護摩壇山今西林道・スカイタワー側 / 旧道者
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私が最も愛したダート林道の一つ、護摩壇山今西林道が来月よりゲート閉鎖されるという。理由はいろいろあるそうだが、決定打となったのは崩落をオフロードバイクで無理矢理乗り越えた人がいたことだという。
私にはそんなオフ乗りの気持ちが痛いほど分かる。乗り越えられないかもしれない壁が現れると、越える為の対策を練ってしまうからだ。しかし林道の管理人としても、そんなんで落ちられたり、面倒事に巻き込まれるのは御免だという気持ちも分からなくは無い。
私のような単なる変態が、そのオフ乗りの行為を無謀呼ばわりする資格などあろうはずもないし、もしかすると複数人で協力し合って何とか乗り越えたのかもしれない。
それはともかく、その崩落現場が今どんな様子になっているのか、どうしても気になったので、急遽現地へと向かったのであった。
ノロノロ走るサンドラを派手にブチ抜きつつ、高野龍神スカイラインをひた走り、ごまさんスカイタワーに着くや否や、護摩壇山今西林道に飛び込んだ。
2年近く来ないうちにすっかりガレてしまった路面にビビリつつ崩落現場へと向かう。途中の鍵なしゲートを開けて侵入後すぐさまゲートを閉め、さらに奥へと入ってゆく。途中のヘアピンカーブを曲がった先のコンクリート舗装区間で一匹の鹿が不思議そうにこちらを見ていた。
落石が堆積してガレた路面にフロントを何度も取られながらも、美しい山々の風景を見ていると胸が一杯になった。
そして問題の崩落現場へ辿り付いた。

やはりと思ったが、復旧はまだのご様子。某林道サイトの掲示板の写真で見たまんまだった。

端っこに僅かに残ったコンクリートの上を通れそうに見えるが、下は完全空洞です!!
幅の比較にとメットを置いてくるだけでも命がけだった。
崩落した土砂の方だが、何やら左上のほうに安全そうな足場があることに気付く。

