奈良の変t(ry1号今昔 / 旧道者
おでかけ・旅 > 酷険道
先日の朝、窓の外を見れば真っ白だった。奈良では珍しく雪が積もっていた。
朝飯を平らげ、いつものように険王に跨り、出社する。
え、雪? オフ車に雪など関係ない。オンオフ両刀使いの当方としては、雪の上にブロックタイヤのタイヤ痕を残さないと気がすまない性分なのだ!!
とまぁ今でこそ、出社前なのにこんなことをやって遊んでいる当方ではあるが、そんな当方にもまだ純朴な青年の時期があったのだ。
3年と8ヶ月ほど前、当方がまだ険王に乗り始めて3〜4ヶ月ぐらいの頃の話。ダート歴の浅い純朴な私の淡い恋・・・じゃなくて思い出を語ろうと思う。
◆神大滝林道・初陣(2004年5月29日)
まず初めに、
どこが純朴やねん!!
と思った方、挙手!
まぁそれはよいとして、何故こんな上級者向けの林道(廃道?)に林道歴わずか3〜4ヶ月で突っ込んだのかというと、答えは簡単、気になっていたから。
んでもって、乗って越えられなければ押せばいいという感覚だった。実際押すとなると凄い重労働だが、要は気の持ちようである。
3年以上も前の古いレポで申し訳ないが、当時の私の純朴さが伝わればと思い、こんなレポを作ってみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神大滝林道は名阪国道の関ICから鈴鹿峠へ向かうR1の途中で分岐する道のヘアピンの途中から分岐している(適当でスマソ)

舗装区間(かなり長く感じる)をひたすら登ると、待望のダート区間となる。

舗装区間を振り返り、心を決めていざ出陣!

初っ端からいきなり変な段差があるが、険王なので乗り越えは楽々♪


写真だと何ともなさそうに見えるが、実際は園芸用の土が積もったような路面で、結構クセモノだった。
左は崖なので、途中で怖くて停まってしまったら、ホイールスピンさせながら登るハメになってしまった。
ただ、ふかふかなのでコケてもそれほど痛くはなさそう。

そんなふかふかの畑みたいな道を登りきると現れた崩落地点。
右寄りを通過すれば難なく行けそうだが、

足を踏み外せば死亡確定

今までの区間を振り返り、心を決めていざ逝かん!

崩落地点の先はまるで川底のようだった。
奥で道が塞がっているように見えるが、これこそが

岩登りセクションだった。
写真では分かりにくいが、相当な段差がある。
かなり勢いをつけて登らないと停まってしまう。

横の土手に登って林道を見下ろしてみる。大雨の日はここを水が流れているのだろうか?

今までの道を振り返っ・・・ていうか、こっちから崩落地点を見ると、途中で道がなくなってるように見えるが、レッツクライミング!!
・・・とばかりに岩に前輪を乗せたはいいが、勢いが足りなくて後輪が引っかかってしまい、後ろ向きに転げ落ちてしまった(笑)。
ブレーンバスター(ちょっとちがうか)であるw
頭が痛かったが、気を取り直して再度挑戦して乗り越えた。

岩を登って100m程でもう峠の頂上となる。

頂上から滋賀県側を見る。

こっちはさっきまでの区間。三重県側。
こうやって見てみると、土石流か何かが通過した後みたいで、道路っぽくないように見える。


ガレているが、路面はしまっているので走りやすい。
まぁ今までのセクションのお陰で感覚が麻痺しているだけだがw

モトクロス版一本橋ですか?
これを渡れというのか・・・。
あっ、実際に見るとめちゃ怖いです、ハイ。

しかしそのラダーは罠だった(爆)。
よく見ればラダーの反対側(峠側から見て左)の端から降りれば楽だったのである。
某サイトで予習しといたはずなんだが、すっかり忘れてた。
ああ、DDT喰らいましたよorz
ラダーの手前の土の黒さで分かると思う。

土石流となって流されたようなあとがあった。

その先にはなんと、プチ路上河川。
今も流れつづけているということか。

ここだけを見れば普通の林道・・・ですよね?

うん、普通らしくなってきた。

壊れた砂防ダムがあった。しかも年季が入っている。
歴史的価値は如何ほど?

