
あーあ、やだなあー。ジメジメしてやだなあー。
…梅雨だからね。
天気が悪い日には仕事場では構造上、窓を開けてられなくて、
天気のいい日でも夕方から夜にかけて窓を開けてると
デスク上のライトめがけてちっちゃい虫とかがはいってくるので
でも窓を閉めると蒸し蒸しするので冬の間しまってあった扇風機を出す。
まだヒーターしまってないけど。
ドライ設定でエアコンを稼動させればいいのかもしれないが
エコ的にとか体質的にとか経費的にとか諸々の理由から
極力エアコンは使わずにいたかったりもするので。
たばこ税をぐんとひきあげてひと箱500円とか1000円にすべし!
とかってエライ政治家のセンセイたちが論議をはじめたそうだけども、
たばこ屋さんにとっては踏んだり蹴ったリナ(藤井リナってばっかり書いてるので
勝手にカタカナに変換する学習しちゃってるこのマシン…)話だよなあと思う。
いまのままではおそらく定着することなく廃止になっていくんだろうと予想される
「たばこカード」のために自販機入れ替えを余儀なくされて、
なのに売上げは減少しちゃったと思ったら
こんどはハンパじゃない値上げ計画がわきあがって、
実行されればソレを機にやめる人もハンパなく増えるんだろうし
商売あがったりじゃねーか。
それならそもそも「たばこカード」なんてえもんを作らずに、
もっとそもそもな話、自販機を撤去すりゃいいじゃねえかって思う。
さらにそもそもなことを言えば、
タバコ自体を麻薬扱いすればいいんじゃないですかって話なんだけど
それはね…、ね。
まあだけど全国1万6千軒強(平成17年国勢調査データ)のたばこ屋さんたち、
なんだかいいようにもてあそばれちゃってる感がアリアリで、
たばこ屋さんのイメージっていえば、文房具屋さんと一緒になってて
隅っこのほうでおばあちゃんが居眠りしながら店番してて
マルボロライトって言ってんのにマイルドセブンライトをよこして
あーこれ違う違うそっちの黄色い箱ですわーとか言ってニガ笑う…
みたいなほのぼのした感じであって、実際近所のたばこ屋さんは2軒とも
文房具屋さんを兼ねてるし。
印刷業界でかつて「写植/版下制作」なんて職種があったけれど
DTPが電算写植からmacを使ってデザイナーがやらされる作業になっていくにつれて
その工程を専門的にやってた人たちが職替えを余儀なくされたり
細々とだけど堅実にやってた専門技術屋さんが廃業したり、
「写植屋さん」がいつのまにか「デザインプロダクション」になってて
写植技術者の人がデザインなんてわかんないのに「デザイナー」になっちゃってたりとか…
それなんかは時代の流れとか業界的な形態変化で、
しょうがないといえばしょうがないのかもしれないけれど
たばこ屋さんの場合はどうなんだろ?
嗜好品で統制品だとはいえ、エライさんたちが勝手に決めた決めごとのせいで
カドのたばこ屋のばあさんが「もうやってけまへん」とかって
板ガラスの奥でため息ついてる姿はなんだかちょっとせつないなあ。
あ、業界的な話でいえば、これから将来的にその肩書きが曖昧になっていくのが
「カメラマン」って職業だと思う。実際そうなりつつある現状。
超一流だとか専門的分野に特化した方々は別にして、
これだけデジタル一眼の普及が進んで、媒体がデジタルに移行していく状況においては
これまで分業化されていた「撮影」と「現像以降の作業」の専門的住み分けがなくなって
撮影者が現像→補正→加工までの一連の技術を求められている現状だし
逆にクライアントとしては納品されるデータがきちんとしてさえいればいいんだから
カメラマンであろうがデザイナーであろうがもっといえば
発注担当者本人であろうが誰が撮ろうが問題なしなわけで
特にブツ撮りだとか説明用のカットなんてのはわざわざカメラマンに依頼しなくてもいいじゃん
てなことになってきてる。
厳密に精査すれば、そういうデータは粗々だったりブレブレだったり
スカスカだったり…って散々なことになってはいるんだけど、
パっと見で大きな違いがわかんない程度じゃあいいじゃんって感じの
クライアントのご意向が増えてたり、
当の撮影プロダクションが撮影ー補正ーキリヌキーデータ化…なんて
一連の作業全部含めてブツ撮り1カット500円!
(フィルムが基本の頃は撮影だけで感材費含めて3000〜5000円くらいが標準だったと思う)
なんて、とんでもない見積りを出したりもしてますし。
なので、自分もそろそろ「カメラマン」って看板あげてみようかなあーと
思ったりもしてるんですよ、実は。脚とか振り向きざま撮影に特化した。笑
ただ、撮影機材を見られちゃうといっぺんに信用なくされるので
撮影は立会いナシ、WEB使用に限るって条件つきですけども。苦笑
…ご用命お待ちしております。