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香港人と香港の建築業 / ゆけぞう

おでかけ・旅 > 香港☆香港
無事に着陸
飛行機を出た途端、ムッとした暑さ。
沖縄に着いたときのよう。

みんなの行く方向に歩いて行くと、
どーやら、電車に乗るらしい。
関空のトラムのような、ちっちゃいものではなくて、
まるで地下鉄?と見まがうような、立派な車両。
空港から出ちゃうんじゃなかろーか、と思わせる。

パスポートコントロールの長い行列をこなし、
荷物を受けに行く。
と、おじさんに広東語で話しかけられる。
きょとんとしてると、ママが横から
ジャパニーズ
と言って、おじさん、ソーリーソーリーと謝る。
あたしの顔は中国人に見えるのか?

現地スタッフと待ち合わせの場所へ。
同じお迎えバスに乗り込んだのは、
高知からお見えの引退されたご夫婦一組のみ。

日本語堪能な、スタッフ、周さん(男性38歳独身)は、
なかなかにゆけぞう好みタイプ
それではわたくし、いまからせいいっぱいやらせていただきます
堪能だが、ときどき面白い日本語を使う

空港のあるランタオ島から九龍半島に入るやいなや、
とてつもない高層ビル群が目に入る。
ゆけぞう、口を開けて、上を見っぱなしである。




しかも、安く、運びやすく、軽く、強い、という理由で、
どんなに高いビルでも、
超高層の70階建てのビルの建設現場でも、
足場が竹で組んである!


しかも、鳶さんたちは安全ベルトをいちいちひっかけたり、しないそうなのである。
なんとも卒倒しそうな話しだ。
安環もまっつぁお、88条なんてなんのこと?って世界。

ビルの高さと密接さと、その竹足場とに驚愕し、周さんに
地震はないんですか?」
と訊ねると
じしん?夜だけね
といわれる。
なかなかにお茶目である

ちなみに、50階でも60階でも安全ベルトなしで飛びまわる、
鳶さんたちでも、朝食器が割れたりすると、縁起が悪いと、一切仕事に行かないそうなのである。
あれもこれも、風水な、香港
これから5日間、散々風水について知らされることになる・・・
2006年6月25日(日) at 01:46