HOME

ブログ移転のお知らせ / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
こちらのブログは、下記のURLに移転いたしました。

http://yamatenoushiroteko.blog.eonet.jp/
2008年7月12日(土) at 18:18 

 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
二ヶ月のご無沙汰。

先月末、地のええもんを世界へ(?)発信すべく企画・取材・編集を行った小さな冊子が公の場に出た。
第一号は、その名も『岸和田力』。
ネタの宝庫といわれる南泉州。「媒体ないさかい我がらでこしらえてまえ」というのが元々のきっかけである。
実際その作業に携わると、ウケるとかウケないとかいう基準以前の力みたいなものを、ネタの一つひとつに感じた。
南泉州の街の面白みは、例えば店なら、「何で、いつから、そこにあるんか誰も知らんけど、ある」だったりするので、【地域密着】、【歴史と伝統】、とかいうような一言ではとうてい言い得ないところが肝やなぁと。
さっきも言ったが、南泉州はネタの宝庫。
にもかかわらず、『南泉州○aker』的な媒体がそのネタをよういじらんのは、【コテコテだんじりソウル】みたいなイメージでひとくくりにカテゴライズ出来ない力をもっているからかも。(クリーニング屋兼煙草屋兼パン屋兼電器屋兼駄菓子屋兼たこ焼屋、みたいな何屋かわからん店あるでしょ)

地元岸和田の魅力を余すことなく網羅……とはいかず、余しまくってしまってしまっている今作。
次号以降は、岸和田を飛び出してその枠は南泉州一帯に広がります。
2008年4月15日(火) at 02:51 

車内見聞録 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
ご無沙汰極まりない更新。
【読み書き編み削り稼業山椴子の乱入】からふた月ほど。初陣にもかかわらず、企画から取材から原稿から編集と目が回る動きをさせていただいている(内容よりも、顔に基づく人間関係と、段取りのの会得に注力する日々。内容やらスキルは後からついてくる。んちゃうかなぁ)。
プラス、地元オフィシャル媒体の取材と原稿(地元の皆さん、これはエエもん出来るよってに)。

な中、取材移動中のJR車内で、山椴子より一回り若いぐらいの2人(?)のベッコな会話(?)を耳にする。
♀「先輩!このまま皆さんの自主性に任せてていいんですか!」
♂「んん〜、そやなぁまぁなぁけどなぁ…」
(山椴子「任されへんかったらお前がやらんかぇ」)
♀「このままでは何も産まれないと思うんです!どうにかしないといけないんじゃ!」
♂「んん〜、そやなぁまぁなぁけどなぁ…」
(山椴子「せやからお前が産んだったららええやないかぇ」)
♀「だって皆さんにはやる気が感じられませんっ!そんな皆さんの自主性に任せてていいんですか!」
♂「んん〜、そやなぁまぁなぁけどなぁ…」
(山椴子「だいたいからやる気ない奴に自主性てあるんかぇ。言うてる意味わからんど」)
以下ほぼ∞リピート。

眠たさ極まりないのである。
今後ともどうぞご贔屓に。
2008年2月4日(月) at 01:10 

やりまわしな日々 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
連休を控えた某日。
ぽさぽさ会幹事長(?)の九左衛門氏からの連絡で、ふた月振りの寄り合い(前回は旧市祭禮時の疎開道での立ち話)。
氏から連絡が入り、山椴子もちょうど乱入稼業でオオサカ(岸和田も大阪府内だが岸和田人にとっては大阪市内すなわち大和川より向こうがオオサカ)に居たので急遽開催の運びとなる。
会場は、大阪の円と株と法のメッカのド真ん中にある、氏の職場兼寝床であるコンシェルジュ常駐の美し高層マンション。
で、大麦由来リキュールと発泡酒ガブガブで、さすが幹事長な仕事の上品な鍋をつつく。
その後コンビニへ買い出しに行くも道中は、「お前やったらこの角どないすんな」とか「ここは前きっかけで後ろは合わしていかなあかん」とか、前述メッカの街並みでのバーチャルやりまわし論を展開。プラス、「御堂筋パレードやったらいなんけど伊勢やったら行きたいでのぉ」となり、バーチャルどころかもはや妄想の世界へと突入。
帰還後も、「もう酔うた」やら「歳やの」やら言いつつ、ビール未満のアルコールをガブガブ→野垂れ寝→朝→めいめい仕事へ。

