ブログ移転のお知らせ / ぞんいえ
新アドレス決まりました / ぞんいえ
日記・その他 > 中国日記
2008年7月10日(木) 曇り時々晴れ
お引越先が決まりました。こちらです。
天气很好!
http://zhongye.blog.eonet.jp/
これから移行作業をぼちぼちと進めていきます。これまで書いたエントリも近日中に全て新アドレスにてご覧いただけるようになります。
新天地にてもよろしくお願い申し上げます。
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これから移行作業をぼちぼちと進めていきます。これまで書いたエントリも近日中に全て新アドレスにてご覧いただけるようになります。
新天地にてもよろしくお願い申し上げます。
2008年7月10日(木) at 12:33
アドレス変更予告 / ぞんいえ
ここす? / ぞんいえ
日記・その他 > 楽しいお外ごはん
2008年7月6日(日) 晴れ
月曜日に使う小麦粉を買いに行かなきゃいけないけど、なんかいつも行くお店では退屈…ということで、臨時に東昌路渡口に始発点が移ってきている泰高線に始発から乗って、聯洋社区の近くまでやってきた。ここまで来ると大拇指広場のカルフールが普通なのだが今日はそこに行かず、反対方向に曲がって「正大生活館」に行ってみた。
ま、新しいだけあって店内はきれいだし、1階の専門店街にはアディダスのアウトレットがあったり、ストリートバスケットのコートがあったりして目新しいのだが、ロータスはめっちゃ普通。以前の広かった頃の正大広場店と変わらんので、わざわざここを目指して来ることはないかも。
かなりランチタイムからは外れてしまったが、こんな時助かるのはファミレス。日系「COCO'S」があったので入ってみた。寡聞にしてココスは存じ上げなかったのだが、結構有名なファミレスらしい。
で、食べたのはコレ。辛い物が苦手なので唐辛子マークのないのを選んだ。
「チキンBBQのジャンバラヤ」なんとなくイメージでは辛そうなのだが、違うらしい。いいにおいだが酢豚っぽい。BBQソースってのはそーいうもんなのだろーか。
味は、予想通り酢豚の鶏版。ちなみに日本ではどーなのか調べてみたところ、あった、ほぼ同じメニューが。
バーベキューチキンのジャンバラヤ
あの…唐辛子マーク2つですが。食べてる途中で酸っぱくて汗かきまくりましたけど、全く辛くなかったですが。説明を読めば読むほどようわからんようになりました。でも、おいしくなかったわけぢゃないです。熱量は衝撃的やったけど。ダンナが頼んだカレーもサラダも悪くなかったので、便利に使えることは確かかと。
もうちょっと近ければ。
月曜日に使う小麦粉を買いに行かなきゃいけないけど、なんかいつも行くお店では退屈…ということで、臨時に東昌路渡口に始発点が移ってきている泰高線に始発から乗って、聯洋社区の近くまでやってきた。ここまで来ると大拇指広場のカルフールが普通なのだが今日はそこに行かず、反対方向に曲がって「正大生活館」に行ってみた。
ま、新しいだけあって店内はきれいだし、1階の専門店街にはアディダスのアウトレットがあったり、ストリートバスケットのコートがあったりして目新しいのだが、ロータスはめっちゃ普通。以前の広かった頃の正大広場店と変わらんので、わざわざここを目指して来ることはないかも。
かなりランチタイムからは外れてしまったが、こんな時助かるのはファミレス。日系「COCO'S」があったので入ってみた。寡聞にしてココスは存じ上げなかったのだが、結構有名なファミレスらしい。
で、食べたのはコレ。辛い物が苦手なので唐辛子マークのないのを選んだ。
「チキンBBQのジャンバラヤ」なんとなくイメージでは辛そうなのだが、違うらしい。いいにおいだが酢豚っぽい。BBQソースってのはそーいうもんなのだろーか。
味は、予想通り酢豚の鶏版。ちなみに日本ではどーなのか調べてみたところ、あった、ほぼ同じメニューが。
バーベキューチキンのジャンバラヤ
あの…唐辛子マーク2つですが。食べてる途中で酸っぱくて汗かきまくりましたけど、全く辛くなかったですが。説明を読めば読むほどようわからんようになりました。でも、おいしくなかったわけぢゃないです。熱量は衝撃的やったけど。ダンナが頼んだカレーもサラダも悪くなかったので、便利に使えることは確かかと。