あはは〜、スタンドなしでもバイクは立つよ〜。
イカン、壊れてきてる・・・。

三重県側から約1.2km程でダート区間は終わりを告げる。
短い! とお思いだろうが、このたった1.2kmの間に大自然の強さが凝縮されているのだ。
さて、あとはこの右の土手に登ってトラロープを回避、と。
岩登りの要領で登ろうとしたはいいが、ここは土手の先が崖になっているため怖くて勢いが足りず、またもブレーンバスターを喰らう始末・・・_ト ̄|○
2回目の挑戦で成功させ、無事神大滝林道から出ることができた。
◆総評

ま、参りました〜!! =■●_
ちなみにこれが自身初の転倒写真であるwww
しかしこんな上級向けの林道をダート歴4ヶ月でよく通れたもんだわ・・・。

Oh my god!
朝飯を平らげ、いつものように険王に跨り、出社する。
え、雪? オフ車に雪など関係ない。オンオフ両刀使いの当方としては、雪の上にブロックタイヤのタイヤ痕を残さないと気がすまない性分なのだ!!
とまぁ今でこそ、出社前なのにこんなことをやって遊んでいる当方ではあるが、そんな当方にもまだ純朴な青年の時期があったのだ。
3年と8ヶ月ほど前、当方がまだ険王に乗り始めて3〜4ヶ月ぐらいの頃の話。ダート歴の浅い純朴な私の淡い恋・・・じゃなくて思い出を語ろうと思う。
◆神大滝林道・初陣(2004年5月29日)
まず初めに、
どこが純朴やねん!!
と思った方、挙手!
まぁそれはよいとして、何故こんな上級者向けの林道(廃道?)に林道歴わずか3〜4ヶ月で突っ込んだのかというと、答えは簡単、気になっていたから。
んでもって、乗って越えられなければ押せばいいという感覚だった。実際押すとなると凄い重労働だが、要は気の持ちようである。
3年以上も前の古いレポで申し訳ないが、当時の私の純朴さが伝わればと思い、こんなレポを作ってみた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神大滝林道は名阪国道の関ICから鈴鹿峠へ向かうR1の途中で分岐する道のヘアピンの途中から分岐している(適当でスマソ)
舗装区間(かなり長く感じる)をひたすら登ると、待望のダート区間となる。

舗装区間を振り返り、心を決めていざ出陣!

初っ端からいきなり変な段差があるが、険王なので乗り越えは楽々♪


写真だと何ともなさそうに見えるが、実際は園芸用の土が積もったような路面で、結構クセモノだった。
左は崖なので、途中で怖くて停まってしまったら、ホイールスピンさせながら登るハメになってしまった。
ただ、ふかふかなのでコケてもそれほど痛くはなさそう。

そんなふかふかの畑みたいな道を登りきると現れた崩落地点。
右寄りを通過すれば難なく行けそうだが、

足を踏み外せば死亡確定

今までの区間を振り返り、心を決めていざ逝かん!

崩落地点の先はまるで川底のようだった。
奥で道が塞がっているように見えるが、これこそが

岩登りセクションだった。
写真では分かりにくいが、相当な段差がある。
かなり勢いをつけて登らないと停まってしまう。

横の土手に登って林道を見下ろしてみる。大雨の日はここを水が流れているのだろうか?

今までの道を振り返っ・・・ていうか、こっちから崩落地点を見ると、途中で道がなくなってるように見えるが、レッツクライミング!!
・・・とばかりに岩に前輪を乗せたはいいが、勢いが足りなくて後輪が引っかかってしまい、後ろ向きに転げ落ちてしまった(笑)。
ブレーンバスター(ちょっとちがうか)であるw
頭が痛かったが、気を取り直して再度挑戦して乗り越えた。

岩を登って100m程でもう峠の頂上となる。

頂上から滋賀県側を見る。

こっちはさっきまでの区間。三重県側。
こうやって見てみると、土石流か何かが通過した後みたいで、道路っぽくないように見える。


ガレているが、路面はしまっているので走りやすい。
まぁ今までのセクションのお陰で感覚が麻痺しているだけだがw

モトクロス版一本橋ですか?
これを渡れというのか・・・。
あっ、実際に見るとめちゃ怖いです、ハイ。

しかしそのラダーは罠だった(爆)。
よく見ればラダーの反対側(峠側から見て左)の端から降りれば楽だったのである。
某サイトで予習しといたはずなんだが、すっかり忘れてた。
ああ、DDT喰らいましたよorz
ラダーの手前の土の黒さで分かると思う。

土石流となって流されたようなあとがあった。

その先にはなんと、プチ路上河川。
今も流れつづけているということか。

ここだけを見れば普通の林道・・・ですよね?