恐る恐る登ってみたが、歩いて越えるのは問題なし。

タイヤ痕のようなものがある。壁側にもたれかかるようにすればバイクでも乗り越えられるかもしれないと思ったが、当方のテクニックでは複数人居ないと無理であろう。

アクセル操作をミスってタイヤがスピンしようもんなら崖下へまっ逆さまだからな。

崖側の風景はこんなに綺麗。
ちなみに今回のと、2005年9月現在の写真も載せておくので、見比べてほしい。


一昨年ここで「西牟婁振興局」の名前を目にし、CLANNADを思い出して萌えていたのを今でも憶えているw


前は入っていなかった土嚢。番号が振ってあるのでとりあえず数えておいた(特に意味なし)。
というわけで今回はここで調査打ち切り。引き返すことにした。

以前のようにフラットな場所もあるが、

大半は落石が堆積したちょいガレとなっている。この辺りがこの林道の標準ガレ度と思われる。

何かの骨かと思った。


落石以外にも露出した岩盤によるガレもあるが、そっちの方が幾分かは走りやすい。

景色は最高。

それでいてちょっとガレたこの路面。この豪快さが明日への活力を与えてくれる。



この先暫くこんな路面が続く。ラインを読む練習に最適。

往路で見た鹿がまだ居たので、写真を撮らせて貰った。

鹿と遭遇したポイントから少し行くとヘアピンカーブがある。写真はこれを曲がった直後。

この辺りの岩盤は常に細かくちぎれては落ちてきているようだ。ひぃぃ。

ヘアピンから見える景色も最高。
こんな感じの豪快な道がスカイタワーの横まで続く。
崩落の向こうが気になるが、それは来週のお楽しみということで、今回は帰還することとした。
私にはそんなオフ乗りの気持ちが痛いほど分かる。乗り越えられないかもしれない壁が現れると、越える為の対策を練ってしまうからだ。しかし林道の管理人としても、そんなんで落ちられたり、面倒事に巻き込まれるのは御免だという気持ちも分からなくは無い。
私のような単なる変態が、そのオフ乗りの行為を無謀呼ばわりする資格などあろうはずもないし、もしかすると複数人で協力し合って何とか乗り越えたのかもしれない。
それはともかく、その崩落現場が今どんな様子になっているのか、どうしても気になったので、急遽現地へと向かったのであった。
ノロノロ走るサンドラを派手にブチ抜きつつ、高野龍神スカイラインをひた走り、ごまさんスカイタワーに着くや否や、護摩壇山今西林道に飛び込んだ。
2年近く来ないうちにすっかりガレてしまった路面にビビリつつ崩落現場へと向かう。途中の鍵なしゲートを開けて侵入後すぐさまゲートを閉め、さらに奥へと入ってゆく。途中のヘアピンカーブを曲がった先のコンクリート舗装区間で一匹の鹿が不思議そうにこちらを見ていた。
落石が堆積してガレた路面にフロントを何度も取られながらも、美しい山々の風景を見ていると胸が一杯になった。
そして問題の崩落現場へ辿り付いた。

やはりと思ったが、復旧はまだのご様子。某林道サイトの掲示板の写真で見たまんまだった。

端っこに僅かに残ったコンクリートの上を通れそうに見えるが、下は完全空洞です!!
幅の比較にとメットを置いてくるだけでも命がけだった。
崩落した土砂の方だが、何やら左上のほうに安全そうな足場があることに気付く。

恐る恐る登ってみたが、歩いて越えるのは問題なし。

タイヤ痕のようなものがある。壁側にもたれかかるようにすればバイクでも乗り越えられるかもしれないと思ったが、当方のテクニックでは複数人居ないと無理であろう。

アクセル操作をミスってタイヤがスピンしようもんなら崖下へまっ逆さまだからな。

崖側の風景はこんなに綺麗。
ちなみに今回のと、2005年9月現在の写真も載せておくので、見比べてほしい。


一昨年ここで「西牟婁振興局」の名前を目にし、CLANNADを思い出して萌えていたのを今でも憶えているw


前は入っていなかった土嚢。番号が振ってあるのでとりあえず数えておいた(特に意味なし)。
というわけで今回はここで調査打ち切り。引き返すことにした。

以前のようにフラットな場所もあるが、

大半は落石が堆積したちょいガレとなっている。この辺りがこの林道の標準ガレ度と思われる。

何かの骨かと思った。


落石以外にも露出した岩盤によるガレもあるが、そっちの方が幾分かは走りやすい。

景色は最高。

それでいてちょっとガレたこの路面。この豪快さが明日への活力を与えてくれる。



この先暫くこんな路面が続く。ラインを読む練習に最適。

往路で見た鹿がまだ居たので、写真を撮らせて貰った。

鹿と遭遇したポイントから少し行くとヘアピンカーブがある。写真はこれを曲がった直後。

この辺りの岩盤は常に細かくちぎれては落ちてきているようだ。ひぃぃ。

ヘアピンから見える景色も最高。
こんな感じの豪快な道がスカイタワーの横まで続く。
崩落の向こうが気になるが、それは来週のお楽しみということで、今回は帰還することとした。
2007年6月26日(火) at 00:46 / コメント( 3 )/ トラックバック( 0 )
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すかいたわー / ひろき
タワーの左の入り口から入るんでしょうか?、あそこって入り口に一般車両進入禁止ってかいてませんでした?。数日前に行ったときはでかい看板があったので入らずに帰ってきたのですが、ほかに一般進入可能な道があるんでしょうか?。んーん、きになる
2007年06月26日(火) at 18:47
看板なんて飾りです /
旧道者 URL
エライ人にはそれがわからんのですわ・・・www
◎ひろきさん
>タワーの左
そこがまさしく林道の入り口です。少し行くとゲートがありますが、鍵が無いので開きますよ。
◎ひろきさん
>タワーの左
そこがまさしく林道の入り口です。少し行くとゲートがありますが、鍵が無いので開きますよ。
2007年06月26日(火) at 22:00
うーむ / ひろき
やっぱあそこがそうでしたか、歩いて数百メートルほど行ったのですが・・・・いや、大方はそうだと思うんですがネー、さすがに禁止と書かれてるところに入るのは正直嫌なので、やめておきます。Orz
2007年06月26日(火) at 23:43
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