もうちょっと近ければ。
2008年7月6日(日) at 23:59
あくまで非公認 / ぞんいえ
日記・その他 > 習い事
2008年7月2日(水) 晴れ一時雷雨
結びまくった1日。
午前中は教室5回目。何結び…というのかはイマイチ老師も把握していないようだが、コースターというか花瓶敷きというか、とにかく敷き物。個人的には、ちょろっとつけた「しっぽ」がポイント。
ぱっと見は複雑そうだが意外や手順は簡単。覚えたかどうかは別として。
午後は場所を西に移して「中国結びオフ会」。
間もなく某団体の例会がある。レプリカユニフォームだの応援グッズだのを持っていないので、なんかそれらしいものが欲しい。で、作ったのが…
球団非公認アクセサリー
ええ、あくまでも非公認です。
蜂の一刺しというウワサもある。
こんなイロモノに伝統芸術を用いてもええもんぢゃろか。
結びまくった1日。
午前中は教室5回目。何結び…というのかはイマイチ老師も把握していないようだが、コースターというか花瓶敷きというか、とにかく敷き物。個人的には、ちょろっとつけた「しっぽ」がポイント。
ぱっと見は複雑そうだが意外や手順は簡単。覚えたかどうかは別として。
午後は場所を西に移して「中国結びオフ会」。
間もなく某団体の例会がある。レプリカユニフォームだの応援グッズだのを持っていないので、なんかそれらしいものが欲しい。で、作ったのが…
球団非公認アクセサリー
ええ、あくまでも非公認です。
蜂の一刺しというウワサもある。
こんなイロモノに伝統芸術を用いてもええもんぢゃろか。
2008年7月2日(水) at 22:50
再会の記念に / ぞんいえ
次なる野望 / ぞんいえ
固めてみれば / ぞんいえ
日記・その他 > 中国日記
2008年6月26日(木) 曇り
近所のスーパーでちょっと意外な物を見つけた。
葛粉。
200g入って24元(約360円)と、でんぷんとしてはかなりお高いが、つい好奇心に負けて手を出した。
葛粉と言えば、アレでしょう、胡麻豆腐、作ってみたい。
というわけで、作ってみることにした。
こっちの胡麻ペーストって激しく分離する。上の油の層も多いが、下の胡麻層の硬いこと硬いこと。瓶の縁で指に擦り傷を作りながらかき混ぜ、ごつごつした塊と油をミキサーに入れ、少しずつ水を加えながらゆるめた。そこに粉のままの葛粉を投入してががががーっっっっと攪拌。
鍋に移して弱火で鍋底をこそげるようにかき混ぜていると、10分もしないうちに塊ができてきた。さらに力を込めて練り混ぜていると…
チョコクリーム状態!
と言えば聞こえがいいが…。
流し缶なんぞないので手近なプリン型に流して、冷やし固めること2時間ほど。
うっわ!見た目悪っっ!!
お決まりなのでわさびをのっけてなんとなくぽん酢で食べてみたら、味は悪くないんやけど、どーにもゴマの渋味…いや、ゴマをペーストにする時点の焙煎のしすぎっぽい焦げ味が気になる。薄めりゃいいってレベルでもなさそうなので、今回使ったペーストは胡麻豆腐制作には向いていない、という烙印を押されたのである。
今度生機小舗かどっかで芝麻醤を買ってこよっと。(←悔しかったらしい)
近所のスーパーでちょっと意外な物を見つけた。
葛粉。
200g入って24元(約360円)と、でんぷんとしてはかなりお高いが、つい好奇心に負けて手を出した。
葛粉と言えば、アレでしょう、胡麻豆腐、作ってみたい。
というわけで、作ってみることにした。
こっちの胡麻ペーストって激しく分離する。上の油の層も多いが、下の胡麻層の硬いこと硬いこと。瓶の縁で指に擦り傷を作りながらかき混ぜ、ごつごつした塊と油をミキサーに入れ、少しずつ水を加えながらゆるめた。そこに粉のままの葛粉を投入してががががーっっっっと攪拌。
鍋に移して弱火で鍋底をこそげるようにかき混ぜていると、10分もしないうちに塊ができてきた。さらに力を込めて練り混ぜていると…
チョコクリーム状態!
と言えば聞こえがいいが…。
流し缶なんぞないので手近なプリン型に流して、冷やし固めること2時間ほど。
うっわ!見た目悪っっ!!
