼女にとって、小泉今日子と一緒にサマソニに出演するよりも
地方都市の吹奏楽コンクールのほうが圧倒的にプライオリティが高いようなのであった。
がくっ。

「親の心子知らず」とはまさにこのことであって、
子はえてして親の思いどおりにはならぬもんだ。

2008年6月20日(金) at 13:41 / コメント( 2 )/ トラックバック( 0 )
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梅雨の丸ボウズ。 / ギト

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雨だなあー。
新聞の天気予報欄は傘と雲マークがずらりと並んで
すっかりまったく梅雨って感じだ。
夕方から降り出して窓を開けてられないので扇風機を回したが
それでもやっぱり蒸し暑いのでたまらずエアコンをドライ運転。
そしたらやたらダルくなるんだよ。

どうにかしないといけないことが目前に迫ってるのに気づかぬふりで
とりあえずのことをやっつけたり、やらずもがななことに執心したりでごまかしている。

きのう髪を切ってもらったときにはかなり長髪だった美容師アンポポくんが、
今日、前を通りかかったら丸刈りボウズになっていた。
ぐるぐる回るディスプレイが落ちたとゆーて、ネジを締めなおしていた。
たぶん、またぐるぐる回ってるうちにネジは緩んで落ちると思う。
2008年6月19日(木) at 21:11 / コメント( 0 )/ トラックバック( 1 )
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髪や アンポポ / ギト

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このところ、けっこうハゲてるのである。てっぺんのあたりが。
基本的に短髪だったのだけれども、このところてっぺんあたりの地肌が気になって
ちょっと伸ばしぎみでふんわりとさせてみたりして
往生際の悪い偽装工作を試みたりしてたのだが、
これだけ蒸し蒸しと暑い日が続くと襟足のあたりがどうもうっとうしくて
そろそろボウズにしよかとも思ったりしていて、半月くらい前から
隣のビルのアンポポくんの店の前を通るたびにお客さんがいなければ
「散髪たのむ」と声をかけてたのだが、たまたまそのときいないだけで
15分後に来客の予定だったり、ちょっとでかけますねん。とかで
なかなか切るに至らなかったのだが、
まあ、自分的にも頭のカタチがあまりよろしくない(後頭部絶壁)のにボウズにすると
いっぺんに年相応の老け顔になることは自明であったので
もうちょっと伸ばしとこかな、と思ったりもしてたので
ああ、いいっすいいっす、またヒマそうなとき狙って来るから…とかゆーて
伸ばし伸ばしにしてたのだけれど、昼前に「いま空いてますよー」って
わざわざ呼びに来てくれたので、切ってもらうことにした。

どうしましょ?ってゆーので、どーもこーも、このハゲてるとこが
隠れるようなら長めのままで裾あたりをすっきりさせてくれ。
もう長めでふんわりしてるのがいかにも往生際が悪そうに見えるようなら
ばっさりボウズにやってくれ!と、判断を委ねたところ、
まだかろうじて大丈夫、ってことで、とりあえず全体的にすっきりさせてもらった。




帰り際に「これ見てくださいよー」と見せられた自作の新ディスプレイ。
素焼きの鉢を青赤に塗り分け、裏にとりつけたマブチモーターで
ジージーと音をたてながらくるくる回る。風鈴の横でずっと回ってる。
例の散髪屋さんの軒先に必ずある動脈と静脈をシンボライズした
あのディスプレイのアンポポ版である。
アンポポは理髪店じゃなくて美容室のはずなんですけどね。
ブログに載っけるっていうと、若い女子に来てくださいって書いておいてください!
って言うてたので、若い女子行ったげてください。
変なもんばっか自作して店先に並べてるわりには若女子客多いようですけど。

おまけ
2008年6月18日(水) at 21:07 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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いまさらですけど「希望の国」 / ギト

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村上龍「希望の国のエクソダス」を再読。
初版出版時にはあんまりピンと来ていなかった
小説の中で至近の未来として書かれた数年前の時代状況が、
まるで現在の日本そのままであることにあらためて驚く。

同じく軍事的危機を書いた「半島を出よ」ほど脅迫的ではないけれども、
「希望の国の…」で書かれる経済的には日本という国はじゅうぶん危機的であって
国民が気がついていないか、または気がついていないふりをしているだけで
ひょっとしたらもう終わってるんじゃないかってことだ。
そんな状況のなかで「この国にはなんでもあるけれど希望だけがない」と
はっきりと口にしたのはオトナとコドモのちょうど境目にいる
中学生だけだったって話。
なかで中学生集団が発案する「UBASUTE」なんてシステムは
後期高齢者医療制度そのまんまじゃないか。

ぼんやりと深夜テレビをつけっぱなしてそんなのを読んでたら
「オセロ松島・結婚記念生アフロ」が始まって、
毎週ほとんど見てる番組なのに、なんだか印象が違うのは
新婦はまあいいとしても鶴瓶が妙に空騒ぎしてるせいだな、
やっぱしベテランのテレビタレントでも生放送になるとテンポがおかしくなったりするんだな、
編集のチカラってのはすごいもんだなあ、とかって思ってたら
足の甲がすごくカユくなってきて、気がつくと部屋の中には蚊が飛んでいて
今シーズン初めて蚊に血を吸われた。
2008年6月17日(火) at 14:16 / コメント( 8 )/ トラックバック( 0 )
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