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護摩壇山今西林道・崩落〜猪笹林道分岐 / 旧道者

おでかけ・旅 > 酷険道
1週間前に引き続き、この日も護摩壇山今西林道へ行ってきた。
今回は、前回崩落に阻まれて通行できなかった東側の様子を見に行くべく、十津川村側から川津今西林道経由で進入することとした。

この川津今西林道、風屋ダムの貯水池の近くから急激に山の上へと登って行く、よく整備された景色のいい道なのだが、これから走る道がダートであるというせいか、やはり舗装路だと見劣りしてしまうようで、かなり長く感じてしまった。
舗装路からダートに分岐し、心を躍らせながら走り出す。当初奈良交通の廃バスの辺りまでいければ御の字かなと思っていたが、その肝心の廃バスがどこにも見当たらず、気がつけば・・・

こんな所まで来てしまっていた。
ここを越えることができれば龍スカまで簡単に辿りつけてしまうが、この日の目的はここから東側の様子見と撮影だったので、引き返す。

山の景色が相変わらず綺麗。足元の土嚢袋は先週の記事に載せた、番号が振られた土嚢袋。

川津今西林道からここまで30km弱だっただろうか。長い道のりを再び引き返す。

この林道の特徴として、勾配がきつくガレ易い区間の一部がコンクリート舗装されている。

そのコンクリ舗装も200m少々で終わり、再びダート復活!

断崖絶壁を行く。大体こういう場所では過去になんらかの崩落があったような痕跡が見受けられる。

青い空と緑の山。そして土色の道。夏の始まりを象徴するかのような(?)景色があった。

所々崖から落ちてきた小石が散乱しており、足場が悪くなっている。転倒注意。

当林道において最も間違えやすい分岐。ここは、

右のコンクリ舗装路が正解なのだが、左にもタイヤ痕がある。
当方も初めてここに来たときは間違えた

あえて左に行ってみると、本線とは何かが違う荒廃したオーラが見え隠れしてくる。

去年はこの辺りで崩落があったはずだが、無事改修されていた。ここが本線だと信じて崩落スリ抜けを実行するも途中で通行可能な幅がタイヤ1本文しかないのに気づいて、壁にへばりつきながら決死の撤退をしたのも、今ではいい思い出だ。

本線に戻る。コンクリ舗装は例の如く200mちょいで終了。少しガレ気味のダートとなる。

フラットな路面になるとついついスピードを出したくなるが、実はここ、雨の影響でふかふかなので、出し過ぎは禁物。

切り通しの先の景色が緑一色。何時の間にか下ってきていたようだ。

風景変化に富んでいるのもこの林道の魅力の一つ。

ちなみにここは砂が深々と降り積もっているので、スタックに注意。
写真の黒い部分は当方が往路でスタックした痕です(爆)

ちょっと雲が多くなってきたかな?

亀の甲羅みたいな一枚岩が路面から突き出していた。

土に日光が当たって、いい色に輝いている。

左の溝に突っ込みそうになった。危ない危ない。


再び登る。この辺りが一番ガレている。


登り切って見晴らしが良くなるとフラットになる。ふかふかではないが、やはり飛ばしすぎは禁物。

道路脇に打ち捨てられたカローラの廃車体。

あの奈良交通廃バスのように20年近く前のものかと思いきや、意外と新しそうで驚き。
よく見るとオートマだし。

アジップのステッカーが貼ってあったりする。

廃車体の前の坂を登り切ると、

そこにはちょっとした開放的な場所があった。空が広く見える。

いざ、更なる高みへ。



再び断崖絶壁の景色。

R418の隕石以上の巨大な岩が道路脇に落ちていた。


ここは2005年9月からずっとこのまま。

こんなのが直撃すれば人間などひとたまりも無い。

比較の仕方が間違っている気がしないでもないが、人間一人よりもはるかに大きい。
本当は逆さまにへばり付いてる写真にしたかったが、セルフタイマーの時間切れとなり、これになってしまったww

やはり黄昏れている方が絵になるのだろうか


見事なV字谷。

道路の方の景色も素晴らしい。

程なくR425へと繋がっている猪笹林道との分岐が現れる。
崩落地点からここまで、全体的にガレ気味だった。

長くなったので一旦切ります。
2007年7月1日(日) at 22:04 

このエントリ(記事)へのコメント

いなささ / よっしー URL

2年前マジェスティで走ったときよりフラットになったような
オフバイクにまじって走ってたら他のオフ車に不思議がられてたな〜

いまじゃ変○があちこちにwww
2007年07月24日(火)   at 17:49