お決まりなのでわさびをのっけてなんとなくぽん酢で食べてみたら、味は悪くないんやけど、どーにもゴマの渋味…いや、ゴマをペーストにする時点の焙煎のしすぎっぽい焦げ味が気になる。薄めりゃいいってレベルでもなさそうなので、今回使ったペーストは胡麻豆腐制作には向いていない、という烙印を押されたのである。
今度生機小舗かどっかで芝麻醤を買ってこよっと。(←悔しかったらしい)
2008年6月26日(木) at 23:59
長野拉面…? / ぞんいえ
日記・その他 > 楽しいお外ごはん
2008年6月24日(火) 曇り
ラーメンは中国の料理なのに上海にはおいしいのがないよね、という話をよく耳にする。が、ワタクシは声を大にして申し上げたい。
日本のラーメンは日本人向けである と。
なので、上海にはおいしい「日本の」ラーメンがないよね、というのがその意味するところだと確信している。まあそらーね、日本ちゃうからね。なくて当たり前と思っていればたまには当たりくじを引く。
語学学校そばのオフィスビルの食堂街、こないだおいしい麺に遭遇したのだが、その並びにあるラーメン屋「長野拉面」に突撃した。もうじき学校が移転するのでこの辺りに出没する機会も少なくなるし、てなわけで。
何故に拉面なのに長野なのだ?看板の上の方には遠慮がちに「福島」って書いてあるぞ?福島だとしたら「喜多方」か?「白河」か?てな具合に、入る前から謎の多い店である。
店内はお世辞にも明るいとは言えないが、清潔。場所柄少人数でも入りやすいようにか、小さめのテーブルやカウンター、カウンターのようにも使える大きなテーブルがうまいこと配置してあり、そこそこに人が入っている。入ったら日系にありがちの「ぃ〜らっさいませぇ〜」ではなく「歓迎光臨!」と中国語でお出迎え。ささっとメニューとお茶とお箸が登場。お茶は…残念、おいしくないかも。

メニューはフルカラー写真付き。いちばん普通のラーメン15元で、並びのお店の30元よりもかなりリーズナブル(混んでいるのはそれが理由か)。とりあえず、最初なので、これ注文。揚げ物onラーメンという中国人好み(多分)のメニューや、石焼きピビンバなどのご飯メニューも目に付いた。実際、ご飯メニューを食べてる人も多かったかな。
注文から10分弱でラーメン登場。あ、めっちゃ普通。願わくばネギがもーちょっと欲しいけど。もやし、キクラゲ、叉焼、味付け卵の具にあっさりとんこつスープは熱々、麺も伸びてなくてしっかりで、ちゃんとしている。これ、結構アタリちゃうん。浦東から姿を消してしまった「よってこや」のラーメンよりも、個人的には高得点。
福島ラーメンやったら醤油味ちゃうの?とか、メニューの表の「ラーメン」の文字が縦書きやのに伸ばす棒線「|」が「_」になってたとか、「ピビンバ」がなぜか「ビベバ」になってたとか、そーいうことを一切無視してもいいやと思わせる、探してもなかなかない「ちゃんと加減」だった。
長野拉面
上海市浦東新区東方路710号 湯臣金融大厦B1楼(×張楊路)
ラーメンは中国の料理なのに上海にはおいしいのがないよね、という話をよく耳にする。が、ワタクシは声を大にして申し上げたい。
日本のラーメンは日本人向けである と。
なので、上海にはおいしい「日本の」ラーメンがないよね、というのがその意味するところだと確信している。まあそらーね、日本ちゃうからね。なくて当たり前と思っていればたまには当たりくじを引く。
語学学校そばのオフィスビルの食堂街、こないだおいしい麺に遭遇したのだが、その並びにあるラーメン屋「長野拉面」に突撃した。もうじき学校が移転するのでこの辺りに出没する機会も少なくなるし、てなわけで。
何故に拉面なのに長野なのだ?看板の上の方には遠慮がちに「福島」って書いてあるぞ?福島だとしたら「喜多方」か?「白河」か?てな具合に、入る前から謎の多い店である。
店内はお世辞にも明るいとは言えないが、清潔。場所柄少人数でも入りやすいようにか、小さめのテーブルやカウンター、カウンターのようにも使える大きなテーブルがうまいこと配置してあり、そこそこに人が入っている。入ったら日系にありがちの「ぃ〜らっさいませぇ〜」ではなく「歓迎光臨!」と中国語でお出迎え。ささっとメニューとお茶とお箸が登場。お茶は…残念、おいしくないかも。

