映画の町の讃岐うどん / ゆけぞう
おでかけ・旅 > ゆけぞうのおきに♪
一年半ぶりに高松。
もちろん東京から直に飛んで来たワケではなくて、今回は出張絡みで帰省→四国旅行
せっかくなので、
セカチューロケ地
を訪れるコトにした。
ちなみに、セカチューはテレビも映画も、
観ていない
知ってる人は知っている、というか、もしや恋人たちのメッカなのか「写真館」のみ訪れ、一応へ〜とか、ほ〜とか言ってみる。
が。
高松といえば
讃岐うどん
セカチューロケ地はおまけで、うどん屋に行くのが主目的なわが家族。
その写真館に来る途中に見掛けた
大木戸
といううどん屋に行くコトに
「ハーフセルフ」
と書いてあるのが気になる。
入口外まで並んでいる。
掛けにするか、ざるにするか、とうだうだ言いながら並んでいると、
前に一人で並ぶおっちゃんがおもむろに話しかけてきた。
「ここは掛けがうまいんや」と。
「セカチューのロケ地に行ったか」と聞いてきたので、
その帰りだと答えると
「わし、エキストラで出てたんや」
と言う。
聞くと、親族の役柄で、お棺の前に座っていたとか。
観てないので、あぁあの!とか言えない…
たったワンシーンの為にほぼ一週間拘束されただの
高校生は地元北高の生徒を使っていて、
お!かわいい子もおるやんか!
と思ったら、その子が長澤まさみやった、だの、
近所のお母ちゃん連中も、映画に出るけん、と美容院行って一張羅着てきたら、
雨のシーンだから、と頭から水をぶっかけられてわやや、
などといったエピソードを披露してくれた。
肝心のおうどんは
ゆけぞうは
冷やし梅こんぶかけの小
にする。
カウンターに行くまでに
おでんやらおいなりさんやら天ぷらが並んでいて自分で皿に乗せていき、
カウンターでうどんを注文して、最後にお会計
という方式なので、なるほどハーフセルフ。
要するに、カウンターに辿りつくまでずっと、おっちゃんからセカチュー話を聞いていたという…
さてお味の方はというと、
かなりコシがあって、締まりが良くて、
讃岐うどん!
といったしっかりした歯応え。
お年寄りにはつらかろう
と思いきや、なんのその
UDON
ばりに、老若男女赤ちゃんに至るまでつるつると召し上がっている。
普段着の人あり、スーツの人あり、作業着の人あり…
そして、入口まで続く行列と、当然の相席。
その光景はまるで映画のワンシーンのようで、変に感動してしまった
鶏入りかやくごはんもおいしかったし、
かきあげも、さくさくでおいしかった。
週5日も来てるというおっちゃん、観光客と思わしき人にセカチュー秘話を披露してるのかな?
映画の秘話が聞ける映画のようなオススメうどん屋さんでした
2007年9月21日(金) at 15:30 / コメント( 0 )/ トラックバック( 0 )
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