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三重県道683号・枡川青山線 / 旧道者

おでかけ・旅 > 酷険道
そして走り初めの最後を飾るレポは、どの地図でも分断県道になっている謎な県道、三重r683とする。
この県道、分断区間は実は道が通じており、通り抜けが可能なのであるが、本当に使える道かどうかはレポを見れば分かると思う。


R422沿いの何の変哲もない、信号も名前もない交差点から分岐。

入ってすぐに踏切がある。
奥にはヘキサが。

集落を抜けると、r683らしからぬ立派な2車線路が現れる。
途中ヘキサがあったが、ブレーキが間に合わず、華麗にスルーしてしまった。

そんな立派な道が長く続くはずもなく、気づけば細い方の道に突っ込まされていた。
参考までに、左は2車線(県道ではない)
また分岐。今度は奥を右。
どう見ても真っ直ぐの方が道なりっぽいのだが・・・。

本線はこっち(爆)。まるで路地ですな。

この県道は「いせみち」というらしい。
先に進んでみたが、インプレッサぎりぎり。
ここら辺から分断区間になると思われる。

分断区間なのにこんな看板が。
我ら変態の為に看板を立ててくれるなんて、なんて親切なんだ三重県(違)。

おっ、山に分け入ってますな、と思ってたら、見る見るうちに路面状態が悪化し、

きついヘアピンカーブが現れた。普通車は切り返し必須!
ついでにリッターバイクも・・・_| ̄|○
ここも夏は草が凄そうだ。
誤射だけはご勘弁を
(((((;゚Д゚)))))
左の崖が何やら広くなっている。
何か新しい道を作っている模様。この辺りに「国土調査」と書かれた帯が散乱していたが、これの為かな?

謎のダート林道とクロス。
右というのは県道なのか、さらに右の林道なのか・・・。
ちなみに左側には「左 林道」とだけ書かれていた。

みるみるうちに落ち葉や土砂で埋まった道になり、ダートにしか見えないが、舗装路である。

また謎のダート林道が分岐。
本線は左なのだが、ダートと舗装路の見分けすらつかなくなるほど、落ち葉に埋もれている。

通常、落ち葉が降り積もった遊歩道を歩くカップルはロマンチックに映るものだが、こんなところにデートで来る奴などいるわけがないだろう、多分。

相変わらず路肩で眠っているキャリー。

アスファルトはごくたま〜に見え隠れする程度。
このあとから下りになる。

結構急な下り坂。ブレーキかけたら滑りそうで恐かった。

しかし恐がってたら間髪入れず、どぎついヘアピンカーブが待ち構えていた。

このヘアピンこそがこの険道の最大の難関。

どろんこの急な下りに始まり、落ち葉で埋まったヘアピン。
おまけに高低差も結構あるときた。

岡山r455に初めて酷王で行って、下りのヘアピンで立ち往生しかけた苦い記憶が脳裏をよぎる。

酷王から降りて、細かな切り返しを何度も(爆)やってようやくクリア。

インプより酷王の方が切り返し回数が多いとは・・・orz

ちなみにここでも電機屋氏に酷王を押すのを手伝っていただいた。
重ね重ねありがとうございます m(_ _)m

少し下ったところからヘアピンを望む。
・・・って分からないですよね。写真中央の少し右寄りに電機屋氏が写っているのだが、その辺りなのだが、分かります?

随分と年季の入った車がひっそりと眠っている。

少し走ると久しぶりに開けた場所に出て、このような棚田を見ることができる。

ここで今までの道を振り返ってみたが、

・・・・・・・。

やっと集落が見えてきた。ちなみに目の前の建物は廃屋だが、程なく集落に入る。
ここを道なりに右へ曲がると、

険道区間脱出! ぱちぱちぱち。

なんとか生きて出られた。

いやしかし、以前走ったときは所々マディなだけで、ここまで酷くはなかったんだが。

謎が謎を呼ぶr683、いずれまた訪れよう。

◎オマケ◎
新「伊賀市」内のヘキサも白い「伊賀市」シールが貼られてるだけだった(笑)。
いろいろ探したらもっとあるかも。
r677の「くらぶ」に告ぐ謎メッセージ「マ」(r767沿いにて発見)。
ここら辺一帯の樹の幹にこれでもかというほど書きまくられていた。


