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社民党と拉致事件 / よねやま

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6月26日に社会民主党が「北朝鮮による核計画の申告書提出について」のコメントを出した。提出内容に不十分な点があるけれども、それ自体は「朝鮮半島非核化への一つのプロセスとして、評価しうるものである。」としている。その評価を受けて、今後、「 日本政府は、6カ国協議の進展を確認しつつ、日朝協議を粘り強く進めるべきである。」としている。

そこに、どこにも拉致の言葉がない。

これほど主権、人権を害した国家的な組織犯罪を担った政府との交渉への日本の政党コメントとして、拉致という言葉の有無は決定的なものであるから、ひょっととして「洞爺湖サミットへの提言」の中の「平和・人権」の項目にあるはずと探したけれども、ひとことも触れられていない。

「空気が読めない」という言葉がいいのかわからないが、限界である。

草稿にあったけれど削られたのか、たまたまないだけなのか、意識的に排除したのか、まったくわからない。

ここにとリあげるに値しない、という評価であろう。おはなしにならない。






2008年7月7日(月) at 01:30