大川平荒馬ツーリング2日目その2「初めて見た、ふるさとの花火」 / 旧道者
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午後5時過ぎ、今別に着いた。少し予定していた時間を過ぎてしまったが、概ね予定通りだ。
大川平を通り過ぎて、R280に突き当たった辺りに警備員が立っていたので、花火を見るのに停めるところはないかを教えて貰った。会場である西部漁協に行けば普通に停められるみたいだった。
折角なので今別の町中を走り回ってみた。ひょっとしたら合同運行中のねぶたに会えるかもしれないと思ったのだ。西部漁協から今別駅の方に向かう途中、町が途切れて一気に見通しが良くなる場所がある。そこにねぶたが一基置いてあったのが目に入った。
どうやらこれから始まる運行に向けての準備中のようだったが、傍に立っている人を見て即座に気が引き締まるのを感じた。
ふみあきさんだった。そう、去年の7月に馬の跳ね方を教えていただいた方の一人だ。今年も大川平の人と共に練り歩くことができる。それだけでも俺は嬉しさで一杯だった。
酷王を停めて暫し語り合った。そのうち、合同運行の団体がやってきた。
最前列は今別の荒馬だった。見るのは2年ぶりだ。
跳人、馬、お囃子隊の後ろから付いてくるねぶたが見える。大川平の荒馬は最後の方に居るそうだ。
この日は花火大会もあるので普通の浴衣の女の子もいる。
程なくして大川平の荒馬がやってきた。大川平の皆さん、和太鼓ドンの皆さん、荒馬緒の皆さんに挨拶をした。今年も会えて本当に嬉しい。
隊列に付いていくため、西部漁協に酷王を置きにいこうと思ったが、折角だから酷王を押して隊列に付いていくことにした。
馬と手綱取りが跳ね、太鼓や笛、手振鉦の音が響き渡り、ねぶたを曳いて運行されている中、一人酷王を押して隊列に加わる俺。
バイクを押して隊列に加わる奴なんて恐らく前代未聞だろう。かなりの注目を浴びてしまった。良かったのか悪かったのか、少し不安が残る。
西部漁協に着くと夜店が並んでおり、イベントステージが作られていた。俺たちはそこを通り抜け、運行を終えることとなった。
運行を終えてアイスが配られた。俺にもくれたのでいただいた。冷たくて美味しい。食べながら皆としばらく語り合う。
途中で、アイスが余っているので全部食べて欲しいと、追加でアイスが配られた。調子こいて5本も食べてしまった。やれやれ、腹が心配だわこりゃ。
午後8時前だっただろうか、北天舞悠の演舞が始まった。
今回披露するのは彼らの新曲である「荒馬2006」。途中で今別の荒馬や大川平の荒馬のメロディーと動きが入っているのが分かった。
(顔出しは基本的にNGのため、この写真しか公開できるものがなかったことをお詫び申し上げます)
しばらくして花火が打ち上げられた。
大曲などのでかい大会のような迫力はさすがにないものの、夏の夜空に消えていく儚さがなんとも美しかった。これがふるさとの花火大会というものなのだろうか。
花火が終わって、皆がマイクロバスに乗り込み、俺は酷王に乗って大川平へ向かった。
途中で「先に文化会館に行っておいて」と言われ、文化会館に酷王を停める際に、転倒してしまった。
皆が来る前に早々と酷王を引き起こし、軽く砂を払う。傷は、大したことはないようだ。レバーも折れていない。
直後に皆が戻ってきた。よかった、見られてない。
文化会館に戻ると、宴会が行われる。今年もまた皆で酒を飲み交わすことができた。夜1時頃まで、残ってるメンバーと語り合った。
気が大きくなりすぎて、焼酎を一気飲みしてしまった。明日が心配だが、とりあえず寝ることにしよう。
(3日目に続く)
大川平を通り過ぎて、R280に突き当たった辺りに警備員が立っていたので、花火を見るのに停めるところはないかを教えて貰った。会場である西部漁協に行けば普通に停められるみたいだった。
折角なので今別の町中を走り回ってみた。ひょっとしたら合同運行中のねぶたに会えるかもしれないと思ったのだ。西部漁協から今別駅の方に向かう途中、町が途切れて一気に見通しが良くなる場所がある。そこにねぶたが一基置いてあったのが目に入った。
どうやらこれから始まる運行に向けての準備中のようだったが、傍に立っている人を見て即座に気が引き締まるのを感じた。
ふみあきさんだった。そう、去年の7月に馬の跳ね方を教えていただいた方の一人だ。今年も大川平の人と共に練り歩くことができる。それだけでも俺は嬉しさで一杯だった。
酷王を停めて暫し語り合った。そのうち、合同運行の団体がやってきた。
最前列は今別の荒馬だった。見るのは2年ぶりだ。
跳人、馬、お囃子隊の後ろから付いてくるねぶたが見える。大川平の荒馬は最後の方に居るそうだ。
この日は花火大会もあるので普通の浴衣の女の子もいる。程なくして大川平の荒馬がやってきた。大川平の皆さん、和太鼓ドンの皆さん、荒馬緒の皆さんに挨拶をした。今年も会えて本当に嬉しい。
隊列に付いていくため、西部漁協に酷王を置きにいこうと思ったが、折角だから酷王を押して隊列に付いていくことにした。
馬と手綱取りが跳ね、太鼓や笛、手振鉦の音が響き渡り、ねぶたを曳いて運行されている中、一人酷王を押して隊列に加わる俺。
バイクを押して隊列に加わる奴なんて恐らく前代未聞だろう。かなりの注目を浴びてしまった。良かったのか悪かったのか、少し不安が残る。
西部漁協に着くと夜店が並んでおり、イベントステージが作られていた。俺たちはそこを通り抜け、運行を終えることとなった。
運行を終えてアイスが配られた。俺にもくれたのでいただいた。冷たくて美味しい。食べながら皆としばらく語り合う。
途中で、アイスが余っているので全部食べて欲しいと、追加でアイスが配られた。調子こいて5本も食べてしまった。やれやれ、腹が心配だわこりゃ。
午後8時前だっただろうか、北天舞悠の演舞が始まった。
今回披露するのは彼らの新曲である「荒馬2006」。途中で今別の荒馬や大川平の荒馬のメロディーと動きが入っているのが分かった。
(顔出しは基本的にNGのため、この写真しか公開できるものがなかったことをお詫び申し上げます)
しばらくして花火が打ち上げられた。
大曲などのでかい大会のような迫力はさすがにないものの、夏の夜空に消えていく儚さがなんとも美しかった。これがふるさとの花火大会というものなのだろうか。花火が終わって、皆がマイクロバスに乗り込み、俺は酷王に乗って大川平へ向かった。
途中で「先に文化会館に行っておいて」と言われ、文化会館に酷王を停める際に、転倒してしまった。
皆が来る前に早々と酷王を引き起こし、軽く砂を払う。傷は、大したことはないようだ。レバーも折れていない。
直後に皆が戻ってきた。よかった、見られてない。
文化会館に戻ると、宴会が行われる。今年もまた皆で酒を飲み交わすことができた。夜1時頃まで、残ってるメンバーと語り合った。
気が大きくなりすぎて、焼酎を一気飲みしてしまった。明日が心配だが、とりあえず寝ることにしよう。
(3日目に続く)


