暴風雨の大型化は地球温暖化のせい? 別れる専門家の見方 / よねやま
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両論併記がしばらく続くだろう。
どちらが正しいか、解明できた頃には、有効な手を打つタイミングを逸すという、社会的コストとリスクを、どう処理するかはまた別の問題である。
疑わしきは対応するという姿勢が最も、無意味と無駄を含むが安全、安心である。
台風は、日本の飲料水や降水量のかなり多くの部分をしめているので、台風は被害をもたらすが、台風のない日本は、水循環と食糧安全保障にとって壊滅的であり、考えられない。
中国と日本のトップ会談が進行中だが、日本の洞爺湖サミット、セクターアプローチ、国連常任理事国立候補、ガス田、中国のオリンピック、環境悪化阻止、チベット問題など、それぞれの国益と思惑を互いに得点しあう、典型的なかたちの外交プロセスである。失われた10年間のおとしまえを互いにつけているようである。
中国経済の先行き不安定への議論がどの程度、アナウンスされるかが、今日明日の焦点であろう。パンダは、オリンピック以降の対中借款、上海万博の祭典、そして環境対策に関する技術移転、排出量取引市場に対する、中国にとって望ましい日本の態度のアプローチを、中国が先取りして象徴的市場の構築として演じたものだろう。日本もこのようにやってほしいというメッセージである。