メニューはフルカラー写真付き。いちばん普通のラーメン15元で、並びのお店の30元よりもかなりリーズナブル(混んでいるのはそれが理由か)。とりあえず、最初なので、これ注文。揚げ物onラーメンという中国人好み(多分)のメニューや、石焼きピビンバなどのご飯メニューも目に付いた。実際、ご飯メニューを食べてる人も多かったかな。
注文から10分弱でラーメン登場。あ、めっちゃ普通。願わくばネギがもーちょっと欲しいけど。もやし、キクラゲ、叉焼、味付け卵の具にあっさりとんこつスープは熱々、麺も伸びてなくてしっかりで、ちゃんとしている。これ、結構アタリちゃうん。浦東から姿を消してしまった「よってこや」のラーメンよりも、個人的には高得点。
福島ラーメンやったら醤油味ちゃうの?とか、メニューの表の「ラーメン」の文字が縦書きやのに伸ばす棒線「|」が「_」になってたとか、「ピビンバ」がなぜか「ビベバ」になってたとか、そーいうことを一切無視してもいいやと思わせる、探してもなかなかない「ちゃんと加減」だった。
長野拉面
上海市浦東新区東方路710号 湯臣金融大厦B1楼(×張楊路)
2008年6月24日(火) at 23:59
ドキュメントお引越 / ぞんいえ
日記・その他 > 中国日記
2008年6月23日(月) 曇り一時雨
同じマンションで散々お世話になったMfちゃんが、諸般事情により1ブロックお隣のマンションに引っ越すことになった。今までそれこそ「エプロンにつっかけ」な気分でお邪魔できていたのが、一般道路を歩かなきゃ行けなくなるということで非常に残念(周囲からは「いやそれでもめっちゃ近いし!」とツッコミ入りまくり)。で、本日のワタクシは「チームペリカン」である(別に「アリさん」でも「ゾウさん」でも「パンダさん」でもいいんだけど)。
9:30に到着したところ、既に本職さん(人民さんのおっちゃんおにーちゃん4人組)は梱包を始めていた。が、間もなく「こんな荷物の量では当初の提示額ではできん!値上げや!」と言い出し、約10倍の額を提示してきた。おいおい、そりゃなんぼなんでも上げすぎでしょう!と思い、Mf家のアイさんと彼らが話した内容の契約書(ってかメモ?)を見せてもらうと「荷物数個程度」との記載が…。うーむ、単身赴任ちゃうねんからさ、何せ日本のおうちを引き揚げてこっちに来てるんやからさ、そりゃありえないでしょうよ。さらに彼らは運送屋さんなのに段ボール6枚しか持ってきていない。「数個」やねんからせめて10枚は…いやいや、そこは目をつぶるとしても「荷造りテープ」も「ハサミ」も「カッター」も持ってきていない。いやぁ、ウワサには聞いていたけど中国系運送屋、なかなかやってくれる。
徒歩数分の新居にパソコンを搬入し、戻ってきてからウチに置いてあった上陸時の段ボールをMf家に移動。Mfちゃんが総指揮を取り、チームペリカン3名は本だの食器だのを黙々と梱包。結局「1時間で終わる」と豪語していた(らしい)運送屋、お昼過ぎてからやっと1回目のトラックを出した。
残されたチームペリカンが旧居にて細かい物をまとめていると、突如やってきた人民のおばちゃん。「あんたダレ?」と尋ねると「明日からここに住むんだけど。」と言うではないか。うわっちゃあ、ノリしろ一切なしかよ!さらに「何時に終わるの?作業したいから待ってるわ。」とまでのたまう。別にかまへんけど、ドアの外で2人でこっちのやることをじーっと見てるからどーにも落ち着かん。つい半分冗談で「そこに立ってるんやったら手伝ってくれへん?」とふってしまった(「いやや」と即答。冗談通じひんなぁ)。
そのうち、やってきたおっちゃんとおばちゃんら3人でカーテンをひっぺがしたりイスを移動したりと作業開始。チームペリカンは荷物をまとめたり運んだり。すったもんだあったらしいが運送屋が戻ってきて2回目の荷物の搬出搬入…なんてやってたらおっちゃんおばちゃんが「グラスの入った袋がない」「ここに置いておいた工具がどっか行った」と言い出した。あのなぁ、引越現場に踏み込むんやったら、自分の荷物くらいちゃんと管理しときなはれや。まったくもう…それでなくてもいろいろあるのにさ。