うん、普通らしくなってきた。

壊れた砂防ダムがあった。しかも年季が入っている。
歴史的価値は如何ほど?

あはは〜、スタンドなしでもバイクは立つよ〜。
イカン、壊れてきてる・・・。

三重県側から約1.2km程でダート区間は終わりを告げる。
短い! とお思いだろうが、このたった1.2kmの間に大自然の強さが凝縮されているのだ。
さて、あとはこの右の土手に登ってトラロープを回避、と。
岩登りの要領で登ろうとしたはいいが、ここは土手の先が崖になっているため怖くて勢いが足りず、またもブレーンバスターを喰らう始末・・・_ト ̄|○
2回目の挑戦で成功させ、無事神大滝林道から出ることができた。
◆総評

ま、参りました〜!! =■●_
ちなみにこれが自身初の転倒写真であるwww
しかしこんな上級向けの林道をダート歴4ヶ月でよく通れたもんだわ・・・。

Oh my god!
2008年1月24日(木) at 23:24 / コメント( 6 )/ トラックバック( 0 )
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変わってないですね / やん・たーきー URL
お久しぶりです。
なんだか奈良もずいぶん遠くなっちまったな
と思う今日この頃です。
セルフショットのセンス
この頃からあったのね。
なんだか奈良もずいぶん遠くなっちまったな
と思う今日この頃です。
セルフショットのセンス
この頃からあったのね。
2008年01月25日(金) at 21:47
いつまでも、変わらぬ想いを・・・ /
旧道者 URL
◎やん・たーきーさん
お久しぶりです。
>セルフショット
今思えば、アレがここまで続くとは思いませんでしたw
また色々ネタ考えとかないとね・・・。
◎でこぴんロケットさん
本当に純朴だった頃というのは、酷道にすらハマってなかった頃のことでしょうかねぃ?w
お久しぶりです。
>セルフショット
今思えば、アレがここまで続くとは思いませんでしたw
また色々ネタ考えとかないとね・・・。
◎でこぴんロケットさん
本当に純朴だった頃というのは、酷道にすらハマってなかった頃のことでしょうかねぃ?w
2008年01月27日(日) at 20:15
雪 / too URL
新聞屋のおじさんが、カブの細いタイヤで恐る恐る
乗っていましたが、根性なしの私は原チャリを出せず。
ちなみに r192 も通行止と JARTIC にわざわざ書いていました。
世の中変tr)yが多いんでしょうか。
乗っていましたが、根性なしの私は原チャリを出せず。
ちなみに r192 も通行止と JARTIC にわざわざ書いていました。
世の中変tr)yが多いんでしょうか。
2008年02月11日(月) at 17:51
その翌日・・・ /
旧道者 URL
そのr192に酷王で突っ込もうとした変t(ryの俺が来ましたよっとw
ま、実際には入口付近の泥水の多さで断念したんですが。
◎tooさん
当日は険王で遊んでました ヽ(゚∀゚)ノ
雪の積もった道路を歩く人や坂道で立ち往生した車の持ち主、いろんな人から変な目で見られてました。
ああん、もっと、もっと見てェェェ!!
オフ車だと滑りながらでも走れるもんだと再確認した雪の日でありました。感覚はほぼスキーみたいなもんです。
>カブ
アレはスタッドレスとかスパイクタイヤがオプションであるみたいですね。ちょっと羨ましいっすわ。
ま、実際には入口付近の泥水の多さで断念したんですが。
◎tooさん
当日は険王で遊んでました ヽ(゚∀゚)ノ
雪の積もった道路を歩く人や坂道で立ち往生した車の持ち主、いろんな人から変な目で見られてました。
ああん、もっと、もっと見てェェェ!!
オフ車だと滑りながらでも走れるもんだと再確認した雪の日でありました。感覚はほぼスキーみたいなもんです。
>カブ
アレはスタッドレスとかスパイクタイヤがオプションであるみたいですね。ちょっと羨ましいっすわ。
2008年02月16日(土) at 1:13
いまごろ雪もあるまいに / too URL
今 JARTIC 見るとまだ通行止>r192
>実際には入口付近の泥水の多さ
なるほど、そういうことですか。
>実際には入口付近の泥水の多さ
なるほど、そういうことですか。
2008年02月16日(土) at 22:55
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