旧岡山県道378号・上市井村西方線 / 旧道者
おでかけ・旅 > 酷険道
岡山の険道に魅了された者たちを次々と恐怖のどん底に陥れた悪名高き険道・岡山r378。
だがこの道はいつのまにか市道となっており、県道ではなくなっていた。
前回私がこの道を走破したのは2005年3月。そのときは怖かったけど何とか走破できた。
今回も大丈夫だろうと思って何も知らずに突っ込んだ私が見たものは・・・。

r8から入って少し行ったところにこんな泥沼があった。先が思いやられるがとりあえず通過する。

沼通過直後。早くも道幅半分が土砂に覆われ始める。

前回走行時の写真。

そしてすぐさまアスファルトはタイヤ3本分ぐらいしか見えなくなった。

ここも山側の道端をよく見ると、

分かりにくいが苗木が生えている(爆)。

暗くなってきたので急がねばなるまい。
この時点では今日この道を走破できることを信じて疑っていなかった。

京都r653の竹やぶを思い出させるかのごとく、ここでは杉の木が倒れまくっているところに出くわした。

まつけん氏のように私も倒木くぐりを。

この季節でも藪漕ぎっぽい場所はある。夏に来てたらどうなっていたのだろうか。
この地点より路面がおかしくなってくる・・・。

土砂が地面を覆いだし、その上を落ち葉でカモフラージュしだす。


前回走行時は全線こんな感じだったのだが、今回の荒れ様はレベルが全く違う。
これは最早別物としてかかるしかない。


上の2枚は同じ場所で撮ったもの。これにより土砂の量の違いがおわかりいただけるだろう。

アスファルトは殆ど見えない。

前は崩落箇所ですらこんな程度だった。


これも全く同じ場所で撮影。両者とも土砂の量がハンパでなく多いが、前はアスファルトが見えていただけでもよかった。
今回は全面に渡ってでかい岩がごろごろしていた為、押して通過した。

もう嫌だ、誰か助けてくれ。俺をここから出してくれ!!
空はどんどん暗くなっていくし、路面はどんどん悪くなってくる。自分が徐々に死の世界へと向かっていることを肌で感じた。
半泣きになりつつも、走破できることを信じて少しずつ前進するが、それも空しく、このあとスコップがないととても踏破できないセクションに出くわし、撤退せざるを得なくなった。
なんとかUターンに必要なスペース分の土砂を足でどかし、タイヤを落とさないように小刻みに30回くらい切り返しをしてようやくUターン完了。生きる希望が湧いてきた。
あとは元来た道を引き返すのみと思ったが、下りなのでブレーキング時にタイヤをロックさせると落ちると判断し、押して歩かねばならず思いのほか苦戦。
タイヤの下にもぐりこんだ岩石を撤去しながらそろりそろりと下ることとなった。
そのタイヤの下の岩石を取り除いた瞬間、タイヤが前進して酷王のスタンドが払われ転倒してしまった。
初めての車云イ至リだった。
幸いタイヤが動いたのに反応してカウルと地面の間に足を挟んで、傷は最小限で済んだが、アンダーカウルとサイレンサー、そしてグリップエンドに新たな傷を刻み込んでしまった。
藪漕ぎっぽいところからはアスファルトが見えてきたので乗って走れるが、辺りはすっかり暗くなっていたので生きた心地がしなかった。
そしてr8まで辿り着いたときには、辺りは真っ暗になっていた。
無事生還できた安堵感と敗北感に涙ぐみつつ帰ることとなった。
コードネーム「G378」、いつかリベンジしてやる。
でも一人では無理っぽいorz
だがこの道はいつのまにか市道となっており、県道ではなくなっていた。
前回私がこの道を走破したのは2005年3月。そのときは怖かったけど何とか走破できた。
今回も大丈夫だろうと思って何も知らずに突っ込んだ私が見たものは・・・。