進んで連休中日。
山椴子は村の寄り合い(隔月の班長会)。
諸々連絡事項の後、屋根乗りと居酒屋へ。「でったい知ってる奴おんでのぉ…」の予想的中で、若い椴子持ちコンビが赤い顔で「あっ、こんばんは」。
最初は気ぃ遣て別の席につくも気ぃついた頃には四人揃って、タバコの箱(だんじり)と割箸(後梃子)と爪楊枝(椴子)でやりまわし激論。
別の席では来年の綱長が酔っ払っていた。

来週半ばには前梃子との会合。
な、やりまわしな日々。
2007年11月25日(日) at 03:01 

椴子持ち的 読み書き編み削り稼業の陣 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
立て続けの大正地車宮入が終わり、山手の祭禮からひと月。
山手の椴子持ちはというと、山手の反省会やら勉強会やらソフトボールやら。
そんな中、とうとう『スーパー岸和田人』へ向けた動きが始まった。
『読み書き編み削り稼業山椴子の乱入』は25世紀頃の土呂幕正面を飾れるだろうか。
2007年11月21日(水) at 00:19 

テスト / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
投稿テスト
2007年10月20日(土) at 18:48 

祭の準備 その後編 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
8月26日(日)
午前七時半起床。
前日の酒が抜け切れてない二日酔い状態というよりも、まだ普通に酔っている。
が、なんとか寝坊は免れた。(祭関連以外ならほぼ100%寝坊)
自転車でヌボーっと地車小屋へ。
「おはようさん、お前まだ酔うてんのぉ」と組長。
「えらいごっつぉさんでした。オェッ・・・。ちょっとサラシの段取りやってきますわ。オェッ・・・」と
一旦会館へ行き、梃子に巻くサラシの段取りを数人でやりながら「オェ〜ッ・・・オェ〜ッ・・・」。
棒にサラシを巻いて水で湿らせたものを持って再び小屋へ行くと、だんじりは既に小屋から出されている。
「もう出したんけ、待っといちゃる言うちゃあったわしなぁ」と梃子責にからむと
「ブレーキまだ付いてないんや。酔うた奴に触らしてぶつけたらえらいことやさかいのぉ」とかわされる。
さて、肝心の作業開始。
梃子にサラシを丁寧に巻き、昨夜段取りした緞子をくくり付ける。
緞子を四本巻いた後、毛布を被せて縫い付けていく。真夏の炎天下、オッサンが雁首揃えて針仕事である。
暑さと慣れない指先作業から「もう来年からどっか業者頼もよ・・・」とブツクサも出てくる。
一番緞子の方から(即ち梃子の根元の方)から毛布を縫い付け、その作業と並行して緞子の玉をこしらえていく。
例年、この玉の位置取りですったもんだあるのだが、今年はシンプルにした。様々な事を考慮してのことである。
しかし暑い。陽が高くなるにつれグングン気温も上がっている。気がつけばもう昼だ。
「飯の段取り出来てるけどどないする。手ぇ空いてる若いもんから食わすか」と梃子責。
「あ、ほな僕らキリのええとこまでやるよって僕らここで食お」、「おーい、飯来てるよって手ぇ空いてるもんから会館上がってくれ」
と昼飯休憩に。
「キリのええとこで一服しょうかい」、「もうちょっとや」、「もう、いっぺん擱こよ」、「もうじきやさかい黙っといてくれ」
みたいなやり取りの後、だんじりの側で休憩。
汗をかいてようやくアルコールが抜けかけたところに、「水分補給や」と缶ビールをプシュッ・・・。うまい。。。
休憩後、梃子尻部隊を呼んできてカガミに町紋を縫い付けたところで、毛布を上から縛り付ける作業を残して一旦作業を終える。
残した作業は小屋でも出来るので、だんじりを小屋へしまう。
「ぶつけたらハナ持ちのせいやどぉー」と梃子責は相変わらず調子がいい。
「せぇーの ほいっ、せぇーの ほいっ、せぇーの ほいっ、せぇーの あ゛あ゛〜」で向きを変え、小屋へじりじりと曳き入れる。
その後は前述の緞子持ち意識向上会議開催である。
会館2階でビデオを見ながら、山緞子が議長・司会進行・講師を兼任しての勉強会といったところか。
その内容は敢えて伏せるが、開催趣旨に則った有益な場であったのではないだろうか。(スベリまくったけど・・・)