最後まで残っていた細かい物や植木を運び出し、やっと旧居を撤収。んじゃトラックを見送って後を追っかけましょうか…と思いきや、荷台に乗っけて行ってくれるというではないか。それってアレですか?コンテナの窓から人が顔を出してるのを見て「うっわ!ちょっとアレはナニやなぁ!」とツッコミ入れてた、アレ。
どなどな
どーなー
ど〜な〜
(涙)
ここまでで帰るチームペリカンのNmちゃんに「もう会えないかもね(ひしっ)」「次はベトナム(謎)で会おうね(ぐわしっ)」と永の別れをして乗り込み。暑くなくて思ったより乗り心地は悪くないけど、進行方向が見えないから体の準備ができないので、どっかにつかまっていないと危ない、なのにつかまるところが少ない。長時間はムリやな。運送屋のイレズミにーちゃんと、チームペリカンRrちゃん、Nhちゃんと4人で約5分の貴重なドナドナ体験。
15:00、予定よりも大幅にオーバーして運送屋のおっちゃんにーちゃんずは最後の荷物を搬入して、やっと帰って行った。
新居は網戸や備品の調整中。風通しのいい広々とした新居に不規則に並んだ荷物に背を向けたくても背を向けられず、チームペリカン、お部屋各所に散って作業開始。
ワタクシのメイン作業場はキッチン。しかし「食器」と書かれた段ボールを開けると必ず茶器が出てくるという謎の法則に、茶器の価値のわからんワタクシ、かなりびびり、もう食器は持ち主に任せようと一旦フタを閉め、食材に着手。ムダに背の高い冷蔵庫とその割に小さい冷凍庫を相手に悪戦苦闘。なんとかブツを「突っ込んだ」という雰囲気。ま、家主は長身なので大丈夫やろという目論見。
それにしてもここん家、一体何人家族なのだ。荷物が多いとは知っていたが、旧居によくぞ収まっていたものだと思うほど、いっぱいの物たち。ウチは夫婦になってから日本で暮らしていないこともあってまだ物が少ないが、片付けをしながら、上海におる間は「努力して」物を増やさないようにしようと決心。帰国したら確実に今より家は狭くなるからな。
途中、Mfちゃんが買ってきてくれたバナナをかじりながら(Mfちゃんにいたっては朝から何も食べず)20:00直前に本日の日程終了。帰国まで、できることなら引越は避けたい、と思った1日だった。多分日系の業者を使ったって、日本である以上のトラブル(それもめっさ理不尽なの)があるのは間違いないやろからね。
本日の教訓。
・心と時間に余裕を持つ
・業者には現地を見た上で見積もりを出してもらう
・ちゃんと食べる、飲む
・段ボールには大まかな中身と搬入先を書く
・事後処理や交渉には単身で乗り込まない
同じマンションで散々お世話になったMfちゃんが、諸般事情により1ブロックお隣のマンションに引っ越すことになった。今までそれこそ「エプロンにつっかけ」な気分でお邪魔できていたのが、一般道路を歩かなきゃ行けなくなるということで非常に残念(周囲からは「いやそれでもめっちゃ近いし!」とツッコミ入りまくり)。で、本日のワタクシは「チームペリカン」である(別に「アリさん」でも「ゾウさん」でも「パンダさん」でもいいんだけど)。
9:30に到着したところ、既に本職さん(人民さんのおっちゃんおにーちゃん4人組)は梱包を始めていた。が、間もなく「こんな荷物の量では当初の提示額ではできん!値上げや!」と言い出し、約10倍の額を提示してきた。おいおい、そりゃなんぼなんでも上げすぎでしょう!と思い、Mf家のアイさんと彼らが話した内容の契約書(ってかメモ?)を見せてもらうと「荷物数個程度」との記載が…。うーむ、単身赴任ちゃうねんからさ、何せ日本のおうちを引き揚げてこっちに来てるんやからさ、そりゃありえないでしょうよ。さらに彼らは運送屋さんなのに段ボール6枚しか持ってきていない。「数個」やねんからせめて10枚は…いやいや、そこは目をつぶるとしても「荷造りテープ」も「ハサミ」も「カッター」も持ってきていない。いやぁ、ウワサには聞いていたけど中国系運送屋、なかなかやってくれる。
