我、旅の求道者也

いつも心にいい旅、いい悪路を(違)

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ひたち秋祭り・郷土芸能大祭その6「あっけない旅の終わり」 / 旧道者

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日立で仲間と別れ、独り寂しく夜の山道を走る俺。さっきまでのにぎやかさが嘘のようだ。

日立で車のエンジンを掛ける直前、りょうこさんからメールが来た。「今、岩手の辺りを走ってる」のだとか。無事に帰宅中ということで一安心した。

それにしても心にぽっかり穴が開いたようだ。大川平関係の仲間と分かれた後はいつもこんな感覚に襲われる。早々に寝てしまいたいが、あまり福島空港から遠いところで寝てしまうと、次の日に飛行機に乗り遅れてしまうかもしれないため、空港近辺までひたすら走った。

空港から約20km地点にある観光施設(道の駅みたいなやつ)の駐車場で車中泊し、翌朝近くの温泉に入った後、飛行機に乗り込み、伊丹空港からバスと電車に乗って、自宅へ辿り着いたのだった。
飛行機の旅はあっけなく終わるものだ。仲間たちとの思い出を回想する暇すらないほどに。やはり旅はバイクがいいな。

そして家に着いても、仲間たちとのお別れで心ここにあらずな状態が何週間も続いているのだった・・・。
2006年10月28日(土) at 01:42