という何のオチもない後編・・・。
2007年10月3日(水) at 18:59 

祭の準備 その前編 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
8月25日(土)
午後七時。後梃子練習マシン段取りのため、寄合の定刻である八時より一時間早く町会館へ。
昨年までは2屯トラックに古い梃子を装着したマシンだったが、今年はその2屯が使えないので
軽トラに同じく古い梃子を装着したマシンを使用する。
倉庫の隅に立て掛けてある古い梃子を引っ張り出してもう一台の軽トラに積み込み、マシンと化す軽トラと共に某地某所へ。
梃子を降ろし、マシンと化す方の軽トラを預け、しばし談笑の後、町会館へ戻る。
一息つく間もなく、椴子を伸ばす段取りへと取りかかる。
今回の寄合は、明日予定されている椴子巻きのための準備がメインだ。
40mのロープを小屋前の電柱に咬まし、おっさん連中が「せぇーのっ、ほいっ」と引っ張って伸ばす。
伸ばし終えると、4本に切り分けナイロン袋へ入れて一番〜四番の印をつける。
この日の作業はこれで終了。一同会館へ。組費積立の徴収、諸連絡の後、ボクが一言。
明日の緞子巻き作業後、皆で寄ってる時に緞子持ち意識向上会議開催の旨を伝える。
解散後、幹部らと共に献灯の御礼挨拶を兼ねて町内の居酒屋へ。
座敷には、焼肉と鍋のセットが用意されている。奥のカウンターには一足早く若い子ら数人が。
幹部らの顔を見るなり「ごっそさんでーす」と一礼。そこらへんのところは流石にぬかりない。
生のジョッキが次々と空いていき、用意された焼肉と鍋も半時間も経たずに完食。
「何かアテ頼んでええけぇ?」と言うが早いか「水なすと唐揚げとエビフライと串カツと出し巻き!」とめいめいがほぼ勝手に注文。
誰や、カツ丼とか頼んでるんは。
せんど飲んで食べてして日付変わってどれくらいかも定かではない時分に、半ば追い出されるような形でお開きに。
組長が帳元に勘定の指示を出し、幹部らがめいめい財布を取り出すのを見た時、「あぁそういうことやったんか」と。
今回の場は、組の通帳からではなく幹部の自腹持ち出しでの飲み食いだったということ。
無理矢理連れて行かれた感を拭えなかった我々は、逆に申し訳ない気持ちになる。が、そこは年回り。
「すんません、ごっそさんでした」と気もち良うよばれることにし、「明日寝坊したらヤバイでのぉ」と気を引き締めながら家路へ。

翌朝どないなったかは、次回へ続く。。。
2007年8月29日(水) at 20:01 

ぼっつら入魂 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
します。
はい。
2007年8月15日(水) at 02:06 

足かけ○○年 / 山手の緞子持ち

日記・その他 > だんじり
大修理仮入魂以来の中○島。
久しぶりに脳が震えると同時にゲー吐きまくり。
というのも、仮入魂を済ませたばかりでまだ鑿も持てないぺーぺーリハビリ野郎が、世紀の大作に助の助の助の助としていっちょかませていただいている。
その大作とは、足かけ○○年を経て新調されるもの。各師が精魂込めて作事した本体を飾る化粧もあがってきた。

新調入魂式当日は、サニタリー袋の持参が義務付けられている。
使途は、二つ。
各師のゲー吐きまくった匂いへの貰いゲロ用、目の当たりにした時のゲロ用である。

んん〜。明日も吐くど。
2007年7月19日(木) at 23:52