徒歩数分の新居にパソコンを搬入し、戻ってきてからウチに置いてあった上陸時の段ボールをMf家に移動。Mfちゃんが総指揮を取り、チームペリカン3名は本だの食器だのを黙々と梱包。結局「1時間で終わる」と豪語していた(らしい)運送屋、お昼過ぎてからやっと1回目のトラックを出した。
残されたチームペリカンが旧居にて細かい物をまとめていると、突如やってきた人民のおばちゃん。「あんたダレ?」と尋ねると「明日からここに住むんだけど。」と言うではないか。うわっちゃあ、ノリしろ一切なしかよ!さらに「何時に終わるの?作業したいから待ってるわ。」とまでのたまう。別にかまへんけど、ドアの外で2人でこっちのやることをじーっと見てるからどーにも落ち着かん。つい半分冗談で「そこに立ってるんやったら手伝ってくれへん?」とふってしまった(「いやや」と即答。冗談通じひんなぁ)。
そのうち、やってきたおっちゃんとおばちゃんら3人でカーテンをひっぺがしたりイスを移動したりと作業開始。チームペリカンは荷物をまとめたり運んだり。すったもんだあったらしいが運送屋が戻ってきて2回目の荷物の搬出搬入…なんてやってたらおっちゃんおばちゃんが「グラスの入った袋がない」「ここに置いておいた工具がどっか行った」と言い出した。あのなぁ、引越現場に踏み込むんやったら、自分の荷物くらいちゃんと管理しときなはれや。まったくもう…それでなくてもいろいろあるのにさ。
最後まで残っていた細かい物や植木を運び出し、やっと旧居を撤収。んじゃトラックを見送って後を追っかけましょうか…と思いきや、荷台に乗っけて行ってくれるというではないか。それってアレですか?コンテナの窓から人が顔を出してるのを見て「うっわ!ちょっとアレはナニやなぁ!」とツッコミ入れてた、アレ。
どなどな
どーなー
ど〜な〜
(涙)
ここまでで帰るチームペリカンのNmちゃんに「もう会えないかもね(ひしっ)」「次はベトナム(謎)で会おうね(ぐわしっ)」と永の別れをして乗り込み。暑くなくて思ったより乗り心地は悪くないけど、進行方向が見えないから体の準備ができないので、どっかにつかまっていないと危ない、なのにつかまるところが少ない。長時間はムリやな。運送屋のイレズミにーちゃんと、チームペリカンRrちゃん、Nhちゃんと4人で約5分の貴重なドナドナ体験。
15:00、予定よりも大幅にオーバーして運送屋のおっちゃんにーちゃんずは最後の荷物を搬入して、やっと帰って行った。
新居は網戸や備品の調整中。風通しのいい広々とした新居に不規則に並んだ荷物に背を向けたくても背を向けられず、チームペリカン、お部屋各所に散って作業開始。
ワタクシのメイン作業場はキッチン。しかし「食器」と書かれた段ボールを開けると必ず茶器が出てくるという謎の法則に、茶器の価値のわからんワタクシ、かなりびびり、もう食器は持ち主に任せようと一旦フタを閉め、食材に着手。ムダに背の高い冷蔵庫とその割に小さい冷凍庫を相手に悪戦苦闘。なんとかブツを「突っ込んだ」という雰囲気。ま、家主は長身なので大丈夫やろという目論見。
それにしてもここん家、一体何人家族なのだ。荷物が多いとは知っていたが、旧居によくぞ収まっていたものだと思うほど、いっぱいの物たち。ウチは夫婦になってから日本で暮らしていないこともあってまだ物が少ないが、片付けをしながら、上海におる間は「努力して」物を増やさないようにしようと決心。帰国したら確実に今より家は狭くなるからな。
途中、Mfちゃんが買ってきてくれたバナナをかじりながら(Mfちゃんにいたっては朝から何も食べず)20:00直前に本日の日程終了。帰国まで、できることなら引越は避けたい、と思った1日だった。多分日系の業者を使ったって、日本である以上のトラブル(それもめっさ理不尽なの)があるのは間違いないやろからね。
本日の教訓。
・心と時間に余裕を持つ
・業者には現地を見た上で見積もりを出してもらう
・ちゃんと食べる、飲む
・段ボールには大まかな中身と搬入先を書く
・事後処理や交渉には単身で乗り込まない