r8から入って少し行ったところにこんな泥沼があった。先が思いやられるがとりあえず通過する。

沼通過直後。早くも道幅半分が土砂に覆われ始める。

前回走行時の写真。

そしてすぐさまアスファルトはタイヤ3本分ぐらいしか見えなくなった。

ここも山側の道端をよく見ると、

分かりにくいが苗木が生えている(爆)。

暗くなってきたので急がねばなるまい。
この時点では今日この道を走破できることを信じて疑っていなかった。

京都r653の竹やぶを思い出させるかのごとく、ここでは杉の木が倒れまくっているところに出くわした。

まつけん氏のように私も倒木くぐりを。

この季節でも藪漕ぎっぽい場所はある。夏に来てたらどうなっていたのだろうか。
この地点より路面がおかしくなってくる・・・。

土砂が地面を覆いだし、その上を落ち葉でカモフラージュしだす。


前回走行時は全線こんな感じだったのだが、今回の荒れ様はレベルが全く違う。
これは最早別物としてかかるしかない。


上の2枚は同じ場所で撮ったもの。これにより土砂の量の違いがおわかりいただけるだろう。

アスファルトは殆ど見えない。

前は崩落箇所ですらこんな程度だった。


これも全く同じ場所で撮影。両者とも土砂の量がハンパでなく多いが、前はアスファルトが見えていただけでもよかった。
今回は全面に渡ってでかい岩がごろごろしていた為、押して通過した。

もう嫌だ、誰か助けてくれ。俺をここから出してくれ!!
空はどんどん暗くなっていくし、路面はどんどん悪くなってくる。自分が徐々に死の世界へと向かっていることを肌で感じた。
半泣きになりつつも、走破できることを信じて少しずつ前進するが、それも空しく、このあとスコップがないととても踏破できないセクションに出くわし、撤退せざるを得なくなった。
なんとかUターンに必要なスペース分の土砂を足でどかし、タイヤを落とさないように小刻みに30回くらい切り返しをしてようやくUターン完了。生きる希望が湧いてきた。
あとは元来た道を引き返すのみと思ったが、下りなのでブレーキング時にタイヤをロックさせると落ちると判断し、押して歩かねばならず思いのほか苦戦。
タイヤの下にもぐりこんだ岩石を撤去しながらそろりそろりと下ることとなった。
そのタイヤの下の岩石を取り除いた瞬間、タイヤが前進して酷王のスタンドが払われ転倒してしまった。
初めての車云イ至リだった。
幸いタイヤが動いたのに反応してカウルと地面の間に足を挟んで、傷は最小限で済んだが、アンダーカウルとサイレンサー、そしてグリップエンドに新たな傷を刻み込んでしまった。
藪漕ぎっぽいところからはアスファルトが見えてきたので乗って走れるが、辺りはすっかり暗くなっていたので生きた心地がしなかった。
そしてr8まで辿り着いたときには、辺りは真っ暗になっていた。
無事生還できた安堵感と敗北感に涙ぐみつつ帰ることとなった。
コードネーム「G378」、いつかリベンジしてやる。
でも一人では無理っぽいorz
2006年11月26日(日) at 23:57 / コメント( 4 )/ トラックバック( 1 )
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心強き仲間!? /
旧道者 URL
◎レオの兄貴さん
>車云イ至リ
人里が近いと思って甘く見てました。まさかあんなにも酷くなってるとは・・・_| ̄|○
>本気で行きたくなってしまった
お気に召してもらえて光栄であります。
ならば来年にでも一緒に攻略しに行きませんか? 単独でリベンジするにはかなりやばそうなんで。
>車云イ至リ
人里が近いと思って甘く見てました。まさかあんなにも酷くなってるとは・・・_| ̄|○
>本気で行きたくなってしまった
お気に召してもらえて光栄であります。
ならば来年にでも一緒に攻略しに行きませんか? 単独でリベンジするにはかなりやばそうなんで。
2006年11月27日(月) at 23:54
舗装路は最速でも /
旧道者 URL
ダートではリアルオフには敵いまへん<ZZR1400
しかしだからこそダート走行が楽しかったり・・・(笑
◎コルカタさん
お久しぶりです。PCが壊れたと聞きましたが、無事舞い戻って来られたようでなによりです。てか私も電機屋さんと同じく、また入院したかと思ってました。
G378は年々酷くなってるので、次に行く頃にはリアルオフしか走れなくなってたりしてorz
しかしだからこそダート走行が楽しかったり・・・(笑
◎コルカタさん
お久しぶりです。PCが壊れたと聞きましたが、無事舞い戻って来られたようでなによりです。てか私も電機屋さんと同じく、また入院したかと思ってました。
G378は年々酷くなってるので、次に行く頃にはリアルオフしか走れなくなってたりしてorz
2007年04月22日(日) at 1:03
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G378 / tunnel web BLOG
一部では有名な新見伯耆往来,苦の坂峠を通る旧県道。
ええ,通らないほうが賢明です。
道の半分は,土砂というか土石で埋まっていますし,倒木もたくさんあります。
「でも,まあ,通れないことはないなあ。夏は??
2007年03月12日(月) at 0:48
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