潮のつれづれ語り

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MUSE(ミューズ) / 潮

音楽 > お気に入りの音
今、私の一番のお気に入りバンドは、イギリスの3ピースバンドMUSE(ミューズ)。

昔は「このバンドええから聴いてみな」とトオルに教えていた(ブランキーもグリーンデイも私が布教した)んだけど、最近は逆に「これええで」とMDを渡される方が多くなりました。高校生の情報網って結構すごいのね。

で、ミューズ。薬用石鹸みたいなバンド名ですが、本来は「芸術の女神」という意味なので、かなり大それた名前をつけたものです。
が、決して名前負けしてません、ミューズ ジャンルはロックですが、かなりクラシックの影響を受けているっぽい、芸術性の高い音作りをしているバンドです。

一番の魅力は、メロディーラインの美しさ。ボーカル担当のマシューがギターと持ち替えで弾くピアノが入る曲では、ピアノの華麗なアルペジオとの相乗効果で、とても情緒的・感傷的な面が強調されています。
ボーカルの声質も、裏声を多用しているせいもあり、ロックのボーカリストにしては線が細めで
「切なさ炸裂」な感じです。
なんとなくイメージ的に「ラフマニノフ」を思わせる、もろクラシック調な曲もあったりします。
それでいて、ドラムパターンとベースラインはしっかりしていて重厚だし、ギターのリフもめちゃめちゃカッコいいのです。
MDで聴いた瞬間に「これはイイ」と思ったんですが、ライブDVD観てより一層ハマりました。素晴らしい抜群の演奏力、のうえに、ボーカルが華奢で小柄♪←これ結構ポイントっす

今、一番ライブに行ってみたいバンドなんですが、去年来日したばかりみたいなので、この次はいつになるのかな…。
最近、「お気に入り」ってだけじゃなく、執筆中に流してるのもほとんどミューズです。さてさて、どんな物語が書きあがるのでしょうか?

■お薦めDVD、CD■
ハラバルー 〜ライヴ・アット・ゼニス
2001年秋に行なわれた全欧ツアーから、パリ公演の模様を収録した2枚組ライブDVD。
文句なくカッコいい!

ORIGIN OF SYMMETRY (画像も)
セカンド・アルバム。個人的には一番オススメのアルバム。1曲目の「NEW BORN」のイントロでもう「やられた〜」っちゅう感じです。

Absolution[FROM US] [IMPORT]
サード・アルバム。試聴できます。
2005年1月21日(金) at 09:26 

カジヒデキは歌がヘタ(^^;) / 潮

音楽 > お気に入りの音
音楽ネタが続いてますが…
昨夜なにげなくケーブルTVの音楽チャンネルに合わせたら、カジヒデキのライブやってました。
結構、曲調が好きで、ベスト盤CDあたりは買って持ってるんですが、ライブは行ったことがなかったんで、興味津々で観始めたんですが……

歌、めっちゃヘタやんけ〜!!

いや、なんといったらいいのか、「高音がつらそう」とかそういうレベルじゃなくって、「曲全般、ちょっとずつ音程がズレている」ようなレベル。CD聴いた段階でも「たいして上手いわけじゃないな」とは思ってたけど…う、うゎっ、これは想像以上のものを観て(聴いて)しまいました。

基本的に「歌や演奏がヘタなアーティストは論外」(普通ファンにならない)のはずなのに、結局は、ほぼ1時間、ライブに見入ってしまっていました。う〜ん、なんでだろう(^^;)この「どヘタさ」を耐えさせるだけの「曲の良さ」があるってことなのかな。

それと、個人的に思ったんだけど、彼の歌のヘタさはなんとなく「誠実なヘタさ」だと思ったのでした。たぶん、自分で、歌が上手くないことは自覚してて、それでも「自分で作りたい音があるから」一生懸命歌ってる……そういう感じ。
何言ってるんだかわからん発音でくだらない歌詞と曲歌ってるくせに、自分に才能あると思い込んでカッコつけて歌ってる「エセ・ロッカー」(誰とは限定しませんが(^^;))とは違うんだよね、カジヒデキのヘタクソさは。

いや、めちゃくちゃ書いてるように思われるかもしれませんが、ホントに好きなんですよ、カジヒデキ(;^_^A)
2004年12月10日(金) at 12:28 

光の王国 / 潮

音楽 > 物語を生む音楽
『アクエルタルハ』の着想を得たときに聴いていたのは「ZABADAK」の
『十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた』(長っ!)
という自主制作CD。
『アクエルタルハ』の元になる話を書いていた十数年前、「ZABADAK」のファンで、ライブ会場で買ったのがそのCDでした。
でも、タイトル曲ではなく、3曲目の『光の王国』という曲を聞いているうちに、自然に物語の情景が浮かんできたんですよね。
上野洋子さんのボーカル(歌詞は無し)が力強くて、
太陽に映える緑の密林や、湖にそびえる神殿の姿が脳内に鮮明に浮かんで、
一気に2週間くらいで(アクエルタルハの原型話を)書き上げたのでした。

今のシリーズ『アクエルタルハ』を書くときにも、
脳内に情景を浮かべたいときには、ときどき「ZABADAK」のそのCDを聴いています。
構想を練るのって電車に乗ってる時なんかが多いので、
MDに落として、MDウォークマンを携帯して聴いてます。
あと『アクエルタルハ』に欠かせないのは「CUSCO」の『インカ伝説』かな。
ちょっとポップですが、けっこう浸れます(音の世界に)。

ちなみに『もう一度キックオフ』を構想しているときに聴いていたのは
「カジ・ヒデキ」の『FANTASTIC GAME』でした♪
2004年12月8日(水) at 13:08 

THE MUSIC / 潮

音楽 > 聞きながら書く
私の『CD・MDのコレクション』は3つに分かれています。
自分の音楽の好みで普段聞く曲と、
作品のイメージを湧かせるために聴く曲と、
聞きながら書くための曲と。

今一番『書きながら聞いている』のは
THE MUSIC のアルバム『THE MUSIC』。

ポップで激しいリズム感と、まだ少年のようにも聞こえるボーカルが
力強く織り成す独特のグルーヴ感が、
脳内の『執筆用アドレナリン』(?)を増進するようなのです。
とにかくこのアルバム、とくに『People』をループで聞いていると、
知らないうちにキーを叩く手がバチバチ動いてる感じ。
なんか「自動筆記」っぽいくらい勢いが出てる時もあります。

『アクエルタルハ』にのみ有効なのか、執筆全般に有効なのかは
まだわからないところですが、先週GETしたこのCD、
当分、手放せそうにありません。
(ちゅうか、今なくしたらヤバイ、ヤバイ

2004年12月7日(火) at 19:32