このあともう少し青山町近辺の山の中で遊んでいこうかと思っていたが、夕方になって冷えてきたので断念。

大宇陀の「あきのの湯」入浴後、電機屋氏の実家の近くにあるラーメン屋に寄って、帰路についたのでありました。

電機屋さん、お疲れ様でした。
また、変な道へご一緒しましょう。
2006年1月6日(金) at 02:00 / コメント( 8 )/ トラックバック( 1 )
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このエントリ(記事)へのコメント

お疲れさまでした / 電機屋@携帯

元々r781 683共にキッツイ道なのに、時期的に尚一層美味しくなってましたねぇ。
今度は草と戯れる画像を撮りに盆過ぎにいかがです(爆)?
2006年01月06日(金)   at 3:05

2.5万図「伊勢路」 / トシピロ

国土地理院の地図閲覧サービスで見ると、確かに道がつながっていますね、1.5m未満の道幅を表す点線で(笑)。
きっついヘアピンも描かれてます。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=52360105
このヘアピン、八百津某所並かそれ以上のきつさですね。
新年一発目からハードな遠征、お疲れ様でした。
2006年01月07日(土)   at 14:22

自然とのふれあい / 本人マーク(認証コメント)旧道者 URL

◎電機屋さん
今度は雪解けの京都r653なんかもいいかもですね。
どろんこで、草まみれの夏よりも酷い状態なんで(爆)。

>盆過ぎ
いいですねぇ、夏場の姿も見てみたいです。
自然とのふれあいも大事だと、まつけんさんも提唱してるわけだし(笑)。

当方にとって、浴衣と花火に明け暮れる毎日に渇を、ってな感じか、北海道帰りの現実復帰手段にも最適っぽいです。

◎トシピロさん
>きっついヘアピン
前回(大雨直後)は登りだったので比較的楽にクリアできたんですが、今回はバック困難な下りだったので、切り返しに相当な苦労を強いられました。

一人であれば岡山r455での立ち往生の悪夢が再来していることでしょう・・・(((((;゚Д゚)))))

>八百津某所
今から楽しみに待っております。ネット上初のリッターバイク走破者となるべく・・・。
2006年01月08日(日)   at 2:23

落ち葉増えてますね / やん・たーきー

何だかダート道のように見えるほど落ち葉が凄まじいですね。
スイッチバックの所は小回りが効く車とはいえ何回か切り返しましたけど
パワステが付いていないのでそれはそれでしんどかったりします。
2006年01月08日(日)   at 5:48

これ何て散策路? / 鈴鹿市民

すげー落ち葉ですねw
これ青山→枡川だとヘアピン上るのが((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2006年01月08日(日)   at 22:19

落ち葉 / 本人マーク(認証コメント)旧道者 URL

凄まじ杉。
まさか、大雨直後よりも酷い状態だったなんて・・・。

◎やん・たーきーさん
もう途中から、落ち葉の下にアスファルトがあることなど忘れ去ってました(笑)。

タイヤの轍のところでもアスファルトが見えず、真ん中が盛り上がってる様子なんてダート険道そのもの・・・_| ̄|○

◎鈴鹿市民さん
この度は当ブログにお越しいただいてありがとうございます。
以前の大雨直後のr683の走行の際にはレポを参考にさせていただきました。

しかし、あのときのレポの時期からすっかり路面状況が変わり果ててましたね。一人なら間違いなく引き返してます orz
2006年01月08日(日)   at 22:44

とおりがかり / ろご

とおりがかりにr638通ってしまいました。
伊賀市内を営業中の出来事でした。
ナビに誘導されるままに・・・
夕刻5時ごろでしたが鹿に遭遇しました。
2007年06月01日(金)   at 23:25

ナビの脅威 / 本人マーク(認証コメント)旧道者 URL

◎ろごさん
始めまして。こんな変なところによくぞお越し下さいました。感謝致します。

しかしナビがあんな地図にも載ってないような険道に誘導するんですね。あっGPSだからリアルタイムで道さえあればいつでも指示は可能なのか・・・?

ともかくお仕事中、お疲れ様でした。もし険道に興味があれば、またお越し下さい。いろいろUPしてますんで。
2007年06月05日(火)   at 19:15

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えげつないきりかえし / こうして道は続く

r683の険道区間では対向車はありませんでしたが作業服を着た人と一度すれ違いました。その他廃車体がが2体ほど道端に鎮座されていました。この険道ハイライトはこのエゲツ無いヘアピン。良くカーブのきつさをr=xmと表記しますがここはどれくらいになるのかな?
2006年01月08日(日)   at 5:51

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